石原さとみさん主演の2018年夏ドラマ『高嶺の花』第10話(最終回 2018年9月12日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『高嶺の花』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
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2018年9月12日(水)放送終了後〜2018年9月19日(水)21時59分
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Pandora | 『高嶺の花』をパンドラで見る |
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Dailymotion | 『高嶺の花』をデイリーモーションで見る |
MioMio | 『高嶺の花』をミオミオで見る |


2018年夏ドラマ『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじ
2018年9月12日(水)放送のドラマ『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじを紹介します。
もも(石原さとみ)は、千秋(香里奈)が直人(峯田和伸)を誘惑する様子を電話で聴いていた。
あの手この手で誘いをかける千秋に、直人は……。
龍一(千葉雄大)とともに生きる決意をしたなな(芳根京子)は、月島を離れたいと市松(小日向文世)に申し出る。
市松は即座にななを破門。
ななの決断を知ったももは思いとどまらせようとするが、ななの決意は固かった。
その頃、龍一は市松と会っていた。
市松は、ももとの縁談を龍一に持ち掛ける。
その直後、龍一は姿を消し、ななにも連絡が取れなくなる。
一方、月島家に戻ったももは、次期家元と正式に認められる。
直人を呼び出して、月島流を継ぐことになったと知らせるもも。
彼女はこれまでの感謝の思いを語って、直人に別れを告げる……。
(公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『高嶺の花』第10話(最終回)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『高嶺の花』第10話(最終回)の見どころや期待度をご紹介いたします。

直人がももへの想いを断ち切って千秋の想いを受け入れてしまうのかも気になりますが、彼の性格上、やはり想いは残るんじゃないかと思います。
ななと宇都宮も、相当わだかまりが残りそうですが、最終的にはお互いに気持ちが通じ合って、華道とは離れたところで幸せを見つけるんじゃないかと思います。
みんながハッピーエンドというわけにはいかないと思いますが、納得のいく答えをそれぞれが出せる結末に期待しています。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

花道の家元に生まれたももが、家元の策略で結婚式の当日破断の憂き目にあい、町の自転車屋の直人と知り合い、さまざまに引き回して、元々の目的である家元の継承ができるのか、利用された直人は千秋にも騙されて怒りもしないのか、ももに関わった人たちの最終的な感情の落とし所が見どころのようです。
それに、日本一周の自転車の少年がどうなるのかも、楽しみなポイントです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

近くさ優しさには惑わされないと思います。
千秋はぷーさんのことを諦めて元の生活に戻ると思います。
龍一とななが付き合って、お互いの傷が癒されたらいいなあと思います。
駆け落ち同然な感じもあるのかなと予想します。
家元は、ももの才能を見直してくれたらいいなあと思います。
そして、ももが月島の家元になるどんでん返しがありそうな気がします。
さらに、ももはぷーさんを突き放そうとしますが、結ばれると思います。
高井さんは、もものサポートをこれからもずっとしてくれたらいいなあと思いました。
ペンネーム:sayusoft(30代・女性)

直人は人の感情を読み解く力が優れていると思いました。
直人に促されて高井はももに真実を打ち明けますが、ももから拒絶されてしまいます。
ももは今さら高井に本当の父親だと言われてもどうしていいかわからないのだと思います。
一方、千秋はももに言われて興味半分で直人に近づきましたが直人の優しさに次第に惹かれて行きます。
直人は寂しさから千秋の元に行きそうになりますが、やはりもものことが忘れられなくて千秋とは何も起きないと思います。
直人ももがまた付き合うようになることを期待します。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

ももは精神的に荒れていますが、結局プーさんに助けられると思います。
切りかけていた電話も最後にプーさんが「僕にはももさんしか考えられない」的なことを言って、ももが自分の気持ちに素直になれるという展開になりそうな気がします。
運転手(ももの実父)、そして宇都宮とななの今後がどうなっていくのか楽しみです。
そして毎回地味に登場する自転車の旅に出ている少年はこのドラマで何を伝える役割なのかも気になるところです。
ペンネーム:サブちゃん(30代・女性)

