いつかこの雨がやむ日まで|最終回(8話)ネタバレと感想。真犯人とラスト結末も

  • この記事を書いた人:Kawai

2018年9月29日(土)オトナの土ドラ『いつかこの雨がやむ日まで』最終回(第8話)のネタバレと感想をお届けします。

ドラまる
天竺がなくなり、ひかりは、ジュリエットを続けられるのだろうか。夢だった女優は、なにもかも捨てたのに、どうなるのかな。和也とはどうなるのか。
ラマちゃん
ついに、最終話だけど、犯人はだれなんでしょう。そして、その狂気の理由は。結末が楽しみですね。

天竺が自殺。抜け殻になったひかりに、何者かが襲い怪我。和也は、沙耶との結婚が進むが、ひかりが心配。千尋は、麻美を殺していないと、目を覚ました國彦に伝え.....。

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ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』最終回(第8話)あらすじネタバレと感想

天竺が、ひかりの目の前で自ら死んだ。ひかりは、訳がわからず、天竺の娘・芽衣も悲しみに茫然とする。

母・由布子が、國彦の病室で、ひかりのことを心配していると、國彦の意識が戻る。

劇団員は、天竺がいない劇団は意味はないと言うが、ひかりは、天竺はなくなる直前、これはけいこだと言った、天竺の意志をついで、ロミオとジュリエットはやらないと。

他の劇団員もやりたいと芽衣に言い、芽衣もそこまで皆が言ってくれるならジュリエットをやろうと決まる。

ひかりに、國彦の意識が戻ったと連絡が入り、病院に行く。

ひかりは、國彦に、いっそ寝ていた方が幸せだったと言い、この15年間すべてを失って残ったのがジュリエットだった。それを進めてくれた天竺もなくなった。

いっそ天竺のようにいっそ死にたいと言うと、母・由布子は、ひかりのほほを叩き怒る。

ひかりは、母に叩かれたことを引きづりながら、病院を出て行くと、階段の傍で誰かに突き落とされ、足に怪我をしてしまう。

翌朝、和也は、由布子に、ひかりが、天竺がなくなり相当まいっているので、会って欲しいと頼まれるが、結婚するから会えないと言う。

由布子は、そうなんだと驚き、頼ってばかりで申し訳ないと謝る。ひかりが、だれかに突き落とされて足をねん挫してしまったと伝える。

和也は、だれにやられたのだろうと心配になる。

千尋の部屋で、剛田と千尋は会う。父が雇った刑事だとは知らなかったと。

剛田は、15年前、千尋は天竺と会っていたと証言したが、それが二人が口裏を合わせて言ったことだとしたら、二人にアリバイはなかったことになると。

千尋は、「私が麻美を殺したとでも」と

剛田は、千尋は、國彦が好きだった。その國彦を裏切った麻美を許せなくて、殺したのではと想像していると。千尋は黙っている。

劇団では、稽古が再開される。ひかりは、ねん挫した足に違和感を感じ、少し動きがにぶい。その姿を、沙耶は笑って見ている。

料亭たにがわでは、板長・純一も復帰して、店が順調に回り始めた。

和也に電話が入り、無銭飲食で捕まった幸一郎を家につれて帰ってくる。

母・薫子は心配したとホホを叩き、父・純一も言いたいことは山ほどあるが、帰ってきたことは褒めてやると許す。

幸一郎は、麻美と天竺のことを知って、天竺を脅そうとしたが、途中で、誰かに突き落とされ、怖くなって逃げていたと言う。犯人は女だったと。

劇団では、明日からの舞台の成功を祝って宴が開かれ、芽衣が、天竺も喜んでいると皆で喜ぶ。

沙耶は、ひかりに、この劇団にいる意味がなくなったので明日から来ないと意味深なことを伝え、幸一郎が家に帰ってきて料亭・たにがわが元に戻ったとにやりと言う。

ひかりは、國彦に、幸一郎が無事に家に戻ったことを伝え、幸一郎になにか、國彦がしていたのではと本当に心配していたと。

國彦は、麻美を殺した犯人なら殺したかもしれないがと言うと。

ひかりは、ジュリエットを演じてみて、彼女には何が残ったのだろうと思う。

お兄ちゃんも、麻美の復讐をした後に残るのは、すべてを捨てなくてはならない苦しみだけでは、それをよく考えて欲しいと告げて病室を去って行く。

和也は、剛田をたにがわに招待し、ひかりが、突き落とされた、幸一郎を突き飛ばしたのは女だった。もしかすると、麻美の姉・千尋がひかりのこともと心配する。

剛田は、可能性があるが、結婚をするのなら、おれに任せておけと。

和也は、15年前、だれかに殴られた記憶がある。それさえ思い出すことができればと。

