『BG〜身辺警護人〜』第7話(2018年3月1日(木)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年3月1日(木)放送終了後〜2018年3月8日(木)19時00分
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2018年冬ドラマ『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじ
2018年3月1日(木)放送のドラマ『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじをご紹介します。
6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から「わたしを護って」と依頼された章(木村拓哉)。
元妻を警護するということに躊躇いと気まずさを感じ、一旦は村田(上川隆也)とまゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨(斎藤工)から「怖がっている女を護れないで、なにがプロですか」と焚き付けられ、みずからが引き受けることを決意する。
「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する章だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も…。
そんな中、仁美を付け狙っていた人物の正体が判明する。
警護の延長で、レストランで食事をすることになったふたりの前に、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)との会食のため現れる。
さらに客の中に望まれない客が紛れており…突然の銃声に店内は騒然とする!!
危機を乗り越えようとする元夫婦が辿りつく衝撃の別れとは…!?
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『BG〜身辺警護人〜』第7話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『BG〜身辺警護人〜』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

木村拓哉さんとは、ロンバケで共演してロンバケのファンは、楽しみだと思います。
二人とも年齢を重ねての共演なのでどのように演じるか興味あります。
物語の予想としては、元妻を狙っている相手は、島崎を好きだった人なのかなと思いました。
しかし、島崎は、覚えてもいないような女性だと予想しています。
そして、島崎と結婚した仁美をつけねらい脅したりしたことから島崎と離婚することになったと思います。
仁美の登場により愛子も嫉妬しそうです。
島崎の事を好きだと思うのでかわいらしくむすくれそうです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

全く関係ないドラマだけれどもあの2人がと、ついつい思ってしまいます。
次回の依頼人は元妻の仁美で、無言電話があり、誰かに狙われていると言うのです。
元妻の警護ということで気まずさもあってか、一旦は他の人に依頼をお願いした島崎でしたが、仲間に焚きつけられ、仁美の警護を自ら引き受けることになります。
元夫婦である、島崎と仁美とのやり取りや、夫婦であったことを感じさせられるような所なども楽しみにしています。
ペンネーム:まるまる(30代・女性)

ロングバケーションは自分が小学生の頃に見ていた作品なので、まさか10年以上の時を経て二人が、別れた夫婦役で共演するとは努々思いませんでした。
6話の最後に山口智子が出ていましたが、あんなにハスキーだったのかな、なんだか疲れが見えるように感じられましたが別れた妻役としてはいい味なのかもと彼女の雰囲気も楽しみなポイントです。
次回の展開としては警護も見所ですが、息子の心境や彼はどちらといることを選ぶことになるのかが気になりました。
今回の6話では、父親がさみしがるから一緒にいてやるんだと父親側に寄り添う立場が見られますが、もっと深い部分で本当はどのように感じているのか、合わせて気になるポイントとして楽しみです。
ペンネーム:あたり(20代・女性)

木村拓哉さんに、ボディーガードをして欲しいそうです。
ロングバケーションでは、山口智子さんが年上女性で、木村拓哉さんがまだ若かったですが、お互いに、年を取って変わらない感じです。
木村拓哉さんが、やり手のボディーガードだった過去がばれて、一目置かれる立場になりました。
仕事の依頼もこれから増えると思います。
山口智子さんとは、以前のような恋愛感情にはなりませんが、かつての息の合った演技になると思います。
大人になってからの演技が楽しみです。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

章は元家族で有ったのを理由に他の警護官に仁美の警護を任せる。
しかし、高梨からハッパをかけられ章自身が仁美の警護に当たる事となる。
そして、仁美を狙っている人物の正体が判明する。
レストランで章と仁美は食事をしていた時、ある客が突然、拳銃を発砲する。
仁美を狙っている人物は仁美の現在の夫が雇った人であった。
仁美の夫には愛人がいた、仁美を殺すとかでなくて、仁美の方から別れ話を出る様にしたかったのである。
しかし、夫が雇った人はレストランで拳銃を発砲をしてしまった。
夫の企みが公表されてしまうが仁美は現在の夫と暮らすという。
仁美は現在の夫との生活で何か足りない物が有ったと反省する・・・
ペンネーム:kazu464(60代・男性)

