ドラマ『義母と娘のブルース』第2話(2018年7月17日(火)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『義母と娘のブルース』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年7月17日(火)放送終了後〜2018年7月24日(火)21時59分
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2018年夏ドラマ『義母と娘のブルース』第2話のあらすじは?
2018年7月17日(火)放送のドラマ『義母と娘のブルース』第2話のあらすじを紹介します。
宮本家に引っ越してきた 岩木亜希子 (綾瀬はるか) と 良一 (竹野内豊) ・宮本みゆき (横溝菜帆) 3人の生活がスタートする。
亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。
一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメイトの ヒロキ (大智) と一緒にある作戦を考える。
一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。
女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。
その事実をまったく知らなかった部下の 田口 (浅利陽介) は、亜希子に自分の想いを伝えようと花束を持って颯爽と出社する…。
仕事をこなしながらも変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子。
だが、亜希子には自分の中に母親像がない。
そこで、みゆきの母親・愛 (奥山佳恵) をコピーすることを思いつき、みゆきが母親とよく行った場所・作っていた料理など、一生懸命に研究する亜希子の姿を見て、拒んでいたみゆきも心が揺れ動き、複雑な気持ちになっていく…
(公式サイトより引用)
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2018年夏ドラマ『義母と娘のブルース』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『義母と娘のブルース』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

なぜエリート部長が結婚、しかも子持ちと?
あんな仕事人間なのに?
そして佐藤健さんはなんなのか?
一話の引きで「この再婚の本当の理由を知らなかった」とのナレーション。
「家族が紡ぐ10年の物語」ってことなので基本家族の日常のお話なのだとは思うのですが、なにかしら事情がありそうに思えます。
ちなみにブルースとは哀愁を帯びた歌曲をいうので、タイトルから考えると、簡単にハッピーとはならないのでしょうね。
でも義母と娘の距離を感じながら幸せをかみしめて観ていくドラマだと思います。
そして無表情な綾瀬さん演じる岩木亜希子さんの笑顔をいつ観ることができるのか。
重要ポイントだと思います。
ペンネーム:うの(40代・女性)

この壁を乗り越えるには、亜希子は、みゆきの目線に立って、一緒にみゆきの悩みや問題を解決しながら、徐々に信頼を勝ち取って行くしかないかと思います。
亜希子は、おそらく会社を辞めて宮本家の専業主婦になるのだと思います。
そういう意味では、亜希子は、賢いので、みゆきの良き人生のアドバイザーになりそうです。
2話以降で、そうした努力をする亜希子の姿を見守っていけたらドラマを楽しめると思います。
一方、佐藤健の役割が、今後、気になります。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

一緒に生活を始めることで、亜希子のキャリアウーマンとしての仕事と母になろうとする努力は、戦略的に進められるようです。
母親の理想像をどう果たすのかに悩みながら、亜希子の選択は、みゆきの実母の行っていたことをなぞることを試してみるようです。
実際に生活を共にすることで生まれるみゆきの葛藤が、亜希子の動向によって気持ちがほぐされる展開が期待されますが、反面では割り切れない感情に揺れることが予想されます。
亜希子の会社の後輩の田口やバイク便の謎の男性の関わりも、どんな影響を与えるのか、楽しみなポイントとなりそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

しかし、これで3人が平和に暮らすというわけには行かずまだ色々問題が起きそうです。
まだ母親を亡くして3年しか経っておらず、幼いみゆきが新しい母親を受け入れるには時間がかかると思います。
ましてや亜希子のように少し変わった義母ならなおさらです。
一緒に暮らしていくことでこれからみゆきの心がどのように変化していくのか気になります。
また、佐藤健演じる麦田も気になる存在です。
ただのバイク便ではなく、亜希子や良一と関係がありそうで今後の展開が楽しみです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

のちに高校生のみゆきが出てくるようですがしばらくは小学生のままのようですし、1話ではあまり登場しなかった佐藤健さん演じる章もどう絡んでくるのか気になります。
彼は亜希子や良一と何か関係のある人物なのか、それとも今のところはまったく接点がないのか。
原作は漫画のようなのでコミカルなシーンが多いのも納得です。
それがどのようにドラマで表現されるのか楽しみです。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

