ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』第8話( 2018年3月3日(土)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『もみ消して冬』第8話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年3月3日(土)23時00分〜2018年3月10日(土)21時59分
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2018年冬ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』第8話のあらすじ
2018年3月3日(土)放送のドラマ『もみ消して冬』第8話のあらすじを紹介します。
里子(恒松祐里)とついに恋人関係になった秀作(山田涼介)が、彼女を北沢家へ招待して泰蔵(中村梅雀)に紹介することになった。
その晩、北沢家には泰蔵しかいないはずだったが、友達の所に泊まりに行っていた知晶(波瑠)が早々に帰宅。遅くなる予定だった博文(小澤征悦)は、尾関(小瀧望)と手毛綱(児嶋一哉)を引き連れて帰ってきた。
嫌な予感しかしない秀作をよそに、北沢家のリビングでは、知晶にキスをした尾関の公開裁判が開かれる。
そんな中、里子が履いてきた靴が玄関から消えていることに気が付く秀作。
誰かが隠したのでは?と有罪判決を受け執事部屋に拘束されている尾関に相談し、 一人ひとり問い詰めていくが、犯人はなかなか見つからない。
そうこうしているうち、秀作に幼い頃の知晶の靴をめぐるとある記憶がよみがえって―。
公式サイトより引用
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2018年冬ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』第8話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『もみ消して冬』第8話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また、里子の靴が盗まれる事件が起こるということですが、どういうイタズラなのか、まったく予想ができません。
しかし、里子の秀作に対する扱いも大変、鼻についていたので、次回は、本当に両思いなのか、解決できることを願っています。
また、今回、知晶と尾関の関係に進展がありましたが、執事の楠木と、知晶の関係も怪しく、進展があるかどうか気になるところです。
ここに来て、三角関係になる事を期待してしまいます。
父親や姉、兄の問題をもみ消してきたので、次回は、秀作のことをほかメンバーが全力で守る番だと思いますので、そこも、どんな展開で解決していくのか楽しみです。
ペンネーム:花co.(30代・女性)

予告を見る限り、秀作はそんな彼女から少なからず好印象を得て、再び良い関係になるのではないかと思っています。
そして、里子の靴が無くなるという事件が起こるようですが、個人的な予想では、ジョンがイタズラで隠してしまったという感じの展開になるのではないかと思います。
家族の中に、里子に嫌がらせするような人がいるとは思えません。
それでも、彼女に夢中な秀作は一人で盛り上がり、家族を疑いまくって、今まで以上に睨まれるのではと予想しています。
ただ、そんな展開でも、秀作らしくて良いのではないかと感じています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

里子はすでに布団に入りっており、秀作は思わずドキドキしてしまいます。
予告では秀作の父が秀作に里子を家に連れてくるよう言っており、秀作と里子の恋の行方が第八話のたのしみなポイントです。
第七話では頬をぶたれたにも関わらず、大胆に知晶に迫る尾関にドキドキしている知晶と、偶然にもその光景を目にしてしまった執事の楠木がおり、もしかしたらこの3人の三角関係も無きにしもあらず?と北沢家の恋模様から目が離せません。
ペンネーム:YOKO(30代・女性)

泰蔵に里子を紹介する場のはずが、尾関が千晶にキスしたことについて話し合う場に変わってしまうと予想します。
そんな中、千晶の靴がなくなっていることが分かり、家族内に犯人がいると大騒ぎになり、秀作が指揮をとって、犯人探索をしていくと予想します。
このドラマの楽しみなポイントは、北沢家に訪れるピンチや問題を、秀作を筆頭に面白く、ラブコメのように展開されていく、過程となっている所です。
ペンネーム:yukimegu(30代・女性)

このポイントの差をどうやってひっくりかえすのか、どちらが副院長になるのかが気になっています。
また、恋の模様も気になっており、博文の結婚はしないのかという点と、里子と秀作の恋の行方も楽しみです。
最後にはきっと付き合ってくれるとは思いますが、里子はかなり変わった子なので展開の予想がなかなか付きません。
そもそも、前回の最後でなぜ里子は寝ていたのか?
作戦だとしたら、その里子にどう秀作がアピールするのか?
一話から気になっていた二人なので展開をたのしみにしています。
ペンネーム:えりか(20代・女性)
2018年冬ドラマ『もみ消して冬』第8話のあらすじネタバレと感想!

