ドラマ『グッド・ドクター』第2話(2018年7月19日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『グッド・ドクター』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『グッド・ドクター』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『グッド・ドクター』第2話放送終了から1週間以内はTverかFOD(フジテレビオンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年7月19日(木)放送終了後〜2018年7月26日(木)20時44分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、最もお得に『グッド・ドクター』の見逃し動画配信を視聴する方法はFODプレミアムです!

以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『グッド・ドクター』配信予想
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『グッド・ドクター』の配信状況は今後以下のようになると思われます。
FODプレミアムの詳細解説
※「Yahoo! JAPAN ID」を利用した31日間無料キャンペーンは6月末に終了しています。
ドラマ『グッド・ドクター』は地上波放送後、全話フジテレビオンデマンド(FOD)で配信されるでしょう。
FODの全コンテンツを楽しめる有料会員FODプレミアムは、現在初回1ヶ月間無料キャンペーンを実施中なので、キレイな画質で安全にドラマ『グッド・ドクター』の見逃し動画配信を見たいという方には、最もおすすめのサービスとなります。
無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
ドラマの視聴率で苦戦気味のフジテレビは自社のVOD(ビデオオンデマンド)サービスであるFODのコンテンツの充実を進めているので、多くのドラマが配信されています。
過去にフジテレビで放送されたバラエティ番組など、ドラマ以外にも数多くの作品が見られるので、是非この機会にお試しください。
『グッド・ドクター』見逃し動画を無料で見る方法
- FODプレミアムの初回1カ月間無料キャンペーンに登録
- 『グッド・ドクター』は見放題扱いの作品なので追加料金無しで見放題!
- さらに…有料作品に利用できるポイントを最大900ポイントもらえるので、それを利用すれば有料作品も無料で見られます!
※紹介している情報は2017年7月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
動画共有サイトPandora・Dailymotion・miomioの動画は違法!
最近はドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性

YouTube | 『グッド・ドクター』をYouTubeで見る |
---|---|
Pandora | 『グッド・ドクター』をパンドラで見る |
Dailymotion | 『グッド・ドクター』をデイリーモーションで見る |
MioMio | 『グッド・ドクター』をミオミオで見る |

※初回1ヶ月の無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2018年夏ドラマ『グッド・ドクター』第2話のあらすじは?
2018年7月19日(木)22時00分より放送のドラマ『グッド・ドクター』第2話のあらすじをご紹介します。
新堂湊(山﨑賢人)は問題を起こしながらも東郷記念病院小児外科でレジデントとして働くことになった。
そんな時、女子高校生の菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水して救急搬送されてきた。
カンファレンスで瀬戸夏美(上野樹里)は唯菜の緊急出産を報告。
赤ん坊は低出生体重児で 腸のほとんどが壊死状態で壊死性腸炎が認められると続けた。
しかも、唯菜はこれまで検診を受けたことがない未受診妊婦だった。
その頃、病院の廊下で雑用をしていた湊は歩いて行く唯菜を見つける。
唯菜はNICU(新生児集中治療室)で保育器に入れられたわが子にしきりに謝罪していた。
すると、湊がこのままだと赤ちゃんは死んでしまうが助かる方法はあると言ってしまった。
唯菜の病室に検診に行った夏美は、高山誠司(藤木直人)の手術なら助かると湊が言ったと聞いて驚く。
夏美からの報告を受けた高山は湊をきつく叱る。
高い術中死がともなう手術はせずに温存治療で赤ちゃんの回復を待つという医局の方針に反していたからだ。
湊は夏美からも唯菜の病室やNICUには行くなと言われてしまう。
子どもを助けたい一心の唯菜は夏美に手術をして欲しいと食い下がる。
だが、未成年の唯菜では保護者の手術の同意書が必要だと夏美が諭す。
すると唯菜の母、真紀(黒沢あすか)がやって来た。
唯菜の妊娠、出産を責める真紀は手術同意書へのサインを拒否する。
夏美に叱られながらもNICUへ通う湊は、赤ちゃんの診断画像からあることに気づいた。
(公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『グッド・ドクター』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『グッド・ドクター』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

