ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第3話(2018年1月28日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『99.9 シーズン2』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『99.9 シーズン2』放送終了から1週間以内はTverを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年1月28日(日)22時00分〜2018年2月4日(日)20時59分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
放送終了から1週間以上経過してしまったドラマ『99.9 シーズン2』を無料で見る方法は以下が挙げられます。
- 地上波での再放送を見る
- DVDやBDで見る
- 動画共有サイトにアップロードされた動画を見る
- テレビ局が公式に動画を提供しているVOD(ビデオオンデマンドサービス)を見る
地上波での再放送やDVD&BD化はドラマ全話の放送が終了してから数ヶ月後(再放送はされないことも多いです)になるため、今すぐ見たい場合の選択肢としてはNGでしょう。
そのため、現実的な選択肢はインターネットを利用して視聴する方法となります。
ドラマの動画がアップされていることの多い動画共有サイト一覧は以下になります。
Pandora | 『99.9 シーズン2』動画一覧 |
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Dailymotion | 『99.9 シーズン2』動画一覧 |
MioMio | 『99.9 シーズン2』動画一覧 |
上記のリンク先に動画がない場合は、すでに著作権違反の違法アップロード動画として削除されています。
随時チェックをすれば、新たにアップロードされた動画を見ることが出来るかもしれませんが、最近はテレビ局もかなり細かく違法動画サイトを巡回して削除要請をしているので、なかなか見られないかもしれません。


登録に2〜3分はかかっちゃうけど、どの動画配信サービスも無料期間があるのでとりあえずチェックしてみると良いかも!
ちなみに『99.9 シーズン2』はFOD・Hulu・ビデオパスでは配信されていないので要注意です!
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2018年冬ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第3話のあらすじは?
2018年1月28日(日)放送のドラマ『99.9 シーズン2』第3話のあらすじを紹介します。
人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎(宇崎竜童)がジャーナリスト・安田(伊藤高史)の殺人容疑、及び、その事件の目撃者・石川(安達祐実)の殺人未遂容疑で逮捕された。
茅ヶ崎の顧問弁護士を務める佐田(香川照之)は、焦った様子で何かを隠している模様。
接見に向かおうとする深山(松本潤)を必死で止めて、新たに斑目法律事務所の一員となった舞子(木村文乃)を担当に任命。
事件を追う中で、茅ヶ崎の賭博行為のネタを掴んだ安田から、茅ヶ崎が揺すられていたこと、そして佐田の指示でその事実を警察に言わず内緒にしていたことが判明する。
最終的にその事実が警察にバレてしまい、茅ヶ崎には安田を殺害する動機があったため故意に隠蔽していたとされてしまったのだ。
“依頼人の利益”を守ろうと策を講じた佐田のせいで、依頼人がピンチに立たされてしまったことを佐田に指摘し、攻め立てる深山たち。
しかも、殺人事件では目撃証言、殺人未遂事件では、凶器に茅ヶ崎の指紋があるという絶体絶命の状況!
そして、担当する裁判官は舞子の先輩だった山内(松尾諭)。
舞子の立場が変わり、今までの態度から豹変する山内に、舞子は裁判官と弁護士の間にある分厚い壁を感じる。
舞子の元上司で、山内の上長である東京地裁・所長代行の川上(笑福亭鶴瓶)は『お互いの立場で、対等にガンガンやり合えばいい』と激励するが…
崖っぷちに立たされた中で、深山と舞子は茅ヶ崎の無実を見つけ、佐田の窮地を救うことが出来るのか?(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『99.9 シーズン2』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

宇崎竜童が久しぶりのドラマ出演どのような演技をするのか楽しみです。
次回は犯人を守るために偽証をした弁護士その真実を求めて再び深山たちが動きだすのでしょう。
次回から元裁判官の尾崎も正式に弁護士になり本格的に深山と一緒になり真実を探すことでしょう。
チームワークのとれた活動が出来るのでしょう。
そしてより難解な事件の真相を求めて動きだすことなのでしょう。
ともかく宇崎竜童が、度の様な役を演じるのかとても楽しみです。
次回も日曜日の夜を楽しみにしています。
ペンネーム:s.matu(60代・男性)

殺人事件を担当し、大物歌手が被告人のようです。
正式にチームになった、3人の弁護士のかけあい、またダジャレがさく裂するのか、実に楽しみです。
また、前回の話で少し出てきた、笑福亭鶴瓶が演じる裁判官も登場。担当裁判官にはならなさそうなのがちょっと残念、戦いはまだまだこの後なんですかね…。
佐田のピンチにぎくしゃくしながらも何だかんだで仲が良いように見える深山は助けるのか?
また尾崎弁護士の初の裁判シーン、楽しみなポイントが多いです。
来週までの時間が長く感じます。
ペンネーム:じょ~(20代・男性)

