ドラマ【リピート】9話のネタバレと感想。翻弄されたメンバーの運命。

  • この記事を書いた人:零詩

2018年3月8日(木)に、ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』の第9話が放送されました。

ドラまる
どうやら、そう簡単に「再リピート」させてくれそうにないねえ
ラマちゃん
みんなが混乱している時に、風間さんから挑戦状まで届くし・・・・
ドラまる
天童さんも行方不明で、この先の展開が見えないのがもどかしいんだけど・・・!

こちらの記事では、ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第9話のあらすじネタバレと感想などをご紹介していきます!

順調に進むかと思われた「再リピート」への道に、突如、大きな壁が立ちふさがりました。

スポンサーリンク

ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第9話あらすじネタバレと感想

風間と知恵

「一連の事件の犯人が分かった」

という言葉と、知恵(安達祐実)を残したまま行方をくらましていた天童(ゴリ・ガレッジセール)―。

残されたメンバーには風間(六角精児)からの挑戦状が届けられ、「リピート」メンバーの状況は混沌を極めていました。

鮎美(貫地谷しほり)は、予期せぬ妊娠によって「再リピートをしない」決意をし、自分たちに迫る危険を回避したい圭介(本郷奏多)との関係は気まずいものになっています。

その間も圭介は、一連の事件を解決すべく真犯人を探っていました。

そして、行方をくらませていた天童は、なんと風間によって監禁されていました。

「おめでとうございます! 天童さんは一連の事件の犯人を当てることが出来ました」

「他のメンバーに正解を教えられては困るので、手荒な真似をして申し訳ない」と口にする風間に、天童は戸惑いを隠すことが出来ません。

そして、さらに驚くことに―

風間に呼ばれて飲み物を運んできた人物は・・・あろうことか大森知恵だったのです。

「どういうことだ」

知恵に詰問する天童に、風間はこう答えます。

「大森さんは、私と一緒に『リピート』を繰り返している常連なんです」

信じられない様子の天童に、風間は状況を説明するように促します。

あの日、「犯人が分かった」という天童を気絶させ、風間の手を借りてここまで運び込み、自分が事件現場で撮った写真を天童のパソコンに入れたのは、他ならぬ知恵だったというのです。

