仲村トオルさん主演ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』第1話(2018年7月16日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年7月16日(月)放送終了〜2018年7月23日(月)22時53分
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2018年夏ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじは?
2018年7月16日(月)22時00分より放送のドラマ『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじをご紹介します。
樫村(仲村トオル)は順調な人生を送ってきたが、勤務先の銀行が吸収合併されて、運命が一転。同期の宮内(椎名桔平)ら行員たちは次々と辞めていく。
そんな中、樫村は占い師(ミッキー・カーチス)から「七味とうがらしをきかせた、味に深みのある人生になる」と予言される。
やがて樫村も銀行を辞め、職探しをする中、投資会社社長の山本(大谷亮平)から飲食フランチャイズ会社の再建の仕事を持ち掛けられて…。
(公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』第1話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』第1話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そこのオーナー社長は同族経営をし、高いフランチャイズ料をフランチャイズオーナーから搾取し、開業当初だけ支援し、すぐに見放す経営をしていたので、ネットにブラック企業との噂が広まり、経営が傾いた。そこで本部に乗り込んだ主人公は株主総会で株主の多数派工作をしオーナー一族を解任し優秀な社員を経営陣に登用し、フランチャイズのオーナーの信頼回復に努めた。
そしてフランチャイズオーナーの店をコンサルタントと回って、経営指導のノウハウを自ら銀行で培った経験を生かして発揮する。
企業の再建に奔走する主人公の姿を見てみたい。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

共演者も椎名桔平さんもいて、とてもいいですね。
ストーリーは「働く」をテーマにしたドラマタイムらしく、大手銀行に勤めていたが合併を機に転職し・・・という流れの模様ですね。
銀行から全然業界違いの飲食フランチャイズ企業に転職するとは、なんか苦労しそうな予感ですよね。
あまり詳細はわかりませんが、ビジネスものは興味ありますから、まず一話は観ます。
ラストチャンスからの~逆転なのか、違うのか?
どんな展開になるのかわかりませんが、最後まで観させてもらえる面白いドラマを期待します。
ペンネーム:はたけ(40代・女性)

島田久作さんも出ているようですし、彼の醸し出す雰囲気はドラマに謎の深みを与えているので、より面白そうですね。
銀行の合併を機に人生を見つめなおし・・・というこれから起こりそうなリアルの社会問題ですね。
時代がどんどんAI化されたら銀行の一般の行員は仕事がなくなりますし、実際にメガバンクでは何千人規模での人きりが始まっているそうですから。
でも、そこで心機一転どのように第2の人生を歩きはじめるかが肝心ですね。
見ごたえのあるドラマになりそうですから楽しみです。
ペンネーム:あきら55(40代・男性)

勤務先の銀行が吸収合併されて転職するというヘッドハンターと似たテイストが感じられるドラマのようです。
今回は個人の人生ではなく会社の再建というより大掛かりなテーマなので主人公がどのような手法で目的を遂行するのか楽しみです。
また、樫村は順調な人生を送ってきた銀行員とのことですが、ヘッドハンターの黒澤のような謎の過去や、それに関係するサイドストーリーのようなものもあるのか楽しみです。
ミッキー・カーチスさん演じる占い師の占いがどのようにストーリーに絡むのかも楽しみなところです。
ペンネーム:snktsk(60代・男性)

