【ハゲタカ】1話ネタバレと感想。綾野剛版・鷲津に賛否の声も良質なドラマ!

  • この記事を書いた人:tomopon

ドラマ『ハゲタカ』第1話が2018年7月19日(木)に放送されました。

ドラまる
いよいよ綾野版『ハゲタカ』が始動するね!
ラマちゃん
どんな鷲津を作り出したのかしら?

ミスチルの新曲も楽しみだわ!

こちらの記事では、ドラマ『ハゲタカ』第1話のあらすじネタバレと感想、ネットの反応や評価、見逃し動画を無料で見る方法などをご紹介していきます!

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ドラマ『ハゲタカ』第1話あらすじネタバレと感想

バブル経済崩壊後、企業の間では度重なるデータ改ざんや不正が行われていました。

「この国は腐ってしまった。自分がこの国を壊してやる。」

経済連会長から直々に企業の不正の処理を依頼される芝野健夫(渡部篤郎)。

処理を行うには、自分ともう一人仲間が必要だと伝えます。

その男とは、かつては「ゴールデンイーグル」と呼ばれ、敵だった男。

現在の鷲津の姿が登場しましたね。

どこかの工場に勤務しているようでした。

そこに迎えに行く芝野。

時は戻り、1997年

バブル崩壊後の三葉銀行に鷲津政彦(綾野剛)をはじめとする外資系ファンド『ホライズンジャパン・パートナーズ』の社員たちがやってきました。

金融末期状態の三葉銀行は膨大な不良債権をまとめ売りするバルクセールを国内で初めて行おうとしていました。

その取引相手が鷲津達『ホライズンジャパン・パートナーズ』でした。

不良債権の総額は723億6458万円。

三葉銀行側は最低買取価格を300億と提示。

適正に審査すると述べる丁寧であたりの良い鷲津に、「ハゲタカ」とは名ばかりだと安心する行員たちですが、芝野だけは険しい顔をしていました。

第一回目の交渉の後、芝野は同期の沼田透(藤本隆宏)に声をかけられました。

芝野は鷲津が率いていたのは買収のプロフェッショナル集団だと忠告を受けました。

『ハゲタカ』というその名の通り、鷲津達は4週間の間に三葉銀行がバルクセールで提示したすべての企業に対し、立地条件・稼働率・所有者など全ての調査を開始。

データー上の情報だけでなく、現場にまで赴き施設の修繕の様子も徹底的に調べ上げていました。

その徹底ぶりと、社員の一致団結する素早さお見事ですね。

その頃、日光にある実家の『みやびホテル』に帰省する松平貴子(沢尻エリカ)の姿がありました。

祖母の松平華のお見舞いに向かっていました。

現在、ホテルを任されているのは貴子の父・重久(利重剛)でしたが経営はうまくいっておらず、華は貴子に帰ってきてほしいと願っていました。

しかし、現在『東京クラウンセンチュリーホテル』で働いている貴子は仕事にやりがいを感じているためそれはできないと告げます。

日光の良さ、伝統、自然を守りたいという祖母の願いを聞く貴子は複雑な思いでした。

その、『東京クラウンセンチュリーホテル』には鷲津が一時滞在として宿泊していました。

そこで、大蔵省の前で割腹自殺する男性を思い出す鷲津。

アメリカでその手腕を買われていた鷲津が日本に戻ってきた理由は、この事件に関係があるようでした。

二回目のバルクセールの交渉日がやってきました。

鷲津が提示した買い取り総額は65億。

軒並み並ぶ買い取り価格1円に、不満をあらわにする芝野達。

しかし、提示価格はあくまでも適正だという鷲津は、すべて何らかの理由で回収不能であることをつきつけました。

さらに、その中には三葉銀行が「飛ばし」を行っていた案件も含まれていました。

芝野にその企業をリストに加えるように指示した常務の迫下は賛成するしかありませんでした。

そしてホライズン社員のアラン・フジタ(池内博之)から、おまけをつけて72億で買い取ると言われた三葉銀行はぬか喜びしますが、その後、諸経費8億を引くことを提示されます。

