ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第2話(2018年1月21日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『99.9 シーズン2』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『99.9 シーズン2』放送終了から1週間以内はTverを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年1月21日(日)放送終了後〜2018年1月28日(日)20時59分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
放送終了から1週間以上経過してしまったドラマ『99.9 シーズン2』を無料で見る方法は以下が挙げられます。
- 地上波での再放送を見る
- DVDやBDで見る
- 動画共有サイトにアップロードされた動画を見る
- テレビ局が公式に動画を提供しているVOD(ビデオオンデマンドサービス)を見る
地上波での再放送やDVD&BD化はドラマ全話の放送が終了してから数ヶ月後(再放送はされないことも多いです)になるため、今すぐ見たい場合の選択肢としてはNGでしょう。
そのため、現実的な選択肢はインターネットを利用して視聴する方法となります。
ドラマの動画がアップされていることの多い動画共有サイト一覧は以下になります。
Pandora | 『99.9 シーズン2』動画一覧 |
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MioMio | 『99.9 シーズン2』動画一覧 |
上記のリンク先に動画がない場合は、すでに著作権違反の違法アップロード動画として削除されています。
随時チェックをすれば、新たにアップロードされた動画を見ることが出来るかもしれませんが、最近はテレビ局もかなり細かく違法動画サイトを巡回して削除要請をしているので、なかなか見られないかもしれません。


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ちなみに『99.9 シーズン2』はFOD・Hulu・ビデオパスでは配信されていないので要注意です!
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2018年冬ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第2話のあらすじは?
2018年1月21日(日)放送のドラマ『99.9 シーズン2』第2話のあらすじを紹介します。
深山(松本潤)は、美由紀(野々すみ花)から連絡を受けて、故郷の金沢を訪れていた。
美由紀は、26年前に、深山の父親・大介(首藤康之)が逮捕された殺人事件の被害者・美里の妹だった。
美由紀が深山に渡したのは見覚えのない水晶の遺留品。
当時、事件現場に落ちていて、美里の遺留品として警察から母親に返されていた。
しかし、それは美里のものでもなく、大介のものでもなかった。そうだとすると、現場に第三者がいたという新たな証拠なのか…。
その遺留品をもとに、深山はもう一度26年前の事件に隠された0.1%の事実を追い求める。
そして、それは大介の事件の担当検事だった宿敵・大友検事正(奥田瑛二)との対決も意味していた。
そんな中、金沢地方検察庁には、以前、深山が担当した事件の検察官だった丸川貴久(青木崇高)が人事異動で赴任していた。深山は丸川に調査の協力を仰ぐのだが…。
一方、舞子(木村文乃)は、斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から打診を受け、事件の調査に加わることになり金沢へ向かう。
そして、家族で休暇中だった佐田(香川照之)も、斑目の策略で金沢に向かうことになる。
果たして、26年前の父親の無実は証明できるのか!26年目に解き明かされる驚愕の事実とは!?
(公式サイトより引用)
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2018年冬ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『99.9 シーズン2』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

シーズン1を少し忘れてしまったので推測ですが、どうも深山の父親が犯した犯罪に関わった話でしょうね。
新しい証拠が出てきたので、それを追って事実を明らかにするといった内容になりそうです。
ずいぶん序盤から飛ばしている気がしますが、今回は、木村文乃演じる舞子の過去に重いエピソードがありそうですし、鶴瓶演じる裁判官との戦いもありそうですから、早めに一山超えるのかもしれません。
また、今回でやめるはずだった舞子ですが、当然出演するので、そのエピソードもありそうです。楽しみですね。
ペンネーム:りょうた(40代・男性)

そして、そのことから深山さんはきっと、このような人の心の奥深いものをみる、弁護士になったのではと思いました。
だからこそ、深山さんは、犯人を、そして0.1の無罪の人を犯人にしてはいないという、そのような心になったのではないのでしょうか?人は、己の体験こそが強いものへと変えると思うのです。
第2話の予告をみていて、深山さんのお父さんの過去が、お父さんの、0.1に何かがあったことがとても感じられ、来週からがとても楽しみです。
深山さんのお父さんの過去に何があったのか?とても早くみたいです。
ペンネーム:てるてるぼうず。(50代・女性)

シーズン1ではドラマ全体で語られていましたが、今回は2話でもしかすると全貌が全て明らかになるのかもしれませんね。
検事正の大友が再登場し、深山の父親がどうして逮捕されてしまったのかが明らかになりそうです。
深山が何故残り0.1%の可能性にかけるようになったのか、その事実に注目ですね。
1話の最後に被害者の妹から渡された1つの水晶が今回のカギになりそうです。
果たして深山はその証拠から父親の0.1%の事実を見つけることが出来るのでしょうか。
2話にして深山の事件が扱われるとは思わなかったので、これは見逃せませんね。
次回が楽しみです。
ペンネーム:TOM(40代・男性)

