『BG〜身辺警護人〜』第1話(2018年1月18日(木)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年1月18日(木)放送終了後〜2018年1月25日(火)19時00分
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※GYAOは放送翌日金曜日12時からの配信です。
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2018年冬ドラマ『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじ
2018年1月18日(木)放送のドラマ『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじをご紹介します。
極寒の路面補修工事現場――警備員の島崎章(木村拓哉)が勤務する現場に一台の黒塗りの車が通りかかる。
助手席には黒っぽいスーツを着た男・落合義明(江口洋介)、そして後部座席にはサングラス姿の立原愛子(石田ゆり子)が座っていた。
記者たちに追われ急を要する気配を察した章が抜け道を指示すると、急発進した車はコーンを飛ばして疾走。
その様子を章はただ見送るのだった。
残された記者の中には、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の姿もあり…。
その翌日、章は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、本社へ。
そこで身辺警護課の新設とそこへの着任を打診される。
数年前、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた章は、一度はその打診を固辞するが、今関の強い希望で受け入れることに…。
高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして村田五郎(上川隆也)といった、各部署から集められたメンバーとともに“新人ボディーガード”として身辺警護課に着任した章は、厳しい訓練を終え、ついに初の任務に就く。
依頼人は隅田川で開催されるマラソン大会のスポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)。
当日、大会に出席する際の警護が任務の内容だった。
その頃、厚生労働大臣の愛子は“元ファン代表”を名乗る人物から脅迫状を受け取っていた。
「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に警視庁SPの落合は、スターターとしての参加が予定されているマラソン大会への出席を取りやめるよう進言。
しかし愛子は、脅迫に屈することはしない、と参加への決意を新たにする。
「立原大臣の脅迫事件に巻き込まれるのは御免」と、執拗に警備を強化するよう迫る大久保。
しかし章と高梨の間で、警備に対する考え方に食い違いが生じる。
そんな中、ついにマラソン大会の日を迎えることになるが…!?
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
警備会社が新たに身辺警護課を発足することになり、各部署から有能な人たちが集められる。
そんな中、最初の依頼がそれは、国会議員を巻き込んだ脅迫事件に絡む、食品会社の会長の警備、会場はマラソン大会の会場、20,000人の大観衆果たしてこの中に、国会議員を狙う犯人はいるのか、そして、即品会社の会長は、巻き添えになることは無いのか、開会式で、混雑する会場で不審物が、しかしそれは偽物だった。
国会議員の脅迫は偽装だった、警視庁とのSPと民間企業のBGが協力して虚泊事件の真相を暴く事にそれで、警視庁と不思議な関係が出来る。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
あの木村拓哉が久しぶりのドラマに帰って来て、格好の良い木村拓哉の姿がみられる事に、今回は身辺警護人という事で、依頼人を、命を懸けて守るという、アクションを交えたドラマになりました。
相変わらず格好の良い木村拓哉が見られて、これからの、ドラマに益々興味が湧いてきました。
これからチームワークも良くなって行くことでしょう。
用心の為に持つ棒が命を守る、武器を持たずに、犯人に立ち向かう、姿と、木村拓哉のアクションも、興味が有ります。
そして、警護員それぞれの過去もこれから分かってくるのですね、それぞれが、何かしら過去を持っている者たちの集りなのです。