今の所、月島流って何なの?人を犠牲にしたり貶めたりして自分をストイックに持っていったモチベーションで生ける花と言う最悪なイメージしかないのですが本当はこんな事が言いたかったと言うメッセージが欲しいです。
ななを汚したくなかったらというのが本音なら最後に来て龍一、意外に好い人だったんだ、とか思えますよね。
千秋も本気だしてきたし、プーさんのモテ期到来です。
最後、ももとくっつくんだろうけど私的にはななの方が感じよくて好きです。
妹とくっついてほしいなあと思います。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)
2018年夏ドラマ『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
月島ももは次期家元を継ぐ事が決まりました。
しかし、妹のななは宇都宮龍一との関係を優先して月島家を破門になりました。
ももは本格的に華道家として、生きていく事を決めました。
ももは風間直人との関係を断ち、自分の力だけで生きていく事を決意しました。
一方、直人はももとの事が忘れられずに途方に暮れました。
思い立った直人は友人達と一緒に山奥に咲いている花を取りに行く事になりました。
ももは帰宅した際、直人が取ってきた花を見て、自分の進むべき道を改めて決めました。
そして、家元や師範達の前で自らのスタイルを見せて、月島家から独立して新たな流派を立ち上げる事になりました。
一方、妹のななも龍一と再会して、2人で生きていく事を決意しました。
ももは直人の元を訪れて、一緒に人生を共にする事を伝えました。
ももの気持ちを素直に受け入れた直人は改めてももとの幸せを噛み締めました。
『高嶺の花』第10話(最終回)の感想
月島家を継ぐ事になった月島ももは風間直人に別れる事を告げました。
それを聞いた直人は珍しく取り乱しましたが、ももの事を本当に好きだったと伝わりました。
この瞬間は2人の関係が終わってしまうのかと悲しくなりました。
ももは家元や師範達の前で自分のスタイルを貫いた作品を作り上げました。
それはももの母親や父親の思いが入っており、とても感動しました。
そして、自らの思いを入れた新たな流派を作ることに決めました。
予想外の展開に驚きましたが、ももが直人と一緒に生きていく事を決めたので嬉しかったです。
直人のももへの気持ちが最後に伝わったので安心しました。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
風間はドッキリだと言ったのに対し、千秋は私が嫌いなら違う言い方をしてと話した。
千秋は浮気なんてばれなければいいと言ったのに対し、風間は浮気は後ろめたい犯罪だと思う、ひどいことだが、する奴がたくさんいるかというと、奥さんや娘の顔がその間思い浮かばないからであるのだと話した。
ももは風間に、家元になるということを報告し、風間は一人で立てる人、だから一人で立てない私は風間に寄り添うため、共倒れになってしまうと話した。
ももは風間にありがとうございますと頭を下げた。
風間はももの作った弁当を、涙を流しながら食べた。
周囲の方々が風間を慰めるが、風間はあんなに必死に生きている人はいない、母さんが言ってた、男が未練がましいのは余力あるままに分かれるからだ、宗太が掴んだ花を今から掴み取ってくる、高嶺の花だからと言ってさらに涙を流した。
その風間に、その花を引き抜いていこうと話し、原田や三宅ら行動に移した。
ももはできる限りの力は見せたいのだと、金や銀に言い、さらにももの母はどういう生け花をしていたかと聞いた。
金や銀は、「私は」「お花」としか答えなかった。
風間は木を使って登る気で「俺は英雄になる」といい、ジャンプした。
今日協会理事7人の家元の前で生け花をした、全力であなたの人生を肯定してあげる、お父さんの人生を、とももは高井に言った。
ももは協会理事の眼の前で生け花をした。
兵馬は言葉もないと言い、菊の花を置いた。
ももは兵馬に頭を下げた。
次々へと菊の花を置いていった。
市松は見事であったと言い、菊の花を置いた。
宇都宮はここにいてくれ、ななはずっとと言って二人は抱きしめた。
風間が家に入ると、そこにはももがおかえりなさいとお辞儀をした。
風間は受け入れ、二人は抱きしめあった。
高井は月島の人間で、よろしければこのまま月島に、と答えた。
宗太は商店街の方々におかえりと祝福された。
『高嶺の花』第10話(最終回)の感想
一時期では、宇都宮はももと婚約するという話が浮上していたものの、それでも宇都宮はななと向き合っていくというのが良かった。
今まで宇都宮は嘘をついてななやルリ子との関係を持っていたのだが、宇都宮がななに対する気持ちは本物なのだと伝わってきた。
市松とルリ子の間も今まで愛情がないと噂されていたが、市松は自分の気持ちをちゃんとルリ子に伝えることができたというのは良かった。
ももとななは去ってしまったが、市松はルリ子とともに月島を築いていってほしいと感じた。
風間ともも、宇都宮とななはこれからどういう恋愛をしていくのだろうかが気になった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
ももの友達、千秋の誘惑かドラマがスタートしました。
しかし、ぷーさんは千秋に自分の想いを打ち明けます。
ももがそれを聞いているとは気付かず、どんなに愛してるか話し断りました。
後からバーでハニートラップだったとネタばらしされていました。
その頃ななは月島を辞めることを決意。家元もそれを許しました。
家元ははじめからももに継がせようとしていたようです。
そして、ももは月島の家元になる前にぷーさんに別れを言いに行きました。
ぷーさんは今回が本当に会うのが最後だと信じたくない思いで、高嶺の花を摘みに行くことにしました。
怪我をしたもののももに届けることが出来ました。
ももが理事にお披露目の日、その前に実の母のことを聞いてある決意をしました。
お母さんの想いを受け継ぎ、自分を偽らず、ありのままの自分を表現した生花。
理事の方々も家元も新流派立ち上げを認めました。
ななは運命の名の下、無事龍一と結ばれました。
そして、ももとぷーさんも結ばれるのでした。
『高嶺の花』第10話(最終回)の感想
ハラハラドキドキの展開でした。
ぷーさんは千秋の誘惑から逃れることができるのか気になるところでした。
しかしそこはやはりぷーさん少し鋭かったです。
電話には気付かなかったもののドッキリだと疑ってました。
ななは月島を辞めて龍一と幸せになると思っていたのですが、そう上手くはいかなかったみたいでした。
でも最後はお互いを思い合う2人が結ばれて本当に良かったです。
自分の母親の話を聞いてからのももの変貌は凄まじかったです。
生花も生けている表情もまるで別人でした。
そんなももを認めてくれた家元も最後は認めてくれて嬉しかったです。
もももななも家元も最後にみんな幸せになれてよかったです。
ペンネーム:らい(20代・女性)