斑目所長の目的や、検事正(奥田瑛二)が何を画策しているのか。
木村文乃演じる尾崎の過去がフラッシュバックされているのも気になります。
なぜ裁判官を辞めたのか、回想の男性は誰なのか。悪者感いっぱいに出てきた鶴瓶さんも、どこまで関わってくるのか楽しみです。
それぞれの過去や、事件の真相に全てが絡み合っているとしたらと考えるとワクワクします。
深山と佐田先生のダジャレのセンスもアップするといいですね。
SEASONS1でも、要所要所でいい味出していた、青木宗高がこのSEASONSではどんな活躍をしてくれるのかも期待大です。
ペンネーム:ポテ子(30代・女性)

26年の時を経て、深山の父親の無罪の真相を深山が解明していきます。
美由紀から連絡をうけ、みさとの妹と会うことになります。
そこで渡されたのが水晶。
それは美里のものでもなく、深山の父親のものでもなく、誰のものでもありませんでした。
その遺留品は第2話での重要なキーになるようなもののような気がします。
誰のものでもないはずなのに深川の父親の事件にとって重要な証拠となる展開になる気がします。
そして宿敵、大友検事ともバトルが予想されそうな気がします。
果たして父親の事件は解明できるのか?
ペンネーム:ぴょんら(20代・女性)

前回と異なり今回は弁護士と裁判官のやり取りにこの後注目したいと思っています。
榮倉奈々さんが出ないことに少し残念なところがありますが、松本淳さんと香川照之さんのやり取りに注目したいと思っています。
また、松本さんが作る料理も楽しみにしているので2話目に出てくる料理が何かということにも注目したいと思っています。
自分で作れるものが出てこないか毎回楽しみにしています。
ペンネーム:dogpierrot(30代・男性)

また香川照之のウマの話やつるべ師匠とのからみもきになります。
本編の話(事件)はどういったものなのかはもちろん、次回は松本潤の作る料理が何なのか?
木村文乃ももしかして何か作る?とかいろいろ楽しみです。
今回はだれがプロレスラー好きとして登場するのかも気になるところです。
ペンネーム:ぽよよーん(40代・女性)

遺留品がキーポイントとなり深山の母の過去が暴き出され、深山は母親の事実究明へ成功すると予想します。
このドラマの楽しみなポイントは深山だけが、事実を確認するため、必死に探求作業を行っていく過程のスピード感です。
また、深山が最後に0・01パーセントの可能性の事実に気が付き、頭が閃いた瞬間の毎回お決まりのシーンを見るのが楽しみなポイントです。
所々、ギャグやツッコミが入る刑事ドラマ99・9が今後も続いていくと予想します。
ペンネーム:yukimegu(30代・女性)
2018年冬ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-seasonⅡ』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『99.9 シーズン2』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『99.9 シーズン2』第2話のあらすじネタバレ
深山の父の26年前の事件が一つのお守りから、事件が動きだす事に、それで金沢へと向かう。
これに同行することになった尾崎元裁判官も金沢へ。
そこで新たに、事件を調べ直す事に。
当時の関係者から事情を聞くが中々新たな事実が出てこない中,佐田弁護士も金沢へ。
元検事、弁護士のそれぞれの思惑が有ったのではと思い当たる。
そおで浮かんで来たのが、警察官による殺人ではと思い、証拠を求めてお守りの販売所へそこの入山書の中に、第一発見者の警察官の名前があったのだ。
そして事件は東京の検察庁へ、当時、裁判を担当した検察官と対峙する事に。
そして見落としていたことが、分かって来た。
それは、検察がわざと見落としたのか、これで、深山の父の獄中で死亡した冤罪が晴れる事に。
『99.9 シーズン2』第2話の感想
今回も0.1%に挑戦した深山の父の冤罪を晴らすために、金沢へと向かい、調査を開始。
そこで見つかった事実が、検察官と警察が、犯人を隠ぺいした事実が判明。
今回は元弁護士の尾崎も金沢へ同行、深山と尾崎の関係も前回とは違い、一つの事件に向かう態度が変わり、協力して、深山の父親の冤罪を晴らす事に協力する。
良い形のパートナーにこれからはなって行きそうで楽しみになってきました。
そして、弁護士事務所の中の深山に対する協力体制も良くなり、これからも0.1%に挑戦することは続くことでしょう。
益々これからが期待のできるドラマです。
ペンネーム:s.matu(60代・男性)

