ドラマ【リピート】10話(最終回)のネタバレと感想。生き残りゲーム最終章―運命の輪をつかむのは誰か!

  • この記事を書いた人:零詩

2018年3月15日(木)に、ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』の最終話が放送されました。

前回、風間(六角精児)からの挑戦状を見事に解き明かした圭介(本郷奏多)―しかし、その真犯人は、まさかの”運命”でした。

ドラまる
まさか・・・今回の『リピート』メンバーが、本当なら全員死ぬ運命だったなんて・・・衝撃!
ラマちゃん
それに、知恵さんが常連だったなんて・・・でも、もう『リピート』しないで自分の研究に没頭するって決心したのよね・・・なんだか、切ないわ
ドラまる
天童さんの謎も解けたし、やっと『再リピート』への道が見えて来たのに、今度は鮎美ちゃんに危険が・・・!
ラマちゃん
・・・・・・圭介くん、急いで鮎美ちゃんを助けて!!

こちらの記事では、ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』最終話のあらすじネタバレと感想などをご紹介していきます!

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ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』最終話あらすじネタバレと感想

救った命と失われた命と

風間は、圭介に鮎美(貫地谷しほり)の運命を告げます。

鮎美が亡くなるのは、今日13時31分

図書館の近くで起きるトラックの事故に巻き込まれて命を落とす運命で、残された時間はわずか40分―

「鮎美を助けに行くのであれば、リピートの場所は教えない」

風間は色々な言葉を弄して圭介を引き留めますが、そんな風間を振り切り、圭介は鮎美を救うべく駆け出しました。

圭介は、一刻も早く鮎美に知らせようと必死に電話をかけ続けます。

そして、ようやくつながったのは事故の15分前でした。

圭介は鮎美に事情を話し、図書館に残るように忠告します。

しかし、その事故に園児たちが巻き込まれることを知った鮎美は、「子どもたちを放っておけない」と外に出て行ってしまいます。

鮎美が園児たちに会ったのは事故の起こる7分前で、道端の花を見ているところでした。

なんとか引率の先生を説得し、一刻も早く園児たちを図書館に連れて行こうとします。

起こるはずの事故まで、あと1分―

「間に合った・・・」

胸を撫でおろしたその時、一人の園児が持っていたボールを落としてしまいました。

そのボールは転がって行き、園児が追いかけようと走り出した瞬間、前からトラックがやって来ました。

そして、ちょうど圭介が駆けつけたその時、鮎美は園児を救おうと車道に飛び出したところでした。

間一髪、園児と鮎美は無事でしたが、鮎美は気を失ってしまいます。

幸い、事故によるけがはなく園児も無事でしたが、鮎美は赤ちゃんを流産してしまいます。

「私のせい・・・」と、泣きながら自分を責め続ける鮎美に、圭介は優しく寄り添うことしかできませんでした。

鮎美が眠ったのを見届けて病室を出ると、天童(ガレッジセール・ゴリ)から電話がかかって来ました。

その後、お互いに非を認め合って和解した二人は、本来の自分たちの運命を語り合います。

翌日、天童と圭介は鮎美の勤める図書館を訪れます。

「なあ、鮎美ちゃん・・・もう一度『リピート』しないか」

天童は鮎美に語りかけます。

”『リピート』すれば、死なせてしまった町田由子(島崎遙香)も生きている、他のメンバーたちも生きている”