朝、由布子はオムライスを作り、ひかりに食べてみてと言う、ひかりは、いつもの塩辛さがなくなり普通になっていることを驚く。

由布子が、これからお母さんらしくなるように努力すると言うと、ひかりに笑顔がもどり、がんばってと優しい顔で言う。

國彦の病室を訪ねた千尋に、國彦は、麻美を殺したのかと問う。

千尋は、もし、私が、麻美を殺したのなら、私を殺すと聞く。

國彦は、そうだとしても、千尋に生きて欲しいと言うと、千尋は、「私は、麻美を殺していないと」はっきりと言う。

沙耶は和也と、ウエディングドレスの衣装合わせしていると、劇団の一斉メールが入り、ふたりで最後の稽古をするから本番会場に入るのがギリギリになると。

剛田は、千尋には、ひかりを突き落す動機がないと、殺された麻美、舞子、突き落とされたひかりに通じるのは天竺への深い執着だと。

剛田は、和也に電話をかけ、「分かったぞ、犯人は、ずっと天竺の傍にいた女だ」と。和也は、15年前の記憶を鮮明に思い出し、学生だった芽衣に殴られたこと。

和也は、すぐに、ひかりに電話し、芽衣と二人で劇団にいると聞くと、ひかりにすぐにそこから逃げろと叫ぶ。

芽衣は、ひかりの携帯を奪い、電話を切り投げ捨てる。

芽衣は、父・天竺のことが、父親としてではなく男として愛していた。それを汚した麻美を殺した。

怖くなって、舞子に相談し、二人だけの秘密にしようと。

15年後、舞子は、犯罪者を舞台に立たせるわけにはいかないと天竺に秘密を暴露してしまった。黙っている代わりに、舞子がジュリエットの役となった。

芽衣は、裏切りを許さず、舞子を舞台から突き落とし殺した。

15年前に、國彦が罪をかぶってくれたことは驚いたけど、ひかりが、國彦の妹だと知ってもっと驚いた。

天竺は、ひかりの闇を知って、興味を持ちはじめ、ジュリエットをやり、愛と毒をまき散らせ劇団を終わらせると決意した。

芽衣は、あの時から、天竺は死ぬ覚悟ではなかったかと思っていた。

天竺は、ひかりのジュリエットを完成させ、自分が死ぬことで、芽衣を止められると考えたのだろう。すべては、ひかりを守るために。

「天竺を殺したのは、ひかりあなたよ。」とナイフを出す。

剛田が現れ、話しはすべて聞かせてもらったと、芽衣を止める。和也も現れる。

芽衣は、天竺の最高傑作を、自分以外がやることが許せない。ひかりを突き飛ばしたがこの女はしぶとかったと。

ひかりは、私や家族を苦しめてきたのが芽衣だと分かっても、不思議と憎しみや怒りが湧いてこない。失うことの痛みを私も知っているから。

あんたなんかに分かるわけがないと言い芽衣は、ナイフでひかりに向かって行く。

ひかりの前に和也が入り、芽衣に刺され倒れる。芽衣は死のうとして剛田に取り押さえられる。

和也の傷口を抑えるひかり。和也は、すぐに、ジュリエット本番だから行けと言う。

こんな状態で放っておけないというひかりに、和也は、女優になり、おれが守ることが幼いころの約束だからと。

和也は、何かを失っても、歌うこともなんでもできる生きている限りできる、明日をつかめひかりと息絶え絶えに言う。

ひかりは、分かったと言い、その代わりに和也も生きて約束だと指切りをする。

舞台の開始を待つひかりに、沙耶は、和也は、ひかりを助けに行かないと、その子の真の父親になれない気がする。すっきりさせて、家族になろうと約束してくれたと。

沙耶は、妊娠エコーの写真は友達からもらったの、和也よりももっと自分を愛してくれる人に出会うと言い去って行く。

開演の合図が響き渡り、ひかりは、舞台に向かって行く。

一方、國彦は、千尋に、自分の怪我のことで、警察に行く必要はないと言う。

千尋は、國彦を突き落した時本当に殺そうと思ったし、父の秘書として、矢吹の15前の罪を暴露して、親子で償ってくると。

國彦は、千尋に支えられたので待ってますと。千尋は涙を浮かべ喜ぶ。

剛田は、妻の位牌を前に、すべてを暴露しに警察に行くと覚悟を伝える。

母・由布子やキャバクラの仲間たちが見守る中、ロミオとジュリエットの舞台が始まる。

和也は、病院に運ばれ、緊急手術を受けることになる。

芽衣のカバンから遺書がみつかり、芽衣が怪我をした、照明の転落事故は、天竺が、芽衣のジュリエットでは満足しておらず、舞台を開始させないようにしたためだと分かる。

舞台は、クライマックスを迎え、ジュリエットが絶望のあまり、自らの命を絶つシーンを迎える。

ひかりは、和也との約束を思い出し、ナイフを置き立ち上がる。会場から、ざわめきの声が聞こえる。

「私は、生きる道を選ぶ。あなたが教えてくれたから、どんな絶望でも、一筋の光があると。これは終わりではなく始まりだと。この命の限り生き抜くと」。