さて、あらすじの中の占い師の一文「七味とうがらしをきかせた、味に深みのある人生になる」ですが、いったい樫村はこれからどんなスパイシーで深みのある人生へと物語が進んでいくのか今からとても気になります。
是非次回のラストチャンス再生請負人も期待してみていきたいと思います。
内容も面白そうな感じがしますが、ドラマの題名もとてもいいなと思います。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
2018年夏ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレ
ちとせ銀行に勤務する主人公の樫村は、ある朝に緊急招集を受け、自行が菱光銀行と翌年1月に合併することが発表されます。
実際には財閥系の菱光銀行への吸収合併でした。
樫村はカード会社の部長に栄転となりますが、実際はリストラで銀行には戻れない片道切符でした。
本店も菱光銀行に取られちとせ銀行の社員は、辞めていきます。
樫村は大学の先輩の紹介でIT企業に転職しましたが、その会社も中国企業に買収され、樫村の転職が突然、白紙になってしまいます。
樫村は宮内が立ち上げた会社から誘いを受け事業再生、MaAの経験を見込まれますが、宮内との人間関係の先行きを心配して断ります。
そして投資会社の山本から誘われ入社します。
山本は居酒屋、レストラン等経営する大手飲食フランチャイズ企業のデリシャスフードの第三者割当増資の話に山本が乗った後、旧経営者に株を売り逃げされたのでした。
山本は樫村に最高財務担当責任者として再建を任されます。
山本は、その会社にどれだけ負債があるのかも判らないと言われます。
宮内も相談にのると言ってくれました。
樫村は、デリシャスフードの社長に会いますが、元菱光銀行行員でした。
そして、いきなり1000万の株を買えと言われます。
又、財務部長も紹介されます。しかし、財務部長はファンドから来た樫村に飲食業界には愛着がないとか、ファンドが旧オーナーを追い出したと反抗的な態度を示し前途多難を予想させます。
『ラストチャンス 再生請負人』第1話の感想
合併と言っても主導権争いは激しく、吸収される側は、悲惨な処遇がされるのだと思いました。
樫村がカード会社に出向することになり、菱光銀行の後任の社員に同情される場面は、屈辱的なものでした。
又、樫村が街の易者に、ねたみ、そねみ、いやみ、うらみ等、人生の七味唐辛子を味わうと言われますが、まさに人生の悲哀が込められた言葉だと思いました。
更に失業した場合の家族の不安は大きく、娘に、昼間から家でぶらぶらする父親は見たくないとまで言われ、妻に慰められる姿は、自分なら耐え難いと思いました。
いずれにせよ、転職に成功した樫村が送り込まれた会社は、社長は自分の給料や株のことや自分がいた銀行への郷愁に捕らわれて、信用出来かねる人物に見えましたし、社長と宮内との関係も怪しいですし、財務部長もファンドから来た樫村に対する抵抗勢力に見え、まさに困難な道が待っていると予感させられ、今後の展開が気になります。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレ
大手都市銀行に勤める樫村(仲村トオル)は成績も優秀で仕事も充実していた。
しかし、突然財閥系銀行との合併を知らされる。
合併とは名ばかりで、吸収合併だった。
樫村も子会社のキャッシング会社に出向を命じられしかたらく受け入れます。
銀行に戻れる期待は薄く、転職先を探していたところに、大学の先輩の勤めるベンチャー企業の誘いがあり、会社を退職する。。
樫村が新しい会社に行くと、突然その会社も合併騒ぎで、社長が変わり、転職の話しがだめになります。
そんな時に、銀行員の時の仕事ぶりを買われて、再就職の電話がありました。
その内容は、業績の悪い会社を建て直す仕事でした。
いざ、立て直す会社に行くと、社長と面談しますが、元銀行員で名ばかりの社長でした。
古賛の社員は創生者に真髄して、合理的な案に気乗りではありません。
そして、会社には、樫村のしらない借金があるようでした。
『ラストチャンス 再生請負人』第1話の感想
樫村を演じる(仲村トオル)が久しぶりの主役です。
ドラマが始まるまでは、暗い表情が続くのかなと、懸念していました。
すると、樫村は少し砕けた感じで、明るいSceneもあったので、ほっとしました。
最初は企業した同僚に勤めるように思えたのですが、プライドと馬が合わないので、あっさりと断ります。
これは予想外でした。
そして、拾う紙ありの電話がかかってきました。
会社の建て直しのミッションが始まります。
ラストに、借金取りが出ていたので、内密の借金が曝露される気配を見ました。
果たしていくら借金があるのか、工場の従業員とどれだけコミュニケーションが取れるのか楽しみにが楽しみです。
ペンネーム:スマイル(50代・男性)