結果として三葉銀行の手取りは63億に。

一度上げてから落とす。なかなか嫌なやり方ですねー。

しかし三葉銀行側はそれを飲むしかありませんでした。

今回のバルクセールのリストの中に老舗料亭の鬼怒川『金色庵』がありました。

300億の負債を抱えた料亭に、債務を予定通り毎月払うか、即刻支払うように迫る鷲津に憤る社長の金田大作(六角精児)。

そんな金田に、鷲津はある提案をしました。

今後、二週間以内に20億円用意できれば債権を手放すというのです。

しかも、料亭が運営するゴルフ場を15億で買い取るので実質5億円を払えば、負債はなくなることになりました。

バブルの影響で、鬼怒川も日光も街並みが変わってしまったことを嘆く鷲津。

「自分なら街ごと作り替えられる」

鷲津の強い意志を感じました。

三葉銀行で行われた役員会議では迫下と飯島亮介(小林薫)が対峙していました。

前回、鷲津達にいいように買い叩かれたため、総額1800億の二回目のバルクセールは自分が芝野と組んで仕切ると宣言します。

オークション方式でやろうと提案する飯島は、「ハゲタカどもに好きにはさせない。」と息巻きます。

入札の一社を買収して値段を不当に釣り上げようとしていました。

違法行為も辞さない飯島に対し、冷徹に三葉銀行の利益のためだけに動くことができない芝野は悩みます。

飯島のやり方があからさまな価格のつり上げだと気づく鷲津達も黙ってはいませんでした。

大蔵省にそのことを通達し、三葉銀行に時間制限付きの一発入札でバルクセールを行わせるように働きかけました。

全部、飯島が言い出したことなのに芝野のせいにして逃げる姿勢、本当にいやらしい上司です!

入札当日、締め切り時間のギリギリまで資金調達に奔走するホライズンの社員たち。

そしてアランは三葉銀行前で鷲津から連絡が来るのを待っていました。

時間が残り10分と迫る中入札室にいた沼田は、外の様子を見るように他の行員を部屋から追い出しました。

沼田は鷲津に弱みを握られ、ラストルック=内通者となって入札額を見る役割を与えられていました。

沼田からの連絡を受け、走るアラン。

残り1分のところで入札完了。

入札はホライズンが僅差のトップで勝ち取りました。

新聞には外資に対する風当たりの強い記事が載っていました。

内通者となった沼田も、依願退職することになりました。

母親がアルツハイマーにかかり、妻も介護疲れで倒れ、沼田の家庭は崩壊寸前だったのです。

それを救ってくれたのが鷲津だと言います。

銀行は、家庭も日本の未来も救ってくれない。

そういう沼田は、芝野に家庭を大事にしろと忠告しました。

芝野の家庭も妻の亜希子(堀内敬子)がキッチンドランカーとなり、壊れかかっていましたね。

その頃、鷲津はイヌワシを見に栃木にいました。

そこには祖母を亡くした貴子の姿もありました。

祖母がもう一度見たいと願っていたイヌワシが力強く飛んでいる姿を見るために。

貴子の勤めるホテルのロビーで『金色庵』の社長・金田との口論を止めたことを覚えていた貴子は、鷲津に話しかけます。

鷲津の提案”二週間で5億”を用意できず、債権を他の会社に売られてしまった金田が鷲津の元に詰め寄ってきた際に鷲津が放った言葉。

「放漫経営を行い、日本を腐らせたのはあんたのような無能な経営者だ。あんたが許せないのは守るべき伝統を捨ててしまった自分自身だろ。」

貴子はこの言葉を自分に言われているように感じていたのでした。

その貴子に対し、ホテルのマネージャーとしてあなたは覚悟を持っていた。立派だったと告げました。

そんな二人の前にイヌワシが舞い飛びました。

力強く飛ぶイヌワシの姿に、「これから戦う勇気をもらった。そのために日本に戻ってきた。」という鷲津の戦いは、まだ始まったばかりでした。

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『ハゲタカ』第1話ネットの反応や感想

ラマちゃん
原作、大森版、綾野版と比較して見る人が多かったわ。
ドラまる
賛否両論あるみたいだけど、まだまだこれから!

