ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第1話(2018年8月4日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年8月4日(土)放送終了〜2018年8月11日(土) 23時20分
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2018年夏ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじ
2018年8月4日(土)23時40分放送のドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじをご紹介します。
美しい湖のほとり。胸をナイフで刺された女性の死体が横たわっている。
そのかたわらには、ただ茫然と死体を見つめたまま立ち尽くす、少年の姿があった…。
場末のキャバクラ。
泥酔した客を笑顔で見送る、1人のキャバクラ嬢。客が去ると、すっと笑顔を消し、冷ややかな表情に変わる。
彼女は北園ひかり(渡辺麻友)。
15年前、兄の國彦(桐山漣)が恋人のミュージカル女優・麻美(三倉茉奈)を殺害して逮捕され、それ以来ひかりの人生は一変してしまった。
事件のせいで仕事がなくなった父は多額の借金を残して他界。
精神的に不安定な母の由布子(斉藤由貴)を支えながら、ひかりは“殺人犯の妹”として息をひそめるようにずっと生きてきた。
ひかりの唯一の心の支えは、ギリギリの生活の中で今も追い続けている、ミュージカル女優になるという夢――ただそれだけだった。
演出家・天竺要(吹越満)や看板女優の花田舞子(紺野まひる)が所属する「劇団ウミヘビ」で稽古に励んでいる時だけが、ひかりが現実を忘れられる瞬間だった。
そんなある日、ひかりは幼馴染の谷川和也(堀井新太)と再会する。
和也は実家の料亭『たにがわ』で、板前として働いていた。
老舗料亭の後継ぎとして父親からも期待され、恋人・沙耶(筧美和子)とは結婚を前提に付き合っていた。
順風満帆な日々。
犯罪者の家族の自分とは住む世界が違う……和也との再会で、ひかりは自分の暗い未来を突きつけられる。
そんな中、兄・國彦の出所が決まる。
弁護士から連絡を受けたひかりは刑務所の外で國彦を待ち受けた。
迎えにきたのではなく、別れを告げるために。
しかし、ひかりはそこで國彦から衝撃の告白を受ける。
「俺は麻美を殺していない」
兄の言葉が信じられないひかり。
だとしたら何故兄は15年もの間、無実を訴えなかったのか。
しかし、國彦はそれ以上は口を閉ざし、行方をくらましてしまう。
一方、和也はひかりが15年もの間、抱えてきた苦しみを感じていた。
自分に何かできることはないのか……ひかりを救おうと動き出す和也。
しかし、その思いもむなしく、劇団で新たな事件が起きてしまい――!
(ドラマ公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第1話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第1話の見どころや期待度をご紹介いたします。

恐らく、幼馴染の和也が兄を陥れようとして殺人犯に仕立て上げたという展開になるような気がします。
ひかりが兄と和也のどちらを信頼するのかとか、どのように事件の真実に迫っていくのか、緊迫感のあるスピーディなストーリー展開に期待しています。
キャストも渡辺麻友さんや桐山漣さんなどフレッシュな俳優さんから木村祐一さん、斉藤由貴さんなど実力派俳優さんや芸人さんまで幅広いので、個性のぶつかり合いの化学変化も楽しみです。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

兄が人殺しを犯して、妹がとばっちりを喰い生きずらい環境にしてしまった物語です。
住むところを変えて、母方の姓に戻して、まったく違う環境で新たな人生を送っています。
15年間服役していた兄から、とんでもない発言がでます。
無罪を主張して、本当はやっていないと言います。
今さら、言われても15年間の月日は戻ってきません。
間違いだったら、警察の大失態に繋がります。
無実だとしても、信じてくれるのか?誰か助けてくれるのかが疑問です。
二度と取り返せない人生は、生きる気力を失います。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

ミュージカル女優を夢見た少女、森村ひかりが、憧れを抱きながら親しくしていた女優が殺害され、現場から逃げるひかりの兄の姿を幼なじみの谷川が証言したことで、兄は犯人として逮捕され、加害者家族となったひかり達は故郷を離れるしかありませんでした。
名前も変え、ミュージカル女優を目指すことだけを救いとして、事件後の生活を送っているところへ、兄が出所してきます。
兄は自分が冤罪だったことを告白し、そのことが光の狂気を呼び起こします。
犯罪者家族となった少女の真実を知って変わっていく人生が描かれるようで、人間の苦しみが中心となりそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

主役が渡辺麻友というのが少し残念です。
いつも演技に定評のある役者なことが多いので、元アイドルよりも若手の女優を使ってほしかったです。
キャバクラに勤務しているというのもイメージ的に無理があります。
堀井新太や吹越満にはとても期待をしています。
今回の話はサスペンスということなので、どのようなどんでん返しがあるのかをとても楽しみにしています。
期待していない渡辺麻友の演技がこの思いを裏切ってくれるであろうことをとても期待しています。
土ドラならではのドロドロした感じがあればいいなと思います。
ペンネーム:まーちゃん(30代・女性)

渡辺麻友が演じるひかりの兄が殺人犯として逮捕され、出所し、自分は無実だということをひかりに訴えるというあらすじを読む限りでは、ひかりが今までに加害者家族として苦しめられてきた分、本物の殺人犯に復讐したいという感情を抱き、兄とともに真犯人を探していくというストーリーではないかと考えた。
加害者家族も実際は被害者家族なので、世の中に苦しめられてきた加害者家族として、渡辺麻友がどのように演じてくれるかという、渡辺麻友の演技力にも楽しみとしている。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

彼女は以前ミュージカル「アメリ」で主演をしていたので、今作で歌うシーンもあるのでしょうか?彼女の新たな可能性を見られそうで楽しみです。
冤罪と加害者家族というテーマも興味があります。
この二つは世間に理解されがたく、また実際に殺人事件の加害者家族が自殺をしたこともありましたね。
家族の行いによりある日人生が一転してしまう人々を、フィクションではありますが下衆な気持ちで覗き見てみようと思います。
何故ひかりの兄は冤罪に陥れられたのか?幼馴染の和也が真犯人?とても気になるドラマです。
ペンネーム:ロビオ(30代・女性)
2018年夏ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじとネタバレ
15年前に、主人公・北園ひかりの兄が、恋人の麻美を殺害した罪で、逮捕されてしまいます。
加害者の家族となってしまったひかりは、精神を病んでしまった母と共に、キャバクラで働きながら密かに暮らしていました。
そんな彼女の夢は、ミュージカル女優になることで、劇団ウミヘビに所属し、日々稽古に励んでいました。
ある日、ひかりの兄・國彦が出所することを知らされ、ひかりは兄と会うが「俺は麻美を殺していない。」と告白されてしまいます。
また、幼馴染の和也は、ひかりと再会したことで、ひかりと家族の手助けをしたいと思い、家賃を払うがひかりから断られてしまいます。
更に、15年前和也が、兄・國彦を殺人現場で見かけたと証言したことを、責められてしまいます。
そんな中、劇団ウミヘビの看板女優・舞子が死体で見つかるという、新たな事件が起きてしまうのでした。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話の感想
主人公・ひかりが、加害者の妹として辛い生活をしながらも、ミュージカル女優になることだけを生きがいに頑張っている姿を見て、心が痛みました。
そして、ひかりが歌う歌が、もの悲しくも、とても美しいなあと感じました。
ひかりのお兄さんが自分が無実だと告白したことから、「誰が、麻美さんを殺してしまったんだろう。
どうして、お兄さんは、自分が麻美さんを殺したと自白してしまったんだろう。」という謎がうまれ、早く次の展開が知りたいと思いました。
更に、劇団の女優・舞子まで死体で見つかり、ひかりのお兄さんが、事件に関わっていなければいいのにと、祈るばかりです。
この物語の中で、一番気になったキャラクターは和也の恋人で、「いい子そうに見えて一番怖そうなので、ひかりに攻撃しそう。」と、2話を見る前にドキドキしてしまいました。
ペンネーム:ゆきえ(40代・女性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじとネタバレ
板前の和也を刑事である剛田は呼び出した。
森村國彦が近日に出所するという報告もした。
ひかりは弁護士からの電話で、兄である國彦の出所日が決まったということを知った。
家に帰宅し、もし兄が出所したら、と聞くひかりに対し、母は家族で暮らしたいと言った。
和也は湖でひかりと再会した。
ひかりは兄が逮捕されてから色々あって、和也の知っている森村ひかりはもういないと言った。
ミュージカルの練習をしている時に、ひかりは用事があるからと言って抜け出した。
ひかりは國彦と再会を遂げた。
國彦が原因で工場が潰れて心労で父は亡くなったというのを弁護士から聞いた國彦は、苦労をかけてすまないとひかりに謝罪したが、ひかりは許さなかった。
ひかりが高校を卒業するまで頑張って働いたが、限界で仕事できなくなって家にいる母の話をした。
「私たちのことは家族と思わないで」とひかりは國彦に言った。
國彦は俺は無実だとひかりに話し、その場を去った。
舞子は、ロミオとジュリエットの舞台は麻美が殺されてからやっていないと話した。
剛田は15年前の事件の資料を見ていた。
殺害現場にいる國彦を和也が目撃したという情報が決め手となっていた。
その和也は剛田にひかりの現状を知りたいと話し、住所を教えてもらった。
ひかりの元に弁護士から事務所に國彦は来なかったとの電話が来た。
天竺はロミオとジュリエットをやるといい、ロミオは松永、ジュリエットは未定だと告げた。
ひかりは店長に給料の前貸しをお願いした。
和也はひかりの住所に訪ねると、ひかりの母と再会し、家に入った。母はチーズ入りのオムライスを作った。
そこに大家が現れ、家賃を払わないと撤去させると言い、説教が始まった。
家賃の期限は明日までだと言った。
それでも母は國彦さえ戻ってきてくれればと言った。
和也は沙耶とのデートを中止した。
帰宅したひかりに、母は和也が来ていたと話した。
ひかりは和也に家賃を渡した。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話の感想
三倉茉奈を見るのは久しぶりなのだと感じた。
最初は三倉茉奈か三倉佳奈かどちらなのだろうかと疑問を感じてしまった。
相変わらず三倉茉奈は可愛いなと感じた。
渡辺麻友が演じているのを初めて見たのだが、演技力が高いことに驚いた。
人殺しの娘として色々辛い思いをしてきたのだろうなという演技ができている。
特に出所してきた國彦と話している時のひかりの演技は圧巻の演技であった。
15年前の映像を見てみると、ひかりは和也と楽しそうに遊んでいて、國彦も麻美と幸せそうに笑っているというのが切なく感じた。
犯人が誰なのかというのは全く見当がつかなかった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじとネタバレ
主人公・北園ひかりは(渡辺麻友)とても不幸な女性です。
15年前に兄・國彦(桐山漣)が殺人を犯したため、父親の会社が倒産して借金まみれ、父は亡くなり母は精神を病んで、すべてを背負ってギャバ嬢として働いています。
唯一の生きがいは劇団での活動です。
笑顔は全くなく、いつも悲しそうな顔をしているので、思い出の公園で偶然出会った幼なじみ・和也(堀井新太)は心配が募り、自分の婚約者もおろそかになるほどです。
しかし、ひかりの方は和也にはかたくなな態度です。
それはかつて兄が殺人犯だということを裏付ける証言をした人が、和也だったからです。
いよいよ國彦の出所の日、ひかりは兄に向って「あなたのせいで言葉にできないほど苦労した」「母のためにも一緒には暮らせない」と言い切ります。
國彦は謝り「でも実は殺していない」と今更ながら犯行を否認します。
兄とは不通になってしまい、動揺したまま暮らすひかりは、劇場で先輩女優が血を流して死んでいるのを発見します。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話の感想
あまりに不幸な条件ばかりなので、ひかりの生活をフォローしてくれるような制度が何かないのだろうかと不思議な気がしました。
生活保護とか…。ほかのドラマの見過ぎでしょうか(苦笑)。
誰か助けてくれそうな人はいないのかと思うのですが、劇団員には過去を教えたくないでしょうし、あとは刑事と店長くらいしかいないので、先行きが明るくならなそうで、悶々とします。
幼なじみの和也が一番救世主になりそうですが、婚約者らしい女性がいるし、何か過去の目撃以外にも含みがありそうで、あまり頼りがいがなさそうです。
兄の國彦が、現在の事件の犯人でないことを祈っています。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじとネタバレ
15年前に矢吹麻美というミュージカル女優が殺されました。
そしてその犯人、森村國彦が出所してきます。
森村の妹は、現在、ミュージカル女優を目指しています。
そしてその幼なじみの谷川和也は板前をしていました。
ひかりは、出所した兄から、自分は無実だと聞かされます。
ひかりはそのことを和也にも話します。
一方、同じ頃、刑事の剛田仁志も15年前の事件を洗い直し始めました。
彼は15年前の事件に何か引っかかりを感じているようです。
15年前に終わったはずの因縁が再び動き始めました。
その後、ひかりがミュージカルの舞台稽古に行くと、女優仲間の一人が頭から血を流して倒れているのでした。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話の感想
謎が謎を呼ぶ、そんな雰囲気が漂うサスペンスミステリーです。
一旦は解決したかに思えた殺人事件が、実は未解決だった、しかも犯人はごく身近にいそうです。
全体的に物語が不穏な感じに作られていて、世界観がしっかり作られている印象を受けました。
またサスペンスの中に、ミュージカルという要素を加えたもの良いアクセントになっていて好印象をもちました。
なんとなく事件のカギは、ミュージカルにあるという感じです。
出ている俳優さんたちも個性的な人たちばかりで、演技もとても自然で見ていて引き込まれました。
早く続きが見たくなる、そんな作品です。
ペンネーム:pop(40代・男性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじとネタバレ
ミュージカル女優を目指しているひかり。
15年前彼女の兄國彦が恋人を殺したとして逮捕されて以来、ひっそりと生きてきました。
ある日、兄の事件を担当している弁護士から彼の出所が決まったことを聞かされたひかりは、彼に会いに刑務所へと向かいます。
久しぶりに再会した兄は、ひかりに「自分は殺していない」と告白します。
その後、國彦は弁護士との面会の約束を破り、そのまま姿を消してしまいます。
15年前、事件現場で國彦の姿を見たと供述したのは、ひかりの幼馴染の和也で、彼のせいで「殺人犯の妹」として生きていくことになった彼女は、久しぶりに再会した和也に「もう関わらないで」と告げます。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話の感想
兄が姿を消した後にひかりの先輩女優舞子が死体が見つかるという展開は、見ていて「まさか國彦が?」という思いと「でも15年前の事件の犯人は自分じゃないと言っていたし」という2つの感情を抱かせるうまい見せ方だったと思います。
また、刑事の剛田も犯人が彼ではないと思っているようなシーンが何度か出てくるので、これからの展開が楽しみになりました。
ただ、ひかり達親子が住んでいる所を追い出されそうになるシーンがありましたが、このドラマと同じチャンネルで生活保護をテーマにしたドラマも放送されていることもあって、どうしても「生活保護を受ければいいのに・・・」と思ってしまいました。
ペンネーム:nautilus(40代・男性)

『いつかこの雨がやむ日まで』第1話のあらすじとネタバレ
ひかりは15年前、兄の國彦が恋人のミュージカル女優の麻美を殺害した事で、父親の会社が倒産し多額の借金を背負うためにキャバクラで働いています。
その傍らで子供の頃から麻美に憧れていたため、劇団にも入って稽古に励んでいました。
ある日、昔ミュージカルごっこをしていた場所で和也と再会します。
和也はひかりの幼馴染でよく一緒に遊んでいました。
そして今、和也は板前の修業をしていました。
再会を嬉しがる和也ですが、ひかりは昔のひかりはもういないと突き放すのでした。
そんな中、國彦が出所する事になりひかりは話をしにいきます。
話をしていくと國彦から衝撃的な一言が告げられたのです。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話の感想
タイトルから恋愛ドラマかなぁと呑気に見始めたのですが、最初から殺害されている強烈な場面が出たのでびっくりしました。
主役の渡辺麻友さんは元アイドルで、すごく明るい笑顔が素敵で可愛いイメージでしたが、このひかり役ではその笑顔がなくとても新鮮で新たな一面を見る事ができたと感じました。
そして時々口ずさむ歌がなんだか切なくてこの歌をどんな思いで歌っているのだろうかと、とても強く印象に残りました。
ミュージカル女優の花田舞子がミュージカル女優としての意地というかプライドみたいなものをひかりに語るシーンがあるのですが、すべてをかけて今までの最高と言われてきたミュージカルを超えると語った姿がとても情熱的でかっこよかったです。
ペンネーム:なつめ(20代・女性)
まとめ


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