『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレ
銀行員の樫村は順風満帆な人生を歩んでいた。
だがある日、格上の銀行による吸収合併が発表される。
多くの行員が辞め、ついに同期の宮内も去ってしまった。
数日後、樫村は事実上の左遷で子会社への出向を命じられるが、やりがいも居場所もない。
元同僚の妻・明子に背中を押され、樫村はベンチャー企業に転職予定で退職するが、就職先が買収されてしまい、話は白紙になってしまう。
転職先まで失ってしまい困り切った樫村は、知人のファンド会社社長の山本から一緒に仕事をしないかと声を掛けられる。
二つ返事で引き受けた樫村だったが、デリシャス・フード社長の大友は元銀行員で飲食フランチャイズ経営にはまるで興味がなく、創業メンバーのひとりで財務部長の岸野は、畑違いの業種からやってきた樫村に不信感を抱く。
さらに、突然会社を訪ねてきた男が「7億円、耳を揃えて返せ」と叫ぶのを聞き、樫村は耳を疑う。
『ラストチャンス 再生請負人』第1話の感想
銀行員として順調な毎日を送っていたのに、ある日突然銀行が合併してしまい、挙句の果てに転職先まで失ってしまう不運ぶりについてないときもあるよねと思ってしまいますが、幸いにも知人の社長に声をかけられ、次の仕事先も難なく見つかって良かったなと思いますが、新たな転職先も経営難を抱えていて再建までの道のりは前途多難のようですが、元銀行員としてお金や数字には強いと思うので何とか乗り越えて新しい会社で再び活躍していく姿に期待して毎日楽しみに見ていきたいと思っています。
これからどんな人物が出てきてどんな内容に移り変わっていくのか、この先の展開絶対に見逃せません。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレ
ちとせ銀行に勤める樫村徹夫は投資部門のエースと自負しており、順調な人生を送っていましたが、ある日突然ちとせ銀行が菱光銀行と合併することが発表されます。
この合併は事実上の吸収合併で、合併後のちとせ菱光銀行ではちとせ銀行出身者は閑職に追いやられるなど冷や飯を食わされて行きます。
樫村の同期の宮内亮はシステム統合でちとせ側のシステムを残すことを主張するなどちとせの流れを残すように努めますが、菱光側から疎まれ統合準備委員会から外され、退職して自らコンサルタント会社を起こすことを決意します。
そのような中、樫村は街角の占い師からこれからは七味唐辛子のきいた味のある人生になると告げられます。
やがて、樫村も畑違いのカード会社に出向となり、転職を試みますが失敗して失業してしまいます。
再就職に苦労する中、投資会社グローバルリバイバルファンドの山本から投資先の食品会社の会社再建に力を化してほしいと頼まれ、デリシャスフードの最高財務責任者に就任することになりました。
デリシャスフードの経営状態の悪化はまだ顕在化はしていませんが、前社長がテコ入れした北京秋店の業績が不振で出資者から危機感を持たれています。
前社長はグローバルリバイバルファンドに投資を持ち掛け筆頭株主にした後で自らの持ち株を売却して経営から身を引いており、ファンド側は逃げられたという認識ですが、財務部長の岸野は経営状態はそれほど悪くなく、投資ファンドが追い出したと思っています。
新社長で菱光銀行出身の大友勝次は自らの待遇にしか興味がない様子で、デリシャスフードの再建は樫村の肩にのしかかります。
『ラストチャンス 再生請負人』第1話の感想
順調だった銀行員たちが吸収合併で翻弄される様子が気の毒に思えました。
吸収合併とはいえ菱光側のちとせ出身者への仕打ちは大変冷淡なものであり、菱光出身の大友社長の態度も利己的な印象で、菱光銀行はそういう体質の組織なのだろうと感じました。
さらに樫村は、大学の先輩を頼りにITベンチャー企業に転職しようとしたところこの会社が中国企業に買収されて再就職が白紙となるという不運に見舞われ失業してしまいます。
順調だった合併前には想像もしなかった転落だと思います。
銀行の業務で一緒に仕事をした山本から声がかかったのは行員時代の樫村の能力が評価されていた結果であり幸いでしたが、自ら望んだ訳でもなく大きな問題のありそうなデリシャスフードの再建を背負うことになってしまい今後の苦労がしのばれます。
ペンネーム:snktsk(60代・男性)

