ドラマ『インベスターZ』第3話(2018年7月27日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『インベスターZ』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『インベスターZ』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『インベスターZ』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年7月27日(金)放送終了〜2018年8月3日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『インベスターZ』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『インベスターZ』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『インベスターZ』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『インベスターZ』はポイントレンタル配信されているので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『インベスターZ』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額540円
- プレミアム&見放題コース:月額980円
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる540ポイントが毎月付与されます。
540ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『インベスターZ』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に7月29日に登録をしてしまうと、無料期間は7月31日までの3日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2018年7月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『インベスターZ』見逃し動画を無料で見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『インベスターZ』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して1話無料視聴可能
※無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2018年夏ドラマ『インベスターZ』第3話のあらすじは?
2018年7月27日(金)深夜0時57分より放送のドラマ『インベスターZ』第3話のあらすじをご紹介します。
財前孝史(清水尋也)は藤田美雪(早見あかり)の家へ行くことに。
突然の誘いに「もしや!?」と淡い期待を抱く財前だったが、応接間に通されたかと思うと、そこには道塾学園を経営する美雪の祖父・藤田繁富(大和田伸也)が。
繁富が財前を呼び出したのだ。
しかもいきなり30億円の株を買った財前に対し、「投資部を滅ぼす」と退学を勧告する。
しかしそこにはある意図が…。
さらに繁富は日本に根付く投資文化について説いていく。
(公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『インベスターZ』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『インベスターZ』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そうして家に行くと藤田の祖父の繁富に会います。
繁富は、日本人には元々、投資の才能があると言います。
子供が、自分で金を払って漫画を買うのは世界でも珍しいと言います。
要するに、日本人は、幼少の頃から小遣いを貰いますが、金の増やし方がわかっていないと繁富は言いたいのだと思います。
また、3話では、老舗企業が、日本は多いので、老舗企業を投資対象にするのかが議論になります。
創業当初から、馬鹿でかい企業はない、老舗の極意は、馬鹿は切るだと神代はいいます。
この言葉の解釈は難しいですが、おそらく、老舗企業は同族経営が多く、業績が悪い企業は、無能な同族経営で、会社を駄目にしてしまいがちですが、伸びる老舗は、同族でも、無能な人物は排除して、経営の舵取りが上手いと言う事を表しているのだと思います。
どのような株投資の格言、極意が出るのか期待します。
ペンネーム:かぶお(60代・男性)

お小遣いは、子供がお金の使い方について考えるきっかけになるとは思っていたが、それが投資能力の向上とどう結びつくのか気になる。
また、老舗の極意として扇子に書かれていた「馬鹿は切る!」という言葉には、色々と想像をかき立てられる。
会社を長続きさせるには、会社に害をなす人物を会社に関わらせつづけてはならない、と想像したが、それを投資部メンバーがどう説明するのか(それに伴ってどんな小芝居をするのか)も気になるし、実際の投資にどう役立てるのかも気になる。
ペンネーム:金のなる木(10代・女性)
2018年夏ドラマ『インベスターZ』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『インベスターZ』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『インベスターZ』第2話のあらすじネタバレ
藤田の祖父の繁富は30億投資した財前を投資部を滅ぼすといい、退学にすると言いますが、財前は怒って反論します。
そうすると、今度は合格だと訂正します。
繁富は、日本の子供は世界一の投資の才能があると言います。
日本では小使いを子供が、自由に判断して使えるのは世界でも例がないと言います。
そもそも日本人は江戸時代からコメなどの先物投資をしていましたが、戦争を契機に国から国民に国債を買うように仕向けられて、日本人は金を貯蓄に回すようになってしまいましたが、再び、投資に目を向けなければいけないと繁富はレクチャーしました。
財前は藤田から株式の四季報を渡され、四季報は弁当のように様々な企業情報が含まれていると言います。
そうして財前は企業の成り立ち、由縁に興味を持ちます。
『インベスターZ』第2話の感想
日本は100年以上、続く企業が世界一多いとは知らなかったです。
老舗でも守るべきは守り、変えるべきは変えるとう視点が成功の秘訣のようですが、興味深いのは大阪の船場の言い伝えで、「馬鹿は切る。」、すなわち息子は選べないが、婿は選べる、つまり外部から優秀な血を導入して優秀な血族を作れるという理屈には、なるほどと納得しました。
その上、日本人が優秀だったのは、種子島に来た外国人から2丁の鉄砲を、当時のお金で1憶円も投じて買い、日本人は複製品を多く作り、大名が多く買ったから欧米の植民地にならなかったのだと言う説明も、なるほどと思いました。
ペンネーム:しゅうかつ(60代・男性)
まとめ


『インベスターZ』見逃し動画を無料で見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『インベスターZ』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して1話無料視聴可能