ドラマ【リピート】6話のネタバレと感想。暴走する狂気のその果て

  • この記事を書いた人:零詩

2018年2月15日(木)に、ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』の第6話が放送されました。

ドラまる
前回は、坪井くんの闇が浮き彫りになった回だったね
ラマちゃん
鮎美ちゃんと圭介くんが、坪井くんの暴走を止められて本当に良かったわ
ドラまる
・・・・・でも、ついに『リピート』の秘密が漏れちゃったんだよね
ラマちゃん
そう、それも・・・・・いちばん怖ろしい人に・・・・・

こちらの記事では、ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第6話のあらすじネタバレと感想などをご紹介していきます!

スポンサーリンク

ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第6話あらすじネタバレと感想

秘密部屋で、坪井(猪野広樹)が女子大生に暴行するところを、間一髪で食い止めた鮎美(貫地谷しほり)と圭介(本郷奏多)でしたが、激昂した坪井は二人の追及を逃れ、その場から逃げてしまいました。

誰もいなくなった部屋で、突き上げる思いに抗えず、圭介は思わず鮎美を抱きしめてしまいます。

しばらくすると、天童(ゴリ・ガレッジセール)から電話が入り、圭介は事の顛末を話しました。

「限りなくクロに近いグレーか・・・・・」

天童は、坪井をそう評しました。

そして、尾行の邪魔をされたことや、坪井と郷原(清水圭)が知り合いだったことを隠していたことから、風間(六角精児)と坪井がグルなのではないかと疑います。

とにかく、3人は今後も坪井を警戒することに決めました。

一方、由子(島崎遙香)は、鮎美の日記に書いてある事柄が次々に現実になっていることに気づき始めていました。

「何これ? 予言の書?・・・・え・・・?予知能力?」

不思議に思った由子が、盗撮した鮎美の日記のページをめくると、メンバーの名前や職業が書いてあるページにたどり着きました。

そこに天童の名前を見つけた由子は、不敵な笑みを浮かべるのでした。

変わりゆく鮎美と圭介の距離

部屋に帰った圭介は、封印していたカメラに手を伸ばします。

カメラを手に取ると、浮かぶのは鮎美の言葉ばかり・・・・・

「”何かが足りない”っていうのは、”伸び代がある”ってことでしょう? 師匠は毛利くんに期待してたんだと思う」

「この前送ってくれたお月様の写真、キレイだった・・・ホントにキレイだった」

「『リピート』してもしなくても、自分の人生を変えたければ、努力しなくちゃいけないんだよ」

そして圭介は、カメラを見つめながら、ある決意をするのでした。

鮎美は通常通り、図書館の仕事をしていました。

仕事中、同僚から圭介のことを詮索された鮎美はバツが悪くなり、外にゴミ出しに出かけます。

すると、図書館の前の公園で子どもたちの写真を撮っている圭介を見つけました。

「カメラ、撮ってたんだ・・・」

嬉しくなって、鮎美は圭介に歩み寄りました。

「あんたを送るまでの暇つぶし」

照れくさそうに答える圭介の肩には、カメラが2台かかっています。

「こっちがデジタル一眼レフで、こっちがフィルム」

鮎美が、圭介の撮った写真を楽しそうに見ていると、圭介が不意にシャッターを切ります。

「もっと、撮っていい?」

「何か、つかめそうな気がするんだ」

鮎美は、仕事が終わった後に写真を撮ってもらうことにしました。

どことなくぎこちなく、それでも仲睦まじく2人は写真を楽しむのでした。

忍び寄る2つの狂気:その①

その頃、由子は天童の店にいました。

「ねえ、おじさん。今年のカープ優勝できるかな」

由子は、いきなり天童に質問します。

面食らった天童が、それとなくはぐらかすと、

「リーグ優勝したのに、クライマックスシリーズに負けちゃって、日本シリーズに出れなかったりしてね」

鮎美の日記から知りえた情報を意味ありげに口にしました。

そして、天童の顔色が変わるのを見て取ると、由子は日記に書かれていた事を暗誦し、天童の顔を窺います。

「ふうん・・・やっぱりおじさんも知ってるんだ・・・・」

天童はごまかそうとしましたが、由子には通用しません。

「自分は毛利圭介の彼女だ」といい、圭介とどういう関係かと問い詰める由子に、天童は「圭介は店の常連だ」とウソをつきます。

しかし、由子はそれを一蹴し、こう言い放ったのです。

「『リピート』で知り合ったんでしょ!」

何故それを知っているのかという、問いに由子は豹変します。

”自分も連れて行ってもらえたら、圭介に鮎美を寄せつけなかった”

