ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第6話(2018年9月15日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年9月15日(土)放送終了〜2018年9月22日(土) 23時20分
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2018年夏ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじ
2018年9月15日(土)23時40分放送のドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじをご紹介します。
ついに結ばれたひかり(渡辺麻友)と和也(堀井新太)。
しかし、その裏で新たな事実が明らかになろうとしていた。
千尋(星野真里)の家に身をひそめる國彦(桐山漣)は、殺害された麻美(三倉茉奈)のお腹の子供の父親が天竺(吹越満)だと聞かされ愕然とする。
麻美を殺害したのは天竺なのか……疑い始める國彦。
しかし、そんな國彦に千尋が言う。
「もう終わりにしない?」千尋の真意が分からず國彦は困惑する。
そんな中、天竺の中の狂気が目を覚ます。
ひかりに改めてジュリエット役を振る天竺。
「お前でジュリエットをやる。殺人犯の妹、北園ひかりでな」天竺はひかりに、殺人犯の妹として全てをさらけ出す覚悟を問う。
気付かぬうちにひかりにも狂気への扉が開かれようとしていた。
沙耶(筧美和子)との別れを決意した和也は別れ話を切り出す。
が、沙耶は微笑みを浮かべながら「あなたは必ず私のもとに帰ってくる」と告げる。
さらに、劇団に入団希望者としてやってくる沙耶。
ひかりと知り合いであることも隠さず、ミュージカルに興味があるただの女の子として団員に挨拶する沙耶。
ひかりにも笑顔で言う。
「よろしくお願いしますね、センパイ」まとわりついてくる恋敵の嫉妬。
しかし、ひかりはすでにどうでも良くなっていた。
ジュリエットを演じることに心を奪われていくひかり。
そんなひかりの様子を沙耶はじっと見つめていて……
そんな中、政治家・矢吹(京本政樹)の指示で國彦を探し続ける剛田(木村祐一)だったが、ついにその居所を突き止める。
千尋と國彦の関係をいぶかりつつ、國彦の前に姿を現す剛田。
國彦に対し、剛田は衝撃の事実を告げる。
「15年前、天竺のアリバイを証明したのは矢吹千尋だ」
(ドラマ公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第6話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

しかも模倣犯のような感じでジュリエットを演じたから襲われたというシナリオにすると思います。
しかし、和也が、ひかりを助けて沙耶の犯罪を訴えて逮捕されると予想します。
和也をひかりに奪われたと思っているので沙耶の暴走は、とんでもないことになっていると思います。
千尋は、國彦の事を実は、好きだったのではと思います。
なので麻美の妊娠についても嘘をついていると思います。
現在は、和也は、千尋と暮らしているのでこの生活を続けるために何かすると思います。
楽しみな所は、沙耶が、暴走しそうな所です。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

天竺は、ひかりをジュリエットに再度登板させようとし、ひかりもそれを受け入れるようです。
そんな中、和也は沙耶に別れを告げますが、沙耶は劇団ウミヘビへ入団し、ひかりに何か仕掛けようと画策します。
一方のひかりは、すでに沙耶がつきまとうことに、どうでもいい感情しか無くなっています。
剛田は、15年前の天竺のアリバイ証言をしたのが千尋であることを国彦に教えます。
このことで、事件が動き出すかもしれず、楽しみなポイントとなりそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

天竺要が麻美を妊娠ささた…ということは、逆に自分の赤ちゃんを、彼が麻美と共に殺す理由がない。
事件に関連はあるが、彼が犯人じゃないことが逆に証明されたと予想しています。
天竺要は典型的な芸術家で、ちょっと特異なところがあるだけで、殺人とは無関係でしょう。
ドラマ本筋ではないが、三上沙耶(筧美和子)が怖すぎる。
6話では、ひかりの劇団に入団するらしいが、どんな罠を仕掛けてくるのか?
ひかりを多角的に貶めようとする彼女の様子は恐ろしいけど…次に何を仕掛けてくるのか視聴者としては見ていて面白いところもある。
どこで、彼女が折れるのか、身を引くのか。
逆に勝利する、沙耶ハッピーエンド展開も見たい気もしています。
ペンネーム:ノゴロー(40代・男性)

さらに復活して黒字になるためには、和也が沙耶と結婚して、沙耶の父に融資をしてもらうという方法でしかないことは分かっているが、沙耶と結婚したくないということで和也は頭を抱えてしまった。
その時、沙耶は、ひかりも原田農園に行ったということを知り、ひかりへの怒りをこみ上げた。
その一方、國彦は千尋から話を聞いて、天竺への復讐を遂げることに決心した。
ひかりは劇団の一連の事件の犯人が國彦かどうか、國彦に聞きたく、國彦の行方を探るという展開を予想し、その展開になるかどうかが楽しみなポイントである。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