会場は、皆が席から立ち上がり、割れんばかりの拍手が起き大成功であった。

ひかりは、和也に届くように、約束を守ったよと思いを込めて言う。

病院では、和也のサチュレーションが低下し、危篤状態になる。

ここまでがネタバレですが、第8話(最終話)は、亡き天竺のために舞台をやることが決定。公演直前のひかりの前に現れた真犯人が.....

真犯人は、天竺の娘・芽衣でビックリ。父親の天竺が、父としてではなく男として好きで、不倫関係になった麻美を許すことができず殺したのです。それをばらした舞子も殺した。

幸一郎は、舞子とのことで天竺を脅し、天竺を守ろうとした芽衣に殺されかけて、今まで逃げていたのですね。さっさと出てこいよと間際らしいと思ってしまいました。

千尋は、いじらしいくらい國彦が好きだったのですね。麻美を殺したのは千尋でなくて良かったです。

ドラまる
芽衣は、まったくノーマークでした。15年前と言えば、高校生だったと思いますし。それも、天竺へのねじれた愛。ネット上の予想も出ていなかったですし驚愕でしたね。
ラマちゃん
天竺も、舞子から真実を伝えられていたのだから、それを黙って受け止め、そぶりを見せなかったのもすごかった。自殺したのもひかりのジュリエットを守るためでしたね。

演じた吹越満さんが、エンドロールで、難しい役だったというのも分かりました。

和也が約束どおり、ひかりを、芽衣のナイフから守りましたね。そして、たおれながらも、舞台にたてというシーンがカッコよかったです。

ドラまる
沙耶は、和也のひかりへの愛が本物であることを知り、身を引きましたね。赤ちゃんができたのが嘘だったというのは行き過ぎとは思いましたが、最後は良かったですね。
ラマちゃん
ひかりは、和也の無事を祈りながら、ジュリエットを演じ、最後で、絶望から死ぬのではなく、生きることを選択した演技は、これからの前向きな人生を示していて良かった。

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ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』最終回(第8話)ネット上の反応

ドラまる
真犯人はだれだわからなかったとの声や、人間関係のドロドロが描かれていたとお話が深かったとの声が上がってます。

ラマちゃん
渡辺麻友さんの演技が良かったとの声が多くネット上でささやかれています。

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ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』は地上波放送後1週間以内はTver、1週間以上経過している場合はフジテレビオンデマンド(FOD)で視聴可能です。

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まとめ

ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』最終回(第8話)のあらすじネタバレ、感想を紹介しました。

真犯人は、父・天竺を男として愛す芽衣。和也は、ひかりの身代わりに、芽衣に刺されますが、ひかりを舞台に立たせ、息を引き取ります。舞台は大成功で、女優として羽ばたく。

ドラまる
最後まで、真犯人が分からない展開で、この人が犯人だと思うと、違っていたというとても面白い展開でしたね。真犯人は、ノーマークの芽衣ですっかり騙されました。
ラマちゃん
しかし、未だに分からないのは、國彦が麻美をかばったとはいえ、なぜ、罪を認めたのか、ひかりにどん底の生活を強いてまで。

自分の子供ではないことがばれるのが嫌だったのなら、それは自分の子供としておけば良かったのに。その判断が、舞子が殺され、天竺が死に、和也まで死んだとすると大きな代償だったかなと思いました。

どん底だったひかりが、和也に救われ、和也を救い、結ばれたかと思いきや、こんどは、ジュリエットを目指し鬼気迫る表情ですべてを捨てました。

しかし、さいごは、家族とも分かり合い、和也の後押しもあって、過去ではなく未来を見て羽ばたいて行くというとてもよくできたドラマでした。

そんな、どん底から、明るい未来に向かう幅広い演技を見せた、渡辺麻友さんの代表作になったのではないでしょうか。

がんばったね、ひかり。

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