『もみ消して冬』第8話のあらすじネタバレ
ついに里子と付き合い始めた秀作。
それを知った泰蔵が、里子を家に招くようにと話す。
付き合い初めて間もないため、秀作は気乗りしなかったが、里子は快く受け入れる。
当日は、千晶も博文も外出の予定であったが、二人とも帰宅。
更には、博文が尾関と手毛綱を連れてきたので、北沢家は賑やかとなる。
里子が気を遣わないかと気が気でない秀作。
そんな中で秀作は、玄関にあったはずの里子の靴が無い事に気付く。
家族の誰かが、里子に嫌がらせをしているのではないかと考えた秀作は、里子に気付かれないように、皆に聞き込みをしながら靴の捜索を始めるのだった。
『もみ消して冬』第8話の感想
靴の紛失事件もドキドキしましたが、それよりも個人的には、手毛綱の存在が気になりました。
前回から、さりげなく当たり前のように北沢家に溶け込んでいる感じが、おかしくて仕方がなかったです。
最初こそ、小岩井に嫌われている感じが出ていましたが、今回に至っては、北沢家の家族と共に、靴のプレゼント作戦に参加していて、一体いつからこんなにも北沢家と距離を縮めたのだろうかと、気になって注目してしまいました。
尾関に関しても、さりげなく溶け込んでいて、千晶とキスしたことも若干ネタのようになっていて、どれだけ北沢家に仲間が増えるのだろうかと考えてしまいました。
ただその分、どんどん賑やかになって、秀作も楽しそうな日々を送っているように見えました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『もみ消して冬』第8話のあらすじネタバレ
秀作は、初めて朝まで里子と過ごすことができます。
秀作は、家族に彼女が出来たことを家族に報告します。
家族は里子を家に連れてくるよう言います。
週末に北沢家を訪れた里子と、秀作の元に、泰蔵が帰宅すると、次に知晶、そして、博文が、秀作の後輩である尾崎、手毛網を連れて帰宅します。
尾崎と知晶が対面したことから、二人がキスしたことについて里子と秀作以外のメンバーで裁判が行われることになります。
裁判の道具を持ってくるように言われた秀作が物置から戻ると、玄関から里子の靴が無くなっていることに気づきます。
里子をよく思っていない誰かの仕業と思った秀作は、犯人探しを始めます。
尾崎が、博文が怪しいと指摘すると、博文に、知晶が怪しいといわれます。
知晶に話を聞きに行くも、泰蔵が怪しいと言われます。
泰蔵のもとを訪ねると、小岩井が怪しいと指摘されます。
小岩井にも、話を聞くと、犯行を否定され、代わりに楠木が犯人ではと言われます。
しかし、楠木は、手下綱が犯人だと指摘します。
そんな手下綱は、尾崎が犯人と指摘します。
再び、尾崎のもとを訪れますが尾崎は、新たに里子の自作自演の可能性についても示唆します。
しかし、秀作は、自作自演で靴を隠すことはないと確信します。
秀作は、開かずの間である知晶の部屋は確認できていないことに気がつきます。
そして、知晶が靴を隠していることに気づきます。
そして、小さいころに、姉の知晶が好きな男の子と遊びにいくことを嫌い、知晶が出かけられないように靴を隠したことを思い出します。
その後、家族たちがそれぞれに言い訳をし、家を出て行きます。
秀作はすべては、家族に仕掛けられたことだったと気づきます。
そして、母の大切にしていた靴で知晶が譲り受けたバレエシューズを里子の靴と同じサイズに直したことが分かり、そのシューズを受け取った里子はシューズをはいて秀作とダンスを踊ります。
『もみ消して冬』第8話の感想
今回の話は、ちょっと出来すぎている印象でした。
ストーリーが進んでいる幹事ではなく、あるストーリーの付録のストーリーを見ているような感想でした。
もう少し、前のストーリーからの進展や、新たな展開が見られることを期待していたので、とても物足りない気持ちになりました。
里子と秀作の仲が本当に急接近したことにも、ちょっと違和感がありました。
急展開過ぎると思います。
しかし、これと逆だったのは、尾崎と知晶の恋の行方でした。
進展も無く、逆に一歩また離れてしまった感じでしたので、これも残念でした。
最後も、予想が出来る展開だったので、ここも、ちょっと違う結末だったら良かったな、と思いました。
ペンネーム:花co.(30代・女性)