湊が医者になるきっかけとなった兄の話も最後にでてきて、もう少し詳しく知りたいです。
彼が持っている木彫りのメスのことも気になります。
全ての子供が大人になれるような手助けをしたいという湊の気持ちが今後、東郷記念病院の小児科にどう影響を与えるのか、楽しみです。
藤木直人演じる高山誠司がなぜあんなにも湊を敵対意識して医者として認めないのかも、自閉症というものに対しての嫌悪感があるからなのかも気になります。
ペンネーム:ぜん(20代・女性)

一話完結っぽい感じなので、飽きずに見られそう。
内容の予測はしづらいですが、毎回涙する感動ポイントがあるんだろうなと、そこが見どころだと思います。
賢人君と、賢人君演じる湊の成長を見届けるのが楽しみです。
港の兄が亡くなって、その影響で医者をめざしたという湊。
過去にどんな出来事があったのか気になります。
次回は高校生が赤ちゃんを産むという重いテーマですが、どういう落としどころになるのか気になります。
ペンネーム:まったん先生(20代・女性)

周囲からなかなか理解されにくいですが、湊の気持ちが周囲の気持ちや環境を大きく変えていってくれることに期待しています。
今まであまり知ることがなかった小児外科を1つ1つ知っていきたいと思いました。
第2話も高校生が子供を産みましたが、子供も治療を受けなければならない容体ですが、湊がどう接していくのか気になります。
素直な言葉を出してしまう湊に周囲の反感を買うことが多々あると思いますが、それを湊そして周囲がどう受け入れていくのか想像できない分、期待しています。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

藤木直人とは最初から目の敵にされているので、これからどんな風に周りと打ち解けていくのか、周りを認めさせていくのか楽しみにしたい。
自閉症で人の気持ちを理解できないことがあるので、危なかしい発言や行動だらけなので、他の人を怒らせてしまいがちだけど、医者としての人を助けたいという気持ちは一人前なので、苦労はするけど、いい医者になれそう。
応援したい。
お兄さんとの過去にも何か秘密がありそうで気になる。
ペンネーム:あーこ(20代・女性)

出産した女子高生は、未受診妊婦で、その対応に高山医師をはじめとした医師たちが判断に迷うなか、湊は高山医師の手術で赤ちゃんの命が救えると女子高生の母親に告げてしまいます。
赤ちゃんの手術の難易度の高さと危険性に加え、未成年の母親の赤ちゃんの手術には、保護者の同意書が必要なことが問題となります。
赤ちゃんの命を救いたい湊の思いと周囲の常識的な判断のせめぎ合いが起きそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