『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレ
仲村トオル演じる主人公・樫村は、自分が勤めていたちとせ銀行の合併により系列の子会社に異動となり、リストラまっしぐらとなってしまう。
せっかく退職を決意したものの、再就職先のベンチャー企業が中国の会社に吸収され潰れてしまい、一時完全に失業してしまう。
娘にも罵られるような辛い日々の中、銀行時代に世話をした投資会社の社長がCFOとしてフランチャイズで飲食業を運営している会社に入り、企業の立て直しを図ってほしいと依頼してくる。
「あなたが必要だ」という真摯な頼みに主人公樫村は1も2もなく飛びつくが、入社した先の社長は、ちとせ銀行を合併した因縁ある銀行から出向してきたくわせ者だった。
『ラストチャンス 再生請負人』第1話の感想
正直、堅い話な上に展開が早くて、見ていてあまり共感できない部分もありました。
主人公・樫村が、なんだかんだ言って銀行マンとしてプライドが高くて失敗した面もあるのではないかと思ったりしたのですが、現実問題「再就職は35まで」などと言われていることもあるので、現実的な話なんだなぁと悲しい気持ちになりました。
娘の「父親なんだから我慢して辞めなければ」というような発言には、かなり問題があるなぁと思いました。
確かに先行き不安でダラダラしている父親が心配だから出た言葉だと思いますが、相当視聴者の反感を呼ぶセリフじゃないかな、と感じました。
ペンネーム:ねこまる(40代・女性)

『ラストチャンス 再生請負人』第1話のあらすじネタバレ
樫村哲夫(仲村トオル)は、ちとせ銀行で投資銀行部次長として働いてる。
周りからの信頼も厚く、将来も嘱望された人物である。
この日もいつも通り出社したところ、緊急の朝礼で社員が集められる。
そこで話されたのは、ちとせ銀行が吸収される形で菱光銀行と合併するということであった。
社員が動揺する中、日を追うごとに合併の話が進んでいく。
同僚の宮内亮(椎名桔平)など、辞める社員も増えていく。
樫村も関係会社に飛ばされるものの、妻の後押しもあり会社を辞め、知り合いの会社に勤めることを決意する。
だか、不運は続き知り合いの会社も中国企業に買収され、樫村の話もなかったことになる。
無職となった樫村は再就職先を探すが中々見つからない。
そんな中、以前取引先だった山本知也(大谷亮平)から誘われて、デリシャスフードという会社の会社再建を頼まれることとなった。
『ラストチャンス 再生請負人』第1話の感想
今回の話は、現代社会で良くありそうな吸収合併されるところから始まります。
そのような状況になると、異動など実際どのようなことが起こるのかがわかり、少し参考になる部分もありました。
樫村自体も正義感が強そうなところが見え、また再就職先を探す際も自分が興味があるところに行くことを妥協しないというところがあり、好感をもてました。
また、周りの人たちの個性もしっかり出ていて良かったと思います。
特に宮内は、会社を辞め自分で新たに会社を設立しましたが、その頭の良さや人望から、今後も樫村と色々な面で絡んでいくことが予想され楽しみになりました。
ペンネーム:shirokumapanda(30代・男性)
まとめ