『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
千秋が直人を誘惑し続ける中、ももは電話で聞いている。
バレなければいいと言う千秋に、直人は色々な表情のももが浮かんでくると、湯呑みとティーカップの壊れにくさの例えを出して、ティーカップを大切にするから壊れないとももへの想いを語り、電話で聞いていたももは涙を流す。
ななは龍一を選び、弁護士と共に月島を離れる決意を市松に話しななは破門、ももはななを説得するが思いは変わらない。
市松は龍一にももとの縁談を持ちかけるが、その後行方がわからなくなり、ななもいなくなり、ももが次期家元になり、直人に家元として継いでいくと知らせ、今までの感謝を言い別れを告げる。
ももは母の千恵子を金と銀に聞き、市松を愛していたので結婚後に生け花を辞めて、金と銀は千恵子を私たちはお花と語る。
直人は宗太が取ろうとした花を、英雄になると言い、ジャンプして取ろうとする。
もものマンションエントランスに直人が取った花がおいてあり、ももとななは私たちはお花と抱き締め合う。
ももは市松と兵馬たちを呼び、新流派立ち上げを話し、俎上を始める。
太陽を直人、花をももに例え、愛と喜びを語り生けていく。
それを見ていた兵馬は高く評価して賛成の花を置き、他の者たちも続き、市松はいばらの道を歩むのかと言い、見事と花を置く。
ななは龍一の元へ向かい、龍一から側にいてくれと言われキスをする。
退院した直人を千秋が連れて自転車店へ戻ると、花で一杯になっていてももが待っていた。
市松は月島の事を最も考えていたのはルリ子と話し、ルリ子は月島の継続を願っていてもう1人くらい産めると話し、市松は吹き出し2人に温かさが戻る。
自転車旅から戻ってきた宗太は、商店街の人々に迎え入れられる。
ももと直人は結ばれて風間ももとなり華道を教え、直人は自転車店を続けていく。
『高嶺の花』第10話(最終回)の感想
ドラマが進む毎に、徐々に闇の中に落ちていったももが優しい直人と結ばれたのがとても良く、ななと龍一が結ばれるのは予想していた通りでハッピーエンドになった事で嬉しくなりましたが、ももとななの2人姉妹がどちらも月島流を引き継がないという展開は予想外過ぎて驚きましたが、この事が市松の心に光をもたらして、ルリ子のもう1人産む発言になり笑い話ができるようになるまで変えた気がして良かったものの、月島流はどうなるのか気になりました。
ももが直人の営む自転車店で待っていたのは感動的でしたが、まさかの金と銀までついて来るとは笑ってしまいました。
ペンネーム:ミカサ(30代・男性)