あきこは立場上、部長として仕事をしていますが立場が良いので仕事でもこれから色々おこりそうな予感がしています。
脇役の浅利陽介さんの演技も見物です。
1番きになったのが書類を配達していたお兄さん演じる佐藤健さんの役どころが今後気になる所です。
ちょい役みたいな感じですが物語の鍵を握ってくるのではないかと思います。
あとはナレーションが娘のみゆきだとは思うのですが声が大人なのも気になりました。
二話ではあきことみゆきの義母と娘になってからの話が見れますので楽しみです。
ペンネーム:mari(30代・女性)
2018年夏ドラマ『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレ
宮本家に就職(?)できた亜希子(綾瀬はるか)。
良一(竹野内豊)とみゆき(横溝菜帆)と一緒に暮らすようになった。
亜希子はよい母になろうと、亡くなったママと同じようにしようと頑張るが、ことごとくみゆきの反感を買ってしまう。
そんな中、会社をずる休みし、みゆきと一緒に晩ご飯の買い物に出かけた。
ハンバーグを作ると決め、なぜか材料を買うのにいちいちクイズ形式として、答えを良一に電話しながら進んだ。
ケンカのようではあったが、みゆきと亜希子は距離を縮めたようでもあった。
そしてこれを機に亜希子は会社を退職することを決心したのだ。
『義母と娘のブルース』第2話の感想
日常の話で、ありそうで無さそうな、そんなドラマ。
亜希子が無表情でありながら、みゆきに対してとても一生懸命なのが伝わってくる。
そしてみゆきがその気持ちをくんでいく。
その小さい気持ちの動きがともてくすぐったい感じがします。
そして、竹野内豊さん演じる良一さんがとてもいい味だしています。
話に大きな起伏があるわけではないけど、心地良いって感じです。
なぜ二人が結婚をする決心をしたのかは不思議なところですが、追々わかるのでしょうか。
あとはちょいちょい気になる佐藤健さんの役どころ。
前回はバイク便の兄さん。
今回は花屋さん。
いったい彼はなんなのでしょうか?
わりと謎が多いドラマですね。
ペンネーム:大野(40代・女性)