『99.9 シーズン2』第2話のあらすじネタバレ
深山の父親が殺人犯として冤罪で逮捕され有罪判決が下った事件について、その事実を明らかにした第2話。
前回の最後に被害者の妹から渡されたお守りがきっかけとなり、深山は石川県に向かいます。
最初は一人で調査を行い、丸山検事に当時の事件を調べてもらうよう依頼を行います。
その後、斑目からのお願いもあって明石・尾崎が合流し、当時の捜査を担当した被害者の妹と対面。
被害者の妹からは、判決が弁護士に有利に働く、証言が、「つけまわしている人がいた警察にも話した」と。
その警察官、三宅にも会いにいき、遺留品の件もつけまわしている人がいることも上司に報告したと話されました。
さらにさらに狸親父の巧妙な手口で、佐田も石川県へ行きます。
その佐田の娘が携帯に着けていたお守りと、事件の遺留品のお守りが同じものでした。
そのお守りが売られているのは山頂にある神社、その山の入山履歴に真犯人の名前が載っていたのです。
その真犯人は、遺体の第一発見者である、警察官の小倉。
この警察官は、被害者に好意を持ち執拗に交際を迫った結果、拒否されて衝動的に殺害してしまった…。
事件を担当した丸山検事は、起訴を棄却することもなく、三宅が語った小倉が犯人の可能性が高いことも証拠から除外し、そのまま深山のお父さんを犯人にしました。
最後に丸山検事はチームから事実を明らかにされたことをうけ、検事を辞任して終わります。
『99.9 シーズン2』第2話の感想
前シリーズと違い、裁判官についても深く掘り下げされることが予想される今シリーズ。
特に今回はその足掛かりになる様なセリフがとてもたくさんありました。
深山が尾崎に語った「裁判官は麻痺している」というセリフが個人的には納得できるものでした。
検事から上がった証拠が全てだと思い込んで今まで判決を下していた尾崎弁護士も、証拠がきちんと提出されていなかったことに対して憤慨しています。
恒例のダジャレは今回もありました。
前回は2連続でしたが、今回は3連続。なすすべなしは面白かったです。
最後に丸山検事が辞任したのも、司法にかかわっている人は不正はしても、責任感は強いのかな?と思わされました。
ペンネーム:じょ~(20代・男性)

『99.9 シーズン2』第2話のあらすじネタバレ
SEASONⅠでも出てきた深山のお父さんが被告になった殺人事件の解明をしていきます。
殺された女子高生の妹さんから深山に渡された殺害現場にあった遺留品(キーホルダー)は父親のものでもなく、女子高生のものではなかったので、この遺留品を巡って、斑目法律事務所のメンバーがもう一度父親の無罪を証明するために活躍します。
また、この事件の解決にあたり、金沢地検に異動になっていた丸川検事が活躍してくれます。
みんなの力により真犯人と思われる人物はストーカーであった警察官だとわかりました。
第一発見者であった警察官の二人のうちの一人です。
もう一人の警察官は上司にも大友検事にも同僚が怪しいと言っていたにも関わらず取り合ってもらえなかったのです。
その事実を突きつけるために大友のところに佐田と尾崎と一緒に深山は訪れます。
しかし、真犯人はすでに海外で死亡していることをを大友から聞きます。
結局、世間には深山の父親の無罪を証明することはできませんでしたが、殺されたれた女子高生の妹にも深山の父親が無罪であることは伝わり、検事正の大友も自責の念を感じ検事の職を辞することになりました。
『99.9 シーズン2』第2話の感想
26年前の深山の父親のえん罪事件がもうすでに2話で解決してしまうとは思いませんでした。
SEASONⅡの後半で解決していくものとなかり思っていました。
そして、すっきり解決すると思っていたのに、真犯人はすでに死亡しているという少し残念な結末でした。
できれば警察、検事のことを追求してくれると思っていたのに。
SEASONⅠから見ている私としては、大友検事正とはもっと後半で戦うものとばかり思っていたのに、あっさり検事を辞めてしまうとは。
大事な証拠品を追求せずに起訴してしまった大友なのに、自分の保身、出世ばかりを考えている大友があっさり検事を辞めてしまうのは、少々不自然な感じです。
奥田瑛二さんの出演を伸ばせなかったのかもしれないなあと思ってしまいました。
ペンネーム:こんこん(40代・女性)

