【この世界の片隅に】6話ネタバレと感想。衝撃のラスト…晴美とすずの安否は?

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第6話が2018年8月19(日)に放送されましたね。

ドラまる
『この世界の片隅に』第6話!

今週は、アジア大会放送の都合で、いつもより1時間遅い、22時からの放送!

の予定だったけど、更に伸びて22時20分からの放送だったよ!

空襲が身近にやってきたね。

戦争色が濃くなってきたよ。

ラマちゃん
ここまでの日常的な雰囲気から、一気に辛い現実が襲ってきそうよ。

さ~一緒に物語を追っていきましょう!

こちらの記事では、2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第6話のネタバレ感想と第7話のあらすじもご紹介いたします。

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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第6話のネタバレあらすじと感想は?

第6話:激動の昭和20年~最愛の人との別離~

昭和20年春。

呉にも空襲がやってきました。

北條家に被害はありませんでしたが、戦争の陰が日に日に濃くなっていきます。

それでも、時は過ぎ、4月には晴美(稲垣来泉)は国民学校の1年生になりました。

そんなある日、北條家ではこんなご時勢だからと花見が企画されます。

その花見は幸子(伊藤沙莉)周作(松坂桃李)の同僚・成瀬(篠原篤)を紹介するという重大な会でもありました。

一行が公園に向かうと大勢の市民が桜を楽しんでいます。

いつ空襲に遭うかわからない非常時ですが、考えることは一緒のようです。

サン(伊藤蘭)径子(尾野真千子)は満開の桜に心が和みます。

しかし、すずは人ごみの中にリン(二階堂ふみ)を見つけてしまい、逆に心乱れてしまいます。

初対面の幸子と成瀬を皆で盛りたてる中、すずは家族の輪から離れリンと接触します。

すずとリンは、桜の木の上に上りました。

お互いに言いたいことはあるのですが、すずとリンの会話は噛み合いません。

その中で、すずは、りんへのお茶碗を託したテルが、肺炎を起こし亡くなったことを聞きました。

リンは、思いついたようにテルの遺品である紅をすずに贈りました。

空襲にあったら「きれいな死体」から片付けてもらえるから、キレイにしておけと。

そして、リンは戻っていきました。

その背中を見送りながら、すずはリンに全てを見透かされている気がしてなりませんでした。

戻るに戻れずすずは、桜の木の上で佇んでいました。

それを、周作は見つけてくれました。

すずは、友達に会った時にみんなとはぐれてしまったと言います。

「皆、最後かもしれんけぇ、見に来とるんじゃろうの桜。何じゃ、不思議な日じゃ。わしも今、知り合いに会うた。笑うとって安心した。」

すずは、周作がだれと遭遇したのか、すぐに気が付きました。

「うちも、周作さんが笑うとって、安心しました。」

周作に導かれ、皆の元に戻る際に、周作はすずの紅に気が付きました。

すずは、嬉しそうほほ笑むと、リンが帰っていた方をほほ笑み見つめます。

同じ頃、リンも振り返り、ほほ笑み見つめていました。

2人は、不思議な友情で結ばれていました。

花見からしばらく経ったある日、戦況はますます厳しくなっていました。

北條家では、非常時に際して、色々と約束やルールを決めていました。

  • 警戒警報が発令されたら、防空服装をみにつける
  • 非常袋整備点検
  • 水も、常に多く汲み、家の中の至る所に配置
  • 暗闇でも動けるように訓練
  • 空襲警報が鳴った場合は、防空壕へ速やかに避難
  • 焼夷弾が落ちてきたら、素早く消火
  • 延焼を防ぐため、天井は外しておく