そして、偽装工作のために意識を失ったふりをした・・・

「すべてはゲームを面白くするためです」

一人、悦に入って笑う風間には目もくれず、天童は知恵に尋ねます。

「今までの事件現場で撮った写真って何だ」

「・・・私、今までの事件現場に居たのよ」

天童は、衝撃を隠せませんでした。

そして知恵は、風間に促されて鮎美のもとに向かったのでした。

圭介の気づき

その頃、圭介はある街頭ニュースを目にしていました。

殺人の容疑で逮捕されたのは、麻生正義という元警察官の男性。

この麻生という男は、「リピート」仲間の郷原俊樹(清水圭)を殺害し、坪井要(猪野広樹)の殺人についても供述を始めているという内容でした。

思いもよらない第三者の出現に驚いた圭介は、天童のところから持ち帰った証拠をもう一度確認します。

そして、あることに気がついて鮎美に電話をかける圭介でしたが、その電話を取ったのは・・・知恵でした。

「鮎美、オレ・・・すべての事件の犯人が分かった」

鮎美は知恵の傍で眠っています。

知恵は無言で電話を切ると、折り返し風間に連絡を入れました。

鮎美の声が聞けず、不安げな圭介のもとに電話が入ります。

その主は、風間でした。

「犯人が分かったようですね。 今から私のところに来てください」

”大切な話だから、必ず1人で来るように”と念を押す風間。

その言葉を受けて、圭介はひとり『回龍亭』に向かいました。

圭介と対峙した風間は、圭介の推理を話すよう促します。

圭介は、意を決したように話し出しました。

「そもそも、おかしいと思ってたんだ」

もし本当に、風間の言うように適当に電話番号を押してつながった人間なら、みんなが同じ東京都内に住んでいるはずはない・・・

これは偶然ではないと圭介は言います。

「オレたちは、ある理由があって集められたんだ

オレたちを次々に殺した犯人は・・・

・・・運命だ・・・」

天童と知恵そして鮎美

知恵は、帰り際に貧血を起こした鮎美を介抱した後、天童が監禁されている場所に向かいました。

風間と手を組んでいたことをどうしても受け入れられない天童は、「風間に利用されているだけだ」と詰め寄りますが、知恵は聞く耳を持ちません。

「俺は、お前を助けたい!」

以前、知恵が語った、”研究を進めて、多くの子どもたちを救いたい”という言葉に嘘はない―天童はそう信じていました。

寂しげな表情で、「あれは、口から出まかせ」と天童に告げる知恵。

どうしても信じようとしない天童に、知恵は風間との出会いを話し始めます。

かつて、研究者として有望だと評価され、これから・・・という時に余命宣告をされた知恵。

「どうしてあたしが・・・・」

嘆く知恵の前に現れた風間は、知恵に救いの手を差し伸べました。

「私があなたに、永遠の命を差し上げましょう」

『リピート』を何度も繰り返せば、死ぬことはなく永遠の命を手に入れることが出来る―そう知恵に告げる風間。

「風間さんは、私にとっては”神”と同じよ」

自分はただ、生きたいだけ・・・

黙って知恵の言葉を聞いていた天童は、おもむろに立ち上がり、知恵にこう問いかけます。

「今の君は、何のために生きてるんだ」

「生きる目的なんて必要ないわ・・・この世は、また繰り返されるゲームのようなものだから」

”自分はただ、人が必死で生きている姿を見物していればいい・・・”と言う知恵の瞳は暗く、真っ直ぐに天童を見つめていました。

「これまでの事件現場では、『リピート』した人たちが運命どおりに死ぬかどうか、見届けて報告してた」

知恵の告白に愕然とする天童に、知恵が追い打ちをかけます。

「マンションで、人を殺したの?」

知恵は、3年前の事件について天童に詰問しました。

顔を歪めながらも、天童は真相について語り始めました。

3年前、友人の寺山(チングポカ)から連絡を受けた天童は、あることを頼まれていました。

「今から飛び降りるから、自殺ではなく事故死と証言して欲しい」

それは、娘に保険金を残すための偽証―寺山は駆けつけた天童の目の前で飛び降りたのです。

間一髪のところで友人を止めることが出来なかった天童でしたが、寺山の意思を尊重し、事故死であると警察に偽証したというのが「ミラーズコート」事件の真相でした。

そこまで話し終えたとき、知恵の携帯に鮎美からの電話が入ります。

「私、一連の事件の犯人が分かったかもしれません」

今から会ってほしいという鮎美に答えるべく、部屋のドアを開けると、何故かそこには鮎美の姿がありました。

知恵に借りたコートから、覚えのある煙草の香りがしたことに気づき、鮎美は知恵を尾行していたのです。

こうして鮎美と天童は再会を果たします。

「大森が風間と裏でつながっていた・・・余命が短いことを盾に利用されてる」

驚く鮎美に、「何が悪いの!」と、知恵は言葉を投げつけます。

「永遠の命は、人類が追い求めて来たもの―あらゆる科学者が実現できなかったものを、何度も『リピート』すれば叶えることができる。

だから、一緒に『リピート』をしましょう・・・何度も何度も」

そう訴える知恵に、鮎美はこう言い放ちます。

「私は、『リピート』しません」

自分のお腹には赤ちゃんがいるから・・・

「ちゃんと産みたい・・・成長するところも、ちゃんと見たい。

この先、どんどん年老いて、いつか死ぬ・・・でも、それで構わない」

鮎美は、さらに言葉を続けます。

「いつか終わりが来るからこそ、今を精一杯生きようと思えるから・・・!」

それは綺麗事で、終わりが見えていないから言えるのだ・・・と食い下がる知恵。

「やっぱり、あたしを救えるのは風間さんだけ」

そんな知恵に天童はこう言います。

「風間は君に相談したか」

どんな計画で何をするのか、そして知恵の意見は聞いてくれたかという天童の問いに、

「神様はそんなことしない・・・!」

と激昂する知恵に、さらに天童は言葉を投げかけます。

「俺だったら、相棒に危険な真似はさせない・・・!」

自分だったら、人が死ぬところを見張らせたりしない・・・知恵は風間に利用されているだけ―

「やめてよっ!」

こらえ切れずに叫ぶ知恵に、鮎美は静かに尋ねます。

「研究はどうするんですか・・・」

研究は無意味―知恵は答えます。

たとえば、研究が進んだとしても『リピート』するのをやめたら、知恵は確実に死ぬ―けれど、生きている内に研究を成功させるのは、とても無理―そんな現実も知恵は見据えていました。

それでも、自分が『リピート』を続けている限りは、死ぬはずだった子どもたちの命は救える―知恵の口から出てきたのは、刹那的な言葉でした。

「じゃあ、なんで私を助けたんですか」

鮎美が尋ねます。

さっき、鮎美がふらついて階段を踏み外しそうになった時に、とっさに手を差し伸べてくれたのは、他でもない知恵だったのです。

「それが、本当の大森さんなんです」

天童も鮎美の言葉に同調します。

そんな二人の姿に、あふれる涙を拭うことなく知恵は言葉を続けます。

「『リピート』を繰り返さなければ、あたしは確実に死ぬ・・・

運命は残酷だね」

「運命と、戦いましょう・・・!」

”きっと、運命は変えられる”―鮎美の言葉に、「そんなことできるの・・・?」と知恵は言います。

「出来るさ・・・! 俺が手伝う―相棒だからな」

力強くうなずく鮎美に、「分かった・・・」と知恵は答えます。

もう、風間を手伝うのをやめると言って風間からの電話を無視した知恵は、天童と2人きりにしてほしいと鮎美に頼みます。

「あたし、もう『リピート』し続けるの、やめる」

どこか吹っ切れたような表情で天童にそう告げ、足枷を外しながら天童の手の中に何かのメモを残すと、知恵は部屋を後にしました。

ついに解き明かされた謎―そして運命の行方

「一連の事件の真犯人は、運命」

天童のスクラップ記事にあった「夕焼け荘」の放火事件は誤報で、本当の火災の原因は住人の寝たばこだったということから圭介が導き出した答え―この火災は、起こる運命だったというのです。

