ドラマ『隣の家族は青く見える』第8話(2018年3月8日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年3月8日(木)23時〜2018年3月15日(木)21時59分
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以下、詳細をご説明していきます。
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2018年冬ドラマドラマ『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじは?
2018年3月8日(木)22時00分より放送のドラマ『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじをご紹介します。
奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、大器の実家が営む焼き鳥店『いがらし』を訪れる。
その際、琴音(伊藤沙莉)は、娘の真奈を保育園に入れて職場復帰するつもりだと奈々たちに話した。
すると聡子(高畑淳子)は、まだ早過ぎると怒り出し、琴音と大ゲンカになってしまう。
帰宅した奈々と大器は、浮気騒動の前のように仲睦まじい関係を取り戻していた。
朔(北村匠海)は、真一郎(野間口徹)がボランティアで講師を務めている塾で、中学生に交じって勉強を始める。
渉(眞島秀和)は、母親のふみ(田島令子)にゲイであることをカミングアウトしたものの理解されず、それ以降、ふみからの電話を無視し続けていた。朔は、そんな渉のことが心配でならない。
一方、ちひろ(高橋メアリ-ジュン)は、亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)が、もうすぐ誕生日だと知り、亮太の為にケーキを作ることを決意する。料理が苦手なちひろは、奈々にケーキ作りを手伝ってもらうように頼む。
そんな中、片岡医師(伊藤かずえ)のクリニックを訪れた奈々は……。
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『隣の家族は青く見える』第8話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『隣の家族は青く見える』第8話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また、ゲイをカミングアウトされたお母さんもどう受け止めるかも見どころだと思う。
大器と奈々は結果、子供が出来なくても仲良くやっていけてるというのが、理想のストーリーと思っていましたが、子供が出来るっぽいので、体外受精の確立がそれだけ、いいのか、その辺りも丁寧に描かれているといいなと思います。
このドラマは並行していろいろと難しいテーマであるが、今の時代を映している問題ばかりなので、興味深く楽しく見ていきたいと思います。
ペンネーム:ゆまゆま(40代・女性)

クライマックスに向けて話しが展開していきます。
次週は体外受精を始め、妊娠したことを先生に告げられます。
大きくなれと大器が奈々のお腹に向かってパワーを送っている姿が印象的で心がホッコリしました。
やっと授かれた命なので大切にして欲しいです。
朔は高卒認定の試験を受けるために勉強していましたが、奈々が真一郎に教えてもらえるように頼んだのだと思いました。
いよいよ試験の時がやってきます。
亮司は亮太や千尋とゲームをしたりして少しずつ打ち解け、寄り添いながらゆっくり家族になっていくと思います。
ペンネーム:えーりー(30代・女性)

そして、渉が母親にゲイであることをカミングアウトしてしまったので、親との距離感に悩んでしまうと思います。
なかなか理解してもらうのは難しいと思うので、親子の縁を切るという事態になるかもしれませんが、最終的には朔の努力も認めてもらえたらいいなと思います。
小宮山家の問題はまだ根が深そうなので、すぐには解決できないと思いますが、深雪の態度も徐々に軟化していきそうな気がします。
ちひろは、無意識に母性が芽生えているように見えたので、近々亮太と分かり合えると思います。
ラストではタイトルバックのように、みんなが笑顔でいい関係を築いていることを期待しています。
ペンネーム:湊海(30代・女性)

が、今回のドラマの最後に奈々が職場の人の前で、「不妊治療をしているため、休んだり早退することがあると思います。でもこの仕事が好きで続けたいのでご迷惑をおかけしますがお願いします」と言ったところで、リーダーの男性は喜んで承諾していましたが、他のスタッフは返事がなく微妙な表情でした。
なので職場の人との関係は何か一悶着あるのではないでしょうか。
また、広瀬の母親に同性愛がバレてしまった事も何かあるのではないかと思います。
ペンネーム:こたつ(30代・女性)

どの家庭も問題はありながらも絆は強くなっているのではないのかなと見えます。
次回は奈々が妊娠したようで嬉しいですがそれからも大変なことがありますからうまくいくように願うのみです。
そして真一郎のやりたいことが深雪に理解される時は来るのか。
気になります。
渉と母親の関係はどうなるのか。
これも今回の大きなテーマだと思います。
どうわだかまりを解いていくのか。
まだまだ世間では口に出せない人たちも多いと思います。
その人達に少しでも理解できる人たちが増えるといいです。
ペンネーム:かば(30代・女性)

