ドラマ『anone(あのね)』第3話( 2018年1月24日(水)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『anone』第3話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年1月24日(水)23時00分〜2018年1月31日(水)21時59分
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2018年冬ドラマ『anone』第3話のあらすじ
2018年1月24日(水)放送のドラマ『anone(あのね)』第3話のあらすじを紹介します。
亜乃音(田中裕子)の裏金目的で忍び込んだ印刷工場でハリカ(広瀬すず)に見つかり、どさくさに紛れてハリカを誘拐してしまったるい子(小林聡美)と舵(阿部サダヲ)。
カレーショップへ戻ると、なんとそこには会社の上司に拳銃を発砲し逃走中の西海(川瀬陽太)が潜伏していた。
ハリカを亜乃音の娘だと思い込んでいる舵たちは“裏金を隠しもつ女”の娘だと西海に告げる。
すると西海は、ハリカを人質にとり亜乃音から身代金を取ろうと言い出し、るい子を亜乃音の元へと向かわせるのだった。
一方、荒らされた自宅を見た亜乃音は、ハリカの仕業と思いつつも少しだけ打ち解け合い弾んでいた心に寂しさを感じる。
そんな中、亜乃音の元をかつての林田印刷所の従業員だった中世古理市(瑛太)が訪ねてくる。
理市が久々に工場に現れたのにはある目的があるのだが…。
一方、舵は拳銃をちらつかせる西海の隙をついてハリカを逃がそうとするが、舵の人柄を知ったハリカは舵を置いて逃げることができず…。
その頃、西海の指図で身代金の取り立てに亜乃音の元へ来たるい子は、ハリカが亜乃音の娘ではないことを知る。
しかし、亜乃音が選んだ行動はとても意外なもので…。
公式サイトより引用
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2018年冬ドラマ『anone』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『anone(あのね)』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そして、ハリカのチャット相手がどういう人物なのかというのも気になります。
おそらく、瑛太なのでしょうが、彼がなぜ、ハリカに不治の病であるというウソをいうのかもきになるところです。
亜乃音の努めている弁護士事務所も、これからの展開に関わってくると思うので、そこがどうストーリーに関わってくるのかが気になります。
いずれにしても、ハリカも亜乃音も持本も、なんとか幸せになって欲しいので、そういう展開につながっていける展開になることを期待します。
ペンネーム:ぶり(30代・男性)

舵とるい子も悪い人間では無さそうなので、ハリカはいざ脱出する時にも舵を置いてはいけないと躊躇してしまうようです。
一方、亜乃音の元に身代金の受け取りにいったるい子は、亜乃音から娘では無いことを知るようです。
ただ亜乃音はハリカを娘のように感じ始めていたので、るい子と一緒にハリカを救いに行くのでは無いかと思います。
亜乃音、ハリカと舵、るい子の出会いは物語をどう動かすのか気になりますね。
舵も余命が短いということで、彦星との共通点があります。
難しいかもしれませんが、彦星を救う展開になって欲しいなと思いました。
1話から少しずつ登場している中世古は印刷所の従業員だったんですね。
夫の偽札作りの事を何か知っているのかもしれません。
今後も亜乃音と偽札を中心に物語は動いていきそうです。
次回が楽しみです。
ペンネーム:TOM(40代・男性)

ポイントはアノネさんが印刷機で一万円札を印刷して持って行くか否かといったところです。
19歳で失踪した娘と同じ19歳のハリカをアノネさんは放っておくことが出来ないと思います。
優しい舵さんに比べお金に貪欲なるい子のコンビがどうなっていくのかというところも気になるところです。
やっと瑛太さんの登場シーンも増えそうなので楽しみにしています。
瑛太さんの役どころは偽札とどのような関係があるのかという点も楽しみです。
ペンネーム:マチコ(40代・女性)

印刷所の娘だと勘違いされたハリカ。
「娘は預かった!」と脅迫を受けるアノネは、どうするのか?
印刷所で、住み込みで働きながら、ハリカとアノネはお互いの心のキズを埋め合いながら、母と娘のように暮らす。
というのが理想でしたが、全くそうはならないですね。
大金の裏金がある!との勘違いで、人を(これも勘違い)拉致監禁する。
もう、何とも救いようのない二人が、拳銃を持った知人に対し、どういった行動をとるのか?
アノネの勤め先の弁護士(火野正平)の出番か?
未だに、謎の男(瑛太)は、どう絡んでくるのかな?
分からない事だらけで、展開を予想するのが難しいです。が、益々楽しみです。
ペンネーム:konke21(50代・女性)

しかし、ハリカが林田の義理の娘ではなく、ネットカフェでくらすネット難民だと知り、解放する。
林田は誘拐されたハリカの事情を知らず、お金を持ち逃げして、部屋を荒らしたのもハリカの仕業であると信じ込んで、裏切られた気持ちになり、怒るが、どこかでハリカの存在が100パーセント憎めずにいた。
ハリカは解放後、林田に誘拐されて、自分がお金を持ち逃げしたのではなく、持本とるい子が資産を狙っていると、危機を知らせに行く。
ペンネーム:yukimegu(30代・女性)

そしてお金を手に入れようとした職員が印刷所を訪れるのではないでしょうか。
どちらにせよ、全員無傷でいてほしいです。
また、ときどき出てくる瑛太さんの存在がとても気になっています。
玲の元旦那なのでしょうか。
今後、ストーリーにどのように関わってくるのか、偽札のことも知っているようなので興味深いです。
ハリカと亜乃音はせっかく打ちとけた様子だったので、あのまま一緒に暮らしてほしいと思います。
ペンネーム:nao(20代・女性)
2018年冬ドラマ『anone』第3話のあらすじネタバレと感想!

