月9ドラマ『海月姫(くらげひめ)』第1話(2018年1月15日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『海月姫』第1話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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月9ドラマ『海月姫』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
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2018年1月15日(月)22時〜2018年1月22日(月)20時59分
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月9ドラマ『海月姫』第1話のあらすじは?
2018年1月15日(月)21時00分より放送のドラマ『海月姫』第1話のあらすじをご紹介します。
ある朝、『天水館』自室のベッドで目覚めた倉下月海(芳根京子)は、隣を見てビックリ。
なんと上半身裸の男が寝ているではないか…なぜ男が?月海は昨晩のことを思い起こす。
それは10時間前、夜9時頃のこと。
クラゲオタクの月海は、久しぶりに近所の熱帯魚店にクララと名前までつけているクラゲを見に行った。
月海は、その水槽にタコクラゲ・クララと一緒に飼ってはいけないミズクラゲが一緒に入っていることに気づいた。
熱帯魚店の店員に注意しようと思う月海だが、相手はオシャレな男性店員。
月海には大苦手の人種だ。
それでもクララのためと月海は勇気を振り絞って注意するのだが、店員に気味悪がられて追い出され、店の前で倒れてしまう。
そんな店員を注意するスタイル抜群の美女が月海を助けてくれた。
月海がわけを話すと、その美女はクララを買ってしまおうとお持ち帰り。
美女はクララを持つ月海とともに『天水館』まで来ると部屋まで見たいと言い出した。
美女は月海の部屋に勝手に泊まることにしてしまい…。
そして、次の朝、目覚めた月海が大声を出すことに。
美女が上半身裸の男、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に変身していたのだ。
蔵之介によると女装は趣味らしい。
月海の声を聞きつけた住人たちが集まってくる。
慌てる月海は『天水館』は男子禁制の尼寺のようなところだと蔵之介に説明。
女装姿に戻った蔵之介が月海と部屋を出ると、独特な住人たちがいて…。
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『海月姫』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『海月姫』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
クラゲオタクの月海が、久しぶりに近所にある熱帯魚店にクララと名前までつけているクラゲを見に行った。
クララ(タコクラゲ)と一緒に買ってはいけない水クラゲが一緒に入っていることに気付いた月海は店員に注意しようと思ったが、相手はおしゃれな男性店員。
月海は大の苦手な相手だったが、勇気を奮って注意をしたが、気味悪がれ、店から出されてしまう。
そんな時、月海の前に現れた美女が、店から出した店員を注意し、月海が訳を話すと美女はクララを買ってくれました。
そのあと強引に月海の部屋に泊まってしまう。
そして次の朝、美女の上半身の体が男だった子に気付く。
なんとその美女は女装した鯉渕蔵之介だった。
蔵之介によると女装趣味があるらしい。
ちなみに海月が住んでいる「天水館」は男子禁制なので蔵之介にその事情を説明してまた女装姿に戻す。
「天水館」は独特のオタク住民しかいない、ややこしいストーリーが次に始まる。
『海月姫』第1話の感想
漫画家の東村あきこの独特の世界観がドラマに描かれているのではないのかなと1話見ただけで思いました。
「海月姫」はアニメ、映画、漫画全部見たのですが映画で海月を演じたのんとドラマで演じている芳根京子と比べると芳根京子の方がリアルティーが出ていて面白かった。
鯉渕蔵之介を演じた瀬戸康史の女装姿がすごく似合っていて女装しているとは思えないクオリティーでした。
設定も東村あきこならではの登場人物で役者のそれに合った演技ができていたのではないかなと思しました。
このシンデレラコメディーの展次の開が楽しみなので早くチェックしたいです。
ペンネーム:mama(20代・女性)

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
クラゲオタクの月海が熱帯魚店でいつも見ていたクラゲが死にそうなことを知り店員に伝えようとするが追い返されてしまう。
そこに現れた女装男子の蔵之介助けられクラゲも購入する。
月海は男だと知らず部屋に入れてしまうが、月海の住む天水館はオタクばかりが集まる通称アマーズたちの住む男子禁制のシェアハウスだった。
蔵之介は天水館を気に入り女装したままで強引に出入りする。
月海は蔵之介の弟と出会い恋をしてしまう。
蔵之介にそれがバレて蔵之介の手によって月海は美しい女性に変身し、それを見た弟も月海に恋をする。
が、素顔のアマーズの月海には気持ち悪いと突き放す。
その後蔵之介の計らいで変身した月海は弟と水族館デートをする。
そこで泣き出してしまった月海を抱きしめる弟。
それを月海を意識し始めた蔵之介が遠くから見つめる。
『海月姫』第1話の感想
漫画と映画もみていましたが、ドラマはまたキャストの皆さんがそれぞれのキャラクターにピッタリ合っているなと思いました。
月海は抜けてる感じの中に可愛さがあり変身したときのギャップも良かったですし、特に蔵之介は女装男子なので女装が似合わなかったらドラマとして見るのに今後大丈夫かなと思っていましたが瀬戸さんの女装が完璧すぎてとにかく美しくまさに蔵之介でした。
そして弟の修もはまり役だなと思いました。
原作では兄だったのでその辺りは少し気になりましたが、ほぼ原作に近かったので今後の展開やアマーズの方達の出番がとても楽しみです。
ペンネーム:ハナママ(30代・女性)