そんな中でも朔と生活を共にして、お母さんの連絡は絶っている渉が今後どう母親と向き合っていくのか気になります。
体外授精を始めた奈々はついに妊娠。
不妊あるあるの不育症などの問題が起こらず無事に出産できればいいなと期待します。
優香ちゃんの成績が落ちたのは亮太くんのせいだとちひろを責めた深雪。
本当はそうではなくて、ダンスの練習をしていて本当は中学受験をせず公立の中学校に行ってダンス部に入るのが優香ちゃんが望んでいることだと早く気がついて欲しいです。
気がついて欲しいですが恐らく気がつかなそうな気がします。
ペンネーム:みや(20代・女性)
2018年冬ドラマ『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレ
8話では、各家庭の事情が明らかにされています。
子供を作った方がいいよ言っていたママさんは、過去から子供を作るまで褒められたことがなく子供を作ったことで自分が認められたからそのように言ってしまうということや、逆に子供を作らないと言っていたママさんは過去母親から虐待を受けていたことを打ち明けていました。
中学受験を受けるようにと母親に言われているゆかちゃんは、ダンスをやりたいということを母親に打ち明けることが出来ました。
その家の夫は、やりたいことがあるから子供を連れて出ていくことを話していて、ママさんはひとりぼっちになってしまいます。
朔くんは、高校卒業資格のために奮闘し続け、奈々は長い長い不妊治療の末やっと妊娠することが出来ました。
『隣の家族は青く見える』第8話の感想
家庭には家庭の人には人の裏の事情があってだからそういう行動に出てしまうのかとつじつまがあってスッキリした回でした。
それと同時にママさん達の過去のエピソードを聞いていて泣けるし、奈々達が不妊治療頑張ってきてやっとの思いで妊娠出来たと聞いた時は一緒になって泣けたし、正直このドラマで泣くとは思っていませんでした。
今、子供を育てているので子供への接し方をこのドラマで考えされられます。
自分ができなかったことを子供へ押し付けるようなことには絶対なりたくないなとおもいました。
子供との距離や夫への理解の気持ちなど客観的に見て学ぶところが沢山あるドラマです。
ペンネーム:あき(20代・女性)

『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレ
体外受精についに挑戦することにした奈々。
しかし、職場の人に不妊治療をしていると告白したことで周りの目が気になってしまうようになってしまう。
お母さんに中学受験はせずにみんなと一緒に公立の中学校に進学して、ダンスをしたいと告白した優香。
その話を聞いた深雪は衝撃を受ける。
大器の実家では妹の琴音が娘の真奈が1歳になったら保育園に預けて働きに出たいとカミングアウトする。
その告白に聡子は猛反対をしてしまうが、琴音の気持ちを知って納得する。
ちひろはたまたまもうすぐ亮太が誕生日だと知り、奈々と深雪と一緒にケーキを作るが、亮太に食べることなく捨てられてしまう。
その日は実は亮太の誕生日ではなく亮太の母親の命日だった。
『隣の家族は青く見える』第8話の感想
小宮山家の急な変化に驚きました。
ついに中学受験はしたくない、みんなと同じ中学校に行ってダンスをしたいとカミングアウトした優香ちゃん。
その告白に深雪さんは驚いていましたが、さらに真一郎さんに内緒で定期を解約したことがバレてしまい怒られます。
さらに離婚まで突きつけられてしまいました。
仕事よりも家庭を大事にしたのに責められ続けたこと、娘の夢も知らずに中学受験を押し通そうとしている姿に嫌気が差してしまったのだろうなと思います。
離婚されても仕方ないのかなと感じます。
奈々ちゃんはいよいよ体外受精に挑戦。
うまくいってくれて感動しました。
ペンネーム:25歳(20代・女性)