今回の流れでは15年前の犯人は天竺の可能性が出てきたようにも見えますが、それなら剛田刑事が隠蔽に加担するはずないし、舞子の死の後、劇団を立て直そうとしたことにつじつまが合いません。
和也の兄・幸一郎は誰かの指示で動いていた雰囲気もあるし、千尋も都合のいいところだけ話したようにも感じます。
結局一番怪しいのは矢吹議員で、千尋や剛田刑事は真実を隠している、という感じかと思えます。
それにしても、ひかりのジュリエットに何とか本番を迎えさせてあげたいです。というか、自分が見たいです。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)

剛田仁志がこの男に金をもらって動いていたことが発覚しました。
この男から何かの指示を受けていたようで、「和也の記憶が戻りかけている」という報告をしていたので、剛田が國彦を追っているのか和也を監視しているのか余計ストーリーが複雑になってきたと思います。
しかし、逆立ちしても刑事なので謎の人物も剛田も犯人ではないと思います。
ひかりの方ですが、劇団ウミヘビが休止になってしまいましたが、何とか真相が明らかになって、最終的にはジュリエット役で舞台に立つと思います。
ペンネーム:ベジタリアン(40代・男性)
2018年夏ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレ
和也は父親にひかりが大事で沙耶と結婚できないと伝えました。
父親も理解してくれました。
ひかりはジュリエットをやることになりました。
芽衣はひかりの気持ちが分かると言って頑張れと応援してくれました。
ある日入団希望の人が現れます。
それは沙耶でした。ひかりの元に千尋がやって来ました。
麻美のお腹の子は國彦ではなく、天竺要で國彦は麻美を殺していないと伝えます。
ひかりは母親を千尋の家に伝えて、國彦に会わせます。
千尋はそのときひかりのことを麻美に似ていると言います。
和也の兄は麻美のストーカーでした。
國彦は今でも麻美を愛していて千尋の家を出ていきます。
ひかりは天竺要に直接麻美を殺したか聞きます。
たとえ殺していたとしても天竺要の元でジュリエット役をしたいと言いました。
それを見た和也はショックを受けて、その後ろで沙耶はおかえりなさいと言います。
千尋は國彦を階段から突き落としました。
『いつかこの雨がやむ日まで』第6話の感想
沙耶が千羽鶴を引きちぎったときは怖いなと思いました。
和也は絶対自分のところに戻ってくるとワインを渡すときも怖かったです。
でもそれは和也に対しての愛が強いからで沙耶の気持ちも分からなくないです。
でも沙耶が劇団に入団してくると思いませんでした。
沙耶が入団しても気にしないようにするっていうひかりは強い人だと思いました。
ひかりも和也も穏やかな生活を送って欲しいです。
天竺要はひかりに対しての演技指導が厳しいなと思いました。
國彦がまだ麻美を愛してると言ったとき、千尋は分かっていてもショックだっただろうなと思いました。
ひかりのジュリエットの歌声はとても素敵だと思いました。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレ
國彦は麻美の子供の父のことをなぜ教えてくれなかったかと言ったのに千尋は伝える勇気が無かった、もう終わりにしない?復讐のためだけに生きてる姿を麻美が見たら悲しむということを言った。
和也は、何があってもたにがわを守る覚悟はできてるが、ひかりも大事だ、だから沙耶とは結婚できないと話した。
父は俺は何も言わない、お前の人生なんだからと話した。
ひかりは天竺からの指示により、ジュリエットを引き受けることになった。
和也は絶対に私の元に戻ってくると沙耶は言い、和也と沙耶は別れた。
天竺は、ジュリエットはひかりで行くのだということを劇団の皆に説明した上で、沙耶が劇団に入団した。
千尋はひかりに対し、國彦は今私の家にいて、國彦は麻美も誰も殺していなく、無実である、國彦の復讐を止めて欲しいと話した。
和也は沙耶が劇団に入団したことを知ると、稽古の時のひかりはどんな感じか?とひかりに聞いたのに対し、命懸けだとひかりは答えた。
千尋の家にいる和也の元にひかりやひかりの母が顔を出し、母は國彦を平手打ちをした上で、國彦のことを信じてたといい、抱きしめた。
和也は兄のパソコンを開くと、麻美の写真が入っているファイルを見つけた。
和也は兄は麻美のストーカーで、天竺との関係を知っていたのだと話すと、ひかりは既に知ってた、天竺と麻美ができてたのは大したことではないと言った。