『anone』第3話のあらすじネタバレ
ハリカを亜乃音の娘と勘違いした持本の友人は、ハリカを人質に亜乃音から身代金を手に入れようとします。
青羽を亜乃音の元に派遣し、身代金の要求を応えます。
亜乃音は身代金を払うため、夫の保険金の一千万を引き出し、受け渡し場所に向かいハリカを救い出します。
持本の友人は、身代金を持ってその場をさります。
ですが、持本の友人が持っていたのは、青羽によって偽札にすり替えられていたものでした。
持本の友人は、それを知り、自殺を図ります。
自殺をした現場に、かつて亜乃音の印刷所ではたらいていた中世古が偶然あらわれ、その偽札を拾います。
『anone』第3話の感想
みていて胸が締め付けられます。
持本が、カレー屋を初め潰されるまでのいきさつをみて辛くなりました。
そして、横暴に見えた持本の友人までもブラックな職場で苦しんでいた社会の犠牲者であったことに現代社会の残酷な状況を思い知らされます。
そうった過酷な現状とは対照的に、亜乃音と青羽のすれ違いコントのの様なやり取りは、コミカルで笑えました。
坂元脚本のセリフの妙がひかっていまると感じました。
また、亜乃音、ハリカ、持本が、各々、辛い状況にいるにも関わらず、他人を思っており、その姿には感動しました。
最後には、この人達が救われる展開がみたいと思いました。
ペンネーム:ドラマ好き男性(30代・男性)

『anone』第3話のあらすじネタバレ
あのねさんのもとにハリカの誘拐をほのめかしに行くるい子、そして偽札偽造の事実を知る。
ハリカの身代金1000万円を用意し、西海との待ち合わせ場所に向かったあのねとるい子。
一方舵はハリカが本当の娘ではないことを聞かされる。
なんとかしてハリカを逃がそうとするが、ハリカは逃げようとはしなかった。
西海、舵、ハリカも待ち合わせの場所に向かい西海は身代金1000万円を手にし逃走。
ハリカとあのねは無事再会を果たし、ほっとしたところに偽札が1枚舞っていた。
西海は偽札を掴まされたことに気付き、自殺する。る
い子が偽札と交換して逃走していたのだった。
『anone』第3話の感想
生きて良かったと思えるまで死んではいけない。
その言葉にグッときた。
なかなか生きててよかったと思える時などないことに気付いた。
まだまだ死んではいけない生き続けないといけないんだと改めて思いました。
それぞれ生きる意味を問う登場人物ばかり。
奥が深いドラマで考えさせられる。
今回また謎の登場人物瑛太が出てきたわけだが、彼も人生に何かしらの事情を抱えていそうだ。
元あのねの従業員そして偽札にかかわる人物。
また物語を複雑にしてきた登場人物だ。
あのねさんのハリカに対する愛情?なのか助けようとした気持ち。
実の娘より、ハリカを気に掛ける様子に胸を打ち付けられました。
ペンネーム:fountainview(40代・女性)

『anone』第3話のあらすじネタバレ
舵とるい子、ハリカは西海に脅されて店に監禁されてしまいます。
西海はハリカを人質に身代金を取ろうとして、るい子を交渉役として亜乃音の元に送ります。
亜乃音とるい子は最初娘の玲の話かハリカの話かで行き違いますが、るい子がハリカの写真を見せると亜乃音は1000万円を用意すると言い、るい子もそれを西海に伝えます。
受け渡し場所の橋の上から亜乃音は1000万円を落とすと、西海はそれを取り逃げていきました。
亜乃音がハリカの元に行くとハリカは「何故お金を渡して私を助けたの?」と戸惑っていました。
亜乃音は「なんででしょうね」と泣きながらハリカを抱きしめるのでした。
るい子はバスに乗っていました。
そこには亜乃音が西海に渡したはずの本物の1000万円がありました。
るい子は西海へ渡す移動中に偽札と本物を入れ替えていたのです。
るい子は1人で姿を消しました。
『anone』第3話の感想
ハリカを人質に取って、亜乃音とるい子がハリカの事なのか玲の事なのかわからずに話が噛み合わないシーンが面白かったですね。
でも人質がハリカだと知り、1000万円を用意すると即決する亜乃音はハリカの事を本当に心配しているのだなと思いました。
亜乃音がハリカと抱き合うシーンは本当の娘を助けられたような喜び方でしたね。
ハリカは自分のことでお金が取られてしまったことを気にしていましたが、亜乃音にとってはそんなことはどうでも良い様子でした。
これからは亜乃音とハリカがさらに絆を深める展開になったら良いなと思いました。
それにしてもるい子は悪知恵が働きますね。
舵とあっさり離れて1人で逃げてしまったのは何故なのでしょうか。
次回を待ちたいと思います。
ペンネーム:TOM(40代・男性)