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
天水館というシェアハウス的なアパートで暮らしている倉下海月は、朝目覚めると見知らぬ男性が上半身裸の状態でいることに驚きます。
そして海月は、昨夜のことを思い出しました。
昨夜、熱帯魚店にくらげを見に行ったところ、一緒に飼ってはいけないくらげ同士が同じ水槽に入っていることに気付き、そのことを店員に伝えようとしますが、店員にうまく伝わらず、海月はその店員に突き飛ばされてしまいます。
そこに偶然立ち合わせた謎の美女がその店員に注意をして、海月を助けてくれます。
そして、その助けてくれた美女とともに天水館へ帰り、その美女を天水館に止めてしまうのですが、その美女は女装をした男性・蔵之介でした。
『海月姫』第1話の感想
予想以上に面白かったです。
冒頭からぶっ飛んだ展開だったので冒頭こそストーリーについていけるか心配でしたが、最終的にはついていけないということなく楽しめました。
蔵之介の女装姿は確かに綺麗で一瞬すれ違っただけでは実は男性だということは分からないかもしれませんが、声が明らかに男性ですから、それでよく天水館の人々は蔵之介が男性であることに気付かないよな…と突っ込みながら観ていましたが、それも漫画が原作であると考えれば納得がいきます。
海月のリアクションがやたらオーバーなところなんかも、漫画が原作のドラマならではの演出であるように感じました。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
倉下月海は、クラゲを愛しすぎてしまうほどのクラゲヲタク女子。
ある日、クララと名付けたミズクラゲがいる熱帯魚店に行くと同じ水槽にいてはいけないタコクラゲとミズクラゲが同じ水槽にいるのを発見する。
店員にそれを告げると帰れと断れる始末で、ミズクラゲを救えずに終わるのかと思ったら、「ダメだよ、女の子に暴力振るっちゃ…」という美人女性(?)が現れて、現状を話したら「じゃぁ……買っちゃお?」と一言告げる。
その美人女性のおかげでクララを救出。
だが、しかしその女性は「最後まで見届けるよ」といい、月海が住んでいる天水館に入り、部屋まで行くという。
そして、「クラブ通いだったから」ということで、月海の部屋で寝てしまう。
しかし、月海が住んでいるのは男子禁制の尼寺のような天水館。
朝起きたら、美人女性はなんと男性だったことを知る、月海。
なんとか同居している人たちにはバレずには住んでいるが……。
『海月姫』第1話の感想
先日再放送のノイタミナで5話分くらいまでやってた「海月姫」を観ていたのですが、5話くらいの内容をぎっしり詰め込んだ内容だなと思いました。
内容的には似てたけど、最初のシーンから男でした!っていう内容が出てしまって、回想シーンになるより、回想シーンが最初から始まってくれた方が面白かったなぁって思いながら観てました。
それと鯉淵兄弟の兄弟という点が逆だったのにふと違和感を持ちました。
漫画とアニメでは兄が修、弟が蔵之介だったはずなのになぁ…と思う反面も、やはりドラマだから女装出来そうまたは出来る人、年齢が低く見えそうな人がいなかったからか、それとも他にも作成段階で厳しかったのかなと思いました。
ペンネーム:悠(20代・女性)

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
九州から上京してきたクラゲおたくの月海は、ひょんなことから女装男子の蔵之介と出会う。
蔵之介に強制的に『女子』に変身させられた月海と蔵之介の弟・修が出会い、修は月海に一目ぼれ。
月海が修に一目ぼれしていたことを知っていた蔵之介は3人で水族館に出かけることを企てる。
高みの見物のつもりだった蔵之介自身も月海みドキリとさせられ、『まさか自分も月海のこと?』と驚きを隠せない。
そんな中、トイレからもどった蔵之介はクラゲの水槽を前に、涙を流す月海、そしてうしろからそっと抱き締める修の姿を見てしまう。
普段の月海を知らない修、普段の自分が気持ち悪いと自身がない月海、本当の自分の気持ちがどこにあるのかわからない蔵之介、3人が交差するラブストーリーでした。
『海月姫』第1話の感想
ジェットコースターのようにえええええーって驚く1回目でした。
月海のせつない過去、蔵之介のせつない過去、そして、修を含む鯉淵家の人々の様子、どう考えてもちょっと不思議な天水館の人たち…どこを切り取っても興味をひかれるストーリーでした。
1回目なのに、奥手の二人の恋愛模様が動き始めているのもかなり驚きでした。
また、頭のおかしな?不動産屋の動向も気になるところです。
癖の強い人がたくさん出てきますが、蔵之介演じる瀬戸くんのファッション+女装テク、修を演じる工藤阿須加君の実直な感じがかわいらしくて面白かったです。
ペンネーム:ジェリービーン(40代・女性)