ひかりはジュリエットをやりたい衝動を抑えられないと和也に訴えた。
國彦は明日ここを出て行くと千尋に話した。
千尋の家を出た國彦を郷田は接近した。
和也は劇団でのひかりの居残り稽古を見た。
ひかりは天竺が麻美を殺したとしてもジュリエットを演じたいということを天竺に話した。
劇団を出た和也は叫んだ。沙耶がおかえりなさいと言った。
郷田は、天竺にはアリバイがあり、それを証言したのは千尋だと國彦に話したため、國彦が千尋に聞こうとすると突き落とされた。
『いつかこの雨がやむ日まで』第6話の感想
沙耶が劇団に入ることで、ひかりに近づいていくというのがあまりにも恐ろしく感じた。
それでも、ひかりは沙耶が劇団に入ってきたということを和也に打ち明けていないのだと感じた。
それは和也のことを思っているからなのか、それともジュリエットに力を入れているあまり、沙耶の存在を気にしなくなっているからなのか、と気になった。
ひかりやひかりの母が國彦に会えたというのは良かったが、それっきりで國彦を家に連れ戻したり、國彦を説得するという行動を取らないのかと疑問を感じた。
このままでは國彦は復讐にひたすら走っていくということになってしまうのではないかという、國彦のことを心配してしまった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレ
ひかりは、天竺から、次のジュリエット役に選ばれる。稽古の最中、ひかりの前に、新しい劇団員として、沙耶が現れる。
そんな中、ひかりの前に、麻美の姉・千尋が現れる。
千尋から、麻美のお腹の子の父親は、國彦ではなく、天竺であることを告げられる。
和也は、義理の兄のパソコンから、麻美が写っている写真と、麻美が天竺と一緒に写っている写真を見つける。
その後、和也は、その事実を、写真を見せながら、ひかりに伝える。
ひかりは、そのことを知っていたと話す。
ひかりは、天竺に、麻美を殺したのかどうかを尋ねる。
天竺は、だとしたらどうすると、ひかりに問いかける。
ひかりは、だとしても、天竺のもとで、ジュリエット役をやりたい、と伝える。
その様子を影から見ていた、和也は困惑し、沙耶はほくそ笑む。
一方、國彦は、刑事の剛田から、天竺が麻美を殺した犯人ではないこと、また天竺のアリバイを証明したのが、千尋であることを聞かされる。
その後、國彦は、千尋にばったり会うが、千尋に階段から突き落とされる。
『いつかこの雨がやむ日まで』第6話の感想
沙耶が、ひかりの所属している劇団にまで、新しい劇団員として現れて、そこまでするかと思った。
沙耶の嫉妬深さが、さらに増していて、とても怖かった。
途中まで、天竺が真犯人かと思わされたが、見事に覆された。
しかも、それが、麻美の姉である千尋の証言があってこそだということを知り、謎が深まった。
最後に、千尋が、國彦を階段から突き落としたことで、さらに謎が深まった。
なぜ千尋がそんなことをする必要があるのか、謎が残ったままなので、また次回が見逃せないと感じた。
千尋が何を考えているのか、まったく分からないままなので、次回は、そのあたりも分かっていくといいなと思った。
ペンネーム:Ayumi(30代・女性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレ
いつかこの雨がやむ日までの第6話のストーリーですが、渡辺麻友さん演じるひかりは、所属する劇団で主役のジュリエットを演じる事になる。
一方で幼馴染の和也は、彼女である沙耶に別れを切り出すことに。しかし沙耶はひかりが所属する劇団に入団。沙耶の目的とは一体。
恋人を殺され、復習を目論む兄は、劇団の団長である天竺が事件に大きく関わっていて、犯人なのではないかと検討をつける。
ひかりのジュリエットを演じたい、生きている時間を感じたいという思いは次第に強さを増していき、周りの常識、考えを超える程になっていき、次第に和也との感覚にもズレが生じていきます。
そしてラストでは、ひかりの兄がなぜか彼女の姉妹である千尋さんに階段から突き落とされる。。。!
まだまだ謎が大きいストーリー展開です。
『いつかこの雨がやむ日まで』第6話の感想
いつかこの雨がやむ日までの第6話を見た感想としては、女性の登場人物の狂気がそれぞれ垣間見えた回だと感じました。
主人公のひかりは、なんとしてもジュリエットを演じたい。
生きているという実感を感じたいという狂気。
