【この世界の片隅に】2話ネタバレと感想。ミルクキャラメルは思い出の味

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第2話が2018年7月22(日)に放送されましたね。

ドラまる
『この世界の片隅に』も第2話!

今日も15分拡大だよ!

先週の次回予告で、「小姑・径子、襲来!」には思わず笑いそうになっちゃったよ。

ラマちゃん
そうね~。

まるで、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の『使従、襲来!』みたいだったわ。

でも、すずにとっては、ある意味、径子の存在は、使途かもしれないわね。(笑)

※使徒とは…アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」内で、人類と敵対し、襲来してくる、謎の生命体の呼称です。

こちらの記事では、2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第2話のネタバレ感想と第3話のあらすじもご紹介いたします。

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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第2話のネタバレあらすじと感想は?

北條すずになって数日

すず(松本穂香)北條周作(松坂桃李)のもとに嫁いで数日が経ちました。

山の上に建つ北條家には水道が通っておらず、共同井戸まで水を汲みにいくのがすずの日課となりました。

初めての水汲みの重さに、戸惑いながらも家に戻ろうとすると、目の前には、刈谷幸子(伊藤沙莉)の姿がありました。

すずは、懸命に挨拶をしますが、周作にほのかな想いを寄せていた幸子は、目の前の憧れの周作の所に嫁いできてしまったすずに、自分が小さなころから、周作と仲良くしていた幼なじみであることをまくしたてるように話します。

しかし、そんな幸子の嫌味も、すずには全く響いていませんでした。

すずは、これからよろしくお願いしますと、おたおたと頭を下げると、幸子は「わからないことがあったら、何でも聞きんさい。」と肩透かしを食ったような表情を浮かべながらも、そういうのでした。

何とか水を汲み終えたすずは、江波の実家でキセノ(仙道敦子)から教わったことを思い出しながら、懸命に食事の支度をします。

すずは、キセノから教わった「わからないことがあったら、何でもお義母さんに聞くこと」という言葉を思い出しますが、脚の悪い姑・サン(伊藤蘭)を働かせてしまうことになるということが気になってしまい、聞くことができません。

一方のサンも、すずが脚の悪い自分に代わって、一生懸命に家事をしてくれている気持ちがわかるため、家事には口を出さないと言い、「すずの好きなように」といわれてしまいます。