「リピートした人たちはみんな、本当は死ぬ運命だったんじゃないか?」

それを、リピート前は風間が何かしらの手を使って運命を変えていたというのが、圭介の出した答えでした。

「・・・正解です! おめでとうございます」

風間は話を続けました。

今回『リピート』したメンバーは、風間がかつて『リピート』した時には毎回死んでいたメンバーで、ちょうど9回目の時に風間が助けた上で、10回目の『リピート』に誘い出したというのです。

そして今回は、運命のままにしてみた・・・つまりゲームのようなもの

悪びれもせず話し続ける風間に、圭介は怒りを覚えます。

生き残りゲームですよ、さあ、誰が生き残るでしょう!・・・という感じで」

”自分が圭介たちを救ったということは紛れもない事実である”と開き直る風間に、圭介は何も答えることが出来ませんでした。

風間は、話を続けます。

高橋は、夕焼け荘の火事で焼死する運命だったこと。

横沢は、家に放火されて亡くなる運命だったこと。

どちらも、直前に風間が手を回して、事件が起こらないようにしていました。

そして、郷原と坪井、そして天童は、同じ人間に殺される予定だった―

その人物は、麻生という元警察官

闇サイトで悪事を働いていた坪井と郷原、マンションの転落事件で、真犯人であると目星をつけられていた天童に、正義の鉄槌を下そうと暴走した元警察官によって殺される運命だったこと―。

しかし、天童が本当に殺人を犯したかどうかについては、風間の預かり知らぬことのようでした。

そして、いよいよ次は圭介について―

「毛利さんは、本来、町田由子(島崎遙香)さんに殺される運命だったんです」

今回も、本当であれば圭介は、店に新しく入ったミナミという女性と男女の関係になり、別れを告げられ逆上した由子に刺殺されるはずだった、と風間は話します。

「じゃあ、今回オレの運命が変わったのは・・・鮎美と出会ったから・・・?」

そこまで思い至った圭介は、慌てて鮎美の運命を尋ねます。

「篠崎さんが働く図書館の近くで、トラック事故に巻き込まれて・・・」

「それはいつだ」

「本日の13時31分に亡くなる運命です」

残された時間は、40分・・・!

慌てて席を立ち、助けに向かおうとする圭介を風間は止めます。

「篠崎さんを助けるのなら、リピートの場所は教えませんよ」

このまま、鮎美を見殺しにすることを選べば、圭介を再び『リピート』に連れて行く―風間の提案は残酷なものでした。

『リピート』した先で、もう一度鮎美と付き合えば、由子は生きているし、警察に追われることもない

「全ては丸く収まりますよねえ」

悪魔のような甘言を弄する風間に躊躇する圭介・・・その間にも鮎美の身には、刻一刻と危険が迫りつつあったのです。

スポンサーリンク

ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第9話ネットの反応や感想

ドラまる
ついに真相にたどりついたけど―予想以上に腹黒かった・・・風間さん
ラマちゃん
でも、余命宣告をされた知恵さんが、風間さんに従った気持ちも何となく分かるわよね

ドラまる
犯人が、まさかの「運命」って・・・もはや、人じゃないところが怖ろしい

ラマちゃん
圭介くんたち・・・予定通り『リピート』出来たら、運命はどっちに転ぶのかしらね・・・

スポンサーリンク

ドラマ『リピート~運命を変える10か月~』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

ドラマ『リピート~運命を変える10か月~』は地上波放送後1週間以内はTver、1週間以上経過している場合はHuluで視聴可能です。

Tverはこちら

Huluはこちら

より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!

『リピート~運命を変える10か月~』9話の動画を無料で見る方法はこちら

ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』最終話あらすじ

2018年3月15日(木)放送のドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』最終話のあらすじをご紹介します。

最終話 3月15日(木)よる11時59分~0時54分

篠崎鮎美(貫地谷しほり)はトラックの事故で死ぬ運命だと風間(六角精児)は言う。
その運命の時間が近づき、毛利圭介(本郷奏多)は鮎美を救おうと走り出す。
一方、天童太郎(ゴリ)は「死んでしまった町田由子(島崎遥香)や仲間を救うために、もう一度リピートして、次を最後にしよう」と提案する。
なんとか風間を出し抜き、2度目のリピートを画策する天童が「計画通りだ」というその方法と、衝撃の大どんでん返しの結末とは?

まとめ

ついに解き明かされた謎―しかしながら、その結末は新たな運命への挑戦をもたらしました。

ドラまる
早くしないと、鮎美ちゃんが運命のままに・・・!

風間の―悪魔のような提案に心を揺さぶられている圭介が、どのような決断をするのか。

天童、圭介、鮎美は風間とのゲームに勝つことが出来るのか。

ラマちゃん
いよいよ最終話! 圭介は鮎美の命を救うことが出来るのかしら? 風間さんとの対決も気になるわね!

いよいよ、次週は最終話。

果たして、どのような結末に落ち着くのか・・・最終話も絶対に見逃せませんね!!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA