ドラマ『インベスターZ』第10話(2018年9月14日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『インベスターZ』第10話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年9月14日(金)放送終了〜2018年9月21日(金)深夜0時50分
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先に結論からご紹介すると、ドラマ『インベスターZ』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『インベスターZ』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『インベスターZ』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

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2018年夏ドラマ『インベスターZ』第10話のあらすじは?
2018年9月14日(金)深夜0時57分より放送のドラマ『インベスターZ』第10話のあらすじをご紹介します。
財前孝史(清水尋也)vs藤田慎司(山本涼介)投資3番勝負!
5000万円で東京の“価値が高くて儲かりそうな”物件を探す、第一戦「不動産対決」が始まった。
土地勘がない財前は不動産屋へ。
営業マンにまず紹介されたのは、タワーマンションだった。
なぜここが優良物件なのか…?
一方慎司は、まだ未開発の穴場的場所はどこかを考えていた。
そこで思いついたのは、地価が安く再開発の可能な街・足立区。
そこである人形職人と出会う。
(公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『インベスターZ』第10話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『インベスターZ』第10話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そうすると都心のタワーマンションを紹介されます。
タワーマンションは確かに人気があるようで、都心部は海外投資家も注目しているので資産価値も下がりにくいようです。
一方、慎司は穴場的な未開発の場所を探り足立区を紹介されます。
タワーマンションの資産価値はインカムゲインに有利そうで、これから開発される場所はキャピタルゲインが期待できそうですが、天才投資家の塚原がどちらに軍配を上げるのか見物です。
ペンネーム:レオナルド(60代・男性)

タワーマンションが「価値が高くて儲かりそうな物件」だとは想像がつかなかった。
今後転売目的でタワーマンションの一室を購入するのか、それとも家賃収入を見越して購入するのかとても気になるところ。
一方慎司は未開発の穴場的場所を探すということなので、新しく建てるところから考えるのだろうか。
慎司は審査員が好む物件は「価値が高くて儲かりそうな物件」だとは聞かずに街へ繰り出してしまったのだが、そこを考えての物件探しになるのだろうか。
どちらもそれぞれ良いところがありそうなので、期待している。
ペンネーム:コスモス(20代・女性)

次回では1回目の対決の決着がつくのだと思う。
そして、おそらく慎司が勝利するのではないかと予想する。
ドラマの事情的に、そうなる可能性が高いと思う。
次回楽しみなのはやはり不動産の投資に関する情報だ。
できればもっとローンのことについて詳しく知りたいかなとも思う。
また、地味に部長・神代圭介と渡辺隆子の間で何か起きて欲しいなという期待がある。
やはり、どんなドラマでも少しは恋愛沙汰のような場面があった方が面白いと思うからだ。
2人の絡みは個人的に好きなので、次回もそういう場面があればいいなと思う。
ペンネーム:ザッピ(20代・女性)

慎司は父親の繁富が塚原と知り合いである強みがある。
いろいろと不動産に関して教えてもらえるので、一見すると不動産対決は慎司に軍配が上がるように思われる。
一方、孝史は一般庶民の家で塚原のような知り合いはいない。
相当に不動産について勉強しないと勝ち目がないような気がするが、友人たちの協力によっていろいろと不動産に関する情報を得ることができると思う。
特に美雪が孝史のことを助けてくれることになり、最後には孝史が逆転勝ちするような展開になると予想する。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

第一のた戦いが!とちかんのない財前は、不動産にいく。
まず紹介をされたのが、タワーマンション。
なぜここがいいのか、わるいのか。しんじは、まだ未開発の穴的場所を考えている。
そこで、思いついたのが、地価が安く、再開発の可能な街、足立区。
そこで出合いがある。
どーやって、開発していくのか。
不動産でどう頭をつかっていくのかがきになるポイント。
どうやったら成功するのか、はらはらドキドキな内容。
自分がそうだったらという考え方でみると、おもしろいドラマです!
ペンネーム:主婦(20代・女性)

原作ではよくある賃貸物件を扱う窓口で相談しますが、そこをどのように表していくかワクワクしています。
慎司が行く場所は原作と同じ場所か違う場所か気になります。
今回の次回予告では東京タワーから見る事が示唆されていたので、ストーリーはほぼ同じになるのかなと思います。
それだけではなく、慎司が選ぶ不動産には下町の昔からある伝統芸能が出てくると思いますが、どの地域のものが扱われるかも楽しみです。
ストーリーがどこまで進むのか、次回の放送も楽しみにしています。
ペンネーム:みち(30代・女性)
2018年夏ドラマ『インベスターZ』第10話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『インベスターZ』第10話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『インベスターZ』第10話のあらすじネタバレ
慎司と財前の不動産勝負が始まり、財前は中央区晴海で不動産屋に相談します。
紹介されたのが築30年、駅から5分、2LDK,60平米の中古マンション4980万円でした。
更に、新築タワーマンションで1億円で不足分はローンを借りればいいと言います。
タワーマンションは劣化はせず、値段も上昇し上流社会との交流も出来ると言います。
でもローンがと言うと、今こそ低金利だから借りるべきだと言います。
そして、お勧めはエスカレーター式の私立名門校の傍の物件だと言います。
そして築20年、1LDK,60平米、7000万円を紹介されます。
入居者の顔が見える物件がよいと言います。
財前は興味を持ちます。
一方、慎司はスクラップアンドビルドのできる地価の安い足立区の町工場に行きます。
そこは江戸節句人形の工場です。
財前はマンションを買って来ます。
利回りは4.9%で立地も良く売却しても売却益も期待できると言います。
慎司は100平米の江戸節句人形の職人から譲って貰った物件と言います。
7000万だといいます。
財前はルール違反だといいます。
慎司は職人と話しては、ここを残したいと思ったと言います。
投資の神様は勝負は財前の勝ちだと言います。
財前の物件は当たり前すぎて面白味がなかったので、てっきり慎司の勝ちだと思ったと言うと、繁富が再度、慎司に問うと慎司は良い職人がいたからだと答え、投資の神様は心を動かされ慎司の勝ちだと前言を翻返します。
ルール違反だと財前がは怒りますが、ルールが変わったと言います。
利回りがないと財前が言うと、投資の神様は、いいと思ったらそれでいい、感動は理屈を超えルールを変えるといいます。
次はFX対決だと繁富が言います。
『インベスターZ』第10話の感想
財前がローンを躊躇うと不動産屋は日本人は借金を悪と考えるのに外国では客が堂々と銀行に借りに行き立場が上なのに、日本は逆に客が頭を下げ銀行が貸してやるという態度なのはリスクに対する考え方が違うからだと言い、海外ではリスクは銀行が負うと言います。
反対に日本ではリスクは客が背負うものだと言います。
今は住宅ローン金利が1%未満、過去は平均3.5%、バルブ期は8%だから、今は住宅ローン控除を考えると借りた方がプラスになる期間があり、借りるなら今でしょと言います。
この指摘は確かに今の低金利なら真実だと思いました。
逆に金利が上がったらという不安もあります。
一方、慎司が何故、職人から物件を買ったのかと聞かれ、職人が日本では人形は命がある物として扱われてきたと言い、職人は繊細に作り人形に魂を込める作業をするのだと言いますが、先細りの現状は変わらないとこぼします。
なぜ、続けるのかと慎司が尋ねると、好きだからと言い、将来への投資、損得を度返しで好きという気持ちだけで日本の文化を次の世代に伝えたいという気持ちだけで純粋に没頭している人に初めて会って土地の買収で奪われてしまうのは、見過ごせないと思って自分が買ったと言います。
同情心からだけかと言われ、日本の伝統工芸の魅力を生かして成長産業にして新しい価値を創造できそうだと言います。
投資の神様は、慎司は基礎をつくるだけで、プランは他人が考えれば良いと言い、不動産は主観的な物だと言い、感動は論理を超える、ルールを変えるとまで言いました。
何となく、そんな考えで不動産を買ってよいのかと疑問には思いました。
それでも、日本人はルールを守ることばかりに捕らわれてアメリカ人のようにルール作りから参加しないから駄目だとの投資の神様の言葉には、得心できました。
最近のアメリカの対外政策を見ているとルールは自分の都合の良いように常に変えるものだと考えさせられました。
ペンネーム:ばくちや(60代・男性)