あのボルトには度の様な意味があるのでしょうか。
ペンネーム:s.matu(60代・男性)

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
元、ボディガードをやっていた男が、ある事故から現場を去っていた。
今は街のガードマンとして街の工事現場を守る男として現れていた。
そのな時、政治家にまつわる嘘の脅迫状から、元のボディガードは昔のおのれのの古傷をかくしながら、まだ心から傷がいえないまま、街の民間のボディガードとして、隅田川マラソン大会を経営する会長を護衛する民間ボディガードとなり会長を、そして政治家を、そして隅田川マラソン大会を守ることになる。
男は、武器を持つボディガードでなく、色んな傷や経験から心に武器をもつ人の心を守る用心棒でボディガードとして護衛することになる。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
過去の悲しい消えない傷をもち、また同じ任務の人を守る任務になる主人公のこころの葛藤が素晴らしかったです。
武器や、大きい組織より、心に宿した経験や、忘れられない過去が、己を強くしてくれる本当の男を姿に感動しました。
人が人を信じ、人が人に守られて任務をはたす。
そして、もう一度誓い現場に、立つ男の姿こそ、その魂が素晴らしかったです。
本当に強いものほど、悲しみをしっているから悲しい傷を宿しているから、優しく、本気に己に負けないようになるのだと思いました。
木村拓哉さんの今の男の姿勢そのものにどこかダブルものもあり、形でなく、本物の優しい悲しい強さが見えた素晴らしい愛の作品でした。
ペンネーム:てるてるぼうず。(50代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
木村拓哉さん演じる島崎は、6年前までどうやらボディーガードをしていたらしいが、守っていた有名人を守り切れなかったと思われ、職を辞して警備員の仕事をしていた。
しかし、島崎の過去を知る上司から、再び民間のボディーガードにチャレンジするように言われ、元警察官の上司のもと、再びボディーガードをして働き始める。
最初の仕事は、石田ゆり子演じる女性議員を結果的に守る役割を果たして終わる。
そこで、女性議員のSPである江口洋介演じる落合と、民と間のボディーガードではその質の違いがお話しにならないと示唆され、対立関係を浮き彫りにする。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
キムタクは老けていて演技も今まで見たことのあるザキムタク的な印象で、正直残念でした。
しかし、脇を固める俳優陣が豪華で、その点はとても華やかで良いと思いました。
展開もボディーガードということで、ドキドキするような展開で良かったと思います。
しかし、キムタクの演技がなんともかっこ悪く残念でした。
もっとかっこよければ、役柄や性格も良さそうなキャラ設定なのでとてもかっこよくうつるのになぁ、と思いました。
キムタク以上かっこいい人が出ないように他はイケメンをそろえなかったのかな。。なんて勘ぐってしまうほど、顔面の良い方は出てないな、なんて思ってしまいました。
ペンネーム:なな(30代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
主人公の島崎について、もともとBGをしていて、なにかをきっかけでやめてしまった所からはじまる。
そのなぞは1話では解明されていないまま。
警備会社の社長はその事実を知っていて、秘密にして新たにBGをして欲しいと、仕事を与える。
身辺警護課というものがたちあがり、そこに島崎を含め5人の人物が集まる。
それぞれ前職があるが1話では、全員の前職は解明されていない。
もちろん島崎はうそをつく。
早速、BGの仕事がはいり、警護をする事になる。
そこへ以前、島崎があった立原と再開をし、その警護をしている落合とも同じBGという立場で出会うことになる。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
島崎の前のBGでなにがあったのかがとても気になった。
え?バツイチ?とびっくりした点もあった。
また、身辺警護課のメンバー同士の思いや、衝突などこれからどう変化をしていくのか、特に島崎と高梨の二人について、これからどう絡んで行くのか楽しみ。
その他のメンバーも個性的なキャラだと感じた。
個人的には警視庁の落合が、島崎や氷川、その他に言う発言が嫌みなんだけれども、なぜか憎めない。
落合と村田の関係性についても、とても気になるがこれか分かっていくのかな?
とにかく、1話で主要な人物がほぼ出てきていて、それぞれがどう関わりあっていって、最後どう終わるのかがとても気になるドラマでした。
ペンネーム:アニス(30代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
島崎章がボディーガードの仕事辞め工事現場の警備員で働くところから物語が始まる。
ある日、工事現場の警備勤務中に通行止めにもかかわらず一台の車が来る。
車に乗っていたのは警視庁の落合義明と厚生労働大臣の立原愛実。
記者に追われていることに気づいた島崎は抜け道を作るとただ走り出し、島崎はただ、見守るだけだった。
残った記者の中には週刊持論の犬飼悟が居た。
後日、島崎の会社の社長に呼ばれると新たに出来た身辺警護課に打診された。
一度は断るが社長の希望を受け入れた。
その後、訓練を受け最初の任務はは、マラソン大会のスポンサーで会長の大久保佐助の護衛だった。
その頃、大臣の立原愛実に脅迫状が送られていた。
相原愛実は大久保がスポンサーを務めるマラソン大会のスターターの参加予定だったが落合に欠席するように言われるが脅迫には屈しないと参加を決める。
大久保は立原が脅迫を受けていることを知り、島崎の勤める民間の警備会社に警備を頼むのであった。
マラソン大会当日、何事も無く始まるが、観客席から煙がでてきて、記者の犬飼が煽るように爆弾と発言したことで会場はパニックになる。
立原は携帯を見た後、警備を振り切りどこかへ消えてしまう。
何かが引っかかる島崎は会長の大久保を仲間に託し、立原の後を追った。
そして、立原を見つけると後から犬飼が現れた。
犬飼は今回の立原への脅迫は立原の自作自演だと詰め寄る犬飼を島崎は止める。
そこに落合達が来ると犬飼はナイフで立原を殺そうとするが、島崎と落合に捕まるのであった。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
思った以上に面白かったです。
ただ、アクションは第一話ではそんなに激しい感じもなく、ストーリーも序盤なのでまだこれから面白くなっていくと思います。
島崎演じる木村拓哉のスーツ姿もかっこよく、周りを固めている役者もボディーガードの役にあまり違和感もなく、全体的にバランスの良い配役だったので良かったと思います。
SPを題材にしたドラマはいくつもありましたが、民間の身辺警護のドラマはあまり印象に残っているものがないので、より忠実に再現されているドラマだと感じました。
まだ、第一話ですが、色々これから伏線が見えてくると思うので楽しみです。
ペンネーム:santa(20代・男性)

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
工事現場に警備員をしている、島崎章。
そこを立原愛子を乗せた車が通り過ぎるということです。
また、警護SPの落合義明も同乗しているということです。
BGは、ここから始まるわけです。
島崎は、身辺警護課に着任するということです。
新人ボディーガードとして働くことになるということですね。
島崎の過去に何があったのか、どういう経緯で今になるのかが、気になるところです。
愛子が、脅迫状を受け取っていたということで、島崎たちは、そのボディーガードを行うということです。
しかし、島崎と高梨の間で、警備について考え方で対立してしまうようですが。
果たして、立原愛子大臣を守れるのでしょうか。
犬飼は、インタビューを申し込んだ、脅迫状を書いた人を知っていますねと犬飼が、インタビューを始める。
止める島崎は、犬飼に蹴られる。
犬飼は、立原愛子を人質に取り、脅迫状は、自作自演だと、慢心は禁物だと言う言葉を、立原が就任した時に送った。
島崎が、犬飼を捕まえるて落合が、用心棒は信用していない。
用心棒の意味ってわかりますか?敵から身を守るための棒切れのことを、言います。
あなたたちが、拳銃を出さなかったら、あいつはナイフを出さなかったんじゃないですか。
丸腰だから、人守れることもあるんじゃないですか。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
木村拓哉さんの久しぶりのドラマです。
すっごく楽しみにしていました。
脚本は、緊急取調室、営業部長 吉良奈津子などの井上由美子さんです。
井上由美子さんが、どんなボディーガードの話を書くのか楽しみです。