仁美の再婚相手の小田切という人物の、元交際相手から狙われていると思います。
元妻の仁美を章が、警護している中でレストランに入り、ちょうど労働大臣の愛子に出会うようで、三角関係の形となって章をめぐって、仁美と愛子の駆け引きが始まってしまうように感じました。
また、大臣の愛子は、章と出会うときには必ずといっていいほど、危険なことが起こるので、章は元妻の仁美を護りながら、大臣の愛子の危機にも行動しそうな気がします。
更に愛子を護るSPの落合と章の対立も発生しそうに思います。
ペンネーム:SPBG(30代・男性)
2018年冬ドラマ『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじネタバレと感想!

『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじネタバレ
章の元妻仁美は、無言電話や家の花壇を荒らされたりする被害を受けていた。
仁美から章へ電話があり、ボディーガードを頼まれた。
初めはやらないつもりだったが、高梨から説得され、仁美を護ることになった。
仁美の警護をしている時、誰かに付けられている気がしたので、二人で走り隠れた。
すると、仁美の主人の元恋人だった。元恋人は取り乱していたが、だんだん落ち着いて帰っていった。
とりあえず、任務完了したので仁美が章におごることになった。
偶然民事党の五十嵐幹事長と厚生労働大臣の愛子が一緒のレストランで食事をしており、元秘書の植野が銃を持って五十嵐と話をしたいといってきた。
植野を取り押さえる時に銃を発砲し、村田課長の足に当たった。
救急車で病院に運ばれる途中で村田課長の容態が急変した。
『BG〜身辺警護人〜』第7話の感想
ロングバケーションで共演した木村拓哉と山口智子が共演するということで、すごく懐かしく思えました。
章の時計が壊れて、村田課長が時計を貸してくれて、章の時計を修理に出すところまでしてくれてすごく優しい課長だと思いました。
元妻の仁美と章の回想シーンで、プロポーズする場面があり、素振りやしゃべっている様子がロングバケーションの時のような感じで、久しぶりに共演しても二人の息はぴったりだと感心しました。
いつもクールな高梨が章に元妻のボディーガードをやったほうがいいと説得していたときに、「女性は護ってあげなければいけない。」と言ったことが意外でした。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじネタバレ
最近になって身の周りに不審があると感じた元妻から身辺警護を依頼された島崎は、元妻故にBGになることを辞退するも村田や高梨の意見からそれを引き受けることにした。
島崎は機転によって怪しい女を取り押さえる。
その女は元妻の現在の夫がかつて交際していた女性、交際男性を奪われたとの逆恨みが付け狙いの動機だった。
任務完了後に息子を交えての夕食を摂る為にレストランに立ち寄る島崎たち。
用があってレストランに現れた村田と話をしていた島崎はそこに不審な男を見つける。
男はそのレストランにいる政治家に恨みを持っていて拳銃を携えていた。
騒ぎを起こした男は銃を客らにふりかざすが、島崎らが何とか拘束へと持ち込む。
しかし、男は揉みあう最中に発砲しており、運悪く村田がその銃撃を受けてしまっていた。
救急車で搬送される村田はその車内で重篤な状況に陥る。
『BG〜身辺警護人〜』第7話の感想
ロングバケーションで共演した木村拓哉と山口智子がBGでは元夫婦であったという設定で久々となる競演に注目が集まっていたようです。
放送序盤ではどうやらそのロンバケを彷彿させる、若き日の二人の姿を見せるシーンがありました。
しかし、私はロンバケは視聴していないので多分そういうシーンなのだろうという程度で見させてもらいました。
萩原聖人演ずる拳銃を持参して乱入した政治家の元秘書が、島崎たちを威圧する場面で、元夫婦がちょっとした夫婦喧嘩を、拳銃男の注意を引き付ける為か、おっぱじめました。
その甲斐あって拳銃男に隙が生まれて閉じ込められていた他の客を村田が逃すことができたのです。
でも、ボディーガード業とはいえ、民間人ですから島崎と村田も一緒にその場から離れるべきだったと思います。
ドラマの当初からのアピールポイントが武器を持たない警護人の活躍ですから仕方ないのでしょうが、“ドラマらしい”現実離れしたストーリーでした。
そうしなければ、カッコよくないのもわかりますけどね。
ペンネーム:garlic(40代・男性)

