2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第5話が2018年8月12(日)に放送されましたね。


すずを巡って、周作と三角関係な予感かしら!
さ~一緒に物語を追っていきましょう!
こちらの記事では、2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第5話のネタバレ感想と第6話のあらすじもご紹介いたします。
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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第5話のネタバレあらすじと感想は?
第5話:迫りくる空襲!さよなら初恋の人。
昭和19年12月のある日、すず(松本穂香)が水汲みをしていると、軍艦に乗っているはずの水原哲(村上虹郎)が現れました。
水原はすずに会いに来たと言います。
すずは、水原を北條家に連れて行くが、水原は今晩泊めて欲しいと言い出します。
サン(伊藤蘭)と径子(尾野真千子)は突然の客にびっくりするものの、やがて状況を楽しみ始めます。
帰宅した周作(松坂桃李)は水原の顔を見て以前会ったことを思い出します。
しかし、周作が知らないすずの過去を水原が話すのを聞き不機嫌になっていきます。
水原は周作の気持ちも知らずひたすら笑顔ではしゃぎ続けます。
二人に挟まれすずは気が気ではありません。
やがて夕食も終わり、居間には水原と周作の2人だけになりました。
水原は戦艦での様子や思いを吐露します。
「死に遅れるいうのは、焦れるもんだ。でも、次が最後かもしれません。」と。
それを聞いた周作は、水原に納屋で寝てくれと言い渡し、母屋から追い出してしまいます。
そしてすずにも2人で昔話をして来いと水を向けます。
訳のわからないまま納屋へ向かうすずに、周作は言いました。
「もう会えんかもしれんけぇの。」
そう言って、送り出すと母屋の鍵をしめてしまいました。
そんな周作の複雑な気持ちを、径子はお見通しとばかりに、一言声をかけるのでした。
納屋へやってきたすずは、水原にこんなところに泊めてしまって申し訳ないと謝ります。
しかし、水原も自分が突然やってきたこと、周作の気持ちを考えれば当然という顔をします。
水原は、すずにお土産だと言って、戦艦の掃除をしている時に、降ってきた南国の鳥の羽を渡しました。
その羽を見たすずは、羽ペンにすることを思いつきます。
実際に書くことができた羽ペンを見て、2人ははしゃぎます。
周作は、すずの布団が敷かれていない隣を見て、眠れぬ夜を過ごすのでした。
そんな周作の複雑な想いを露知らず、すずと水原は、楽しく話し込んでいました。
楽し気なすずを見つめ水原は、思わずすずを抱き寄せます。
すずは、水原を受け入れたい気持ちと、それを差し向けた周作への怒りとでごっちゃな気持ちを水原に伝えます。
水原も、これが最後の出撃になるかもしれないという思いから、すずに甘えていたという気持ちを謝りました。
そして、すずが「普通でよかった。安心した。」とほほ笑みました。
「わしが死んでもな。わしが死んでも、一緒くたに英霊にして拝まんでくれ。笑うて、わしを思い出してくれ。それができんようなら忘れてくれ。」
すずは、涙を浮かべ頷きました。
翌早朝、水原は、まだ誰も起きていない北條家をあとにしました。
最後に、水原は、「すず、お前、ぺっぴんになったど。」そう言い残して。
水原を見送った後、北條家では、朝食の時間を迎えていました。
晴美は、水原が帰ってしまった事を、とても残念がっています。
そこへ、何も知らない円太郎(田口トモロヲ)が、のん気に夜勤を終えて帰ってきました。
サンや径子は、大変な時にいつもいないとばかりに、ため息をつきます。
周作は、複雑な気持ちですずを見つめるのでした。
すず、幸子(伊藤沙莉)、志野(土村芳)は、配給の受け取りにやってきました。
この年末の配給には、久しぶりにもち米が配給されました。
昭和19年大晦日、今日はみんなで餅をついています。
すずと周作は、あの日以来、何となくギクシャクしていました。
餅つきを終え、皆で舌鼓を打っていると、志野の姑が、すずに戦地の兄から便りは来るかと尋ねました。
すずは、首を横に振ります。
志野の夫からも、相変わらず便りが無いようでした。
その時、突然、周作が幸子に、自分の同僚を紹介したいと言い出しました。
幸子の気持ちを知っている女性陣は、非難の視線を浴びせます。
もちろん男性陣も幸子の気持ちはわかっています。
1人わかっていない周作は、変な空気になった理由がわからず困惑します。
そんな時、すずがつぶやきます。
「はぁ、女心がわかっとらん。」
周作は驚いて、すずの方を見ます。
当の幸子は、この空気を打破すべく、周作に「お願いします。」といい、周囲を驚かせるのでした。