『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレ
奈々は大器の実家を訪れ食事をした。
琴音が真奈を保育園に預ける手続きをしている姿を見て聡子は早過ぎると大激怒し喧嘩になった。
深雪は萌香に中学受験をやめてダンスをしたいという気持ちを聞くが猛反対し衝突する。
真一郎は収入を得られる仕事が決まったが深雪に離婚を申し出る。
千尋は亮太の誕生日を知り慣れないケーキを作るが、その日は誕生日と同時に母親の命日だった事を告げられケーキを投げ飛ばされてしまう。
朔はいよいよ高校受験の模試の時期が訪れ試験を迎えた。
そして、奈々は職場で不妊について陰口を言われながらも体外受精を受ける準備を進め、辛い時期を乗り越え、ついに妊娠することが出来て大器と大喜びした。
『隣の家族は青く見える』第8話の感想
それぞれの家族が進展を迎えていますが、一番はやはり大器と共に苦しい時期を乗り越えながら頑張ってきた不妊治療が実を結び、体外受精で奈々の妊娠が確認された事が嬉しかったです。
本当に妊娠は奇跡なんだということを実感しました。
千尋は実の母親から暴力を受けた過去があり、子供を作らないと決めた経緯がわかってきました。
亮太にも誕生日のケーキを作ってあげたりと行動がお母さんらしくなり、正面から亮太とぶつかり少しずつ本当の家族に近づけていると思います。
深雪は自分の意見を子供に押し付けていますが、萌香がそれを嫌がる気持ちがよく伝わってきました。
8話も見応えがありました。
ペンネーム:えーりー(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレ
五十嵐家では、琴音が真奈を保育園に預けて働きたいと言い出し、母親と大喧嘩になります。
つい「自分の家族のことに口出しするな」と言ってしまった琴音ですが、本当は共働きの両親を誇りに思っていたことが後からわかります。
それを聞いて母親は、「そんな話聞いたらもう反対できない」と涙を流します。
小宮山家では、優香が深雪に受験をやめてダンスをやりたいと打ち明け、人生を後悔したくないと反発します。
真一郎にも同じことを言われていた深雪は、自分の人生はどこにあるのかと嘆きます。
深雪が虚栄心のために散財したのは自分が子育てを押し付けていたせいだと反省した真一郎は、自分が家を出て子供を引き取ると言い、深雪に離婚届を置いていきました。
『隣の家族は青く見える』第8話の感想
今回はそれぞれの家族が大きな転換期を迎えたと思います。
深雪とちひろがお互いの過去を暴露し合い、人間性を認め合えたところはちょっと意外でしたが、ちひろが母親の立場になったからこそ、深雪のことも少し理解できたんだと思います。
やはり、女同士にしかわからない概念があるんだと改めて感じました。
そして、大器の母親は、相変わらず素晴らしい考えの人だと思いました。
自分の悪いところは素直に認めて、自分にはわからないことだらけなのに不妊治療を続ける奈々の辛い気持ちに必死に寄り添って、先回りして守ってくれる優しさに心を鷲掴みにされました。
こんな素敵な姑がいる奈々がうらやましいと思いました。
ペンネーム:湊海(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレ
再び妊活に取り組み始めた奈々と大器。
大器の実家へ行くと聡子と琴音がケンカをしてしまう。
ちひろは亮太との暮らしにも少しずつ慣れてきた様子。
小宮山家では、父はボランティアで塾講師をし、優香はダンスへの思いを諦めきれずにいた。
朔は受験のために勉強に励んでいる。
亮太の誕生日のためにと、ちひろは奈々に手伝ってもらいながらケーキを作ることにした。
そこにお菓子作りの上手な深雪も参加。
深雪とちひろは過去の話をし、今の思いに至るまでの経緯を話した。
子供に対する思いをそれぞれに抱えていた。
ちひろが亮太へのケーキをプレゼントすると、わざとひっくり返された。
理由を聞いて、亮太の母親への思いを知る。
奈々は何度も病院へ通っている。
ある日、聡子が病院まで来てくれて待っていてくれた。
奈々を心配しながら、大事に大事に接していた。
聡子の優しさに安心した奈々。
その後、奈々はついに妊娠した。
『隣の家族は青く見える』第8話の感想
奈々おめでとう!と、素直に思いました。
大器が二度抱きしめたのが印象的でした。
奈々の勤務先の店長も不妊の経験者でした。
すんなりと話を受け入れたので“あれ?”と拍子抜けでしたが、経験者だからこそ分かった気持ちでした。
何事も経験しなければ分からない気持ちもあるけれど、辛くて大変なことは、人への優しさや強さへ変わると思いました。
深雪とちひろの思いも知ることができ、今までの行動に納得ができました。
聡子の思い、毎回感動させられます。
高畑淳子さんの演技力も大きいですが、こんなお姑さんいるのかなと思うくらい奈々のことを大切にしているのが伝わります。
ペンネーム:みき(30代・女性)

『隣の家族は青く見える』第8話のあらすじネタバレ
五十嵐奈々・大器は体外受精に向けて準備を始める。
杉崎ちひろは少しずつ亮司と元妻の子供、リョウタと距離を縮め始めていた。
ちひろはリョウタの誕生日に向けてサプライズを計画する。
リョウタは同じクラスになった小宮山優香と仲良くなる。
優香がダンスをしていることを知っているリョウタはやりたいことをやったほうがいいとアドバイスする。
リョウタのアドバイスを受けて優香は母親に受験をやめてダンスがしたいと打ち明けるが大反対されてしまう。
深雪が優香に手をあげようとしたのを目撃したちひろはとっさに深雪を止める。
少し気まづくなった深雪とちひろだが奈々の計らいで3人でリョウタのサプライズケーキを作ることになる。
すると、ちひろや深雪の過去の親子関係が明かされる。
体外受精を行なった奈々はついに妊娠したことが判明する。
『隣の家族は青く見える』第8話の感想
第8話はそれぞれの夫婦や家族が抱える問題が徐々に良い方向に向かっていく様子が見ることができてとてもよかったです。
私はまだ20代前半で結婚や出産を経験したことがないのですが不妊症に関しては誰にでも起こりうることなのでとても考えさせられます。
ドラマの終盤では五十嵐夫婦の体外受精が成功し、とても感動的でした。
また、ちひろがリョウタに誕生日のサプライズをするシーンではリョウタの抱える悲しみにちひろが正面から向き合う姿を見て涙が出ました。
血縁関係など関係なく人は家族になれるんだなあと思いました。
このドラマを見て、いろいろな家族のあり方があって沢山の問題を抱えながらみんな生きているんだなあと改めて思いました。
ペンネーム:ゆみんこ(20代・女性)
まとめ


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