『インベスターZ』第10話のあらすじネタバレ
不動産投資の3番勝負が始まった。
今回は不動産対決だ。
孝史は不動産会社の秋山さんを頼り、5000万で利回りのいい物件をお願いする。
秋山は私立名門小学校の近くの7000万物件を紹介する。
二人で物件を見学に行った。
この物件の家主に値引きしてもらうように話をするため、秋山と孝史は家主に会いに行く。
家主は初めは反対していたが、5000万に値引きしてくれた。
一方、慎司は再開発の土地に目を付け、足立区の物件を歩いて探す。
そこで人形職人と出会い、7000万で売却してもらう。
塚原が二人のプレゼンを見て、初めは孝史に勝ちを告げたが、慎司がその物件に決めた理由を聞くと、7000万の物件でルール違反だが、慎司に軍配を上げた。
『インベスターZ』第10話の感想
孝史が不動産会社の秋山と会った時、秋山のキャラが個性的で面白いと思った。
二人で7000万の物件を見学に行って、借金のことについての日本人とアメリカ人の考え方の違いを話している時、秋山は情報が豊富な人だと思った。
秋山のジャケットの色が赤になり国旗のようなネクタイに変わった時、アメリカ人らしいと思った。
ジャケットの色でこんなに変わるものだとびっくりした。
また、江戸節句人形は立派な人形だと思った。
この職人が「日本の文化を次の世代へ伝えたい。」という思いから先細りの仕事だが続けているといった言葉が印象的だった。
塚原のキャラも面白い。
塚原が食べる絵文字があったいなしずしは可愛らしかった。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

『インベスターZ』第10話のあらすじネタバレ
今回の話は不動産対決の後半です。
財前と慎司はどのような過程で不動産を購入するのかが面白いですね。
財前は不動産を購入するために不動産屋に行きます。
五千万のお金をみて店員を信用させます。
そこで不動産屋がまず提示したのが2LDKのマンションでしたが、イマイチピンとこない財前は不動産屋に情報を聞き出します。
次に紹介されたのは一億円のタワーマンションでした。
不動産屋は日本人は借金をするのは悪だと思い、なかなか購入までいたらないといいます。
ただ予算内に収まる不動産でなければいけない為、最後には価値が高いお受験で有名な学校の近くの1LDKに決めました。
一方慎司は足立区の江戸節句人形の物件を見つけます。
そこで職人の話を聞き、情熱に心を動かされ7000万で購入を決めます。
判定はルールを破ってしまった慎司の勝ちでした。
ルールは感動で変わると力説され、財前は慎司に負けてしまいました。
『インベスターZ』第10話の感想
今回の話の中で財前かあまりにも簡単に不動産を購入してしまう事に驚きました。
財前は頭が良く、勝ちたい気持ちがあるにもかかわらず、人任せにして勧められるがままに決めてしまう安易な展開だったのが残念です。
それに対し慎司が決めた江戸節句人形の物件はなかなか良かったです。
日本の伝統芸能を残しておこうという気持ちが伝わってきました。
ただ、ストーリーの流れでは足立区に行くと決めてから江戸節句人形の物件にたどり着く過程が描かれておらず、いきなり職人との会話が始まって不自然でした。
漫画を読んでいたのでなんとなく内容はついていけるのですが、初めて見た人にとっては展開が早すぎるのではと思いました。
ペンネーム:みち(30代・女性)

『インベスターZ』第10話のあらすじネタバレ
財前孝志と藤田慎司の投資3番勝負!
5000万円で東京の“価値が高くて儲かりそうな”物件を探す、第一戦(不動産対決)が始まった。
土地勘がない財前は不動産屋へ。
営業マンにタワーマンションや名門私立校のそばの物件を紹介される。
一方慎司は、まだ未開発の穴場的場所はどこかを考えていた。
そこで思いついたのは、地価が安く再開発の可能な街・足立区だった。
そこで”江戸節句人形”を作っている工場で、職人に話を聞く。
財前は結局、港区南麻布の名門私立校そばの物件7000万円を現金を使って5000万円で手に入れる。
そしてプレゼンの時が来た。
最初は勝利を手にした財前だったが、慎司の、職人の人形に対する「好きだから」という気持ちを知り、それを残したい。
付加価値を付けて再開発したいという考えを聞いた判定人は、感動し、勝負を覆し、勝利は慎司のものとなった。
『インベスターZ』第10話の感想
最後の判定の場面で。え、そんなのあり?という感じ。
やはりテレビですよねぇ。
ルールもへったくれもないじゃん。
5000万というルールにのっとってまじめに正当にやった財前が却下されちゃう?いなり寿司好きな判定員、理由後付けで言ってたけど、自分が規則違反。
でも気持ち的には分かります。
ここで財前が勝っちゃあ、何も面白くない。
でもタワーマンションはさておき、名門私立校のそばの物件というのは、初めて聞きました。
これってよく言われている話なのでしょうか?
それともこの番組で初めて出た見解?
いずれにしてもそういう目の付け所があるんですね。
ペンネーム:みよ(50代・女性)
まとめ


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