『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじネタバレ
島崎の元妻の仁美から身辺警護をすることになった。
元夫婦という立場から身辺警護を別の身辺警護人にしてもらう島崎。
しかし、高梨に「女は、男よりも弱いんです。守ってやらなくては、ダメなんです。」と熱く語られて引き受ける事にする。
仁美の家には、無言電話などの不審な動きが、あるという。
島崎は、仁美を身辺警護中に不審人物の存在を感じ仁美とともに街中を駆けて犯人をおびきだした。
犯人は、仁美の今の夫の元恋人だった。
仁美と結婚した事で振られた事を怒って嫌がらせをしていたのだ。
事件を解決した二人は、子供と三人で食事をしようとレストランに行くが、そこには。五十嵐幹事長に裏切られた秘書が、ピストルを持ち込み謝罪を要求しようと待っていた。
SPと島崎・村田の活躍により事件は、解決したが、その際に村田が、ピストルで撃たれてしまった。
『BG〜身辺警護人〜』第7話の感想
木村拓哉さんと山口智子さんのイチャイチャした仲良しな感じが、伝わってきました。
ロンバケの時の二人の掛け合いをしているようでした。
今回の仁美を狙っていた犯人は、あれで解決したのかなと思いました。
すぐにレストランで事件に巻き込まれてしまったのですが、結局は、何も食べてない所が、島崎らしくて面白かったです。
今回は、高梨に焼き鳥のオススメを聞いて二人でメニューをみている所が、良かったです。
高梨は、冷酷な人かと思っていたら意外と天然でかわいい人だと思いました。
島崎の事を嫌っていたのに今では、仲良く焼き鳥を食べたりして微笑ましいです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじネタバレ
章は別れた妻・仁美から私を護って欲しいと依頼を受ける。
元妻を警護するのを躊躇していたが自分がBGになる事を決意する。
誰かに狙われていると言う仁美を護る章。
ふと気配を感じた章は仁美を尾行していた女を見つける。
仁美の現在の夫とかつて付き合っていた女で仁美を恨んでおり嫌がらせを繰り返していた。
嫌がらせの正体がわかりひと安心した仁美は章と息子を食事に誘う。
仁美と章がいる店に愛子が来店するのを章は目撃。
今の自分の立場に嫌気がさした愛子は離党したい旨を幹事長に伝える。
そして同じくそのお店に先日の会食会場に現れた男を目撃した章と村田は偶然ではないと思い落合に伝える。
男は先生に謝りたいと近づくがSPに門前払いされると拳銃を取り出して発砲する。
そして逃げた男は誰か一緒に死んでほしいと章や仁美がいるフロアに拳銃を突きつける。
先生に会わせろという男に章は説得をするが、幹事長に言われた言葉に腹を立てた男は発砲。
弾が村田の足に当たる。
命に別状はないかと思われていた村田だったが容態が急変する。
『BG〜身辺警護人〜』第7話の感想
ロングバージョン以来の山口智子との共演は感動しました!
回想シーンで仁美と章が仲良くしているシーンは本当にロングバージョンを思わせるような感じがしました。
男の気を紛らわせる為に仁美と章がわざと言い合うシーンも何だか感動しました。
幹事長が拳銃を持った元秘書に謝って欲しいと言った時に死んで詫びろと言い放った時は腹が立ちました。
実際の政治家もこういう人がいるのかなとも思ってしまいました。
最後の村田と章のシーンも良かったです。
愛子がえらく章を気にしているのが気になります。
特別な感情でもあるのかなと気になりました。
ペンネーム:かな(20代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじネタバレ
章は元妻である仁美の護衛を依頼されますが躊躇います。
しかし、仁美の話を聞いた村田や高梨に、仁美の警護は章がやるよう促され、章もそれを了承しました。
仁美の警護当日、時計の時間を合わせていると、章の時計の電池が切れていました。
章は村田の腕時計を借り、出発します。
仁美に警護は家族の協力が不可欠であることから再婚相手に話すよう依頼しますが、仁美は、それはできないと話します。