『99.9 シーズン2』第2話のあらすじネタバレ
26年前に起きた高校生殺人事件。
その犯人として逮捕され、無実だと訴え続けたものの裁判では有罪判決が下りその後拘置所の中で亡くなってしまった深山の父、深山大介の事件の真相を追うため息子の大翔が金沢へと向かう。
新たな証拠として大翔に渡された事件の遺留品。
被害者のものでも大介のものでもないとすれば、いったい誰の持ち物なのか。
その遺留品から探る26年前の事件の真相を知るために深山は0.1%の真実を探るために奮闘します。
そして、見えてきた本当の真実はあまりにも残酷な警察、検察など司法に関わる黒い体質でした。
『99.9 シーズン2』第2話の感想
26年前の事件の事件の犯人は深山のお父さんではありませんでした。
しかし警察のメンツのために真実は闇へと葬られ、検察も上がってきた証拠以上の捜査をしようとはしませんでした。
真犯人も出てきて、海外に逃亡していたので罪に問えるかもしれないと聞いてもあくまで事件の真実しか興味のない深山はやはり変わっているなと感じました。
他人の事件ならば理解できなくもないですが、自分の父親が関連した事件で、もし冤罪に巻き込まれてなければ生きていたかもしれないのに、怒りも何も起こらないのは変わっているなとしか感じませんでした。
ペンネーム:かりんとう(20代・女性)

『99.9 シーズン2』第2話のあらすじネタバレ
26年前の深山の父の事件の、新しい証拠が出てきて、深山、おざき達が事件の現場である金沢にいく。
26年前、深山の父は、お店に来ていた高校生を殺害したと犯罪者になった。
そのまま犯罪者として獄中の中で亡くなった。
深山の父は犯罪者として、深山は犯罪者として26年間生きてきた。
新しい証拠から、もう時効にはなっているが、深山は父の真実をしるため、そして、0.1の無実を信じ続けてきた深山は、懸命に26年前のあの日のことを追った。
0.1の無実とは、信じる心と、悪を暴く勇気だとわかる。
そしてやはり、その深山の勇気に答えがあった。
26年の勇気こそが0.1の無実であった。
当時の警察官が犯人であった。
そのことを知る深山や、その時間に関わった警察官の上の人ややめていく。
そして、口を閉じていた警察官も、深山の0.1の勇気に、全てを話し26年前の父の事件の真相が全て分かることになる。
『99.9 シーズン2』第2話の感想
第2話をみて、0.1の無実とは、信じて曲げることもなく、曲げられることもなくつらぬく勇気であるということです。
本当にそうだと思いました。
長いものにはまかれろ。
みてみないふりをする世の中ですが、そして、人のことに声を出さない世の中ですが、その声をあげる人こそ、その勇気の魂が、大切で大事で失ってはいけないと思いました。
99.9SEAONは刑事のドラマですが、この0.1にある、大切な人間のなくしてはいけない心のドラマなんだと思いとても感動しました。
私も、この、深山達の大切な勇気をもって生きたいと思いました。
ペンネーム:てるてるぼうず。(50代・女性)

『99.9 シーズン2』第2話のあらすじネタバレ
深山の父親の事件を再調査するというストーリーでした。
始まりは、被害者家族から返された犯人の遺留品と思われるお守りでした。
金沢に行った深山は金沢地方検察庁に異動していた丸川に協力を仰ぎ、調査を開始します。
深山は事件の第一発見者の情報を丸川から入手。
三宅と小倉という2人の警察官でした。
深山は三宅を訪ね、お守りを見せました。
すると「知らない」と言いつつも動揺している様子でした。
お守りはある信州の神社のものであることが判明し、いつものように再現も兼ねて現地調査に向かいます。
そこで登山者記録を発見し、26年前の記録を調べてみると小倉の名前を発見しました。
この事実を三宅に突きつけたところ、三宅は当時から小倉が怪しいと思っており、上層部に伝えたが取り合ってもらえなかったと白状しました。
三宅の自白と丸川からの情報をもとに大友検事正に挑みますが、大友はとうとう検察側の間違いを認めませんでした。
事件後、小倉は海外で死亡したと大友から聞いた深山は「あなた、小倉さんのことを調べてたんですね」と一言。
大友は言葉を返せませんでした。
検事としての姿勢を責められた大友は、後日検察を辞職しました。
『99.9 シーズン2』第2話の感想
シーズン1からの謎だった深山の父親の冤罪事件が一応幕を閉じました。
深山の言う通り、それで父親や被害者の女性が帰ってくるわけではありません。
でも「父親はやっぱり信じられる人間だった」と確かめられただけでも、深山の人生にとって意味のある調査だったんだと思います。
大友が検事を辞めたのには驚きました。
責任感も無く、プライドと出世欲の塊かと思っていましたが、少しは良心が残っていたようです。
対して、丸川は金沢に異動になっていましたが、検事としての使命感に燃えているようでした。
青木崇高さんは好きな俳優さんなので、シーズン2も出演してほしかったのですが、2話だけの出番のようで残念でした。
ペンネーム:白餡豆大福(30代・女性)
まとめ


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