そして、迎えた昭和20年元日。
すずは、いつもの通り、兄に手紙を送っていました。
飾りはないけれど、正月を迎えたことを伝えます。
晴美は、お年玉をもらってうれしそうです。
しかし、昭和20年2月、悲しい返事が届きました。
兄・要一は英霊になったのです。
周作は、江波まで挨拶に行きました。
イト(宮本信子)は、こんな時だけれど、周作に会えてよかった、すずを頼みますと挨拶します。
周作も、イトの話は、すずから聞いていたので、ほほ笑みます。
すずの父・十郎(ドロンズ石本)も母・キセノ(仙道敦子)も呆然としています。
イトは、思わず「悔しい」と、呟きますが、これも、この時代には言ってはいけない事でした。
お国のために戦い英霊となった要一の死を悲しんではいけない、そういう時代でした。
お茶の準備をしながら、妹のすみ(久保田紗友)は、いつまで江波にいられるのか尋ねました。
しかし、今晩の列車の切符しか買えなかったすずと周作は、泊まることはできませんでした。
すみは、キセノに、「残念だねぇ。」と声をかけますが、キセノはぼんやりしています。
そして、すずとすみに言いました。
「あの遺骨は、要一じゃない。要一は生きている。」と、言うのでした。
お茶の準備を整え、要一の遺骨を囲むと、突然遺骨の箱がひっくり返りました。
慌ててすずが起こそうとすると、そのあまりの軽さに驚きます。
周作は、「遺骨は、全部は持って帰れんのが戦場じゃ。」と窘めます。
十郎も、どんな骨が入っているかわからない事、陸軍の偉い人にもあけてはいけないと言われていることを話しました。
しかし、キセノは、開けて中を見たと言います。
自分の息子の骨をきちんと確認しない母親などいないと、声を荒げて。
そこへ、空襲警報が鳴り響きます。
防空壕へ避難するため、要一の遺骨も持って、駆け出しますが、キセノが動こうとせずに、連れ出そうともみ合う中、遺骨を持っていた十郎が転んでしまい、遺骨の箱の蓋が開いてしまいました。
中から出てきたのは、こぶし大の石が一つ。
困惑する浦野家の面々とすず。
先に中を見ていたキセノは、「あの子は、死んどらんのよ。そのうち帰ってくる。」と、家族に言い聞かせます。
イトは、冷静に、これはどういうことだと思うかと周作に意見を求めました。
周作は言葉を探しつつも、考えられる真実を伝えました。
「考えられるんは、お兄さまの部隊が敵によって、全滅し、全員玉砕したとの結果だけがわかっとる場合。つまり…。」
言葉を見失った周作に、イトは、なるほどと理解を示します。
キセノは、そんな周作に反発します。
イトは、遺骨として帰ってきた石を放ると、もっといい石じゃないと、もし帰ってきたときに笑い話にもできないと、空気を和ませようと話します。
そんなイトをみて、キセノは号泣しました。
帰りの汽車の中、すずは、ついてきてくれた周作にお礼を言います。
周作は「当たり前だ」と返します。
そして、あんな石では、どう悲しんでいいかわからないといいます。
そんな中、周作は、ずっと何か言いたげにしているすずに、中々2人になれない北條家ではない場所で、話を切り出しました。
すずは、水原が来た夜に、自分を納屋へやったことへの不満をぶつけます。
周作も、そういわれて黙ってはいません。
周作は、すずが本当は水原と結婚したかったのではないかと言います。
思わず声を荒げてしまうすずに、周囲の乗客も驚き、こちらに注目します。
ついには、初めての夫婦喧嘩に発展してしまいますが、そこへ車掌が切符の確認に割って入ります。
そして、行き先を見ると、「呉までに終わるといいが。その喧嘩。」と言い、周囲の乗客も思わず笑いだします。
急に恥ずかしくなったすずと周作は、周囲の乗客に騒がせたことを謝ります。
思わず、お互いの顔をみてほほ笑みます。
その時、神様のイタズラか、列車が大きく揺れ、すずは周作に抱き留められました。
すずは思いました。
「お兄ちゃんが、仲直りさせてくれたんじゃね。」
仲直りしてから、少し経って、雪がしんしんと降る日、すず以外の全員が、風邪に倒れてしまいました。
周作は、一気に5人の看病をするすずを労います。
円太郎は、「すず様、ありがとう。」と思わず様を付けて、感謝します。
サンは、なぜすずが、こんな中看病していて、うつらないのだろうと不思議がります。
そして、径子は、「ザボンが食べたい!」とわがままを言います。
そのうち、みんな食べたそうになってきているのを見たすずは、闇市に売っていればと、探しに行きます。
そのかばんには、りんどうの茶碗を忍ばせて。
すずは、闇市に行きがてら、リン(二階堂ふみ)を尋ねます。
1階にいた遊女が、すずに声をかけます。
すずは、りんどうの茶碗を渡してほしいと、お願いしました。
「北條すず」ですと名を名乗りました。
2階からリンは、その様子を見ていました。
すずが茶碗を渡すと、その遊女の腕に包帯が巻かれているのに気が付きました。
それは、水兵さんと心中未遂を起こした傷でした。
