ドラマ『ホリデイラブ』第7話(2018年3月9日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ホリデイラブ』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年3月9日(金)の放送終了後〜2018年3月16日(金)23時00分
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2018年冬ドラマ『ホリデイラブ』第7話のあらすじは?
2018年3月9日(金)放送のドラマ『ホリデイラブ』第7話のあらすじを紹介します。
高森純平(塚本高史)と井筒里奈(松本まりか)が不倫関係にある…との疑惑が社内に広まり、とうとう純平は同僚たちから問い詰められることに!
ところが、ここで思いがけない展開が起こる。
モラハラ夫・井筒渡(中村倫也)を敵に回してまで、執念深く純平を追い続けていた里奈が何を思ったか、不倫を全否定したのだ!
里奈が打った芝居に同僚たちもすっかり騙され、事なきを得る純平。
だが純平は今回の一件で、里奈にとてつもなく大きな借りを作ってしまったのではないか…と不安に包まれる。
一方、里奈は渡に取り上げられた子どもたちに会いたい一心で、自宅へ忍び込み…!?
その頃、杏寿(仲里依紗)はいつか純平とやり直せる日が来ることを祈りながらも、今は母親として何よりも娘・七香(渋谷南那)の幸せを守っていこうと決意。
里奈の策略によって経営が立ち行かなくなった自宅ネイルサロンを畳んで、別のサロンに就職し、新たな一歩を踏み出す。
ところが…そんな杏寿の行く手には“悪夢のような事件”が待ち受けていて…!
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『ホリデイラブ』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ホリデイラブ』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

まず一番の見所であり大事なポイントは、アズと純平がキスをしていたということ!
純平も、やっとアズとよりを戻す決心がついたのでしょうか。
そして、里奈も夫の井筒渡に土下座していたシーンがあったので子供のための行動かな?と。
二組の夫婦ともに、何らかの進展がありそうです。
不穏なのは、アズと純平の娘の七香を探しているカットがあったことです。
連れ去られたのか、または七香が勝手にいなくなっただけなのか…。
偽黒井や壇蜜演じる占い師も出ていたので全体的にもストーリーが動き出すようです。
ペンネーム:くろ(20代・女性)

ネイルサロンの社員として活き活きと働く姿みたいです。
自立して、立派に子育てをする強い女性を見せてくれるのではないかと期待しています。
そして、何よりも、すべてのことは里奈の罠だったと純平が知ることを望んでいます。
全然関係ないのに、とばっちりを受けている娘さんが違う保育園にうつれないだろうかと心が痛みます。
早く純平と杏寿には、元に戻って欲しいのですが、多分、里奈がまた新たに恐ろしい計画を立てているような気もします。
里奈の計画はものすごく不快で里奈が大嫌いになってしまうのですが、このドラマを何より面白くするのは、里奈の悪だくみなので、どんな悪智絵を働かせるかも見どころだと思います。
ペンネーム:どうぶつの森に住んでます。(40代・女性)

ところが、里奈の方から不倫はしてない証拠はあると言われる。
純平の立場は元に戻ったが、里奈に借りが出来てしまった。
里奈は自分の子供に会う為、元の自宅に忍び込む。
元の自宅には子供達が居なかった、部屋の様子も前と違って荒れ放題であった。
里奈は純平を恨みだす。
今度は杏寿から純平を取り上げるとかでなくて、本当の恨みである。
里奈は七香を誘い出し誘拐してしまう。
杏寿と純平は離婚どころではなくなった、2人は協力して七香を探すが見つからない。
しかし、七香の保育園に里奈か来て連れ帰ったことが分かる。
2人は里奈を探す出すが里奈はは知らないの一点張りで有った。
麗華が里奈の前に現れもうお芝居は止めようと言う。
七香は純平と里奈の元に戻る。
ペンネーム:kazu464(60代・男性)

二人の結びつきは強く、それでも一生懸命に子供を思い強く生きようとする杏寿の姿にさらに嫉妬の思いを強くする里奈。
会社での不倫疑惑を告白してしまうのか。
里奈はどう暴走していくのか。
純平を手に入れるために仕掛けてきたことだったが子供を取られた里奈が次に狙うのは杏寿と純平の娘なのか。
いよいよクライマックスに近づき衝撃的な展開になっていきそうです。
里奈が出て行って子供の世話に手一杯になる渡(中村倫也)にどう変化が起こるのか。
意外な結末が待っているのかもしれません。
ペンネーム:たこ(30代・女性)

杏寿がネイルサロンを閉めて新しく面接を受けていたので上手くいくと感じました。
純平と杏寿の気持ちがお互い近くなってきていて2人の関係も復縁していくのではないでしょうか。
偽物黒井は里奈に脅されもう一つ新しい罠をしかけそうです。
次回、里奈も会社に不倫をしていた事をバラすのかと思います。
純平は不倫をバラされたら会社をクビになって里奈に追い詰められると思います。
でも里奈は自分の子供が気になってしょうがないと感じたのでまた渡に接近すると思います。
ますますドロドロになってきたので見どころがあります。
里奈の悪どい計画と杏寿の反撃が楽しみなポイントです。
ペンネーム:からし(30代・女性)