譲歩した章は、脅威が迫った場合には、章から連絡をすると約束しました。
仁美からも1つお願いをされました。
それは、自分に何かあったら、瞬をよろしくというものでした。
次の仕事場に向かう途中、後をつけてくる人物に気が付きます、その相手は仁美の再婚相手の元彼女で、これまでの嫌がらせは彼女でした。
返してほしいという元カノに、それはできないときっぱり答える仁美に、全てを諦めたように、去っていきました。
任務完了した章は、自宅に送ると言いますが、仁美はオプションを追加したいと言います。
それは、瞬も交えて3人で食事がしたいというものでした。
レストランで、瞬を待っていると、立原が五十嵐大臣と話をするために、やってきました。
立原は五十嵐に離党したい旨を伝えます。
一方、村田は、章の時計をもって、届けに来ると、先日五十嵐の元へ現れ、暴れた男の姿を見つけます。
SPに、その旨を伝えると、すぐ男が銃を持って、五十嵐と話をさせろと迫ります。
他の客たちを守るため、章は銃口の前に立ち、SPにタイミングを計らせます。
そして、仁美の協力もあって、他の客を逃がすことに成功します。
しかし、SPとBGで犯人の説得している最中、銃を乱射した犯人の弾が、村田にあたってしまいました。
犯人は、何とか逮捕されましたが、村田は救急車で運ばれます。
章は、村田に、仁美の警護をさせてくれてありがとうとお礼を言います。
しかし、その直後、村田の容態は急変してしまうのでした。
『BG〜身辺警護人〜』第7話の感想
今回、元妻である仁美の警護をすることになった章ですが、2人で走っていく姿や、過去のまだラブラブだった頃の、2人の姿が、どうしてもロングバケーションを彷彿とさせます。
というのも、山口智子さんがあの頃から、全然老けていないからかもしれません。
もちろん、ある程度は年齢を重ねているのですが、お美しいままです。
しかし、仁美の再婚相手の元カノ役に遊井涼子さんが出演されていましたが、あのワンシーンで終わり??と、衝撃を受けました。
そして、先週は気が付かなかったのですが、若者のすべてで共演していた萩原聖人さんも出演されていましたね。
巷では、共演NGでは?と、ささやかれていた2人の共演にもびっくりしてしまいました。
そして、撃たれてしまった村田の容態が急変します。
蘇生中に、本日は終わってしまったので、村田の安否は来週に持ち越しです。
心配です。
ペンネーム:黒猫の嫁の葵(30代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第7話のあらすじネタバレ
主人公島崎の、別れた妻が、何者かに、狙われてるとのことで、身辺警護を受ける。
元妻警護中に、今の旦那の前の女に襲われ、島崎がそれを阻止し、警護が順調に完了するのだけれど、クライアントの元妻が、子供と島崎で、食事がしたいとの依頼で、レストランで食事をすることに、そのレストランに、政治家とspが現れる、その政治家を狙って、元秘書が銃を持って、政治家ともめ、それを何とか止めようと島崎たち身辺警護とspが、奮闘し犯人を捕まえるのだが、その際に身辺警護の課長が撃たれ、病院に搬送される、途中で病状が悪化してしまう。
『BG〜身辺警護人〜』第7話の感想
結果から言うと、面白かったです。
7話も、これといってアクションもなく、物足りない部分もあるのですが、今回の良いところは、前の奥さんとの絡みで、複雑なぎこちなさが、演技にうまく表現されていたと思います。
次に、ストーリーが、複雑でどうなるかハラハラドキドキする場面も用意されて、とても面白かったです。
いまいちだったのが、元妻の警護の、経緯ですね、正直、今の旦那に言わずに依頼するのは、意味が図りません。
もう少し、まともな依頼の仕方がなかったものか?と思います。
元妻との回想シーンなのですが、正直無理ある、あれは、無くてもよっかったのでは?
ですが、全体的には、面白かったです。
ペンネーム:kantapokemon(40代・男性)
まとめ


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