『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回 2018年9月5日(水)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年9月12日(水)放送終了後〜2018年9月19日(水)19時00分
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2018年夏ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじ
2018年9月12日(水)放送のドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじをご紹介します。
片桐正敏(吉田鋼太郎)が、いつになく真剣な顔で『九頭竜商店殺人事件』の捜査資料に目を落としている。
それは、間もなく20世紀が終わろうとしていた2000年12月31日に発生した事件。
九頭竜商店の夫妻が胸から血を流して死亡し、当時タバコ屋店主だった中澤皐月(鷲尾真知子)が、「右頬に大きな青いアザがある男を見た」と証言。
やがて所轄署刑事の広岡健吉(清水宏)が証言通りの男を連行するが、のちに誤認逮捕だったことが判明…。
いまだに真犯人が明らかにならないままになっていた。
『獅子身中の虫』と書かれた古いメモ帳を隣に置いた状態で資料を見つめる片桐、その片桐を気にする天樹悠(東山紀之)。
そこへ海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)が資料係に戻ってくる。
3人は資産家殺人事件の捜査にあたっていたが、警務部長・寺山章吾(宅麻伸)のお手柄で一日足らずで犯人が逮捕されたという。
だが数日後、交番に18年前の証言者・皐月がやって来る。
皐月は「犯人は別にいる」と訴え、しかもそれは“右の頬に大きな青いアザがある男”だというのだ。
なぜまたもや虚偽の証言で捜査をかく乱しようとするのか…?
対応にあたった野々村拓海(白洲迅)は「犯人はすでに捕まっている」と伝えるが、皐月は頑として主張を譲らない。
なんとか野々村が皐月を帰らせるが、そのことを聞いた片桐の表情が一変、「俺はその女を、ずっと探してたんだ…!」。
実は18年前、証言をしたのち皐月は姿を消していた。
なぜそれが今になって現れ、当時と同じ証言をわざわざ告げにきたのか。
目的を知るために皐月のもとへと向かう片桐だが、同じ頃、皐月は路上で倒れ病院に緊急搬送されていて…?
果たして“嘘つき女”こと皐月の目的は何なのか?
そして片桐が18年前の事件に固執する理由とは?
闇に閉ざされた“20世紀最後の未解決事件”の真相が明らかになったとき、天樹ら専従捜査班の7人はある大きな岐路に立たされることになる…!
(公式サイトより引用)
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2018年夏ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回) 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)の見どころや期待度をご紹介いたします。

そうすると、その事件の犯人を目撃したという老人が現れます。
ところが、その老人は2000年の事件で虚偽の目撃証言をしていたとわかります。
当時は、老人は、おぼろげな記憶で証言をしたので、威力業務妨害罪の罪に問われることがありませんでした。
しかし、今度は老人は犯人の顔をはっきり見たと証言します。
堂本が司法解剖すると資産家の殺人犯と2000年の殺人に、ある共通点があると発見し、天樹に相談するのではないかと思います。
そうすると天樹は実は2000年の殺人事件で逮捕された犯人が誤認逮捕であり、真犯人が実は、今回の老人であったことを見抜くのではないかと思います。
ペンネーム:ペンネ(60代・男性)

「隠蔽」とか、「お前たちしかいない」とか、また、天樹たちは周囲の意見を振り払いながら捜査をして行くのだろうかと感じました。
ただ、例えどんな状況で、どんな捜査をしたとしても、片桐が皆を守ってくれると信じています。
最初こそ、新メンバーも加わりギクシャクしたところもあったメンバーですが、今回のように、最後もチームワークばっちりで、事件に挑んでいくと思っています。
今回は違ったとは言え、次回は天樹の鋭さが、最後も炸裂する事を、期待しています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

第1回から強調しておきながら最終回の1話で完結、かといってSPでもなく…。
構成のことを考えるとあまり期待は高めたくないのですが、片桐がこだわる事件となると気にはなります。
今回の最後のシーンでもしっかり印象づけられていたので、その事件の真相が関係者だけでなく捜査員にまでも影響を与えそうな予感がするのですが、できれば素敵なラストをご用意していただきたい…。
なにはともあれ、最終回。
これで専従捜査班最後の事件になってしまうと思うと、少し寂しさを感じます。
ペンネーム:桜色さくら(20代・女性)

資産家殺人事件捜査で、寺山刑務部長が1日ほどで犯人を逮捕します。
その事件の証言者である皐月は、18年前の事件でも証言した人物で、今回の事件には犯人が別にいると訴え、捜査を攪乱しようとしているのか、真意が分からず、帰してします。
片桐は、この証言者である皐月を探していたらしく、九頭竜商店殺人事件の重要な手がかりであるこの皐月がカギのようです。
なぜ、片桐が18年前の事件にこだわるのかが、最終回となる次回の楽しみなポイントとなりそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

皐月役の鷲尾真知子は性格のきわだった脇役で活躍している人で、最近でも「捜査会議はリビングで」で早とちりな面白い役を演じていました。
最終回を飾るのに不足はないと、期待しています。
全体的に見ると、天樹刑事が「おみやさん」のあとを引き継いだような展開に、今後の続シーズンはなっていくのかな、と思っています。
「かならずしも過去の事件とは関係ない」という、今回のようなストーリーの時もあるのはオシャレで、今後も盛り上がるのではないかと思います。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)

片桐がどうしてこのメンバーを集めたのかその謎が明らかになると思うのでどのような理由なのかとても楽しみです。
過去のシリーズでも片桐はある特定の事件や人物を追うためにメンバーを集めているので、今シーズンでも何か特定の事件を解決するためにこのメンバーが集められたのだと予想しています。
第9話の最後に『九頭竜商店殺人事件』と書かれた資料が出てきたのでこの事件が最終回で鍵となる事件だと思います。
なかなか全員が揃うことのなかった今シーズンですが、出演回数は少なくても登場人物のキャラクターは立っていると思うのでそれぞれの個性を発揮して事件を解決してほしいです。
ペンネーム:ホワイトマン(30代・男性)
2018年夏ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
片桐は2000年末の九頭竜商店の夫婦の刃物による殺人事件を思い出していました。
当時は八百屋の中沢という女性の証言で容疑者を逮捕したものの誤認逮捕で真犯人は不明のままです。
中沢も行方不明です。
一方、最近、別の世田谷区の資産家殺人事件で逮捕した容疑者の他に真犯人を目撃したと中沢が交番に通告して来ます。
しかも証言内容が左頬に青い痣がある人だと言い18年前と同じ内容です。
一方、溺死した男の死体が橋の傍で発見され2001年1月9日に暴力団から抜けて海外に逃亡し、帰国しダイビングを営んでいた江口でした。
なお、九頭竜商店は、江口の所属していた暴力団の縄張りでした。
片岡は再び中沢のせいで捜査が攪乱されるのではないかと疑います。
中沢は末期癌で入院し片桐は18年前の証言を確認すると中沢は、そんな証言はしなかったと言います。
後に調書に嘘が書かれ、本当の犯人は足の悪い江口でした。
又当時の事件を担当した広岡刑事は覚せい剤に手を出し死亡しています。
江口は当時、週1回、商店街の組合に出入りし当時、誤認逮捕された人物も組合事務所に警察が出入りしていたと言いますが、報告署に記載がなく、元署長だった鍋島も、とぼけたことでに片桐は鍋島に疑いを深めます。
しかも鍋島が監察対象になったことがあるものの上層部が抑えたこともわかります。
しかし鍋島は自殺します。
遺書には18年前の犯人が自分だと書いてあります。
しかし江口の爪の皮膚片から暴力団組長が特定されます。
結局、鍋島が刑事課長で刑務部長が当時の署長だったときに、暴力団と取引し暴力団から情報を貰う見返りに江口の覚せい剤密売事件を不起訴にしたとわかります。
刑務部長は、しかし証拠がないと言い、片桐に報復人事をほのめかします。
しかし、刑務部長は監察の対象になり、天樹は有力な証拠の画像を入手します。
『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)の感想
九頭竜事件を担当した広岡刑事が覚せい剤に手を出し死んだことに、片桐は自殺でなく他殺も疑っていましたが、新聞の字が読めない中沢が、夜間に犯人の顔が見えたのかと天樹が疑い、レジの20万円しか盗まれていないので物取りでなく最初から殺害が目的だったと見破ったのは流石でした。
更に、天樹は捜査資料に証拠が少なすぎると指摘します。
一方、片桐の上司の鍋島は、誤認逮捕の責任は広岡だと自己弁護する姿は、広岡を罠に嵌めて自分と犯罪組織との関係を封じ込めたのかと疑いましたが、まさか鍋島と刑務部長までが「ぐる」で、しかも証拠隠滅の為、鍋島の殺害を刑務部長が暴力団にしたとは想像できず、びっくりの展開でした。
ペンネーム:もみけし(60代・男性)

『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
犯人が見つかり解決した事件について、犯人を目撃したと言い張る老女が現れる。
彼女はかつて20世紀最後の未解決事件で、事実と異なる証言をした人物だった。
事件が起こった地域をシマとする暴力団の元構成員の死体が埠頭で発見され、専従捜査班は暴力団と町の関係と共に、今は引っ越してしまった住人など事件から遠ざかった当事者を探し証言を引き出した。
結果、事件調書では伏せられた事実が発覚。
地域の警察署長に疑いの目が向くも、彼は『20世紀最後の未解決事件の犯人は自分だ』という遺書を残して命を絶つ。
違和感を抱いた専従捜査班は捜査を続け、末期がんに侵されていた老女や当時の捜査員の証言、埠頭の死体から見つかった皮膚片などから真実を突き止める。
埠頭で見つかった死体が、20世紀最後の未解決事件の実行犯である事、町の警察と暴力団に取引関係があった事、そして事件の隠蔽を指示したのが事件当時副署長だった刑事部長であった事。
しかし物的な証拠は無く、刑事部長は圧力とも取れるような処分を責任者の片桐に下す。
残された専従捜査班は諦めずに活動を続け、その様子が監察官の耳に届いた事で刑事部長は監察聴取を受ける事となった。
その後も専従捜査班による未解決事件の捜査は続く。
『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)の感想
話の落ちが分かりやすい(予想がつきやすい)割にはテンポが悪い。
チームの役割分担はある程度わかりやすくなっているものの、7人もいる必要性が薄い印象。
最後をどうしても巨悪とか偉い奴が悪いみたいなオチに持っていきたいしその方がやりやすく解りやすいのは理解できるけど、正直食傷気味。
刑事ドラマ人気で作品は原作有無を問わず増えたけど、描写のクオリティは上がっても物語に限界を感じる。
俳優さん女優さんの演技は良かったと思う。
セピアっぽい背景の中国のスラム街みたいな描写が不自然。
暴力団と関わりがあるいかにも胡乱な町ですという描写だろうけど、話がストレートなら寂しくて寒々しい町のような見せ方も良いのではないかと思う。
夢中になって見るような物語ではなかったと思う。
ペンネーム:玖路寧子(30代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
中澤は交番にいる紺野に、世田谷の事件の犯人を目撃し、頰に青いアザのある人物だと訴えたが、その事件の犯人は既に逮捕されているということを話した。
引き続き野々村も話したが、中澤は訴えるままだった。
その事を野々村は天城に話すのを聞いた片桐が18年前の九頭竜商店事件の偽の目撃証言をした人だと言った。
中澤は末期癌で倒れ、病院に搬送された。
片桐は証言のことを聞くが、中澤は18年前にそのような証言をしていないと答えた。
汐留で見つかった死体は江口であることが判明した。
専従捜査班は江口の事件と九頭竜の事件を捜査することになった。
組合事務所に鷲羽組と深幸署が癒着したことを藤堂や寺山、鍋島は認めなかった。
癒着した事実を隠すために、馬宮は殺され、中澤らの目撃証言の内容を変えたということを突き止めた。
鍋島が自殺したが、それは殺されたことが判明した。
江口は18年前、強盗殺人に装って馬宮夫婦を殺したという実行犯であることが判明した。
そのことを藤堂に問い詰めると、藤堂は認めた。
片桐らは寺山に対し、鍋島殺害は寺山の指示だと指摘した。
『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)の感想
組合事務所の一件により、全く何も無関係だという馬宮夫婦が殺されるというのがあまりにもおかしいことだと思った。
さらに、中澤は目撃証言をしてくれていたにも関わらず、目撃証言の内容を変えるという警察は結構ひどいのだと思う。
深幸署のやり方はやってはいけないことをしているのだと感じた。
寺山はその事実を隠蔽するために、鍋島にまでも殺したというのはやりすぎているのだと思う。
天城らは資料に載せていないという事実を突き止めるために努力していったというのが良かった。
中澤も事件解決を受けて、安心して末期癌を患ったまま今後過ごしていけるのだと感じた。
野々村が活躍していて、成長が伺えて良かった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
今回の話しは九頭竜湖商店街殺人事件からはじまります。
世田谷資産家殺しが早期解決で終わった中で交番に一人のおばあちゃんが来ました。
犯人を目撃したとの内容「左のほほに青いアザがある」
交番員が青山刑事に電話し助けを求めますが同時に元暴力団員が殺害されたと事件が起こります。
資料室で野々村くんが話をしたら片桐さんの様子が変わります。
それは、18年前に起きた九頭竜湖商店街殺人事件の嘘の証言と同じだと、そして、その証言をしたおばあちゃんも一緒だったのです。
だが、おばあちゃんはそんな証言はしていない。と言うものだったのです。
新しく起きた殺人事件、18年前に起きた未解決事件を調べて行くうちに18年前の捜査資料に隠蔽があったことや18年前の犯人が今回殺された元暴力団員だった事や警察と暴力団との癒着があり、取引を九頭竜湖商店街でしていた事などが明らかになっていきます。
『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)の感想
今回のお話しは18年前の事件がきっかけで新たに事件が起こりましたね。
18年前の八百屋のおばあちゃんの嘘の証言は寺山警務部長の隠蔽だったとわかった時に警察と暴力団との癒着があった事が発覚!
最終回らしいハラハラした感じでした!
当時の刑事が辞めさせられたり、自殺だと思っていた刑事さんは実は警務部長さんが殺していたなんて一瞬でも目をそらしたら話がわからなくなってしまいそうになりました。
最後は片桐さんの所に野々村くんが来て敵討が出来そうです。なんていいチームなの!
一人一人自分が出来る事をやって、片桐さんの為にしてる感じが取っても仲間意識が強いなーと思いました。
昔の事件と今の事件の関係正が明らかになるまでは見ててもちんぷんかんぷんでしたが最後まで見て納得しました!
ペンネーム:ゆう(20代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
吉田鋼太郎が過去に関わって解決できなかった事件がある事件が起きることで再び動きだし、過去には分からなかったことが徐々にわかってきて捜査の調書が偽装されていることに気がつく。
その偽装された調書を信用し誤認逮捕を起こしてしまうのが吉田鋼太郎の先輩なのだが、偽装されていることに気がつく。
しかし、その調書は警察の偉い人がバレたらまずいことがあるので偽装したものだっため、口封じのためにその先輩は殺されてしまう。
その真実にたどり着いた東山紀之は吉田鋼太郎とともに真実をつきつけるが、証拠となるものがないため吉田鋼太郎が謹慎という形になってしまう。
その無念を晴らすために吉田鋼太郎以外の7人は必死で動き、証拠となるものにたどり着く。
そして、これをきっかけに7人はもっと絆を深めて最強のチームになった。
『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)の感想
一度バラバラになってしまい再集結した5人に加えて新しく入ってきた2人で7人となっていたが、いままでの話ではいまいちチームとしては成り立っていないのかなと感じていた。
しかし、最終回では個々の経験や力を合わせて事件解決に至ったと思う。
資料課に配属されて、資料から今回の事件を解決していった東山さんの役は1話の話があったからこそだと感じた。
そして、上からの圧力でかき消されそうになったことを誰かが指示しなくとも全力で解決できるように動いたことがすごく感動的だった。
チームワークがよくないように見えたが、見えないところではきちんと心が通じ合っていたんだなと思った。
ペンネーム:りんご(20代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)のあらすじネタバレ
片桐が真剣な表情で読み込んでいるのは、2000年の大晦日に起きた「九頭竜商店殺人事件」の捜査資料。
片桐の先輩刑事が唯一の目撃証言をもとに犯人を逮捕したのだが、後に誤認逮捕だったことが明らかになる。
そのまま真犯人が明らかになることはなかった。
そこに、資産家殺人事件の捜査を終えた海老沢たちが資料室にやってくる。
刑事部長の手柄で1日足らずで解決されてしまったのだ。
その数日後、交番に殺人事件の犯人を見たという証言者がやってくる。
なんとか追い返すことに成功したが、その証言に片桐は反応する。
「犯人は、左頬に大きな青いアザがある男」。証言者は、18年前の犯人の目撃証言をした女だった。”
『刑事7人 第4シリーズ』第10話(最終回)の感想
すごく見応えのある最終回でした。
だからこそ、最後の数分分をもう1話つくってほしかったです。
最後に色々展開を持ってきたのはわかるのですが。
刑事達の個性を活かしながらも、専従捜査班としてまとまっていく姿にわくわくさせられました。
個人的には、交番勤務時代の青山や監察官時代の水田の仕事ぶりが垣間見られたのが嬉しかったです。
忘れてはいけないのが、野々村の成長。
専従捜査班全体で見守ってる感じが、なんともいえません。
ワンコめ…。ラストシーンと、第1話の冒頭シーンがうまく対比されているんだなとうなされました。
ペンネーム:桜色さくら(20代・女性)
まとめ


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