本物のロック歌手ってところがすごいです。
さすが力の入っているドラマです。
キャストが豪華。
宇崎竜童さんの演技を見たこともないので、どんな演技をされるのかも楽しみです。
法廷で先輩だった裁判官と後輩の尾崎の対決も楽しみです。
2話がすっきりしなかったので、3話は、きちんと事実をつきとめ、無実を証明してほしいです。
また、3話は伊藤高史さんが出演されます。
名前ではピンときませんでしたが、この方、昔大人気だった「電波少年」でヒッチハイクの旅をされた方だと思いますので、それも楽しみです。
電波少年ネタでも入れてくれないかなあなんて思いますが、年齢層が高くないとわからないかもしれませんね。
ペンネーム:こんこん(40代・女性)

警察組織のメンツの為その事実を隠蔽し、深山大介を犯人に仕立てあげたようですが、なぜ彼なのかが気になります。
班目さんと深山のお父さんは知り合いのようですし、あの事件も何かもっと深山の知らない深い真相がありそうで気になります。
その辺りをもっとこれから深山は追及していくと思うので楽しみにしています。
当時小学生の深山の記憶がどこまで残っているのかはわかりませんが、お父さんと幼い深山とのエピソードが見れるのも楽しみにしています。
ペンネーム:かりんとう(20代・女性)

その0.1の無実が何が楽しみです。
ロック歌手の事件の中に隠されたものに何があるのか?
ロックというはでな中にとても地味なものがあるのでは?
弁護士との言い合うことなどとても今から楽しみです。
そして、その事件の中から、深山や、おざき、さだの人間関係の絆もとても楽しみです。
深山とさだの絆のなかにふれ、おざきの、警察官として人を裁くことになれ、閉ざしていた心が開かれていく姿もとても楽しみです。
それもきっと、深山達の、0.1の信じる、仲間を思う勇気が絆としていくのだと思います。
それが毎回楽しみです。
ペンネーム:てるてるぼうず。(50代・女性)

元裁判官である舞子に焦点が当てられていきそうです。
2話の最後で「裁判は誰のためにあるのか」という司法のあり方を問われるような言葉がありました。
今後、その答えを求めながら舞子が弁護士として邁進していくことになりそうです。
3話では佐田のクライアントが殺人の容疑者になってしまうようです。
「佐田のピンチ」というのはシーズン1でもありましたね。
「今回もまた深山に救われ、さらに頭が上がらなくなる」という展開になりそうです。
2人のやり取りは、ダジャレの言い合いも含めて大好きなので、おもしろくなりそうです。
ペンネーム:白餡豆大福(30代・女性)
2018年冬ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『99.9 シーズン2』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『99.9 シーズン2』第3話のあらすじネタバレ
今回は、芸能人の障害事件の依頼が元裁判官の弁護士が主任弁護士を担当することになるのだか、結局は、いつもの様に、チームでの立証をするのだが、なかなか立証されないのだが、そんな中、ある疑問が、それは、目撃証言者の目の一変でする。
目撃者は、ちゃんと犯人を見ていたのか、それを立証するものとは、モアイの写真たての秘密は、モアイ像の裏に書かれた文字に秘密が有ったのです、そして、犯人は無罪になる。
今回は裁判官と、弁護士との立場の関係を物語ったものに成って居ました。
裁判官が裁判を延長したことで、事件が解決して、弁護士は地方へ飛ばされる、そんな世界を描いていました。
『99.9 シーズン2』第3話の感想
今回はゲストに、宇崎竜童が、ゲストで出演しましたので、久しぶりに見る宇崎竜童を楽しみにしていましたが、今も変わらない宇崎を見て、安心しました、ロックンローラーのままでした。
ドラマは今回もドタバタの中での新証拠探しでしたが、最後は、目撃者自体が、真犯人にきずいたのです、それを見つけたのも、地道な証拠探しのたまものだったですね。
コメーデイータッチに作られていますが、今回は、裁判官の立場が表されていたのではないでしょうか。
事件の多さと、それを片付けて行かなければならない裁判の世界、長引かすことのできない裁判、裁判官には、真実を求める時間などないのですね。
ペンネーム:s.matu(60代・男性)

