ドラマ『隣の家族は青く見える』最終回(第10話/2018年3月22日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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放送終了から1週間以内の場合
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2018年3月22日(木)23時〜2018年3月29日(木)21時59分
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以下、詳細をご説明していきます。
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国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『隣の家族は青く見える』の配信状況は以下のようになっています。
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2018年冬ドラマドラマ『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじは?
2018年3月22日(木)22時00分より放送のドラマ『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじをご紹介します。
大器(松山ケンイチ)の前から消えた奈々(深田恭子)。
それぞれの家族の結末は!?
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

今回の流産で深く傷つき通院が出来なくなった奈々ちゃんには、次回の放送では赤ちゃんが来てくれると思います。
わたるんとサクちゃんカップルは、わたるんのお母さんの理解は得られなくても、徐々にサクちゃんとお母さんの仲も近づきそうだと思います。
川村、杉崎カップルは突然の息子にも見事な対応力を見せた、ちひろが決意し入籍。いい夫婦になりそうです。
コーポラティブハウスに住む四家族?の未来はきっと明るいはず。
来週が待ち遠しいです。
ペンネーム:咲(30代・女性)

深雪は離婚する可能性がかなり高くなってきましたが、子供達が間に入ってつなぎとめるような気がします。
いつも文句ばかり言っていたけど、真一郎のことをちゃんと考えているところは見直しました。
あんなに世間体にこだわっていたのに、インスタも更新せず、あっさり家を売ると言い出したあたり、離婚を切り出されたのが相当ショックだったんだと思います。
深雪の変化に真一郎も気づいていると思うので、思い留まってほしいと思います。
まだ解決してない問題が沢山ありますが、みんなが笑えるような結末になってほしいです。
ペンネーム:湊海(30代・女性)

子供はいないが、その分自分の仕事に集中して頑張ることができる。
近所の人たちとも仲良く過ごすことができ、絆が深まっていくと予想する。
また、渉の母親も朔のことを認めて、渉が幸せであればそれでいいと考えるようになる。
深雪の主人が離婚届を深雪に渡したが、夫婦で話し合い離婚はしない方向に進んでいくことになる。
子供たちも好きなようにすればいいと深雪も思うようになる。
ちひろたちも仲良く暮らしていくことができ、それぞれの家族が精一杯日々過ごしていく。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

流産してしまった奈々はどこへ行ったのか気になります。
また治療をするのか、自然に妊娠するのかはわかりませんが、奈々の手紙の『大ちゃんをパパにしてあげたかった』の言葉、叶うといいなと思います。
渉のお母さんが朔と色々話していましたが、渉の思いを受け入れるのではないかと思います。
病気ではなく、一つの個性だと理解してくれると思います。
小宮山家は離婚を踏み止まり、また皆でやり直してほしいです。
深雪も今までの考えを改めてきたようですし、娘たちにはやはり深雪の存在は必要だと思います。
ペンネーム:みき(30代・女性)

ななさんは、大器さんにパパになって欲しいけど自分は妊娠出来ないと感じたから出て行ったんだろうけど、絶対に帰ってくると思います。
ななさんをこんなにも愛してる大器さんに、ななさん以外の人との子どもを作ることなんて出来ないと思いますし、きっとそう言って説得するような気がします。
ななさんは大器さんの想いを受け止めて、五十嵐家に戻ると思います。
4家庭の仲がもっと深まるのにも期待したいです。
また全員仲良くバーベキューして欲しいです。
ペンネーム:にいな(20代・女性)