また上司の方々や他の先生方ともちゃんと理解されて仲良くなれるのか、絆は生まれるのかも気になります。
第2話は女子高生の突然の出産ということで、コウノドリのような展開になるのでしょうか?小さく生まれてきた赤ちゃんがどうか助かるようにと予告を見ただけでとてもハラハラしました。
新堂湊先生がどうやって関わっていくのか、手術や診察はさせてもらえるのか、気になることはたくさんありますが、来週まで待ち遠しいです。
ペンネーム:すずめ(30代・女性)
2018年夏ドラマ『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレ
高校生の菅原唯菜は、学校で破水し運ばれ出産した。
赤ちゃんは低体重児なうえに腸のほとんどが壊死した状態であった。
その状態から、術中死の可能性が高く、病院側としては手術は行わない方針とした。
ところが湊は、唯菜に「高山先生なら助けられる」と伝えてしまう。
手術を望む唯菜であったが、手術が出来たとしても、唯菜の保護者の同意書が必要だった。
唯菜は母子家庭であり、母親が足を悪くして思うように働けなくなってからは関係が悪化。
そのため、母親は同意書へのサインを拒否し、唯菜を罵倒する始末であった。
そんな中で、赤ちゃんの腸が奇跡的に動き、手術が出来る状態となる。
唯菜は、改めて母親に同意書のサインを懇願するのだった。
『グッド・ドクター』第2話の感想
菅原親子の関係性に、悲しみを感じました。
唯菜の気持ちも分かります。
母親が変わってしまい、あんなに卑屈になってしまったら、娘としては耐えられないと思います。
ですが、唯菜の母親の気持ちも分からなくはありません。
ただてさえお金が無いのに、思うように働けない、それで娘にまともにお金も掛けてあげられない歯痒さは、とても辛いものだと思います。
娘がどうでもいいわけではない、孫の事だって本当は心配。
むしろ、心配故に、娘が苦労しないように、孫が幸せになるように、里親という苦渋の決断をしたのではないかと感じました。
本当にどうでも良かったら、病院にすら来ないと思います。
今回の展開が、ただのお涙ちょうだいのドラマではないリアルな感じがしました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレ
未受診妊婦の高校生、結菜が破水をして運ばれてきて、生まれてきた赤ちゃんは腸が壊死しており、手術をしても助かる確率は低く、病院のガイドラインにより、手術はしない方針であるにも関わらず、湊が先走って、高山ならば手術できると言ってしまい、また、一悶着起こしてしまいます。
手術はしないという方針になっても、湊は赤ちゃんの所に通い、赤ちゃんの腸が動き出したのを見逃しませんでした。
腸が動いているなら手術をすれば助けられる確率が上がると、高山も同意書があるなら自分が手術をすると言い、湊の見事な知識と鋭い観察眼も手伝って、見事に赤ちゃんをすくったのです。
『グッド・ドクター』第2話の感想
赤ちゃんを救いたい一心で、どんなに同僚や瀬戸にNICUに入るな、関わってこれ以上問題を起こすなと怒鳴られようとも、それをものともせず、NICUに通い、ずっと赤ちゃんの生きる力を応援し、赤ちゃんが生きたがっているサインを見逃さなかった湊は、とても優しく、ピュアの心の持ち主だなと思いました。
そして、その赤ちゃんを助けるチャンスを逃さずに同意書を取るために奔走した瀬戸、更にはその報告を聞いて手術をすると即断した高山は、とてもカッコよかったです。
病院のガイドラインを守って保身するのではなく、命を救うことを優先できる、真の医者だなと思いました。
ペンネーム:ろん(30代・女性)