『99.9 シーズン2』第3話のあらすじネタバレ
サガが1年前に違法トバクで弁護をした、、ロックシュガーの茅ヶ崎が逮捕されました。
サガはすぐにかけつけると、茅ヶ崎が殺人はんにんの疑いで逮捕されたことをしる。
サガは昔馴染みの付き合いから親身になって茅ヶ崎を弁護することにする。
茅ヶ崎が、石川という女性を襲った、凶器のモアイ像の写真立てから、茅ヶ崎のしもんが出てきて、容疑をかけられたのだ。
サガから、たのまれ、おざき、深山達はいつものように現場での証拠をだしていく。
0.1の無罪を探すために。
そんななか、被害者の石川の意識が戻り裁判に出頭をねがったが、まだ体調が悪く、主張裁判が行われることになる。
そして、その様子を見て深山はおかしいと思う。
0.1の真実があると。
石川の体調が良くなり、現場検証をおこなっていくうちに、深山達はみつけた。
0.1の真実を見つけたのである。
石川は目が見えないことをわかった。
そして、石川を襲った0.1の本当の犯人は、石川の婚約者だったのです。
裁判の当日、目の見えない石川は、大切にしていたモアイ像のことをしり、自分から、犯人は婚約であるとはなす。
事件は無事0.1の真実で解決をするが、おざきの心や、罪を裁く裁判官達への、0.1への真実を深山は見つけようとしていく。
『99.9 シーズン2』第3話の感想
毎回みていて、0.1の真実、勇気が、テーマでありますが、今回、おざきが、昔裁判官の時、自分の決めつけたやりかた、99、9を全てと思って刑をきめてきた自分をみつめ、そのことがらいつも心にある。
そして、裁判官の中にも0.1があるとわかっていき、みとめていく己の葛藤にとても感激しました。
人間は、人を裁くことはするけど、己の心をみることほど辛くてきついものはないと思います。
認めることも素晴らしい勇気だと思います。
強い勇気と、弱い勇気を今回の回で問われているように感じました。
深山が己の父の事件と向き合ったように、おざきは自分の出した刑とどうこれから向き合っていかのかがらとても楽しみです。
ペンネーム:てるてるぼうず(50代・女性)

『99.9 シーズン2』第3話のあらすじネタバレ
ミュージシャンの「ジョーカー茅ヶ崎」の弁護を引き受け、警察の不当を暴き、華々しい会見で有頂天の佐田先生にかかってくる1本の電話。
解放されたばかりの茅ヶ崎が目撃者の暴行容疑で逮捕されたという一報でした。
接見に向かおうとする深山先生を抑え、尾崎先生を連れ茅ヶ崎に事実関係を質すと茅ヶ崎は無実を訴えます。
善後策を練るため茅ヶ崎の事務所を訪れた佐田先生は自分は後方支援にまわり尾崎先生を前面に出すと、責任回避を図る。
強引に担当弁護士にされた尾崎先生は深山先生をはじめ事務所の仲間の力を借りて証拠を揃え(もちろん真実を見つけたのは深山先生)、法廷に立つことになるのですが、弁護士としてはじめて法廷に立つ尾崎先生は、裁判官時代の同僚に会い、今の思いを伝えます。
結果、裁判で茅ヶ崎は無罪となり、真犯人も明らかとなりますが、裁判を担当した裁判官は北海道へ異動・・・その影には。
『99.9 シーズン2』第3話の感想
佐田先生、姑息です(笑)まあ、そこがいいんですけど。
お金にはならないけどスターの弁護をして目立とうとするなんて・・・会見のシーンでのご活躍ぶり、有頂天からの転落、責任逃れ、裁判を傍聴するときの妙な変装(笑)と、佐田先生の魅力、というか香川照之さんの魅力を出し尽くした感じですね。
とはいえ、最後の最後でいつも真実を追う弁護士であるからこそ、ぶつかりながらも深山先生との信頼関係ができているのだろうと思います。
明石さんの土下座を超えた「五体投地」最高です。
深山先生のお父さんの事件が先週解決し、今度は尾崎先生が自分の過去と向き合う番ですね。
それにしても、腹話術部とは・・・(笑)
鶴瓶さんの川上裁判官、不気味で怖いですね。
笑顔が優しいし、正論をいうから余計に怖い。
これから大きな敵になりそうな気がします。
あ、事件解決後の佐田先生と深山先生との握手、結構楽しみにしています。
ペンネーム:mmmg(40代・女性)