嫉妬の感情に支配された由子は、目の前のパンケーキに、猟奇的な眼差しでフォークを突き刺し続けるのでした。

一方、鮎美と圭介は2人で撮った写真を見ながら歩いていました。

「あたし、こんな顔するんだ・・・」

鮎美は、圭介の撮った自分の表情に驚いていました。

「どう?」

自分の写っている写真であるにもかかわらず、鮎美は「すごく、いい」と答えてしまいます。

そして、一枚の写真をもらいました。

その時、天童から電話が入りました。

「お前の彼女っていう女が来たぞ」

圭介は、耳を疑いました。

「『リピート』のことも知っている様子だった」

予期せぬ言葉に戸惑っていると、キャッチホンが入りました。

「さっきの女かもしれない、出た方がいい」

しかし、その相手は知恵(安達祐実)でした。

「毛利圭介の彼女って人から電話かかって来たんだけど」

知恵までもが、圭介との関係をしつこく聞かれたというのです。

「あたしたちまで危険にさらすつもり?」

「何とかする」―と答えて、電話を切ったその瞬間、由子が目の前に現れました。

「私、圭介の彼女です」

と、鮎美の前に現れた女性は、図書館で鮎美に接触してきた由子だったのです。

笑みを浮かべながらけん制する由子に、ショックを受けた鮎美は、その場を立ち去りました。

追いかけようとする圭介に、

「追いかけたら、未来を知ってることバラすからね」

と由子は脅しをかけます。

マスコミに言ったら、大騒ぎになる・・・・

圭介は、”秘密をバラす”と脅しをかけ、ヨリを戻そうとする由子にきっぱりとこう言いました。

「由子と付き合うこと以外なら何でもする」

自分のせいで仲間を危険にさらすわけには行かない・・・・だから秘密をバラさないで欲しい

頭を下げる圭介に、由子の嫉妬心は膨れ上がります。

”自分の方が、鮎美よりもすべてにおいて勝っている”

そう豪語する由子に、圭介はこう話します。

「あの人は、転んでも傷ついても、それを誰かのせいにはしない」

自分も、鮎美のように変わりたい、成長したい

そう言うと圭介は、鮎美のもとへ急ぐのでした。

忍び寄る2つの狂気:その②

一方、鮎美は自分がショックを受けていることに動揺しながら、帰り道を急いでいました。

「バカみたい・・・なんか一人で舞い上がっちゃって」

ふと立ち止まったその瞬間、鮎美は何者かに襲われ、連れ去られてしまいました。

目を覚ますと、そこは見覚えのある坪井の秘密部屋―

鮎美をさらったのは坪井でした。

「この前、俺にエラそうなこと言ったよね」

暴行を止められ、鮎美に説教されたことを逆恨みした坪井は、鮎美を傷つけるつもりで連れて来たのです。

自分も親の期待の被害者だ

そう言ってはばからない坪井は、ビデオカメラとナイフを持ち、執拗に鮎美を追い回します。

「味あわせてやるよ、人生奪われたヤツがどんな気持ちになるか・・・・・もう、どうでもいい」

狂気に満ちた様子で怯える鮎美を追い回す坪井―

「助けて!」

泣き叫ぶ鮎美の声は届きません。

きっぱりと由子に別れを告げ、鮎美に電話をかける圭介―しかし、鮎美は電話に出ません。

胸騒ぎを覚える圭介の目に、一枚の写真が飛び込んできました。

それは、圭介が鮎美にあげた写真で・・・・

胸騒ぎを覚えた圭介は、天童に”鮎美がさらわれた”と伝えます。

由子ではないとしたら・・・坪井・・・!