生き抜くために、必要な取り決めでした。

そんなある日、ラジオから工場が爆撃されたというニュースが流れてきました。

その工場には円太郎(田口トモロヲ)が勤めています。

北條家は、円太郎を心配して、重い空気が漂います。

夜になっても、円太郎は帰ってきませんでした。

サンは、眠れぬ夜を過ごしていました。

一方、周作はクルクルと働くすずを見つめていました。

すずは、不思議がりますが、周作はほほ笑むばかりです。

しかし、神妙な面持ちに変わった周作は、すずを抱き寄せ、被害は軽微だと報道されていますが、帰宅した周作は職場で壊滅的だと聞いたといいます。

さらに、文官だった周作が武官になることになり、教練のため三ヶ月ほど家に帰れないといいます。

あまりに、突然の報告にすずは絶句するのでした。

そのあとは戻って来られるのかと、心配します。

周作は、肩書が変わるだけだから、帰って来られると思うと、すずを安心させようとします。

ですが、円太郎の安否も不明なまま、自分が教練に行ってしまった後の事を、とても心配します。

すずは、涙を浮かべ無理ですと言います。

しかし、周作の背中を見たすずは、すぐに「ごめんなさい。嘘です。ごめんなさい。」と、周作に声をかけました。

そして、伝えました。

「周作さん。うちは、あんたが好きです。ほいでも、3月も会わんかったら、周作さんの顔、忘れてしまうかもしれん。じゃけえ大丈夫。大丈夫です。このうちを守って、このうちで待っとります。このうちにおらんと、周作さんを見つけられんかもしれんもん。」

周作は、すずの想いに「ありがとう。」と返すのでした。

径子は、街に出て、安否がわからない円太郎の情報を探しに行きましたが、全く手掛かりはありませんでした。

周作も、方々探し回っていましたが、全く情報がつかめません。

念のため、遺体や遺品が集められた場所にも行ってみたが、何もなかったと言います。

つまりは、生きているのでは?という思いから、場の空気を軽くしようと、周作・すず・径子はサンに声をかけます。

しかし、その声が発せられる前に、遮るようにサンは、呟きました。

「死んだんかねぇ。あの人は。」

翌朝、すずは眠る周作の顔を描いていました。

周作は、そんなすずに、すぐに気が付いていました。

そして、その日は、周作が教練に向かう日でした。

努めて明るく、周作を送り出すサン・径子・晴美です。

径子は、気を利かせ、そこまで送ってこいと2人きりにさせてあげるのでした。

~平成30年8月・広島~

慰霊碑の前には、近江佳代(榮倉奈々)江口浩輔(古舘佑太郎)節子(香川京子)が、手を合わせていました。

付き合わせてしまったと、節子は佳代と浩輔にお礼を言います。

そして、自分も被爆者だったことを話します。

節子は、8月の広島は暑いが、「生きてる」と感じると言います。

そして、レストランで冷たい飲み物やデザートを頬張ると、やはり「生きてる」と感じると言いました。

そして、あの家に佳代が住んでくれると言ったことを節子は喜んでいました。

「居場所はどこにだってある。」という、節子の言葉のおかげだと佳代は、お礼を言います。

そして、カフェにしたいという佳代のために、節子は色々考えてきたとスケッチブックを取り出しました。

佳代は、その素晴らしく描かれたカフェの想像図を見て、感嘆のため息を漏らします。

その素晴らしい画力は、「お母ちゃん」に教わったものだと言います。

佳代は、「すずさん?」と尋ねると、節子は肯定しました。

~昭和20年6月~

径子は、息を切らせて帰ってきました。

円太郎が見つかったのです!

海軍病院に入院していましたが、元気で、会って話してきたと言います。

円太郎は、頭と腹をやられており、ずっと意識が無かったため、連絡のとりようもなかったのでした。

しかし、もうすぐ退院できることがわかりました。

径子は、サンを病院へ連れて行こうとしますが、サンはそれを断ります。

「女房は足が悪いんじゃ。とっとと自分の力で帰ってこい言うてやって!」:

サンは、素直に喜びを表しませんが、今日まで心配で心配でたまらなかったのです。

ぷりぷりしながら部屋に戻ろうとするサンに驚く径子・すず・晴美です。

サンは、「1人にして!泣くんじゃから、1人にして。」とふすまをぴしゃりと閉めるのでした。

漏れ聞こえてくるサンの泣き声に、径子は「泣いとるん?あれ?」と、すずに尋ねます。

すずも「怒っとるような…。(笑)っとるような?」と返します。

井戸では、すず・幸子・志野が洗濯をしていました。

志野は、すずが周作の事を心配する気持ちに寄り添いました。

そこに、幸子も参戦します。

幸子は、あの花見で出会った成瀬と、いい仲になっていました。

周作と同じく教練に行っている成瀬を心配していました。

そして、この教練が終わって帰ってきたら、祝言を上げることになっていることを報告しました。

すずと志野は、喜ぶのでした。

数日後、径子は円太郎から託された時計に首を傾げていました。

空襲で壊れてしまった腕時計を修理に出してほしいというのです。

径子は、腕時計を直してこいというのは、下関に疎開した久夫にあってこいということだろうかと言います。

サンは、円太郎のしたことに意味はないだろうが、こんなご時世だから、会える時にあってこいと背中を押しました。

径子は、そのサンの申し出をありがたく受け取るのでした。

翌日、径子・すず・晴美は、円太郎の見舞いを兼ねて、下関へ行くための切符を買いに行きました。

しかし、いつ空襲がくるかもわからない、この時代、切符を買う列も、大行列で全く先が見えません。

径子は、あまりの待ち時間に、晴美を連れて、先にお見舞いに言ってきてくれとお願いします。

病院への道中、晴美は「少しだけ海が見たい!学校の友達に自慢したい!」と言います。

すずは、少しだけという約束で、海の方へ向かいます。

その時、突然空襲警報が鳴り響きます。

すずと晴美は、近くの防空壕に匿ってもらいました。

とてつもない爆撃音が防空壕中に響きます。

警報が解除され、防空壕から出ると、辺りは瓦礫の山になっていました。

防空壕に入れてもらった家族に、お礼を言うと、すずと晴美は径子を探しに歩き始めます。

晴美は、すずにお願いをしました。

「今度、うちの事、描いてね!」

すずは、ほほ笑み頷くと、その背後に不発弾があることに気が付きました。

血相を変えたすずは、晴美の腕を引くと、その場を離れようと走り出します。

しかし、無情にも不発弾は爆発するのでした。

2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第6話の感想は?

いやぁ…。

一気に戦争色が強くなりましたが、こんなに早く悲しいできことが起こるなんて…。

今週だけで、3か月ほどたっているので、このスピードで、悲しい出来事が起こってしまうのも致し方ないのですが、やるせないです。

そして、これまで近くで焼夷弾が落ちてくるような空襲が身近で無かっただけに、実際に落ちてくると防空壕の中、あんな感じになってしまうのかと思ったら、本当に恐怖でした。

今週の序盤が、成瀬とのお見合い花見や、祝言が決まった幸子の浮かれ顔で、ほんわかしていたのにと思ってしまいました。

2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第6話のネット上の反応や評価は?

ドラまる
幸せそうな幸子に、死亡フラグではという心配がはびこっていたね。

確かに、ロマンティック浮かれモードだったもんね。

ラマちゃん
そうね、この幸せそうな顔が一転、涙にならないことを祈りたいわ。

無事に祝言があげられますように。

でも、お嫁に行ったら、ここから離れてしまうのかしら…。

ドラまる
このシーンからのホワイトアウトが、本当に辛い。

このあとどうなっちゃうの。

ラマちゃん
そうなの。

あの笑顔が最後なんて思いたくないわ!

でも、来週は放送お休みなのよ…

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より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!

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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第7話のあらすじは?

2018年9月2日(日)21時〜放送のドラマ『この世界の片隅に』第7話のあらすじをご紹介します。

すず(松本穂香)が目を覚ますと、そこは北條家だった。

全身包帯だらけで身体は動かない。

まだ夢を見ているようだ。

しばらくたち、すずは現実を理解し始める。

防空壕を出たところで不発弾の爆発に遭ったのだ。

すずは、底知れぬ絶望と悲しみに襲われ…。

数日後、呉中が空襲に遭い、北條家の周辺も焼夷弾の被害に。

そんな中、戦局の変化で訓練が中止になった周作(松坂桃李)が家に帰ってきた。

周作はすずを労うが、夫の顔を見て緊張がゆるんだすずは倒れてしまう。

公式サイトより引用

まとめ

こちらの記事では、2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第6話のネタバレ有りの感想と第7話のあらすじをご紹介いたしました。

ドラまる
次回はついに、あの運命の日がやってくるんだね。

広島を舞台にしている以上、この出来事は避けて通れないことはわかってはいるんだけど…。

ラマちゃん
そんな気になるところだけど…残念ながら来週の放送はお休みよ!

次回は、子どもたちの夏休みも明けた9月2日(日)21時からになります。

次回も一緒に物語を追っていきましょう!

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