里奈という女性は変な意味で強いので、純平がかなり困ることが起こりうる。
また、不倫の写真を転送したりして他人に嫌な思いをさせているので、里奈は罰が当たり、会社の仲間から相手にされなくなると予想する。
また、杏寿は不倫を純平に許してもらえる日が来るまで、我慢強く待つ日々がしばらくの間続く。
大変な環境の中で七香のために自立しようと職探しを始めて、気を新たにして前に進んでいく姿はとても楽しみなポイントである。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)
2018年冬ドラマ『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレ
7話では、純平が単身赴任先で不倫疑惑が浮上しバレそうになりましたが、井筒さんが嘘で話を合わせてくれてなお逃れました。
そして、無事に東京へ戻ってくることができます。
杏寿のほうは、自立すると決めて自宅サロンをたたみ、無事就職できます。
就職先では、麗華さんから指名をいただき黒井さんは脅されて仕方なく近づいたという真相を知らされます。
井筒さんに気をつけてと年を押された杏寿は、井筒さんに電話して今後二度と関わらないということを誓わせます。
杏寿が書いた手紙も無事純平にわたり、卒園式を2人で出席できることになりました。
しかし、卒園式後ななかちゃんがいなくなっていることに気づきます。
『ホリデイラブ』第7話の感想
つくづく井筒さんは怖い女の人だなと思います。
そして、何をしたいのかいまいち分かりません。
嫌いな夫とは分かれて、子供は自分が引き取る、純平と一緒になりたいだなんて欲張りすぎです。
でも、世の中にこういう女性は絶対いるだろうなとドラマの世界だけでの話ではないなと思ってしまいます。
そろそろ最終回だと思いますが、純平と杏寿、ななかちゃん3人で穏やかになかよく終わるラストを期待してしまいます。
このドラマを旦那に見せて不倫するといかにぐちゃぐちゃになっていくか目に焼き付けてもらって浮気防止で使いたいくらい怖いなと思い毎回見させていただいてます。
ペンネーム:あき(20代・女性)

『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレ
アズと、じゅんぺいは、まだ元にもどれてはいない。
アズは、娘ののかと、必死に涙をこらえて、笑おう、前に進もうと必死に毎日を暮らしていた。
じゅんぺいは、会社を東京に戻すことになっているが、リナが自分達の関係を、会社の人達に話すことになるかと思っていた。
話されたら全て終わりである。とじゅんぺいは思っていた。
リナは、一切話すことはなかった。
反対に、自分を見直し、じゅんぺいに今までのことを詫び、子供との生活ができるようにとする。
そして、リナは、アズがじゅんぺいに書いた手紙を破り捨てたが、セロハンテープでくっつけ、じゅんぺいの荷物のなかにいれる。
アズは、前に進むため、ネイルサロンで働くことになる。
姉や、はるちゃんの温かさに込み上げてくるものがある。
アズの願いは、娘の卒園式にじゅんぺいが帰ってきてくれるかであった。
じゅんぺいは、はじめてアズからの手紙を読み、家に帰ることに決める。
アズは、仕事で遅くなり、戻ると家の電気はやはり暗い、しかし、アズと言う声に振り返ると、じゅんぺいであった。
アズとじゅんぺいは、やっと家族に戻れることになり、家族で娘の卒園式をむかえる。
『ホリデイラブ』第7話の感想
アズとじゅんぺいの二人の互いを思う気持ちに感動しました。
大きい波でなく、普通に戻れることの、温かさに、人の心の優しさ、夫婦、家族を感じました。
アズとじゅんぺいのがかたい愛を感じました。
そして、アズを応援する、姉や、友人の温かい気持ちにも本当に素敵だと思いました。
アズが、騙された黒井と名乗った男にも、恨みをこえ、逃げないこと。と伝えたアズの心に悲しみを変えた時、何か見えたもの、恨み辛みより、伝えることをしたアズの心に素晴らしいと思いました。
自分を傷つけた、家族をダメにした相手に逃げないできちんと向き合うアズの心に素晴らしいと本当に思い感激でした。
ペンネーム:てるてるぼうず(50代・女性)