『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
ななは次期家元の座を辞退し、家元から破門されました。
代わりにももが家元になる決意をし、直人にもう二度と会わないと決別宣言をします。
繋がりを断ちたくない直人は珍しく取り乱し、ももにすがりますが、冷たくあしらわれてしまいます。
それでも諦めきれない直人は、以前宗太が摘もうとして転げ落ちた高嶺の花を摘みに行き、崖から転落して骨折しました。
その花が玄関先に置いてあるのを見つけたももは、ななの「華道と恋愛は両立できる」という考えを改めて肯定し、母親のように月島流とは全く違う、華やかな生け花を家元の前で披露します。
新流派の立ち上げを認めてもらい、家元になることをやめたももは、直人の元に戻ってきました。
そして、近所の人達に笑顔で生け花を教えるのでした。
『高嶺の花』第10話(最終回)の感想
ももは、これまで通り、孤独な華道家の道を選ぶと思っていたので、直人の元に戻って来るというどんでん返しには驚かされました。
直人も千秋の誘惑に決して心を揺さぶられることもなく、一途だったところはすごいと思いました。
だからこそ、常に冷静で包容力の塊のような直人が、未練がましくももにすがりついたのはかなり意外でした。
高嶺の花を摘みに行くと言い出した時には、失恋のショックでおかしくなってしまったんじゃないかと心配になりましたが、それがももを苦悩の連鎖から引き上げることになったので、やはり直人は救世主だったんだと思います。
最終的には、みんなわだかまりなく幸せになれた結末で良かったです。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

『高嶺の花』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
ももが仕掛けた千秋を使ったハニートラップにも引っかからなかったプーさん。
ももの笑顔や泣き顔が頭から離れないという言葉に救いを見出すももだったが、ななが次期家元を辞退しついにももが次期家元になることになり、プーさんとの完全なる決別を決める。
諦められないプーさんは、高嶺の花を手に入れる為に決死の覚悟で山梨へ。
怪我をしながらもももに送ったその花で、ももは本当の自分の華道を知る。
ただ太陽である貴方を想い、見つめ咲き続ける。
愛以外には何もない、私はお花。
そんな華道の為に新流派を設立し、そして本当の愛の為にプーさんのもとへとやってくる。
『高嶺の花』第10話(最終回)の感想
ハニートラップに引っかからなかったプーさんに、そのままハッピーエンドになるのかと思っていたけれどまさかの別れにびっくりしました。
けれど、自分の華道を見つけ本当のお父さんを受け入れ、今までももの1番遠くにあったただ愛することが答えだとした姿に感動しましたし、ななも愛する人を見つけ出し、両親が愛を確認し「もう1人」と言った時には感嘆のため息が洩れました。
登場人物みんなが愛に溢れ幸せで笑顔になれた結末に、大満足です。
野島伸司さんの脚本なので、途中どうなってしまうのかと不安はありましたが最後まで楽しく視聴できました。
ペンネーム:えみゅ(30代・女性)
まとめ


『高嶺の花』見逃し動画を無料で見る方法
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