結果、死ぬことはできず風邪をひいただけだと笑う遊女に、すずは買ってきたザボンを分けてあげました。
リンは、その茶碗をみて、すずが全てを知ったのだと悟りました。
自宅に戻って、ザボンを剥いてあげると、みな喜んで頬張っています。
そんな北條家の面々を見ながら、「ずっと風邪だったらいいのに。」と笑いました。
~平成30年8月 広島市~
近江佳代(榮倉奈々)は、原爆ドームの前に立っていました。
江口浩輔(古舘佑太郎)と2人、待ち合わせ場所に向かいます。
しかし、浩輔は、誰に会うのか聞かされていません。
これから佳代が会うのは、北條家の持ち主だと言います。
どんな関係なのか尋ねると、「友達…親友」と返します。
その出会いは、突然何もかもむなしくなって、身体が動かなくなってしまい、涙を流している佳代に声をかけてくれたことがきっかけです。
ご飯に行ったり、映画に行ったり、CDの貸し借りをしたり、お酒も飲む、年は離れているけれど、そんな親友だと言います。
「佳代ちゃん!」、その老婦人は、声をかけほほ笑みました。
~昭和20年3月~
すずは、晴美と2人、畑に来ていました。
そこに響いてきた不気味な音に、すずと晴美は振り返ります。
木の陰から突然、たくさんの爆撃機が空を埋め尽くすのでした。
2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第5話の感想は?
【第6話予告公開】
皆さま、第5話をご覧いただきありがとうございました。
第6話の予告を公開しました。
ぜひご覧ください。
第6話はよる10時からの放送です。https://t.co/D6Zo3p3xO4#この世界の片隅に #tbs #松本穂香 #松坂桃李 pic.twitter.com/m24CFgnZnF— 【公式】日曜劇場『この世界の片隅に』第6話8/19よる10時放送 (@konoseka_tbs) 2018年8月12日
もう周作さん!!
そんな気持ちになった女性が多数じゃないでしょうか。
あのまんま一夜限りの…なんてことになって、うっかりご懐妊なんてなったら、ひと騒ぎですよ。
全くもう。
そこは、さすがにすずも初恋の人とは言え、さすがにちゃんとわきまえていましたね。
出発する水原が堂本のおじいちゃんと敬礼しあうのは、ちょっとぐっときましたね。
そして、要一お兄さまが、ついに戦死してしまいました。
遺骨が石というのが、戦場の悲惨さを物語っています。
玉砕した地に、遺骨を取りになんて行ったら、それこそ二次被害になってしまいますから。
そんな戦争の色と、帰りの夫婦喧嘩が、戦争の中にも日常があることを描いているという良い対比だったように思います。
最後の、木陰から、あの大量の爆撃機は恐怖ですね。
しかも、空襲警報なってないし!
来週以降は、どんどん戦争色が濃くなっていくんでしょうね。
2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第4話のネット上の反応や評価は?
→すずに会えた喜びより待ち受ける残酷な現実への怯えと悲哀の方が大きくて、それでも少しでもすずの記憶に残ってほしくて見栄を張る。いじらしくて馬鹿で、どこまでも哀しい。敬礼せずに振り返らずに立ち去った幼馴染の姿と、キビキビと敬礼した水兵の姿の対比が素晴らしい。 #この世界の片隅に
— 東 知空 (@cheer_azm) 2018年8月13日
録画したやつ観てるけど、もう水原さんのシーンが切なくて泣く…私だったら周作さんに惹かれてても水原さんに会えるのが最期だと思ったらあそこで身を委ねちゃうな〜…拒めたすずさんは本当に偉いと思う。#この世界の片隅に
— みむØ執行済 (@TFTF_OCD) 2018年8月13日
すずさんと過ごした時間、水原さんには嬉しくて切なかったろう。
好きな女性と結ばれなかった周作さんは水原さんの気持ちが痛いほどわかったはず。
一夜の契りなく、ホッとしたけど、水原さんの思いを遂げさせてあげたかったような気もした。#この世界の片隅に
— そらまめ (@karaimomochi) 2018年8月13日
「わろうてわしを思い出してくれ」と。すず(松本穂香)を穏やかな顔で見つめながら。そう話した水原さん(村上虹郎)の場面。胸にぐっと来た。
お互いを思い合う気持ちが溢れて水原さん、どうか生きてて欲しいと。
私も切に願わずにはいられない。
すごく良かった、虹郎くんの演技#この世界の片隅に
RT— 亜実 (@ami161710) 2018年8月13日
戦地に赴けば片道切符
少し前なら、すずとも両道切符だったはず
今のすずには周作が心に棲みついた
自分の命も恋も片道切符となった水原が切ない
それでも、甘えちょった、今日1日甘えちょった、許せ
と嘯く水原の男気に惚れた#村上虹郎 #松本穂香— 波瑠@秩多 (@ZZYs7M9MjgoPICz) 2018年8月12日