かつては、ボディガードとして働いていた島崎章が、ボディガードをしていた頃のある事情から、ボディガードの職を離れ、工事現場で警備員をしていました。
何があったんだろうか気になりました。
警備員役の木村拓哉さんが、全然イケてない感じで大丈夫なのかと感じました。
でも、スーツを着るとイケてる感じになってカッコいいと思いました。
食品会社の会長を警備する仕事の身辺警護課の面々、なんと最初の警備の仕事が始まることなく高梨雅也が辞めてしまいました。
エー、もう出ないの斎藤工が一瞬で警備会社を辞めるなんて、もう出演もないのでしょうか。
誰か分からぬ犯人から脅されていた立原愛子。
立原が信頼していた新聞記者の犬飼悟が実は犯人だったのです。
立原大臣を逆恨みして、犬飼はリュックに危険物を入れたリュックを持ち込みました。
そしてそれがマラソン大会の開催するスタジアムで爆発します。
そして、犬飼を取り押さえたのが、ボディガードの島崎でした。
木村拓哉さんが、カッコいいと思いました。
ペンネーム:ks(50代・男性)

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
新たにできた民間警護の話。
ある国会議員が不適切発言で叩かれるなか、脅迫状が届く。
議員と同じマラソンの開会式に出席する、食品会社の社長から民間警護の依頼がある。
議員は脅迫に屈しないと開会式に出席するも、爆発騒ぎが起こり会場はパニックとなる。
民間警護チームは主人公の下調べにより、無事に社長を安全な場所に避難させた。
その間、新たな爆発物を探しに単独行動をした主人公は、トレーニングルームに一人でいる議員を見つける。
そこへ議員がひいきにしていた記者があらわれ、強引に取材を始める。
主人公が議員をかばい記者ともめているところへ警察が到着し、記者に銃を向け威嚇する。
記者はナイフを出し議員を人質にし、脅迫は自作自演だろうと言う。
主人公の機転で記者を確保する。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
雰囲気がドラマ「ヒーロー」に良く似ている。
キムタクが少し落ち着いた雰囲気で演じているが、問題提起をさせたり、カット割り、音楽などがヒーローを連想させる。
スタジアムのシーンでエキストラが少ないんだな、と切ないところがあった。
議員が警察の警護からあっさり逃げ出して見つけられないなんて、あり得ないだろうし警察に怒られないのだろうか。
無意味に登場人物のキャラが濃くて、うるさかった。
元自衛官の自宅に、ヘリコプターの模型が置いてあるのも不自然に感じた。
初回はそれぞれの自己紹介で忙しいせいか、議員の事件が薄っぺらかった。
ペンネーム:あきこ(40代・女性)

『BG〜身辺警護人〜』第1話のあらすじネタバレ
日ノ出警備保障で働く島崎は、工事現場の警備員から身辺警護課に配属される。
身辺警護課に配属された仲間と共に任務に備え訓練する。
厚生労働大臣の身辺警護の依頼を受けた島崎だが、仲間の高梨と対立する。
島崎は、「丸腰で戦う怖さのない人と組むのは、怖い。」と高梨に言う。
高梨は、島崎とは、組みたくないと言い出すのだった。
そんな中、厚生労働大臣を狙っていたのは、記者の犬養だった。
脅迫文に使われた言葉も犬養が、書いた記事の言葉だった。
その言葉を覚えてもいなかった厚生労働大臣の愛子。
怒る犬養に島崎は、「厚生労働大臣の事が、よっぽど好きだったんだな。」と声を掛けた。
『BG〜身辺警護人〜』第1話の感想
上川隆也さんのファンなので村田の動きに注目しています。
村田は、のらりくらりとしているようで元SPというキレ者らしくそのあたりの経歴が、興味あります。
木村拓哉さんは、離婚している設定で木村さんも子持ちの役になったんだなーと思いました。
スポーツは、得意そうな木村さんなので身辺警護人としてのアクションもこなしています。
同じく身辺警護人の菜々緒さんのアクションシーンは、楽しみです。
スタイルが、とても良いのでかっこ良いアクションシーンになりそうです。
高梨さん役の齋藤さんは、島崎を憎んでいるような不気味な感じもするので今後の行動に興味あります。
ペンネーム:はるか(40代・女性)
まとめ


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