奈々ちゃんは家を出たけど、別れるとかは絶対にないとは思いますが、赤ちゃんを諦めることにしたのかなどが気になります。
私の希望は、不妊治療はやめたけどその直後に妊娠して無事出産するという展開を予想します。
小宮山夫妻は、奥様が改心してくれたおかげで、離婚話もなくなり、丸く収まるかなと予想します。
朔と渉は、堂々と二人で生きていき、ちひろたち家族には新たに小さな命が宿るかなと予想します。
最終的にはハッピーエンドで終わってほしいですし、終わると思います。
ペンネーム:ちぃこ(30代・女性)
2018年冬ドラマ『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
たくさんの労力、不妊治療費、精神力をかけて、やっと迎えた赤ちゃんを流産してしまい、凍結している卵子の再移植の説明を受ける日、大ちゃんをパパにしてあげたかったと手紙を残して奈々は姿を消した。
奈々は、自分の故郷の伊豆にいた。奈々は、2人の子供がいる未来が見えない、幸せにできないとの理由で大器との別れを決意していたのだ。
高卒認定試験に見事合格したワタサクカップルは、パートナーシップ宣誓書を提出し、所謂結婚という形になる。
本当の家族になろうとしていた。
小宮山家は離婚問題、旦那の第2の人生、長女のお受験問題を乗り越え新たな家族の形が出来た。
突然子供を迎えることになった川村&杉崎カップルも強い信頼関係を築きリョウタとの3人家族になる。
大器の奈々がいない未来は耐えられないという想いが伝わり奈々は大器の元へと帰る。
自分の子供はいない未来だったとしても、子供が好き。子供との関わりは持ち続けたいと前を向く。
大器の企画したアウトレットモールを訪れた2人の笑顔は輝いていた。
『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)の感想
待ちに待った第10話(最終回)でした。
大器の子供を自分が抱かせてあげられない。
幸せにしてあげられないと思う気持ち。
私も、もし主人に子供を抱かせてあげられなかったらと考えると、悲しくて、悔しくて、辛くて、奈々と同じように主人から逃げてしまったと思います。
子供が宿り、母体で出産まで育て産むことの奇跡を感じました。
大器の奈々と一緒にいたい、2人の未来もあるという想いも女性の目線から見ると辛く感じました。
大器のお母さんの嬉しいことは誰とでも共有できる。
辛いこと悲しいことを共有するのが夫婦じゃないか。という言葉。
どん底の所から手を取り合って乗り越えていこうとすることが夫婦なんだと気付かされました。
2人で歩む未来はきっと明るいものだと思います。
完全に子供を切り離すのではなく、子供との関わりを持ちながら2人で生きていくと決めた夫婦には、きっと素敵な贈り物があるはずです。
毎週木曜日は、泣いて笑って家族のことを考えさせられる貴重な時間でした。
ペンネーム:咲(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
流産してしまった奈々は大器を父親にしてあげられない事を悔やみ大器に別れを告げます。
納得がいかない大器は毎日のようにメールを送りますが奈々は返信しませんでした。
そして大器が落ち込んでいる姿をみた聡子が奈々の元を訪れ辛いことや苦しい事を乗り越えるのが夫婦の形なのでは?とアドバイスをし、大器との思い出が蘇り奈々は想いが込み上げてきて大器の元へ戻ってきました。
子供がいない人生を考えていこうと不妊治療を辞め夫婦二人での生活が始まりました。
朔と渉は母親にも受け入れてもらえ、亮司と千尋は事実婚という形をとり小宮山家は離婚危機を乗り越えそれぞれの家族が新たに幸せに暮らし始めました。
『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)の感想
最後の最後まで大器のいい旦那っぷりがみられ、子供がいなくても奈々の事が本当に大切で大好きなんだなという気持ちが伝わってきました。
今まで頑張って不妊治療をしてきて色んな辛さを乗りこえてきたので、このまま別れるとは思っていませんでした。
晩婚化に伴い子供がいる事が普通な世の中ではないですし、事実婚や同性愛でも正解というものはないのでそれぞれ家族の形があっていいと思いました。
最後に大器がプロジェクトで携わった商業施設に奈々と訪れ子供が大器の会社で作ったおもちゃを持っていた事にとても嬉しくなりました。
非常に勉強になったドラマでした。
ペンネーム:えりんこ(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
やっと授かった命を失い、その悲しみを受け入れられずに、大器の前から姿を消した奈々。
どうにか奈々を取り戻したい大器は奈々に何気ない日常のメッセージを送り続けます。
けれど、奈々の心は動きません。
そんな時、奈々の元へ聡子が訪ねてきて、大器の元へ帰ってきて欲しいと言います。
流産した事を受け入れられない奈々は、また不妊治療を続ける気にはなれないとこれ以上大器を悲しませたくないと、その思いを告げます。
けれど、夫婦なのだから一緒に辛い思いをして当然なのではないかと聡子から諭され、奈々は今までの夫婦生活を思い返し、大器に会いたくなって、彼の元へ帰ります。
そして、二人は、子供のいない人生を選んだのです。
『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)の感想