そのことに思い至った圭介は、一目散に坪井の秘密部屋へと走り出しました。

その時、坪井は自分がされた仕返しとばかりに平手打ちをし、鮎美を辱めるまでもう一歩のところでした。

恐怖で泣き叫び、助けを乞う鮎美を嘲るかのように高笑いをする坪井。

その光景を目の当たりにした圭介は、思わず坪井に殴り掛かります。

間一髪、圭介は鮎美を助け出すことが出来たのです。

結局、坪井は逃がしてしまいましたが、圭介は鮎美を無事に連れ帰ることが出来ました。

坪井の暴行に憔悴した鮎美を、後ろから優しく抱きしめると、圭介はこう告げます。

「守るから・・・・ちゃんと守るから・・・・」

こうして、お互いの気持ちを確かめ合った二人は、一夜を共にするのでした。

由子という狂気

翌日、目覚めた鮎美は部屋に圭介の姿を見とめ、昨夜のことが夢ではなかったことを実感します。

言いようのない恥ずかしさを隠しながらも、由子への気遣いを見せる鮎美に、「由子とはもう別れた」と圭介は告げます。

そして圭介は、再び自分をカメラに向かわせてくれた鮎美に対する感謝を伝えます。

鮎美のことが心配な圭介は、鮎美に部屋から一歩も出ないように告げると、天童のもとへと向かいます。

天童の店には、知恵の顔もありました。

依然として坪井の行方はつかめませんでしたが、天童と知恵は由子のことも気にしていました。

「エキセントリックな感じの子だったから、何するか分からないわね・・・女は怖いから」

「あの子、俺がお前の家に行ったことも知ってたぞ」

「家に何か仕掛けられているんじゃないか」という天童の言葉を受け、圭介は自分のアパートへ走ります。

そして、棚の一番上の箱の中に隠しカメラを見つけ、憤慨します。

すぐに由子に電話をしますが、一向に由子は出ず・・・・・・嫌な予感を覚えた圭介は、鮎美の部屋へと向かいました。

その頃、鮎美の部屋には由子が訪れていました。

鮎美は由子を警戒して、返事をせずにドアの前で様子を窺っていました。

いつになくしおらしい様子で、これまでのことを涙ながらに詫びる由子―

「今日は、ちゃんと顔を見てお別れを言わせてください」

由子のその言葉にほだされた鮎美は、思わずドアを開けてしまいます。

「嬉しい・・・最後にちゃんと、鮎美さんの”死に顔”見られるなんて・・・」

狂気を帯びた由子の表情は、微笑みに満ちていて・・・。

「死んで・・・!」

そう言うと、由子は握りしめたナイフで由子に襲い掛かりました。

必死に逃げ惑う鮎美と追いかける由子。

「ホント、しぶといよね・・・あんな高い階段から転げ落ちてもピンピンしてるんだから

階段から鮎美を突き落としたのは、由子だったのです。

鮎美に向かって、ナイフを振り下ろそうとしたその時、圭介が帰ってきました。

「圭介くん・・・!」

その、鮎美のたった一言で二人の関係を悟った由子は、ナイフの矛先を圭介に向けました。

「私のものにならないなら、圭介も死んで・・・!」

もみ合っている内に、由子は鮎美の上にナイフを向けながら覆いかぶさりました。

鮎美の服に広がる鮮血・・・・・

しかし、ナイフが突き刺さっていたのは由子の方で―

「手遅れだ・・・・もう死んでる」

目の前で起こったことを受け入れられず、為す術のない鮎美と圭介なのでした。

スポンサーリンク

ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第6話ネットの反応や感想

今回は、まさに「鮎美ちゃん大ピンチ!」の回でした

ドラまる
どうして、鮎美ちゃんばかりが狙われるんだろう・・・
ラマちゃん
坪井くんも由子ちゃんも、怖ろしすぎるわ・・・!

ネットでも、この二人の狂気に注目が集まっているようです!

ラマちゃん
そんな今回の唯一の救いは、鮎美ちゃんと圭介くんのシーン・・・

ドラまる
2人とも、自分の気持ちに素直になれたんだね!

それなのに、今回の結末ときたら・・・・・・あまりに非情でした

スポンサーリンク

ドラマ『リピート~運命を変える10か月~』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

ドラマ『リピート~運命を変える10か月~』は地上波放送後1週間以内はTver、1週間以上経過している場合はHuluで視聴可能です。

Tverはこちら

Huluはこちら

より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!

『リピート~運命を変える10か月~』6話の動画を無料で見る方法はこちら

ドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第7話あらすじ

2018年2月22日(木)放送のドラマ『リピート~運命を変える10ヶ月~』第7話のあらすじをご紹介します。

2月22日(木)深夜0時09分~1時04分※一部地域を除く

町田由子(島崎遥香)を死なせてしまった篠崎鮎美(貫地谷しほり)と毛利圭介(本郷奏多)。天童太郎(ゴリ)は再びリピートし、すべてをやり直そうと提案する。だが頼みの風間(六角精児)は相変わらず得体が知れない。大森知恵(安達祐実)は鮎美らの動揺を受け止め、風間にある提案をする。一方、再び「連続殺人事件」の犯人が動き出し、鮎美と圭介の前には由子を捜しているという人物が現れ「再リピート」に暗雲が立ちこめる。

まとめ

今回は、鮎美を取り巻く人物の愛憎劇に終始した回でしたね。

登場人物の中で、いちばん地に足が着いていて、誰に対しても真っ直ぐな思いをぶつける事の出来る鮎美は、

まさに諸刃の剣でした。

その正しさで「救われた」のが毛利圭介であり、「追いつめられた」のが坪井要―

そして、由子の不慮の死によって、一転して加害者になってしまった鮎美と圭介。

新たなキーワード『再リピート』に、次回への期待値がいっそう高まります!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA