『刑事7人 第4シリーズ』第2話(2018年7月18日(水)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年7月18日(水)放送終了後〜2018年7月25日(水)19時00分
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放送終了から1週間以上経過している場合
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2018年夏ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじ
2018年7月18日(水)放送のドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじをご紹介します。
7年前、現金輸送車が襲撃され、三億円が強奪される事件が発生。
事件は解決されるが消えた三億円の行方は謎のまま。
秘密を知る元服役囚・松原祐二(永岡佑)は出所後に突如姿を消すが、なんと何者かに殺害された状態で発見される-!
更にその後、『松原は 殺人者 殺されて当然』という、差出人不明の怪文書が複数の出版社に送られる。
松原は“殺人”を犯してはいないはず・・・まさか、まだ何か立件されていない別の事件で殺人を犯している可能性があるのでは?
片桐正敏(吉田鋼太郎)の宣言によって資料係、兼、12係の刑事としても動くことになった天樹悠(東山紀之)は、野々村拓海(白洲迅)と共に未決の殺人事案を洗い直す作業に没頭する。
一方、青山新(塚本高史)と水田環(倉科カナ)は、服役中の松原に何度も接見していた高野みさき(関めぐみ)の事情聴取を実施。
みさきが運営するアパレル会社が2年前に急成長していることから、松原が7年前に強奪して隠した三億円の場所を聞き出し、それを利用した上で邪魔になった松原を殺したのではないかと考えたのだ。
そんな彼らの捜査状況を聞いて「じゃ、そっちはよろしく」と返した天樹が向かった先は、野崎勇一郎(田村亮)の家。
野崎の息子・真一郎(柿本光太郎)は7年前に松原が撃った流れ弾を受けたことが原因で、五輪を目指していた走り高跳びの選手生命を絶たれていた。
天樹を家の中に迎え入れた勇一郎は、息子は海外で選手兼コーチとして頑張っていると報告するのだが・・・。
果たして“消えた三億円”の行方は?
そして、天樹たちが辿り着いた、7年前の事件に隠された“もう1つの真相”とは-?
(公式サイトより引用)
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2018年夏ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第2話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

その後、松原は殺人者で殺されても当然といった内容の怪文書が複数の出版社に送られ、この事件の裏にある真相を探るべく、片桐、天城、野々村は資料課に所属しながら、12係の刑事として捜査に乗り出します。
7年前の時事件で消えた3億円の行方を追っていた高野に目をつけた青山と水田は、高野を調べます。
一方の天城は、流れ弾にあたった野崎の事件後を追いかけ始めます。
7年前の事件で消えた3億と事件に隠された事実が解明されるようです。
ペンネーム:飛べないアヒルー(50代・男性)

7年前の現場ではジョギング中だったようであること、野崎の実家に沢山のトロフィーがあったこと、海外に選手兼コーチで行っているとの言葉。
全てを総合して、野崎という青年は、事件に巻き込まれた当時、実は有望な陸上選手だったのではないかと思いました。
しかし、松原の流れ弾で足を負傷し、現役復帰が閉ざされたのではないかと考えました。
そして、今回の松原の死は、その復讐なのではないかと感じてなりません。
いずれにしても、野崎親子は何かしら関わってくるのではと予想しています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

私は実は青年の人生にも深く影を落としてしまい、それで家族が崩壊してしまったという可能性も考えられるかなと思います。
それが原因で人が亡くなっていれば、強盗犯を「殺人犯」としてもおかしくないのかと。
今後の展開としては、野々村君がどう成長していくのかも楽しみです。
また、今までのシリーズには一貫した主軸がありましたが、今回は「過去」が主軸なのかなと思っています。
今までは扱えなかった事、天城さんの止まっていた時計が動き出したからこそ、過去と向き合いながら事件を解決できるのかなとも思うので、そこがどう発展していくかが楽しみです。
ペンネーム:おはるん(30代・女性)

絶対また上層部を騙して、この「7人」を自由な実働部隊として認めさせるのでしょう。
しかし、本当に片桐さんも入れて7人で良いのでしょうか。
あるいは新人もいるのにスペシャリストとは?…また他の登場人物が出てきそうな気もします。
あと、個人的に天樹が前シーズンよりも明るいキャラクターになった気がするので、マイペースながらもムードメーカーとして、いろいろ仲間のためになる動きを見せるのでしょう。
チームの雰囲気が少しずつまとまっていく様子が楽しみです。
ペンネーム:にゃろめ(40代・女性)

そして、3億円が、どこにあったのかという事です。
展開予想としては、現金輸送車強奪事件の松原の共犯は、めぐみだと思います。
松原が、出所したときには、3億円は、めぐみによってアパレル会社の資金として使われていると思いますが、そのことが、分かった松原が、めぐみを殺害しようとしたが、何かの事情で松原が、揉み合っているうちに殺害されてしまったと予想します。
その事件と事件当時に松原によって銃で撃たれた通行人の真一郎も五輪出場の事で事件に絡んでいると思います。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

お金目当てでなく恨み目的で松原は殺されたのかなと思います。とすればやはりデザイナーの女性が松原を殺したのではないんだなという安心感とでは、一体だれが松原を殺したんだろうと思うと次回の展開も絶対に見逃せないなと思います。
一体どんな人物が松原を殺害したんだろうと次回もドラマを見ながら推理してどんな結末になっていくのかを楽しんでいきたいと思います。
次回もハラハラドキドキの展開になるのだろうと思うと今からすっごく楽しみにしています。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
2018年夏ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『刑事7人 第4シリーズ』2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじネタバレ
一話から引き続き、7年前の3億円消失事件を再捜査している。
その3億円を強奪した犯人・松原が殺された事件を解決するにはそれを割り出さなければならないからだ。
服役中の松原に何度も接見していた高野を疑ったが、こちらは白。
最初に疑われる人はたいてい犯人ではありません。
大体お約束で違う人が疑われます。
続いて疑われたのは、3億円強奪時にとばっちりで足を撃たれた野崎真一郎の父・勇一。
なんと息子・真一郎は足をケガしたことで走り高跳びの選手生命を絶たれ自殺していました。
父・勇一はくやしさもあり、松原が仮出所したのを知って殺人を犯した。・・・と、思ったらこちらも実は違っていました。
殴ったのは間違いないが、最後に息の根を止めた人が別にいたのです。
それは地域の自警団を熱心にやっている人です。
とても意外な展開でしたよ。
『刑事7人 第4シリーズ』第2話の感想
新メンバーを迎えての刑事7人ですが、天城の発言や行動に対して天城の性格をよく知っている旧メンバーと、まだよくわからない新メンバーでのリアクションが違う。
そのあたりが面白いなと思います。
第2話としては、新メンバーの野々村がジャーナリストの友人からもらった3億円事件の時の映像が事件を解く鍵になった。
そして、いったん殺人犯かと思われた野崎勇一だが、ジャーナリストから電話があり松原が出所することを知ったという場面があった。
「ジャーナリスト」が今後もでてくるようなら怪しい存在なのではないかと思わせる演出だった。
疑わしい演出が後に繋がるのではないかと疑ってしまいます。
今度どうなることやら。
真犯人にたどり着くまで、結構な大どんでん返しだったので面白かったかな。
ペンネーム:おおやまだ(40代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじネタバレ
2話は1話の続きで、現金強奪をした犯人が出所後に誰かに殺害されたのですがその犯人を追うというものでした。
この犯人に現金の隠し場所を聞いていた過去がある女性が疑われるのですが、彼女にはアリバイがありました。
そして、今儲かっているのはパトロンがいたからであって、現金強奪とは関係ありませんでした。
結局現金強奪犯を襲撃したのは、強奪犯により息子の人生をメチャクチャにされたお父さんでした。
しかし、ストーリーはもうちょっと複雑で、実際に現金強奪犯にとどめを刺したのは、現金強奪の共犯だった男でした。
息子の人生をメチャクチャにされたお父さんに現金強奪犯を襲撃するように裏で手を回していたのです。
最後には、現金強奪のからくり、現金強奪犯の殺害者、そして共犯者などのすべての謎を東山君演じる天樹が解き明かしてくれました。
『刑事7人 第4シリーズ』第2話の感想
第2話でよかった点は7年前の三億円の強奪の犯人のおかしな行動が解明されたことです。
三億円を強奪して、その後、目立つ猫のお面をつけて大騒ぎして、コンビニに立てこもるなんて私が犯人でも絶対にしません。
すぐ捕まってしまうからです。
でも、これもすべて三億円を後ほど手に入れるために、あえて、警察につかまるという犯人の策略だったんですね。
犯人は、意外と根気強いなあと思いました。
しかし、結局は7年も刑務所に入り、出所後、お金を手に入れることなく共犯者に殺されてしまったなんて、ちょっと気の毒にも思ってしまいました。
自業自得だからしょうがないですね。
ペンネーム:もちこ(40代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじネタバレ
松原殺しの犯人を追う天樹達は、高野みさきを疑い事情聴取をしていたが、事件とは無関係だと判明。
そこで次に、7年前の事件の被害者である野崎真一郎を疑い始める。
父親の勇一郎に真一郎の所在確認をするが、海外で活躍していて正確な所在は分からないと話す。
そんな父の姿を見た天樹は、何か自分と重なるものを感じ、既に真一郎はこの世には居ないのではないかと思い始める。
その予感は的中。真一郎は、怪我を苦に自殺していた。
勇一郎は、復讐で松原を殺害したと認めたが、どこか腑に落ちない点が多い。
事件当時の松原の行動に疑問もあった天樹は、改めて事件を洗い直すのだった。
『刑事7人 第4シリーズ』第2話の感想
野々村の頑張りに、応援せずにはいられない回でした。
まだまだ天樹のことを知らないために、「そっちは任せた」という言葉を真に受けて、一生懸命に過去の事件を探す姿や、知り合いのジャーナリストから映像を借りてきたのに、皆から労われない姿が、切なすぎて仕方がなかったです。
勘の良い天樹や、経験豊富で言動がキビキビしている青山達に埋もれていましたが、野々村の頑張りややる気は、若いながらも素晴らしいものだったと思います。
「転んでもただでは起きたくない」という彼の言葉に、今後も周囲の先輩方に負けずに活躍してくれることを期待しました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじネタバレ
7年前の現金輸送車襲撃事件の三億円強奪事件の服役囚松原が仮出所後、殺害されて発見されます。
その後、「松原は殺人者殺されて当然」という怪文書が複数の出版社に送られます。
殺人を犯していない松原にこの文言はおかしいと天樹は、7年前の事件で流れ弾の被害にあった野崎真一郎を調べるため、父親の野崎勇一郎の家を訪ねます。
青山と水田は、松原の接見をなんどもしていた高野を事情聴取しますが、パトロンの存在と若い男性とのホテル密会によって、動機とアリバイが立証されてしまいます。
天樹が気にしていた野崎は海外にいるどころか、パスポートも所有していないことが判明し、一気に捜査線上に浮上します。
しかし、天樹は野崎慎一郎が自殺していることを父親の雄一郎から自供を引き出し、松原の後頭部を鉄パイプで殴打したことを認めます。
天樹は致命傷を負わせた真犯人がいることを疑い、松原の共犯者が町の自警団の中心人物であることを突き止め逮捕します。
『刑事7人 第4シリーズ』第2話の感想
現金輸送車襲撃事件の現場をたまたま通りかかったことで、流れ弾の被害に遭い、スポーツ選手としての未来を奪われ、そのショックで2年後に自殺してしまうという悲劇が起きていました。
最近の日本でも事件や事故現場にいただけで、被害を受けることが誰にでも起こり得ます。
そんなことが自分の子供に起きれば、親なら復讐してやろうと思っても無理からぬ感情と思えます。
天樹刑事の洞察力とそれぞれの刑事同士の能力を認めたチームでの捜査手法によって真犯人を突き止めたことは、事件を通して人を見ようとする姿が、アナログ的な手法と共に非常に面白い展開となっていたように感じました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじネタバレ
七年前の三億円強奪事件および傷害事件の犯人・松原が、三億円の行方も不明のまま出所後すぐに殺されてしまった。
容疑者と目される人物は松原と付き合いのあった女性、かつて銃弾を受けて将来を失った青年…と次々に変わっていく。
本当の容疑者は誰なのか、特別捜査班となったメンバーは天樹を中心に情報収集に励み、珍しく片桐係長も尽力し、真相を追い求めていく。
やっと七年前の被害者の父・野崎から自白を得たが、天樹は「この事件はまだ過去完了形ではない」と調査を続行する。
ついに真相は、野崎の傷害犯行後に別人が首を絞めたというトリックであったことがわかる。
『刑事7人 第4シリーズ』第2話の感想
容疑者が何人も出てきたこと、天樹刑事が現場に出向いて事件を振り返るときにかつての光景が再現されることで、ストーリーが万華鏡のように多彩に光って見えて、とても惹き込まれました。
特別捜査班のメンバーはまだあまりまとまっていなくて、新メンバーの野々村はうるさいだけで浮いているし、海老沢は自分を過信していて旧メンバーのペースに乗れていない感じが見え見えですが、天樹・片桐・堂本教授のラインがしっかりしているので、安定の見ごたえでした。
スペシャリスト、というにはいまいちですが、シーズン後半までにはチームワークが整ってくるだろうと期待しています。
ペンネーム:ねこまる(40代・女性)

『刑事7人 第4シリーズ』第2話のあらすじネタバレ
前回、殺された三億円強盗犯の松原の周辺を徹底的に洗うが、目ぼしい人物にはアリバイがあった。
そんな中、天樹(東山紀之)に松原が逃走する際、銃撃に巻き込まれ選手生命を奪われた高跳び選手の父、野崎(田村亮)が気になっていた。
その息子の所在を探るが、野崎の証言が嘘だとわかり、更に追及すると、実は息子はすでに自殺していたことが判明。
そして自分が松原を殺したと野崎が自供した。
しかし殴打の他に首を絞められていた事実から犯人は他にいる。
天樹は当時の資料を見返し、松原の共犯者として自警団の男に目を向け、証拠を固めて、ついに真犯人として逮捕する。
『刑事7人 第4シリーズ』第2話の感想
推理ドラマとしては、早々に犯人の目星はつきます。
なので楽しみはどうやって犯人を追い込んでいくのかと、役者さんたちの演技力ということになるのですが、被害者家族でもあり、傷害の犯人でもあり、そそのかされる可哀想な老人でもある役柄を、田村亮さんがさすがの演技力で見せてくれます。
哀れ過ぎても激しすぎてもいけない難しい役だと思いますが、本当に見事です。
またシリーズ新メンバーの田辺誠一さんが飄々としていい味を出しています。
とぼけた感じが絶妙です。
これからの活躍が楽しみです。
倉科カナさんも捜査の主力メンバーとして、これまでのシリーズよりも目立っています。
ファンのひとりとして楽しみです。
ペンネーム:まんぼう(50代・男性)
まとめ


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