『もみ消して冬』第8話のあらすじネタバレ
秀作の彼女の里子が北沢家に伺うことになり、そこで里子の靴がなくなる事件が発生します。
秀作が靴がないことを発見し、里子にバレないように犯人探しを始めましたがなかなか見つかりません。
その場に居合わせた全員に事情聴取をしますがわかりませんでした。
最終的に、昔、秀作が千晶が好きな男の子に会いに行くのが嫌で千晶の靴を隠したことがあり、それと状況が似ているという理由で千晶を疑います。
しかし、里子の靴がなくなったのは全てその場にいた人たちが仕組んだことだったのです。
千晶は里子に自分が昔、母にもらったダンス用の靴をプレゼントするためサイズ合わせのために里子の靴を借りていたのです。
それを知った秀作は里子に靴を渡し、一緒に踊りました。
『もみ消して冬』第8話の感想
家族愛を感じるドラマでした。
里子は思った以上に明るく元気で家族の人達と仲良くなっていて自分もああいう女の子になりたいと思いました!
また、千晶のツンデレなところも好きです。
あんなに秀作のことを罵倒しているのに、彼女が出来たらお祝いしてあげたり、昔靴を隠されたことも知っていたけど許してくれたり、実は優しい人なんだと思いました。
お兄さんのキャラもなんだかんだ秀作思いでおちゃらけながらも祝福している感じがいいです!
あんなお兄さんなら、いてもいいなと思いました。
最後に余談ですが、楠木は弟みたいで可愛くて好きです!
ペンネーム:ぽん(20代・女性)

『もみ消して冬』第8話のあらすじネタバレ
池江が北沢家に遊びに来ることになり、そこで池江の靴が無くなってしまうというストーリーでした。
池江の靴は、家の中の誰かが隠したに違いないと考えた秀作は、犯人探しを始めます。
1人ずつ話を聞いていきますが、犯人はなかなか見つかりません。
そこで秀作が思い出したのは、子どもの頃に秀作が知晶の靴を隠したという思い出でした。
その事を根に持っている知晶が犯人に違いないと確信し、秀作は知晶に詰め寄りますが、そこで何と知晶を含め北沢家にいた全員が用があると言って、家を出て行ってしまったのです。
途方に暮れる秀作と池江の元にあるものが届けられました。
それは、知晶が母からもらった大事なダンスシューズでした。
池江の靴がなかったのは、ダンスシューズを池江の足のサイズに調整するために、靴屋に預けられていたのでした。
靴箱の中には「ダンス嫌いだから使って。そして踊って」という知晶からのメッセージが。
全ては知晶の提案で仕組まれた、付き合い始めた秀作と池江へのサプライズプレゼントでした。
『もみ消して冬』第8話の感想
今回もホロリとさせられました。
子どもの頃に秀作が知晶の靴を隠したというエピソードが、上手く効いていましたね。
知晶は別に根に持ってはいませんでしたが、そのお陰で母からもらうことができたダンスシューズが鍵になっていました。
知晶は強情で不器用ですが、実はすごく弟思いで、誰よりも家族の事をよく見ているんだなと思いました。
池江さんはとても積極的ですね。
部屋に入るといきなりベッドで寝たフリもスゴイですが、食事中に足でイチャコラしているのも面白かったです。
秀作は気が弱いので、尻に敷かれるのが目に見えていて、ちょっとかわいそうでした。
ペンネーム:アップルミント(30代・女性)