しかし、却ってそれがすずのストレスになっています。

周作は、すずの心情を察し、食事も「うまい。」と食べますが、円太郎とサンは黙々と食事をとるばかりでした。

それでも懸命に家事を行うすずを、周作は見守るしかできません。

周作は、すずが、サンの足が悪いため、家の事をしてくれる人が欲しいから、嫁を取ったのではないかと思っているのではと心配していました。

そうではないという事を言おうとする周作ですが、当のすずはそれは必要とされていることだから嬉しいと周作に言います。

驚きの表情を浮かべる周作ですが、自分の気持ちをすずに伝えます。

家の事情はあったかもしれないが、それだけではないということを。

しかし、すずは慣れない1日を終え、安心しきってしまい、座ったまま船を漕ぎ、すっかり眠ってしまい、周作の言葉は届いていませんでした。

周作は、そんなすずを見つめ、愛おしそうに微笑むと布団に運んであげます。

ところが、寝相の悪いすずの手のひらにはたかれた周作は、悲しいかな鼻血を出してしまうのでした。

お天気のいいある日、近所のことを教えに、隣に住む幸子の母である刈谷タキ(木野花)が、北條家を訪れました。

隣保の住民たちとも徐々に馴染みになってきました。

中でも幸子や堂本志野(土村芳)ら同世代の女性とはかしましく話が弾みました。

何だかんだ言いながら、隣組の人たちとも仲良くなることができて、すずは安堵していました。

それから、1月程が経ち、すっかり仲良くなったすず・幸子・志野は、畑仕事に精を出していました。

志野は、旦那が出征中ですが、手紙が全然来ないことを心配していました。

優しい志野の旦那の話の流れで、すずは幸子に「どんな男の人が好きなのか。」と尋ねてしまいます。

驚く幸子に、咽る志野です。

すずは、幸子が周作に想いを寄せていたことなど、全く気が付いていませんでした。

幸子は、すずと周作の鈍感さに呆れ果てています。

見かねた志野は、笑いながら幸子が周作の事を好きで、いつかお嫁さんになりたいと思っていた話をしてあげました。

思いがけない事実に目を見開いて驚くすずです。

そんなすずを見て、幸子と志野は大笑いするのでした。

小姑・径子の襲来

とある日、サンは周作の姉である径子(尾野真千子)の写真を見ていました。

すずは、その写真を見ると、モダンな雰囲気に圧倒されてしまいます。

サンは、径子は何でも自分で決める子で楽だけど、言うことは全然聞かないと笑います。

そして、このころが径子は一番幸せだったはずだと言います。

径子の旦那は、既に亡くなっていたのでした。

サンは、すずに、径子は、口は悪いが、優しい所もある、きつい当たりの時もあるかもしれないが、耐えてやってほしいとお願いします。

その時、強い風が吹き込み、サンは呟きます。

「春の嵐言うんかね…。」

そんなある日、径子が娘・晴美(稲垣来泉)を連れて北條家に帰ってきました。

嫁ぎ先の黒村家と折り合いが悪くしばらくは戻らないといいます。

そして、つぎはぎだらけのすずのもんぺを見て、「みっともないもんぺ!恥をかくのは、周作とこの家だ!無ければ作れ!」と、早速の洗礼を浴びます。

部屋に閉じこもり、嫁ぎ先の愚痴をサンに言っている間、すずは晴美と話始めました。

すずは、もんぺを作れと言われ、着物を広げていましたが、裁縫は大の苦手です。

晴美に、裁縫は得意かと尋ねると、首を横に振ります。

自分も裁縫は大の苦手であることを話すと、嫁入り前に裁縫の特訓をしてくれた祖母・イト(宮本信子)の言葉を思い出していました。

「下手でもええ、大事なのは大切にすること。」

すずは、もんぺを作るのに余った生地で、晴美に巾着袋を作ってあげました。

その時、配給の時間になったため、すずは出かけようと立ち上がりますが、径子に制され、自分が行くからといわれます。

サンは、径子の愚痴を聞き過ぎて、疲れ果てていました。

そこへ、配給から帰ってきた径子が、手慣れないすずをどかし、自分やると言います。

すずは、どうしていいかわからず、ただ立ち尽くしてしまいました。

その夜、部屋でもんぺを縫っていると、居間からは径子とサンの笑い声が聞こえてきます。

すずは、言い知れない寂しさを抱きます。

そして、径子と晴美を加えての食事中、径子は皆に報告しました。

「離縁するわ、私。」

そして、突然、すずに言い放ちます。

自分がここにいるなら、周作に嫁を急いでもらう必要は無かったと。

そして、径子は北條家の家事は自分がやるからすずは実家に帰れと言い放ちます。

周作は反対しますがサンと義父・円太郎(田口トモロヲ)は径子の意見に賛成し、すずは嫁いで一ヶ月で実家に帰ることになってしまいました…。

もちろん、径子の言う「実家に帰れ」は、離縁しろの意味です。

サンと円太郎の言う「実家に帰ったらいい。」は、里帰りして羽を伸ばしておいでの意味です。

径子の目論見は外れ、すずは、里帰りをさせてくれると思い込み、お礼を言います。

径子の嫌味は、すずには全く響いていませんでした。

初めての里帰り

径子からのススメ(?)通り、江波の実家に里帰りしたすずは、安心したのか眠りどおしでした。

見かねて起こそうとするキセノは、すずの頭の異変に気が付きました。

後頭部の一部にハゲができていました。

キセノは、見た目よりもすずが苦労しているのだと悟りました。

のんきなすずとは違い、今回の里帰りは、暇を出されたのではと、両親は呆れています。

妹のすみ(久保田紗友)も、径子のやり口に腹を立てています。

キセノも、周作の態度に頼りなさを感じてしまっています。

一瞬、離縁というのも、頭をよぎりますが、十郎(ドロンズ石本)は、2~3日ゆっくりしてから考えればいいと、すずを励まします。

話はそれて、兄・要一の話になりました。

要一からは、手紙の1通も無いようです。

遠いし、筆不精な要一だからと笑いますが、内心はとても心配していました。

家族の暗い雰囲気に、すずは、自分がたった1か月で、里帰りしてきたことを謝りますが、家族は、心配しているだけだと笑いました。

その夜、千人針を縫うすずの髪を、すみは梳かしてあげていました。

その時、後頭部にできたハゲに気が付いてしまいます。

すみは、それを悟られないようすずと話をします。

今は、女子挺身隊の一員として陸軍の軍需工場に勤労動員してるすみは、大変なこともあるが、美青年の少尉と関わる機会があるから良い事もあると楽しそうです。

すみは、すずに「お嫁さんは大変?」と尋ねます。

すずは、そうでもないと返しますが、先ほどのハゲを見てしまったすみにはにわかには信じられません。

何度もハゲの事を話そうと、喉元まで言葉が出かかりますが、すみは明かりを消して、布団にくるまると一言で告げました。

「ハゲ、できとるよ。」

翌朝、みんなそれぞれの仕事場へ向かうのをすずは見送りました。

十郎は、たまにのことだからと小遣いを渡し、好きなものを買ってくるように言います。

一度は断るすずですが、父・十郎の優しさを受け取りました。

すずは、十郎からの小遣いを手に、文具店へ行きました。

すると目の前の駄菓子屋で、キャラメルを見つけて1つ買いました。

久しぶりに川辺で絵をかきながら、すずはキャラメルを頬張ります。

久しぶりのその甘さは、とてつもなく染みていきます。

キャラメルを見つめながら、すずは周作が初めて浦野家やってきた日の事を思い出していました。

そして、小さい時、同じように川辺で、絵を描いていて、人さらいにさらわれそうになった時のこと、一緒に連れて行かれそうになった男の子とキャラメルを頬張ったことを。

すずは、あの時一緒に逃げ出したあの男の子が、周作だったのだと思い至り、涙をこぼしました。

その日の夕方、キセノが家に戻ると、すずの姿がありません。

ちゃぶ台には、すずからの書き置きが1通。

「呉にかへります すず」

キセノは、嫁にいき「呉に行く」ではなく「呉に帰る」と書いたすずに、「頑張れ。すず。」と励ましの言葉をつぶやくのでした。

北條家へ帰ってきたすず

夕方、北條家へたどり着いたすずは、洗濯物を取り込みに出てきた径子の姿に、思わず身を隠してしまいます。

帰ってくるのが早すぎたかもしれないと畑にすわって時間が経つのを待ちました。

そこへ、志野がやってきて、声をかけようと近寄りますが、周作が駆け寄ってきたのを見つけて、気を遣いその場を離れます。

周作は、「お帰り。」と優しく声をかけます。

すずは、周作の事を思い出したばかりで、どんな顔をしていいかわかりません。

周作は、すずが帰ってきてくれてよかったといい、帰ってこなければ翌日迎えいこうと思っていたと言います。

すずは、それなら待ってればよかった~と、ぼやきます。

周作は、径子の事もあり、「悪かった。」と、頭を撫でようとしますが、すずはハゲを気にして、手を払ってしまいます。

その時、遠くの海には、巡洋艦や駆逐艦が見えます。

周作は、すずに説明してあげると、違う方向を見ているすずを向き直らせようと、頭を触ります。

しかし、すずは、やっぱりハゲが気になって、手を払ってしまいます。

何となく、不穏な空気が漂った時、海辺には「戦艦大和」の姿が。

その大きさにすずは圧倒されます。

大和の姿に、周作は興奮気味に話します。

「大きいのう。こまいこと気にするの、アホらしゅうなってこんか?」

そして、叫びました。

「お帰り~大和!お帰り~!すずさ~ん!」

すずの肩を抱き寄せた周作は、頭を撫でようとします。

やっぱり払いのけてしまったすずの勢いで2人は畑に落ちてしまいました。

土まみれになったすずを、優しく払ってあげる周作の手が頭に向かうと、また払いのけてしまいますが、周作は気づいていました。

すずの頭に、ハゲができているのを。

気にすると大きくなるからと慰める周作の言葉に、すずはハゲが気づかれていたことを恥ずかしがります。

改めて、周作はすずに言いました。

「お帰り。」

「ただいま。」

~2018年~

近江佳代(榮倉奈々)は、周作とすずが見ていたであろう景色を眺めています。

突然、ここに住むと言い始めた佳代を、江口浩輔(古舘佑太郎)は、心配します。

佳代は、自分が今いる場所が辛いのでした。

~1943年~

海兵団い入隊した水原哲(村上虹郎)は、仲間と話しながらデッキの掃除をしていました。

日本に帰ったら、会いたい人はいないのかと問われ、こう返しました。

「好きな女は、嫁にいってしもうたらしいわ。」

その空には1羽の、カモメが飛び、羽が落ちてきました。

呉にある朝日遊郭では、白木リン(二階堂ふみ)が、「北條!」と呼ぶ声を聞き、駆け出します。

しかし、辺りを見渡しても、探し人は見当たらないのでした。

2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第1話の感想は?

この時代に、こんなに気をつかいあう嫁姑って、何かレアなんじゃないかと思ってしまいますね。

だからこその、小姑・径子の襲来!なんて言い方になってしまうわけですが(笑)

口数は少ないけど、周作のすずへの思いが溢れているところが、端々に感じられて、何だかニヤニヤしてしまうのですが、いかんせんあの鈍感なすずなので、もっとはっきり言わないと、伝わんないぞ~と、お尻を叩きたくなってしまいます。

今回の名シーンとしては、周作と出逢った時の事を、すずが思い出したことに尽きますね♪

キャラメルで思い出す感じが、何というかすずらしいというか、何というか…

しかし、思ったよりも早いタイミングで思い出したので、少しびっくりしました。

もう少し、引っ張るのかなと思っていたので。

まぁ、これから哲くんやリンちゃんが絡んでくることを考えると、少し急ぐ必要があったのかもしれませんね。

幸子も、何だかんだですずを可愛がってくれてよかったです!

2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第1話のネット上の反応や評価は?

ドラまる
確かに、尾野真千子さんに「襲来」って言葉、ぴったりだね。

あ!いい意味でだよ!

ラマちゃん
原作の径子さんのキャラを、ばっちり体現してくれていると思うし、小姑らしいいびり方は、素晴らしいんじゃないかしら。

ドラまる
やっぱり、このシーンに感動を覚えている人多数だとおもうんだ!
ラマちゃん
第1話で、完全に気が付く様子が無かったので、心配していたけど、何とか思い出してくれてよかったわ。

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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第3話のあらすじは?

2018年7月29日(日)21時〜放送のドラマ『この世界の片隅に』第3話のあらすじをご紹介します。

昭和19年6月のある深夜。

呉に初めて空襲警報が鳴った。

北條家では すず(松本穂香)・ 周作(松坂桃李)夫婦はじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。

呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。

そんな状況ではあるが、すずは今さら周作がかっこよくて仕方がない。

結婚して3ヶ月。

ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。

義姉・ 径子(尾野真千子)や 刈谷幸子(伊藤紗莉)にはそれが心地よいものではなく、キツめに当たってしまう。

そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。

デレデレに加えてモヤモヤを抱えたすずは、径子の娘・ 晴美(稲垣来泉)と蟻を観察しているうちに誤って砂糖を水がめの中に落としてしまう。

砂糖は8月から配給停止になる高級品。

しかもその一部始終を義母の サン(伊藤蘭)に見られていた。

心の底からどんよりするすずに、サンはヤミ市で砂糖を買ってくるよう自分のへそくりを渡す。

ヤミ市で砂糖を買ったすずはその値段に驚き、改めて後悔する。

そして家に向かって歩いているつもりが、いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んでいた。

帰り道を通りすがりの人たちに聞くが、誰もが知らんという。

途方にくれたすずは リン(二階堂ふみ)という女性に声をかけられる。

公式サイトより引用

まとめ

こちらの記事では、2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』第2話のネタバレ有りの感想と最終回・第3話のあらすじをご紹介いたしました。

ドラまる
いやはや、周作とすずの距離はぐっと近づいたね!

配給なんかがあるから、完全に戦争は始まっているんだけど、日常に戦争の影が近づいてくるのは、来週以降みたいだね。

ラマちゃん
すずと周作の距離が近づいた分、哲やリンが絡んできたときの化学反応に、今からとても楽しみよ!

小姑・径子の、いけずはまだ続くのかしらね。

来週も楽しみにしましょう!

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