そして、圭介も言葉を続けます。

「俺たちで、そいつらの命を救える」

天童は頷きます。

「そして、俺たちで『リピート』を終わらせるんだ」

鮎美は、二人の言葉を噛みしめながら、静かに話し始めました。

「妊娠して、子どもを失って・・・分かったことがあるんです」

それは町田由子のこと・・・あらためて取り返しのつかないことをしてしまったという後悔。

鮎美は、強い口調でこう言います。

「もう、誰も死なせたくない・・・みんなを救いたい・・・!」

「俺たちで運命を変えよう!」

こうして、3人は『再リピート』の決意を固めたのでした。

その帰り道、圭介は鮎美にある約束をします。

「今度『リピート』したら、結婚しよう」

そうすれば、お腹にいた赤ちゃんも生まれ変わって自分たちのところへ戻ってきてくれると思う―

鮎美を気遣う圭介の精一杯の優しさ―

そして鮎美と圭介は、手を取り合って歩き出すのでした。

もう一度、『リピート』するために

2017年12月10日

『再リピート』への計画を立てるため、圭介の部屋に天童が訪ねてきます。

しかし、そこに知恵(安達祐実)の姿はありませんでした。

「あいつはもう、『リピート』しない・・・自分の生きる道を全うすることを選んだ」

そう言うと、天童は腕時計に目を落としました。

午後6時45分―あの日と同じように地震が起こりました。

そして、ちょうど1か月後は『リピート』の日―

「とにかく何か、風間を出し抜く方法を考えないと・・・」

3人は、風間を『回龍亭』に呼び出し、「もう一度リピートしたいから、洞窟の場所を教えてほしい」と頼みます。

「生き残れば教える約束だっただろう」

風間はお茶を一口すすると、おもむろにこう言いました。

「あの時と今では、状況が違いますよねえ・・・」

圭介が、『リピート』の権利を捨てて鮎美を助けに行ってしまった―

鮎美は、自分の力で正解を出していないから失格―

唯一権利のある天童は・・・信用できない―

そんな理由を挙げて、風間は3人の頼みを却下しました。

”約束が違う”と激昂する天童に、”考えておくと言っただけ・・・”と、風間は涼しい顔で言いのけて店を出て行きました。

不安に駆られる鮎美に、天童は不敵な笑みを浮かべてこう言います。

「いや、これでいい」

2018年1月10日

「リピート」前日の夜、二人の警官が風間のもとに訪れます。

「あなたが町田由子さんの遺体を埋めるところを見た、という通報があったんですよ」

その情報をもとに捜査したところ、死体が見つかり、一緒に埋められていた携帯電話から指紋が検出された―

警官はそう言い、風間を連行します。

そして、天童はその一部始終を見ていました。

全ては、風間を犯人に仕立て上げるための、天童の偽装工作でした。

「明日一日だけでも拘束してくれれば、あいつは『リピート』できない」

肝心の洞窟の場所については、知恵が別れ際に握らせてくれたメモから割り出すことが出来ていました。

「あいつからの最後のプレゼントだ」

2018年1月11日

『リピート』当日の朝。

不安げな様子の鮎美に、圭介は「リピート」した後のことについて、ある約束をします。

前回「リピート」した時、傍には由子がいたことを正直に話した上で、

「由子を家に帰したら、すぐ鮎美のところに行く・・・だから待ってて欲しい」

鮎美は頷きました。

圭介が撮った写真を名残惜しそうに見つめる鮎美。

鮎美は、圭介が新人賞を取った写真を見て、「やっぱり、才能がある・・・」としみじみ呟きます。

そして、そのアルバムの中には、圭介が撮ってくれた鮎美の写真がありました。

「この写真は持っていけないんだよね・・・」

それでも、10ヶ月以上前に撮った写真は、まだ向こうの世界に残っている・・・

圭介の撮ってくれた写真は、自分の記憶にはずっと残る・・・

「この10ヶ月・・・一緒に過ごした時間は絶対に忘れない」

2人はそう誓い合ったのでした。

立ちはだかる壁―そして、その向こう側

その後天童と合流し、時空の裂け目のある洞窟へと向かいます。

「ここだ、間違いない・・・」

見覚えのある空間にたどり着き、辺りを確認しながら奥へ進んでいくと―

「いけませんねえ・・・抜け駆けは・・・!」

なんと、目の前に風間が現れたのです。

茫然とする天童、圭介、鮎美を前にして、風間は滔々と語り始めます。

「刑事を二人ほど殺す羽目になりましたが、今日『リピート』すればなかったことになりますから

「ひどい・・・」

鮎美の呟きに、風間はこう反論します。

「ひどいのは、あなたたちでしょう? 私を出し抜こうとするなんて、天に向かって唾を吐くようなものですよ」

風間は、語り続けます。

自分は、”神”のようなもので、鮎美たちが1月まで生きていられたのは、自分が助けたから。

命を弄ぶようなゲームを始めたのは、”退屈だった”から。

「人生は暇つぶしです」

人が成長したり、変化し続けなければならないとは、誰が決めたのか―『リピート』すれば、すべてから解放される・・・

そんな風間の言葉に、鮎美は静かに反論します。

「私は、成長したいです・・・変わりたいです。

結婚だってしたいし、子どもだって欲しい―いつか、年を取って死ぬ時が来ても、それまで過ごした時間は、

巻き戻せないからこそ、かけがえのない時間なんじゃないですか?

そんな鮎美の言葉を、風間は「綺麗事ばかりだ!」と笑い飛ばします。

人間の欲望の塊だ! 

『リピート』を繰り返せばすべての欲望をかなえられる。

人殺しさえ罪に問われない。

この世の中心は私、私は神だ!

狂ったように高笑いを続ける風間に、天童はこう言い放ちます。

「お前は神なんかじゃない・・・10ヶ月という狭い世界の中に閉じこもっている臆病者だ!」

『リピート』し続けるから、狂ってしまった・・・自分たちが『リピート』を終わらせる―天童と圭介は、風間に歩み寄ります。

「させませんよ、そんなこと!」

叫び続ける風間に鮎美は、語りかけます。

「風間さんにはいないんですか? 家族や愛する人が・・・・。

『リピート』し続けて神になるより、誰かを愛し、愛された方がいいじゃないですか」

自分には、そんなものは必要がない―そう吐き捨てた風間に、鮎美はこう言いました。

「可哀想な人・・・心から信用できる人がいれば、そんな孤独なことやり続けなくても

幸せなはずなのに・・・

「黙れ・・・『リピート』は終わらせない!」

鮎美の言葉に完全に理性を失った風間は、懐に手をやると鮎美に拳銃を向けました。

それを見た圭介は、咄嗟に駆け出して鮎美をかばいます。

響き渡る銃声―

風間の銃弾は、圭介の足を打ち抜いていました。

一瞬の隙をついて、天童が風間に襲い掛かります。

もみ合っている内に、風間の銃弾は天童の腹部を打ち抜きました。

崩れ落ちながらも、奪い取った拳銃で発砲する天童―風間はその場で崩れ落ち、動かなくなりました。

天童は、鮎美に「先に行ってくれ、後から追いかける」と息も絶え絶えに告げます。

躊躇する鮎美でしたが、意を決して圭介に肩を貸しながら、裂け目へと向かいます。

それを見届けながら天童は息絶え、圭介も意識を失ってしまいました。

やがて、裂け目からあの光が現れ―鮎美たちは光に包まれます。

光の中で、思い出が走馬灯のように駆け巡り―

鮎美は、自分の部屋で目覚めました。

―2017年2月24日(金)―

鮎美は、無事『リピート』することが出来たのです。

前回と同じようにテレビをつけて、確認する鮎美。

部屋を見渡しても由子の事件の形跡はなく、由子がまだ生きていることを確信します。

「後は、圭介くんが来てくれるのを待てばいい」

圭介との約束を思い出した矢先、鮎美の携帯に一樹(松田悟志)からのラインが入ります。

「忘れてた・・・」

10ヶ月間の中で、圭介との思い出が大きすぎて、一樹の存在はなかったことになっていたのです。

鮎美は、とにかく圭介を待つことにしました。

しかし、待てど暮らせど圭介は現れず、不安になった鮎美は圭介のアパートに走り出しました。

玄関のチャイムを押し続け、部屋から出てきた圭介の姿に、鮎美は思わず抱きつきました。

しかし、圭介の口から出てきた言葉は、

「誰だよ、あんた・・・会ったことないよな」

あからさまに迷惑そうな顔を向ける圭介―鮎美は圭介が『リピート』できなかったことを悟りました。

「あの時の圭介くんは、もういない」

あふれる涙を拭いながら、ウソをつきました。

「私、あなたの写真のファンです・・・」

そして、絶対に写真を諦めないで欲しい・・・そう伝え、圭介のアパートを後にしました。

悲しみをこらえながら歩いていると、圭介が追いかけて来ていました。

「これ、やるよ・・・」

と、ぶっきらぼうに鮎美に渡したのは、圭介が新人賞を取ったときの写真でした。

去っていく圭介の後ろ姿を見つめながら、涙をこらえる事の出来ない鮎美でしたが、その帰り道・・・信じられない人物が視界に入ります。

「どうして・・・あの時死んだはずじゃ・・・・」

なんと、死んだと思っていた風間が現れたのです。

「篠崎さん、あなた私と同じことを考えていますね?」

「同じじゃありません・・・私はみんなを助けたいんです」

強い眼差しで反論する鮎美に、風間はこう告げます。

「私と同じ地獄を味わうことになりますよ」

運命を変えることの恐ろしさが、いずれ分かる

不敵な笑みを浮かべる風間でしたが、鮎美は決意していました。

「それでも私はみんなを救いたい・・・運命を変えたい」

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ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』最終話ネットの反応や感想

ドラまる
とうとう、『リピート』終わっちゃったね・・・・なんだか、すご~~~く中身の濃いドラマだったような気がするね
ラマちゃん
毎回の謎解きも面白かったし、それぞれのストーリーがすごく興味深かったわ!
ドラまる
ただ、この結末・・・ハッピーエンドにはならないと思っていたけど・・・複雑だ
ラマちゃん
それぞれのメンバーに思い入れもあるしね、みんなどんな感想を持ったのかしら?

ドラまる
やっぱり、一人で『リピート』してしまった鮎美のことが気になっている人が多いみたいだね
ラマちゃん
同じように、また『リピート』してしまった風間さんのことを考えた人も多かったみたいよ!

ドラまる
そして主題歌も、ドラマにピッタリ合ってたよね!

ともすれば、誰ひとりとして『再リピート』できないのでは?―と思っていましたが、鮎美だけが『リピート』出来た最終話。

これを”バッド・エンド”というのかは分かりませんが、色々と考えさせられた回だったと思います。

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より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!

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まとめ

「人生のやり直し―しかも戻れるのは10ヶ月前」という、このドラマ。

ドラまる
その10ヶ月の間に、天童さんは息子の命を救えたし、鮎美ちゃんは婚約者との関係を変えて、圭介くんというパートナーも見つけられたんだよね
ラマちゃん
でも、知恵さんは『リピート』をやめたら、確実に死んでしまうという運命を持っていたのよね・・・

結局、死んでしまう運命を変えられたのは鮎美ひとり

最後に『リピート』出来たのが、風間と鮎美の二人だけ・・・ということに何かの意味を感じます。

運命のいたずらによって、対極にいる二人が残された世界

この世界で、風間と鮎美が対決するストーリーを期待してしまうのは贅沢でしょうか。

ドラまる
個人的には、風間さんが『リピート』にはまった経緯を見たかったりして・・・

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