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
主人公である芳根京子さん演じる倉下月海は、天水館というアパートに住むクラゲオタク。
ふとしたことで、女装が趣味の瀬戸康史さん演じる鯉淵蔵之介に助けられ、男子禁制の天水館に一緒に行くことになります。
蔵之介は女装していたので、天水館に入れたのですが、次の朝、男の姿に戻った蔵之介を見て月海は慌てます。
女の子っぽさが全然ない月海をなんとかしようと蔵之介は自宅で月海に化粧をしてかわいい服を着させます。
そこで、工藤阿須加さん演じる鯉淵の弟である鯉淵修と会うのですが、かわいくなった月海に修は一目ぼれします。
月海もシュッとしている修を少し気に入った様子でした。
恋に奥手な修のため、蔵之介は月海と3人で水族館に行くことを提案、月海の好きなクラゲを見に行こうと月海を誘いだします。
『海月姫』第1話の感想
これからのストーリーがどうなるのかすごい気になりました。
最後のほうで、3人で水族館に行った際、修はもちろん変身後の月海に惚れているのですが、蔵之介も少し月海に対してドキッとしたようなシーンもあって、これから三角関係になりそうな予感がしました。
また、天水館に住むオタクの面々は内田理央さんや松井玲奈さんなど、可愛い子が多いのですが、現段階では髪の毛でほとんど顔が見えなかったり、変な表情をしていたりと可愛さを隠していて、これが今後、いつ変身するのかも今後の楽しみです。
また、再開発のために、天水館を壊そうというもくろみもあるようで、それに対し、天水館のみんながどんなふうに抵抗していくのかも気になります。
ペンネーム:aikon(30代・男性)

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
主人公の月海は死にかけているクラゲをどうにかしたいのですが、コミュ障のためなかなかうまくいかない中、女装男子が助けてくれます。
月海は女装男子が女性と思っていたのに、実は男性と判明。
月海が住む天水館はオタク女子が住むシェアハウスなので、バレるとまずいと言うことで女装してもらいます。
ちょっと変わった天水館を気に入った女装男子の蔵ノ介は特上肉を差し入れして、住民との距離を縮めようとするものの、なかなかうまくいかず。
そんな中、月海が蔵ノ介の自宅を訪れた際、蔵ノ介の弟に遭遇。
その場では何もなかったものの、蔵ノ介が月海を変身させた姿を見た弟が月海に一目ぼれ。
蔵ノ介は弟と月海との仲を取り持とうとしますが、自分が月海がきになってしまう。
『海月姫』第1話の感想
原作を読んでいるので、どんなドラマになるのだろうと気になっていました。
1話では、比較的原作に忠実にできていると思います。
ヒロインの芳根さんは可愛さを封印して見事にクラゲオタク女子になっていますし、蔵ノ介役の瀬戸さんの女装もとても綺麗でした。
残念なのは、兄と弟が逆になっていることです。
「真面目な童貞」だから原作は面白かったのに、弟になってどう変わるのか?が今後のカギになる気がします。
そして何より運転手役の要潤さんが、かなり原作に近いキャラで見て笑ってしまいました。
コメディタッチの楽しいドラマだと感じました。
ペンネーム:きゅう(40代・女性)

『海月姫』第1話のあらすじネタバレ
クラゲを好きな女の子が、お店に売っているクラゲを女装した男の人に買ってもらい、恩人だと言う所から話ははじまりました。
女の子が住んでるのは奇妙尼だけのシェアハウス
でも、女装した女が部屋を見たいと上がり込み、寝てしまう、実はおとこの人だった。
男の人はなぜか、クラゲを見に毎日、高級なお肉をもって、遊びに来る。
断ってもまた来る。
その人は政治家の息子、何かの理由で家に帰るが、親によりつかない。
本当の母親は違うようだ。
クラゲ好きの女の子を変身させ、それをみた弟がその人に恋する。
しかし。なぜか自分の気持ちにも変化が現れる。
『海月姫』第1話の感想
最初は、月9のドラマにしては、面白くなさそうと、しかも、全く興味のないお宅、変な人ばかりが騒いでるだけで気持ち悪かったです。
何回もその意味不明な人達がなにをしていくのか興味がで出来ました。
注目はクラゲの女の子ですが、オタク以上のものがでで来るのか楽しみでもあります。
綺麗な格好をして、三角関係の恋愛に発展していく、どちらに傾くかどちらが、譲ることになるのか楽しみです。
シェアの人達は、気持ち悪い感じはしますが、これからの展開 枕営業の女の人がどうなっていくのか、弟を自分に向いてもらえるのか、注目したいと思います。
ペンネーム:digiyalabo(40代・女性)
まとめ


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