『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレ
塚本高史さんは、井筒さんの嫁と不倫関係にあったと会社にばれそうでしたが、嫁が否定して難を逃れました。
寮生活も終えて、無事に東京の自宅に帰れそうです。
井筒さんの嫁も後を追うように、退職しました。
井筒さんの嫁は、マンガ喫茶で過ごす生活で、お金も底をついている感じです。
一方で、仲里依紗さんは、ネイルサロンで働くことになり、今度は自宅営業ではなくて、お店に出勤です。
お店には、仲里依紗さんに指名が集まり、大人気でした。
指名されるのは、認められた感じなので誰でも嬉しいと思います。
シフトが夜だと、子供が居る人には厳しいですね。
『ホリデイラブ』第7話の感想
東京の自宅に戻った、塚本高史さんでしたが、家の電気は付いていなくて多分辛かったと思います。
ウエルカムの自作の看板も外されて、ショックを隠し切れない様子でした。
そこに仲里依紗さんが帰宅して、抱き合っていた時、完全に修復した感じでした。
お互いに、旦那、妻のいない食事がつまらなかったと思います。
ひとりぼっちになった、井筒さんの嫁は、このままでは終わらないと思います。
一人では生きていける能力がないので、塚本高史さんを狙うはずです。
壇蜜さんは、もう現れないですが、彼女が言ったセリフは本当です。
女を知るのは女だからです。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレ
里奈が会社で純平とはなんの関係もないと言い無事に異動になります。
里奈は子供に会いたくて純平を一度諦めます。
里奈は家に帰って子供たちに会おうとしますが、渡が止めます。
渡は里奈とヨリを戻したがっていましたが、里奈は子供だけ返してほしいと頼み込みます。
渡は拒否をし調停と言いだします。
里奈は諦めて別の日に内緒で子供に会いに行きます。
一方、杏寿の新しい就職先に坂口がお客として来店し、志賀の本当の事と里奈はまだ諦めてないと忠告して去ります。
そして別の日に志賀と再会し、杏寿は謝罪され別れを伝えて去ります。
そして純平は家に戻ってきて2人はよりを戻します。
それをみた里奈は再び純平が欲しくなります。
無事に七香の卒園式もあり帰ろうとした時に七香の姿がありません。
次回、最終回へ続きます。
『ホリデイラブ』第7話の感想
杏寿に志賀が謝ってくれたのは良かったのですが、結局気持ちをぶつけたのにかわいそうになってしまったので気の毒です。
そして坂口は怖かったけどやっといなくなってくれるんだと思うとホッとしました。
あと今回、純平と復縁もできて仕事も決まって最高の回だったです。
あと里奈は純平を諦めてくれたのに最後の「やっぱ無理」で本性がでたなと思いました。
坂口が言ってたとおり、なんで人間の欲って手に入らないのは執着するのだろうと感じました。
里奈が最後、七香の卒園式の映像と合わせてでてきたので里奈が七香に何かしそうな感じで恐怖を感じました。
そのドロドロが見ていて飽きませんでした。
ペンネーム:からし(30代・女性)

『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレ
純平との関係を上司に聞かれた里奈は、純平とはなんでもないと言います。
純平とは終わったと渡に言った里奈。
子供は自分が育てると主張する里奈に対し、調停第三者に決めてもらえば納得するだろ?と渡。
ネットカフェで里奈は、自分が破いた純平に向けてあずが出した手紙を泣きながらテープでとめます。
新しいサロンで働き出したあずの元に、れいかが会いにきて黒井の正体や真相を話します。
里奈からもらった花の中に手紙が入っていて、それはあずからの手紙でした。
読んだ純平はあずと仲直りをします。
卒園式でやっと新しい一歩を踏み出せると思っていた矢先、娘の七香がいなくなります。
『ホリデイラブ』第7話の感想
今まで散々イライラさせてきた里奈が、初めて純平の役に立ったと思いました。
里奈は最低で最悪で本当にあり得ない全く理解できない女ですが、一応母親としての気持ちが残っていたことが救いでした。
ネットカフェで泣きながら破れた手紙を元に戻していた姿がとても印象的です。
純平が戻ってきてくれたのはとても嬉しいしよかったと思うのですが、春ちゃんが不憫でなりません。
あずの為に行動し、あずの幸せを一番に考えているはるちゃんの想いは報われず。
あずを裏切った純平が選ばれ、幸せになるのかと思うと切なく、やりきれない気持ちになります。
ペンネーム:くろ(20代・女性)

『ホリデイラブ』第7話のあらすじネタバレ
純平(塚本高史)は上司に呼び出され里奈(松本まりか)との不倫を疑われる。
否定するものの上司は里奈にも呼び出す。
もう終わりだと覚悟した純平だったが以外にも里奈はそれを否定するのだった。
救われたものの逆に借りができてしまったと気まずい純平。
なんとか再就職が決まった杏寿(仲里依紗)。
指名が入りそこに現れた客は杏寿に浮気相手を近づけた女麗華(壇蜜)だった。
今までの経緯を話して里奈に気をつけるように警告する麗華。
勇気を出し里奈に電話をかけ里奈に今の気持ちを伝えそれに応える里奈。
杏寿と純平はもとに戻ったように見えたが。
その先にはまだ里奈の罠が待っていた。。。
『ホリデイラブ』第7話の感想
ほんの少しのタイミングがずれたためにもとに戻ることができなかった杏寿と純平。
そこにはまだ何かを企んでいるかのような里奈の姿が。
黒井と名乗っていた男(山田裕貴)との誤解も解けてさらに前に踏み出そうとする杏寿。
純平が寮を出るときに杏寿の手紙を忍ばせた里奈。
それをきっかけによりを戻す二人だが。
自分だけで生きていくことができない里奈はやっぱり無理と嘆く。
娘の卒園には二人で参加することになった当日。
何も知らずにきた春田(平岡祐太)の姿がとても悲しげで。
今まで杏寿を一番支えてきたのは春田なのにかわいそうになります。
ペンネーム:あずき(30代・女性)
まとめ


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