やっと授かった赤ちゃんをその手に抱く事なく失ってしまった奈々の悲しみは計り知れないし、大器の為にも子供が欲しいと思っていたけれど、突き詰めて考えたら自分はどうなのかと、色々と考えてしまう気持ちは分かるような気がしました。
結果として、奈々達は子供のいない人生を選んだわけですが、それでも、子供の事が好きだから、子供と関わる事を辞めたくないと言える奈々は凄いと思いました。
恨んだり、妬んだりしてしまいそうなところを、前を向いて受け入れていけるその強さは素晴らしいと思いました。
子供が欲しかった夫婦が子供を持たない選択をしたという終わり方に、このドラマのテーマである多様性を認める社会というものが集約されている気がしました。
ペンネーム:マルサンカクシカク(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
家を出ていった深田恭子ことななを必死で探し出し、連れ戻そうとするが松山ケンイチことだいちゃんのことを考えると無理だといい離婚しようと言う。
それでも好きな気持ちは変わらず大ちゃんはななへメールを送り続ける。
ある日、2人の思い出の写真ダイビングの頃の思い出を送る。
ななはその写真を見て走馬灯のように大ちゃんのこと、大ちゃんの存在、今までのことを思い出しやはりななには大ちゃんしかいないと改めて感じ2人の家へ戻った。
そして2人は子供がいない生活について話し合い、産婦人科へ行き担当医へ治療を止めることも伝えた。
2人は子供を作ることを諦めたが子供と関わることは止めずこれからも子供は好きでい続けようと決めた。
『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)の感想
深田恭子が家を出ていき戻らないことはないとは思っていましたが、松山ケンイチが諦めずメールを送り続けていたことが戻るきっかけとなったんだろうなと思いました。
それを影で支えた松山ケンイチの母親の力があったからなのかな?と思います。
あんな嫁思いの義母なんていませんがすごいいいお母さんで羨ましく感じました。
そしてまさかの子供を諦める決断。
あんなに頑張ったのにここで止めるとは思わなかったです。
きっと幸せに終わるとは思っていましたが子供をあきらめる幸せを選ぶとは思わなくてここは意外でした。
最後の最後までリアリティなドラマで面白く感動しました。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
流産の事実が受け入れられなかった奈々は、実家に戻り、大器をもう幸せにできないからと離婚を切り出します。
再婚して子供ができたとしても幸せになるとは限らないと食い下がる大器でしたが、奈々は結婚指輪を外していました。
朔は高卒認定試験に合格し、渉と正式にパートナー誓約書を交わします。
渉の母も朔を受け入れ、もうすでに息子のような気持ちになっていました。
小宮山家では、深雪が優香の意思を尊重して、受験をやめ、ダンスをしていいと言い出しました。
その様子を見ていた真一郎は離婚を撤回しました。
そして、亮司とちひろは事実婚誓約書を交わし、亮太も交えて本物の家族になろうとしていました。
聡子の説得で大器と結婚した意味を思い出した奈々は、不妊治療を中断し、子供のいない選択肢を模索し始めました。
『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)の感想
単純に奈々がまた妊娠して、今度は子供を抱くというラストではなく、子供にこだわらず、改めて夫婦の絆を見つめ直せたというところが良かったと思います。
ちひろはちゃんと亮太の母親になれたし、深雪も自分の世界の殻を破ってリアルな家族像を認識できたし、渉と朔は母親にも祝福される関係になれ、全てがいい方向に収まったと思います。
妊活の大変さはやはり当事者にしかわからないことなので、奈々の決断をリアルに感じることはできませんが、子供だけが全てではないと改めて感じさせられました。
子供を授かる奇跡より、一生を共にできる相手に出会えたことのほうが奇跡という台詞が胸に刺さりました。
ペンネーム:湊海(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
奈々がいなくなった大器(松山ケンイチ)は荒れる毎日。
そんな頃、ちひろ(高橋メアリージュン)と亮司の絆は深くなっていく。
また朔(北村匠海)の受験が合格になったことをきっかけに渉(眞島秀和)は正式なパートナーになることを提案する。
渉の母にも認めてもらえることに。
真一郎(野間口徹)は娘達と過ごすことで深雪(真飛聖)の大切さを実感し離婚を撤回することに。
子供を作ることに疲れてしまい大器を幸せにすることができないと悩む奈々だったが今まで何があってもいつも味方で自分に寄り添ってくれた大器の大切さを改めて認識して戻ることを決意。
『隣の家族は青く見える』最終回(第10話)の感想
子供を作ることにだけ必死になっていた奈々だったが大器と距離を置くことで何が一番大切なのか気がつく。
そして今まで問題ばかりだったご近所さん達は皆、幸せになっていく。
いろいろな形の幸せがあるのだと感じさせられました。
結婚して子供を持つということが世間一般では幸せと言われていて、でもそれだけが幸せとは限らないということ。
そして最後に集合写真を撮る奈々のお腹には赤ちゃんがいるんじゃないかと期待してしまいました。
なんでも描きすぎてしまうことが多い最近のドラマですがそこまで描かないラストにも共感がもてました。
ペンネーム:台風(30代・女性)
まとめ


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