それでも、あそこで何事もないまま一夜過ぎるというのが、何というか切なさと貞操観念の狭間で揺れちゃうね。

こんなみんながみんな、色んな人を思って、一方通行な三角関係ってあるのかしらね。
#この世界の片隅に の遺骨のシーン、石ころかどうかは関係なく現実に直面し母親だけまだ信じきれず泣き崩れる、胸をえぐられる場面だった。このドラマを見る度映画 #はじまりのみち の「立派に死んでこいと言う母親はいない」という台詞を思い出して、戦時中の家族、特に母親を思うと胸が痛む。
— hellohello (@zzzandz) 2018年8月12日
#この世界の片隅に の遺骨のシーン、石ころかどうかは関係なく現実に直面し母親だけまだ信じきれず泣き崩れる、胸をえぐられる場面だった。このドラマを見る度映画 #はじまりのみち の「立派に死んでこいと言う母親はいない」という台詞を思い出して、戦時中の家族、特に母親を思うと胸が痛む。
— hellohello (@zzzandz) 2018年8月12日
すず母の気持ちわかりすぎる(´;ω;`)遺骨なかったら帰りいつまでもどこかで信じて待っちゃうよなあ…。当時のリアル。 #この世界の片隅に
— sorriso01 (@sorriso013) 2018年8月12日

遺骨の一つもなくて、その死を受け入れるのって難しいよね。

すずさんと周作さんの汽車の喧嘩シーンが好きすぎて何度も巻き戻して観た!
周作「おぅ怒っとんかそれ、全然分からんかったわ!」
すず「何で今日に限ってぼけた靴下履いとってんですか!!」
車掌さん「呉までに 終わるとええが その喧嘩」— 木下 あや / あやたす・ω・ (@ayts0720) 2018年8月12日
#この世界の片隅に 第5話
言いたいことあるなら‼️と話を切り出した周作さん😂
「~くせに」「~くせに」のヤキモチ連呼(笑)
「なんじゃ」~子どもの喧嘩のよう
車掌さんナイス👍
列車の揺れナイス🚋
二人揃ってすみません🙇
可愛いのぅ😍
言いたいこと言えて良かった💕
(要一鬼ちゃん🙏)#松坂桃李 pic.twitter.com/sxViSHWjg8— ささみず (@sasaMi524Ta823) 2018年8月12日
#この世界の片隅に すずが切れた。そして周作が切れた。二人の初めてのマジゲンカよき。車掌さんの機転で笑い話になったねぇ。電車も気を利かしてがたんと揺れてくれたし。優しい世界。
— みきまな (@IROTAKAZUSTAM) 2018年8月12日

そのあとの電車の揺れもグッジョブ!

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『この世界の片隅に』放送終了から1週間以内はTverやTBS FREEを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。
より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!
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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第6話のあらすじは?
2018年8月19日(日)22時〜放送のドラマ『この世界の片隅に』第6話のあらすじをご紹介します。
昭和20年春。
呉にも空襲がやってきた。
北條家に被害はなかったが、戦争の陰が日に日に濃くなっていく。
そんなある日、北條家ではこんなご時勢だからと花見が企画される。
その花見は幸子(伊藤沙莉)に周作(松坂桃李)の同僚・成瀬(篠原篤)を紹介するという重大な会でもあった。
一行が公園に向かうと大勢の市民が桜を楽しんでいる。
いつ空襲に遭うかわからない非常時だが、考えることは一緒らしい。
サン(伊藤蘭)や径子(尾野真千子)は満開の桜に心が和む。
しかし、すずは人ごみの中にリン(二階堂ふみ)を見つけてしまい、逆に心乱れる。
初対面の幸子と成瀬を皆で盛りたてる中、すずは家族の輪から離れリンと接触する。
お互いに言いたいことはあるのだが、すずとリンの会話は噛み合わない。
しかし、すずはリンに全てを見透かされている気がして…。
花見からしばらく経ったある日、ラジオから工場が爆撃されたというニュースが。
その工場には円太郎(田口トモロヲ)が勤めている。
被害は軽微だと報道されているが、帰宅した周作は職場で壊滅的だと聞いたという。
さらに、文官だった周作が武官になることになり、教練のため三ヶ月ほど家に帰れないという。
突然の報告にすずは絶句する。
公式サイトより引用
まとめ
こちらの記事では、2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第5話のネタバレ有りの感想と第6話のあらすじをご紹介いたしました。

悲しい別れがあるんじゃないかと心配になるよ。
周作も武官になって、3か月ほど帰ってこられないというけど…心配だね。

ついに終戦の年までやってきて、広島にとって運命の日まで5か月といった所だし…。
来週も、一緒に物語を追っていきましょうね。
あ!来週は、アジア大会放送の為、1時間繰り下げの22時から放送よ!
気を付けましょうね♪
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ここが折り返し地点。
戦争色が色濃く出てきそうだね。