『anone』第3話のあらすじネタバレ
舵とるい子と舵の友人に人質に取られてしまったハリカは、舵の経営していた店で縛りつけになってしまいます。
ハリカに工場の掃除を頼んでいたアノネは、バラバラに荒らされた家の中を見て不思議に思っていたところ、以前ここで働いていた中世古がやってくるので対応します。
中世古は弁当屋で働いており、割引券を作るために印刷に必要なものを取りに来たのですが、偽札がどうなったのか気になっていました。
るい子はアノネに娘を助けたかったら、3億用意しなさいと交渉しに行きます。
偽札のことをハリカが話したのではと思いますが、ハリカを助けるために夫の貯金の1千万円を下ろし、舵の友人はそれで許すと言ったので、持って行こうとします。
ところが、アノネが以前持っていた大金は偽札で、ここの工場で作っていたと言う事をるい子に話してしまったせいか、るい子はアノネが知らないうちに偽札と1千万円をすり替えていました。
『anone』第3話の感想
アノネが、るい子から「例のこと」と大金のことを切りだされた時、「レイ(本当の娘)のこと」と勘違いし、話しが合っているようで食い違っているところが、状況を知っている視聴者的には面白いやりとりだと思いました。
また、舵も優しい性格だからこそ、好きだった女性に放っておかれてしまい、ひそかに結婚していたことを友人に聞かされて切ないだろうなと思いました。
その友人も、身代金を要求しつつも偽札だと分かった瞬間に自殺したのは卑怯だと思いました。
だけど、店にフェレットが紛れ込んでいて、元飼育係だったということで、持ち主に返しに行く場面は、悪者なのにいいところもあるという設定なのはどこかほっとしました。
ペンネーム:いばらっこ(30代・女性)

『anone』第3話のあらすじネタバレ
弁当屋で働く中世古は、店長から複製されないサービス券の作成を頼まれます。
中世古は、林田印刷所へ行き、亜乃音が目を離したすきに印刷の道具を盗み、手のこんだサービス券を作成します。
一方、拳銃を持った西海に監禁されるハリカ、持本、青羽。
持本と青羽はハリカを人質に亜乃音からお金を要求するように西海を誘導します。
青羽は西海に脅され、亜乃音の元へ行き、一千万円を出させることに成功します。
そのときに、林田印刷所で偽札を作ることができることを知ります。
亜乃音は一千万円を西海に渡し、無事ハリカを救出します。
しかしそれは青羽がすり替えた偽造紙幣でした。
絶望した西海は、拳銃で自殺をはかります。
『anone』第3話の感想
今回は、小林聡美さんの演技が良かったです。
坂元裕二さんの脚本は、独特な言い回しをして独特な雰囲気を出します。
出演者の中で小林さんが1番坂元さんの脚本の空気をよく表していると思いました。
特に、序盤の西海とのやりとりのところです。
脇役の俳優さんたちがベテランの方々なので、主演の広瀬すずさんがあまり目立たなくなってきました。
第3話は台詞も少なかったので余計にですが。
ただ、西海から拳銃を奪って「はなせ」という、この一言の演技に目を奪われました。
持本を助けたいという勇気と、西海に立ち向かう恐怖と、初めて拳銃を手にした恐怖が表れていました。
ペンネーム:あみ(30代・女性)

『anone』第3話のあらすじネタバレ
忘れ物を取りに戻ったハリカは、金目的で亜乃音の工場に侵入したるい子と舵に誘拐されてしまいます。
二人が舵の経営するカレーショップに戻ると、拳銃を持った西海が。
西海は、ハリカを人質にとり亜乃音から身代金を取ることを思いつきます。
西海の指示で亜乃音の元へ向かったるい子は、亜乃音の持っているお金が偽札であることを知らされます。
ハリカを助けるために貯金を解約して1千万円を用意した亜乃音は、身代金の受け渡し場所で現金を手放します。
しかし、身代金はるい子によってすべて偽札にすり替えられていて、そのことを知った西海は舵に自分の胸の内を吐露します。
『anone』第3話の感想
西海の「自分には何もない」という言葉がとても印象的でした。
彼はきっと以前は真面目に働いていたのだと思うと、他人事ではない感じがしました。
彼が結果的に拳銃で自殺してしまうという展開には悲しいものがありました。
また、身代金を偽札にすり替えていたるい子は、小林聡美さんの演技のせいもあってものすごく「ズルい女」に見えました。
ハリカを亜乃音の娘だと思い込んでいる彼女と実の娘のことだと思い込んでいる亜乃音の会話がかみ合わないシーンは二人の会話が自然でとても面白かったです。
また、中世古が偽札をポケットに入れたシーンはこの先の展開を暗示しているように感じました。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)
まとめ


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