『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレ
腹芸や土下座など、理解不能な言動を繰り返す亜希子を絶対母親と認めたくないみゆきは、周りに新しいママが出来て良かったねと言われることに苛立ちを隠せないでいました。
大樹に相談したみゆきは、創立記念日に家出を計画しますが、亜希子が有休を取ってしまったため、一日中ふたりで過ごすことになってしまい、思惑はどんどん外れていきます。
自分の持つ母親像と、みゆきの理想の母親像に大きくずれがあると悟った亜希子は、みゆきの母親をコピーしようとします。
最初は戸惑いを隠せないみゆきでしたが、ハンバーグの材料当てゲームをして、母親との楽しかった思い出が蘇り、初めて亜希子に笑顔を見せるのでした。そして、亜希子の必死の努力を見て、カーネーションをプレゼントしました。
『義母と娘のブルース』第2話の感想
今回も亜希子とみゆきのちぐはぐなやり取りが、見ていてとても微笑ましかったです。
確かに自分の気持ちを置いてけぼりにしながら、周りが勝手に亜希子を新しい母親だと認めていくことにみゆきが抵抗を感じるのは、仕方ないことだと思います。
でも、それは亜希子も同じで、家庭とは無縁のキャリアウーマンが、いきなり母親のふりをしようとしても、みゆきの本当の母親に勝てるはずはないし、相当な不安とプレッシャーを感じていると思います。
良一の「みゆきはクライアントじゃない」という台詞は、自分のアプローチの仕方が間違っていたことを亜希子に気づかせる大きな鍵になったような気がします。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレ
みゆきに母親となることを認めてもらえた嬉しさから腹踊りをしてしまった亜希子は、土下座で謝ります。
周囲はこれにより、みゆきが悪者のように見えてしまい、事が収まることにみゆきが反発します。
3人での暮らしが始まり、亜希子は母親像がなく、みゆきの亡くなった母親である愛をコピーしようとします。
創立記念日で学校が休みとなる日を利用して、亜希子はみゆきと以前に母親といった場所を訪れ、料理も作ろうとします。
その姿にみゆきの気持ちにも変化があらわれます。
亜希子と1日をみゆきが共に過ごしたことで、みゆきの気持ちも新たなママとして亜希子を受け入れます。
『義母と娘のブルース』第2話の感想
初回の綾瀬はるかさん演じる亜希子の極端なビジネス喋りは、今回のみゆきとのやり取りでも変化はなく、コメディー要素となっていました。
口調と態度の硬さは、亜希子の特徴的なものでもあり、大真面目にみゆきと向き合おうとしている姿として伝わっているように感じられました。
全てにおいて、ビジネス的な視点で対応策を考え、行動に移すという手法と迫力は、初回に増して強力になっているように感じられました。
一方で良一は、寿退社などと奇妙な事を言い出します。
一風変わった亜希子を、自然体で包み込んでいるムードメーカー的な良一の雰囲気と対応がドラマ全体の和やかさを滲ませているかもしれません。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレ
みんなの前で腹踊りをされて「こんな人知りません!」と激怒するみゆきに土下座する亜希子。
そんな亜希子を追い出そうとするみゆきにクラスメイトのヒロキは「創立記念日に家出すればいい。当日家に来い」と言います。
しかしその計画も亜希子によってあえなく失敗。
待ちきれずやってきたヒロキを家に招き、亜希子の圧にヒロキまで敬語になってしまうのでした。
計画を立てていたヒロキもお前のママすごいと言い、みゆきは面白くありません。
創立記念日に休みを取ってみゆきと一緒にいた亜希子はみゆきにした提案をあっさり断られ、代わりに出かけることに。
みゆきの亡きママのハンバーグを再現しようと亜希子はとあるゲームをすることに。
『義母と娘のブルース』第2話の感想
「あの人」としか亜希子を呼ばなかったみゆきが名前で呼ぶようになり、確実に2人の距離は近づいていると嬉しくなりました。
あっさり仕事を辞めてしまうのは予想外でしたが、根っからの仕事人間だった亜希子がそこまで心を動かされたのかとなんだか優しい気持ちになれました。
普段クールな亜希子がアニメを見て、普段の綾瀬さんに一瞬戻るシーンは可愛かったです。
みゆきと手を組んで家出計画を立てていたのに亜希子に丸め込まれるシーンは笑えました。
1話は亜希子がロボットのような人間味があまり感じられない感じでしたが、2話はだいぶ人間に近づいたような印象がありました。
母親がいないのならああいうリアクションになっても仕方ないのかなとも思えてきました。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレ
1話でとりあえずミユキの母親になることを承諾してもらえた亜希子。
しかし、やはりすんなりといくわけもなく…。
1話同様今までで培ってきたビジネススキルで何とかミユキの心を開こうとします。
亜希子がミユキと一緒に住むようになった初日。
価値観の違いからすれ違う亜希子とミユキ。
亜希子のクライアントから呼び出しがかかり、結局朝帰りになってしまいます。
ますますそんなのママじゃないとミユキは亜希子を認めません。
同級生の誘いもあり、家出を試みるものの失敗。
亜希子と一緒に過ごすことに。
そこで亜希子もミユキと同じく幼い頃に母を亡くしたことを知るのです。
ミユキの心を開こうとミユキの実母の真似をしたり、他の親子の真似をしたりといろいろ工夫します。
そこで、料理の材料当てゲームをすることになります。
一方、夫の良一は家事分担をどうするか悩んでいます。
しかし、ふとした思いつきで自分が仕事を辞めたら良いと勢いで仕事をやめちゃいます。
ゲームに勝ったミユキはとても嬉しそうにします。
その笑顔を見て亜希子は本当にミユキの母親になろうと決心するのです。
そして亜希子は勤めていた会社を辞めて専業主婦となるのでした。
『義母と娘のブルース』第2話の感想
ファイナルアンサーのセリフも今の若い世代は知らないように思いますが、よく再現されてるな。とファイナルアンサーを知っている世代は思いました。
きらいな人参を食べさせようと宴会芸を披露するのもまた斬新な発想だと思いました。
2話の最初にある亜希子の土下座やママと認めるのに採用通知を送った1話最後の場面等、義母の課題としてはよくあることなのにことごとくビジネスシーンを持ち出してくるのがやはりこの作品の面白いところだと思わされました。
実母に近づきたいという気持ちはすごく分かります。
しかし、義母は義母で1人の人間。
違う人間であると認めることの大事さ、認められることの嬉しさも伝わってきました。
この作品では笑わせる場面もあれば大切なことに気づかせてくれる場面もあり、真剣な場面もあり、飽きさせないな。と思いました。
ペンネーム:マノ(30代・女性)

『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレ
亜希子が宮本家に引っ越してきて3人での生活が始まりました。
しかし、亜希子は忙しく家にいる時間も少ないことから家事は良一がしていました。
それではいけないと思った亜希子は少しでもみゆきの母親に近づこうとあらゆる努力をします。
ある日、母親の作ったハンバーグを真似しようとみゆきと一緒にスーパーに買い物に行きます。
クイズ形式で食材を買っていく亜希子たちですが、クイズを当てようと必死になり最後は笑顔で喜ぶみゆきの顔を見て亜希子は嬉しくなります。
みゆきと一緒にいる時間をもっと作るためにみゆきは会社を辞める決断をします。
『義母と娘のブルース』第2話の感想
亜希子はみゆきにもクライアントのように接していましたが、良一から家族はクライアントではないと言われてハッとします。
たしかに亜希子のように他人行儀に接していたらみゆきも心を開けないと思います。
亜希子はもっとみゆきといる時間を作るために今の地位を捨てて専業主婦になる決断をします。
亜希子は仕事人間だと思っていたのでその潔い決断には驚きました。
本当にみゆきことを想っているのだと感じました。みゆきも徐々に亜希子に心を開いている気がします。
これで本当の家族になれると持っていた矢先に会社で良一が倒れてしまいます。
良一は命に関わる病気にかかっていてそのために母親を探していたのかもしれないと思いました。
ペンネーム:たかは(30代・女性)
まとめ


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