今後の展開が楽しみだね。

ドラまる
小林薫さんはやっぱり渋いね!

ラマちゃん
ただ冷徹なだけじゃなくて、日本を立て直そうという強い意志を感じられたね。

ドラまる
実生活には見ない単位だね。

頭が混乱するけど、バブルのころはこんな感じのやり取りが普通だったんだよね。

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※紹介している情報は2018年7月時点のものです。配信状況が変更になっている場合もありますので、詳細は各サービスの公式ホームページにてご確認ください。

『ハゲタカ』第2話あらすじ

2018年7月26日(木) 21時から放送のドラマ『ハゲタカ』第2話のあらすじをご紹介します。

三葉銀行が行なった日本で最初のバルクセールから4年――再び飯島(小林薫)の前に現れた鷲津(綾野剛)は、国内有数の寝具メーカー・太陽ベッドの債権をすべて譲渡してくれるよう迫る。

オーナーの中森一族が経営する太陽ベッドは現在、創業者の娘である中森瑞恵(かたせ梨乃)が社長の座に。

しかし経営者一族の浪費と乱脈経営は常軌を逸しており、債務超過は480億円にまで上っていた。

飯島から300億円ほどの債権を40億円で譲り受けた鷲津は、アラン(池内博之)らを伴い、瑞恵らが住む太陽ベッドの社宅を訪問。

債権を放棄する代わりに経営陣の撤退と民事再生法適用の申請を迫るが、まともに話も聞かれぬまま追い返される羽目になる。

なんとしてでも太陽ベッドをバイアウトしたいと考える鷲津は、社内の重要人物たちを探り出し、内部から揺さぶろうとする。

すると、瑞恵の息子で役員の伸彰(渡部豪太)と経営に関わるふたりの役員に、瑞恵社長を裏切るかのような動きが…。

すかさず鷲津は“ゴールデンパラシュート”をチラつかせた上で、経営陣にさらなるプレッシャーをかけていく!

その頃、芝野(渡部篤郎)のもとには、日光みやびホテルの支配人に就任した貴子(沢尻エリカ)が追加融資の依頼に訪れていた。

しかし社長である貴子の父・重久(利重剛)の放漫経営により経営状況が悪化の一途をたどっていた日光みやびホテル。

そんな状況から追加融資を不可能であると判断する芝野に、貴子は近日中にあらためて経営再建計画書を提出することを約束する。

しかし、家を出て外資系ホテルに就職し、日光みやびホテルに戻ってきた途端に支配人としてホテルを仕切り始めた貴子に、妹の珠香(木南晴夏)は不満顔を隠さない。

やがて、重久が社長の座を退き、珠香の婿・寿(池田良)にホテルを任せようとしていることがわかり…?

 そんな中、太陽ベッドが債権者である鷲津たちに無断で民事再生法を申請。

新たなスポンサーを競争入札で決めようとしていることが明らかになる!

公式サイトより引用

まとめ

ドラマ『ハゲタカ』第1話のネタバレ感想と第2話のあらすじをご紹介いたしました。

綾野版『ハゲタカ』が発進しました。

どうしても大森版と比較されてしまうのですが、綾野剛さんの鷲津はよかったと感じました。

渡部篤郎さんと小林薫さんの二人の時間は、とても素晴らしかったと思います。

銀行のために悪をも辞さない飯島と、銀行のためだけでなく企業のことも考え行動しようとする芝野との軋轢は、今後深くなりそうです。

主題歌のミスチルの『SINGLES』も軽快で颯爽としていて、朝日版の『ハゲタカ』はダークさを押し出すのではなく、あくまでも日本経済のために躍進する鷲津を描くという意図を感じました。

ドラまる
沢尻エリカさん演じる貴子がみやびホテルに帰ってくるんだね。
ラマちゃん
唐突なイヌワシデートだったけど、これで鷲津との接点が強くなったわね。

次週は、先日、玉木宏さんと結婚を発表した木南晴夏さんも登場!

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