『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレ
新堂湊が医師として働き出し、周囲はかなり混乱が継続します。
そんな中、女子高生の妊婦が学校での破水から救急搬送されてきます。
緊急出産の結果となり、赤ちゃんは低体重での未熟児で、腸のほとんどが壊死しており、壊死性腸炎が確認されていました。
湊は、赤ちゃんを助けたい一心で、モニターをパソコンから注視しながら、腸のぜん動運動を見つけ、そのタイミングでの手術を進言します。
しかし、周囲の大半は反対し、高山と院長が湊の意見に賛同し、手術を決行し助けます。
その一方で、赤ちゃんの母親が女子高生ということもあり、その母親が同意書を記入する条件に里子に出すことでした。
赤ちゃんを救ったことで、女子高生の母親と離ればなれにしてしまう結果となって苦悩する夏美は、赤ちゃんを一時的に預かってくれる里親制度を紹介します。
湊は、どんなに離れても赤ちゃんとお母さんの関係は変わらないと言い放ちます。
『グッド・ドクター』第2話の感想
初回の新堂湊の登場から衝撃的でしたが、今回も赤ちゃんを助けたいという一心だけで、周囲の反感や思惑など御構い無しに判断し、走り出す姿は一貫してきました。
指導員としてついている夏美も、湊の知識だけは自分よりも優れていることを認め、高山も手術における判断の一端を認めるという初回にはなかった変化がみられます。
新堂湊役を演じる山崎賢人さんの演技も、不自然さを感じさせない自閉症患者の状態を表現されているように感じられ、違和感を感じません。
その自閉症的な言動と診断の的確さのギャップからくる周囲の医師の反発も想像でき、現実味を感じるものに仕上がっていると思います。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレ
高校生の唯菜が学校で倒れて病院に運ばれてきました。
唯菜は未受診妊婦でしかも生まれた子供は低出生体重児でした。
腸の殆どが壊死状態で手術は難しいと判断されて経過観察になっていましたが、湊は子供の腸が動いていることに気づきます。
手術に反対していた母親の同意を得て、すぐに緊急手術をすることになりました。
高山の執刀によって手術は無事に成功しましたが、唯菜と母親の約束で助かった子供は里親に出すことになりました。
自分が育てられないことを悲しむ唯菜ですが、子供の母親は唯菜だけだという湊の言葉を励みに頑張る決意をします。
『グッド・ドクター』第2話の感想
湊は今回も子供の腸が動いていることを発見して命を救う手助けをしました。
しかし、高山に手術室に入ることを許されずに可哀想でした。
子供の命を救うために必死になる湊ですが、周りからは邪魔者扱いされてしまいます。
入院している子供の保護者からもクレームが来てしまいます。
湊は子供の命を救いたい一心で行動していますが、周りが見えなくなってしまうために誤解が生じてしまうのだと思います。
湊にもっとコミュニケーション能力があれば違ったのかもしれません。
湊の持っている知識や技術は素晴らしいのでそれを披露できるようになることを願います。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレ
病院に破水した女子高生の妊婦が運ばれてきます。
出産はしたものの、赤ん坊は腸のほとんどが壊死状態。
女子高生て母親である唯菜はこれまで検診を受けてこなかったのでした。
またもやストレートに唯菜に「このままでは死んでしまいます」と言ってしまう湊。
「せっかく生まれてきたのに」と肩を落とす唯菜に「でも高山先生の手術を受ければ助かります」と言ってしまったがためにまたもや高山は激怒。
夏美からも説得され、病室とNICUには行くなと言われますが、助かるかもしれない命なのにと湊は納得できません。
一方唯菜の母親が病院にやってきますがら彼女の家庭は複雑で…。
『グッド・ドクター』第2話の感想
相変わらず周りに厄介者扱いされていた湊先生ですが、夏美先生は理解しつつありますし、高山先生も彼の前ではああ言っていても「責任は私がとります」と言っていたので能力は認めているようでした。
徐々に湊先生のことが受け入れられているような感じがして嬉しかったです。
赤ちゃんは助かりましたが、里子に出されるというなんとも後味の悪い終わり方でした。
しかしああいう家庭もあるから仕方ないし誰も責めることができないのが辛いところです。
母親も苦肉の策でああ言ったんじゃないかなと思います。
母娘が分かり合えることなく終わったのも少し残念でした。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

『グッド・ドクター』第2話のあらすじネタバレ
女子高生のゆいなが学校で突然破水し救急で運ばれます。
低体重の赤ちゃんですぐに手術が必要です。
壊死が始まっているのですが病院側は未成年で手術の同意サインがいるのですが、手術はしない方向へ。
しかし、湊は手術すれば助かる方法があると言います。
赤ちゃんの臓器が動いていることを見つけた湊が今だったら手術すれば赤ちゃんは助かると湊は高山に手術を頼みます。
責任は高山がとると言い無事、手術は終わります。
赤ちゃんは女子高生の母が里子に出すことを条件に手術の同意のサインを書いたと術後分かりますが湊はどこにいても赤ちゃんのお母さんは赤ちゃんを産んだお母さんである女子高生だと名言を残します。
『グッド・ドクター』第2話の感想
今回もみんなが見逃してた事を湊が見抜きメデタシメデタシですが自分、出て行けとか言っといて最後の手柄だけ、いっつも取るよね、と高山にはスゴい腹が立ちます。
全部、見逃してたら完全に1話も2話も医療ミスだと思います。
夏美も、何かと面倒くさくなると湊にあたるしここの病院の医者ってダメダメだと思います。
こんな先生に見てもらいたくありません。
転院します。って言うのがキマリ文句になってますが、もし私ならこんな自分の事ばっかり考えてる、しかも毎回何かと見落として医療ミスばっかりしてる医者より患者をどうにかして治療したいと常に思ってる湊に主治医になって欲しいです。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)
まとめ