そのためなら、団長が過去の殺人の犯人だろうと構わない、それでも天竺のもとでジュリエットを演じたいという狂気を感じました。
一方で、和也の彼女の沙耶も、和也を我が物にしたいという狂気を感じました。
ひかりの所属する劇団に自ら入団して、ひかりの狂気を和也に伝えることで、和也を取り戻そうとする狂気。
2つの狂気に翻弄され和也が悩んでいる姿が可哀想であり、印象的な回でした。
ペンネーム:ゆう(30代・男性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレ
千尋から麻美のお腹の子供の父親が天竺であることを告げられ、国彦はあさみを殺害した犯人が天竺ではないかと疑いを抱きますが、その国彦に復讐を終わりにするように言い出します。
劇団では、天竺がひかりにジュリエット役を演じるように命じ、殺人犯の妹として生きてきた全てをさらけ出す覚悟を問いますが、ひかりはこれまでの鬱積した思いを晴らすチャンスと解釈して引き受けます。
和也は沙耶に別れを告げ、沙耶は不敵な笑みを浮かべて抵抗することはしません。
その沙耶は、ひかりの知り合いとして劇団に入団し、ひかりに嫌がらせを始めます。
剛田が国彦の前に現れ、天竺の15年前のアリバイを証明したのが千尋であることを告げ、国彦は千尋に真実を確かめようとした瞬間、歩道橋の上から千尋に突き倒されます。
『いつかこの雨がやむ日まで』第6話の感想
天竺が一旦は主役をおろしたひかりにジュリエット役を任せ、殺人犯の妹として生きてきた全てを吐き出せという狂気とも思える表現が飛び出し、その天竺に真犯人の疑いを向けさせる千尋の真意にも狂気を感じるものがあります。
千尋は国彦をかばって自宅にかくまっていたかと思えば、天竺に事件当時のアリバイがあることが判明したことで、国彦を歩道橋の上から突き落とすという行動をとりますが、一体、真実がどこにあり、千尋は何をどうしたいのか、理解に苦しむ行動が繰り広げられている印象を受けます。
連続して起きる事故や事件が、この限られた人間関係の中で繰り返され、真実がなかなか見えてこない展開は恐怖を感じます。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第6話のあらすじネタバレ
ひかりとかずやは両想いになり一夜を共にすることになる。
かずやは婚約者と別れることを決断する。
さやと別れさやの異常な行動が幕を開ける。
ひかりはミュージカル劇団(ウミヘビ)でジュリエットをやることになる。
そんな中、さやが入団してくることになりかずやにそれを伝える。
そのころひかりの兄くにひこは亡き恋人の麻美の姉からお腹の子は天竺要だと知らされる。
姉は事件のすべてを知っているようだった。
ひかりのもとへ姉のちひろが現れる。
事件のことを話し兄の現状と兄が無実だということを告げられる。
天竺が麻美の真犯人ではないかと兄が疑っていることを知る。
罪を認めた理由が麻美を守るためだった。
彼は麻美から聞かされていたが親の名前は知らず、麻美の親が政治家だったためスキャンダルにならないようにと罪を認め守るために逮捕されたことを告げられる。
ひかりは母親に無実だったと告げ兄と再会をする。
かずやの兄が麻美のストーカーだったこと、麻美と天竺の関係をかずやに知らされ真実を明らかにしようというがひかりはジュリエットをやりたい気持ちの方が大きかった。
かずやとさやはひかりの劇団を覗き見みいる、ひかりは天竺に真犯人ではないかと告げるが、ジュリエットをやりたいと告げ、かずやはその場に立ち去る。
剛田からくにひこは麻美の事件のことを知らされ天竺ではないことを知り姉の証言だと聞かされ、姉のちひろがくにひこを突き落としてしまう。
『いつかこの雨がやむ日まで』第6話の感想
ひかりとかずやは両想いでやっと結ばれたのは嬉しかったが、さやの復習劇が怖すぎてホラーでした。
さやの異常な執着心はどう収まっていくのか見所だと思いました。
ひかりもジュリエットをやりたい気持ちの大きさでかずやと距離をおこうとしているのが意思が強くてかっこいいなと思いました兄の事件の真相がどんどん表れてきて楽しくなってきました。
木村祐一は味方なのか敵なのかどっちなの。って思わせるドキドキ感もありちひろも最後の方怖い顔して妹への恩がでていて星野真里さん演技上手だなと思いました。
後半戦になるので展開も想像しながら見るのがとても楽しみです。
ペンネーム:ぺぺ(20代・女性)
まとめ


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