『99.9 シーズン2』第3話のあらすじネタバレ
人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎が殺人と殺人未遂の容疑で逮捕され、その弁護を舞子に担当するように命じる佐田。
佐田の指示を無視して舞子と接見に向かった深山は、彼が顧問弁護士である佐田の指示に従ったことで、事実を隠ぺいしたと判断されてしまったことを知ります。
さらに殺人事件の目撃者である敦子を殴ったとされる凶器からジョーカー茅ヶ崎の指紋が検出されます。
結果的にかつての先輩と裁判で争うことになった舞子は互いの立場の違いを実感します。
そんな中、意識不明だった敦子が目を覚まし、彼女から事件の状況を聞き出した深山は彼女の証言に違和感を感じ「再現」を始めることに。
『99.9 シーズン2』第3話の感想
村野をかばうために嘘をついていた敦子が、写真立ての裏の文字を見せられた時の表情の変化が切なかったです。
いつも以上にオヤジギャグが多い気がしましたが、事件の証拠までオヤジギャグになっていたのはこのドラマらしい展開だと思いました。
再現のために看板まで掛け替えてしまというのは、やりすぎのような気もしましたが・・・
また、舞子の「腹話術」には彼女の意外な一面が見られたようで面白かったです。
そして舞子に「気にするな」と声を掛けておきながら、裁判に負けた山内を地方に飛ばしてしまう川上が、やはり一筋縄ではいかない人物なんだろうと感じました。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

『99.9 シーズン2』第3話のあらすじネタバレ
人気ロックシンガーが殺人容疑で逮捕されたことを受けた佐田は、舞子を連れて佐田自身が顧問弁護士をしている芸能事務所へ向かいました。
しかし、佐田は舞子が今回の事件の担当弁護士をすると芸能事務所の関係者に伝えてしまいます。
舞子は佐田と一緒に事件の調査をするところでしたが、舞子が事務所にいるときに裁判が延期になるニュースが報じられました。
ニュースを事務所のメンバーが見た後に、舞子は深山と一緒に調査をすることになりました。
深山との調査を経て、舞子はある事に気づきました。
そして迎えた裁判当日では、舞子は頭を負傷していた女性が、実は目が不自由だった事を解明し、深山の隣で見事無罪を勝ち取りました。
『99.9 シーズン2』第3話の感想
今回はいきなり佐田から仕事を引き受けた舞子以上に、芸能事務所の顧問弁護士をしていた佐田が落ち着いていないように思いました。
舞子がかつて腹話術部に所属していて、腹話術の自主練をする癖がある事が分かったシーンでは、いじってきた深山よりも、深山の近くにいた明石が騒ぎまくっていて大人気ない様子に、普段のメンバーの日常が若干なごみました。
裁判が延期になって、佐田が深山に舞子の助手を頼むシーンでは、今まで以上に落ち着きがない佐田に対して、いじるように深山が頭を下げさせたシーンが面白かったです。
舞子が初陣戦で見事無罪を勝ち取ったときに、裁判官が舞子に救われたと告げたシーンがあって、舞子が転職してよかったのではないかと考えてしまいました。
ペンネーム:千羅(20代・女性)

『99.9 シーズン2』第3話のあらすじネタバレ
ジャーナリストの安田という男が殺された。
大きなネタをつかんでは脅迫をしていた男で脅迫をされていたジョーカー茅ケ崎が容疑者に。
ジョーカーを目撃した石川という女性の証言があったからだった。
その後その石川という女性も頭を殴打されてしまい2つの事件の容疑者になってしまうジョーカー。
初めは佐田が弁護士としてついていたが佐田のせいでジョーカーの立場が余計不利となったため深山と尾崎が担当することに。
無実を証明するには犯行時刻のアリバイと目撃証言の間違いを見つけること、周囲の聞き込みから深山は石川は目が悪いのではないかと疑う。
また石川を殴打した凶器は石川の婚約者とおそろいで購入したもので同じものが2つあることを知り真相にたどり着く。
結局犯人は石川の婚約者で彼も安田に脅されていて殺人を決行、容疑をジョーカーに向けるために石川を利用したが石川がおじけづいたため殺そうと殴打した。
その罪もジョーカーに擦り付けるためサインをもらった写真たてを利用して凶器にしたのだった。
石川が写真たてが自分のものでないとわかった時すべてに気づき証言を撤回した。
『99.9 シーズン2』第3話の感想
今回は石川が目が悪いかもしれないということをアパートの他の住人の掃除の話から気づいたのはすごいと思った。
深山はどんな些細なことも見逃さない、頼りになる弁護士だなと感心しながらみました。
所々に出てくる面白シーンも話がシリアスになりすぎないのでいい所だと思います。
まさか尾崎さんは腹話術部に入っていたなんてすごく無理のある設定だけどちょっと笑えます。
それに法廷など表舞台にあまり出られない佐田が裁判を傍聴している格好が面白かったです。
またいつも深山が料理をしていただきますを言う時は「いただきマングース」なのに今回は「いただき松任谷由美」だった、なんか裏をかかれた気分でした。
ペンネーム:Kake(40代・女性)
まとめ


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