『もみ消して冬』第8話のあらすじネタバレ
里子(恒松祐里)の家で一晩を過ごした秀作(山田涼介)は朝帰りをする。
彼女の話で盛り上がる北沢家。
今度、家に彼女を連れて来なさいと言う泰蔵(中村梅雀)。
里子が北沢家に来ると千晶(波瑠)は里子に悪態をつく。
そして秀作は里子の靴がないことに気づく。
秀作の靴探しが始まる北沢家。
千晶が犯人だと問い詰めるが皆は用事があるために家を出ていくと言い始める。
それは大掛かりなサプライズであった。
里子の靴を盗んだのは千晶が以前に母親からもらったダンス用の靴を里子のサイズに調整し直すためだった。
それを履いて二人きりで楽しんでほしいと皆からメッセージが。
『もみ消して冬』第8話の感想
いつも秀作をバカにしけなしていた博文(小澤征悦)と千晶でしたが今回はやっと彼女になった里子とのことを祝福する北沢家。
くだらないほどに手の込んだサプライズを用意して二人にプレゼントを用意する千晶たち。
弟の恋に嫉妬しているのかと思いきや、弟に対しての愛情をまっすぐに出せないところがかわいかったです。
里子もかなりしたたかな女ですがその仲を祝福する北沢家にも少しびっくりでした。
毎回、家族や周りに振り回される秀作が今回はとても幸せそうでよかったです。
こんな幸せな結末で終わるのはなんだか意外な展開ですがこの先に何かまた問題が起こるようで今から楽しみです。
ペンネーム:うみ(30代・女性)

『もみ消して冬』第8話のあらすじネタバレ
秀作が里子を家に招待。
その日は家には父しか居ないはずなのに、姉の帰宅、兄が同僚の尾関、手毛網を引き連れて帰宅してくる。
里子は父との会話の中で、小さい時に同級生に靴を隠され、犯人をボコボコにしたという話をしていた。
秀作が席を外している間に里子の靴が無くなっている事を見つけ、犯人探しを行う。
犯人が姉だと分かり、千晶を問い詰めた所、「そろそろ準備が整ったところかしらね。」と言われ玄関に向かうと、今まで家にいた父、兄、姉達全員が用事があると、家から出ていった。
居間に行くと家族からのビデオレターがあり、秀作と里子二人にむけて、「二人で仲良く見てください。」と書かれており、ビデオレターを見ている時にチャイムがなり、出ると数時間前にお預かりした里子の靴と、同じサイズに調節してある千晶が幼い時に母から貰った大事なダンスシューズ形見を渡され、秀作は感動のあまり、泣き出してしまった。
それをみた里子が秀作をダンスに誘い、二人でダンスを楽しんだのであった。
『もみ消して冬』第8話の感想
冒頭部分では里子の靴が無くなっているというのが事から、秀作に対しての嫌がらせが始まったかと思い、兄弟の不仲を疑いましたが、結果的にみんながやっていた行動が、すべて秀作、里子との恋愛成就についてと分かった時に家族に対しての愛情がすごく伝わり感動しました。
また、里子についても、父や千晶との会話の中からあまり良い印象を受けなかったものの、秀作の家族愛を見せられた後にダンスの申し出をしている場面から、素直に秀作に対しての好意が見られ一安心しました。
最後の秀作の涙と、秀作の幸せそうな笑顔でのダンス場面にすごく感動し、胸が熱くなりました。
ペンネーム:みい(20代・女性)
まとめ


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