ドラマ『限界団地』第5話(2018年7月7日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『限界団地』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年7月7日(土)放送終了〜2018年7月14日(土) 23時20分
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2018年春ドラマ『限界団地』第5話のあらすじ
2018年7月7日(土)23時40分放送のドラマ『限界団地』第5話のあらすじをご紹介します。
「加代子さんの旦那を殺した事は僕と父さん、ふたりだけの秘密だったろう!」。
寺内(佐野史郎)は、父親の仁(山谷初男)に激怒する。
実は47年前、寺内は加代子(江波杏子)の夫を殺害したことを仁にだけ打ち明けていたのだった。
その際、誰にも言わないと約束した仁の言葉を信じていた寺内は、仁を一生大事にすると誓っていた。
しかし仁は、寺内の息子夫婦の火事をきっかけに、寺内の中に再び悪魔の心が蘇ったと危ぶみ、自分の身を守るために芝居で弱ったふりをしていた。
さらに団地に引っ越してからも寺内の手によるものと思われる事件が相次いだことから、何とか寺内を止めようという一心で、江理子(足立梨花)の家の郵便受けに告発の手紙を入れたのだった。
仁は寺内から逃げようとするが失敗、警察に自首することを望んだ仁に対し、寺内は不敵な笑みを浮かべながら、団地住人で作る文集に納得のいく名作を書くよう仁を脅迫する。
老いた父と子。
人生最後の親子げんかが幕を開けた……。
(ドラマ公式サイトより引用)
2018年夏ドラマ『限界団地』第5話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『限界団地』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

謎ですよね。
あやめ町団地をよい団地にしたいという寺内(佐野史郎)の気持ちが突出したのでしょうか。
このダンチマンが一体どんな悪を成敗するのか楽しみでもあります。
ただこのダンチマンの過去ですが「加代子さんの旦那を殺した」というのは事実のようです。
47年前、加代子に暴力を振るう夫を殺してしまった。
そうなると家事で自分の息子夫婦を亡くしたことにも疑惑がわきます。
そして動けないふりをしていた寺内父の思惑。
このあたりを踏まえながら寺内が少しずつ疑いを向けられて破滅していくきっかけになるのかもしれませんね。
ペンネーム:まりこ(40代・女性)

ついに身内までも手にかけるのか、寺内の異常な言動は予想がつかないので、かなりドキドキしています。
自治会長は寺内に恐怖を感じながらも、監視を続けていくようなので、今後の展開のキーマンになっていくと思います。
寺内を止められるのは恐らく彼しかいないと思うので、その手腕に期待したいと思います。
江里子は寺内を全面的に信頼しているようで、ちょっと疑う部分も出てきたので、今後どう接していくのかも気になります。
寺内は異常に承認欲求が強そうなので、江里子に拒絶されたら暴走しそうでかなり怖いです。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

寺内の父親、仁は、孫夫婦の火災による死亡が自分の息子の仕業ではないかと思い、団地内で次々に起きた事件が寺内によるものではと疑っていたようです。
寺内の狂気を止めるために、寺内の父親、仁は、江理子への告発として白骨死体が加代子宅にあると書いた手紙を郵便受けに入れたようです。
寺内の父親の逃亡が始まりを告げ、寺内の自首を望んだ父親と寺内の壮絶な親子ゲンカが幕をあけるようです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

見どころは、何と言ってもこの年老いた父と子の親子喧嘩だと思われます、あやめ町団地の人達を巻き込んでの。
父親は体に鞭を打って、これまで犯した息子の過ちを自首させようとしますが、肉親に対しても容赦なく、寺内はその行動をあざ笑うかの様に、父親を団地の活性化の為に巧みに利用してしまう「恐ろしい男」ぶりを出してしまうと思われます。
はたまた、過去を知る者がいようが、取り乱す事が無いのかもしれません。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)

今まで何も知らないふりをしていた父が今後どのように寺内の秘密をあばいていくが楽しみなポイント。
そしてその秘密を寺内が次回はどのように隠し通すのかも楽しみなポイント。
また穂乃果が「おかあさん、、」と亡くなったはずの母が見えるという予告にも気になった。
火事で穂乃果の両親は亡くなったが、それは幽霊なのかはたまた、寺内が火事と見せかけて殺したと言われるが、それもまた仕掛けであって実はどこがで生きていたのか。
ペンネーム:ika(20代・女性)

50年前に加代子の夫を殺害したことは、父との秘密だったはず、父は何故にそのことを世間に知らしめようとしているのでしょうか。
父は寺内誠司の今までのことを知っていて、自首して罪を償うように諭すつもりのような気がします。
自らが行ってきた行為を、団地の秩序と平和のためと勘違いしている寺内が、そんなことをするとは思えませんので、ふたりの溝は深まるばかりかと思いますがどうなるのでしょう。
また、穂乃花に色々なことが見えて来ていることが明らかになりつつあります。
今後どのような展開を生むのかも非常に気になります。
ペンネーム:ぴい(40代・男性)
2018年夏ドラマ『限界団地』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『限界団地』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『限界団地』第5話のあらすじとネタバレ
佐野史郎さん演じる寺内がヒーローとなって団地を守ります。
その名は「ダンチマン」です。
シルバー仮面風のお面をつけ、黒いジャージで悪を成敗するのです。
その姿は誰が見ても、寺内だと、私は思いました。
ダンチマンにはテーマソングもあり、寺内が子供時代にしたヒーローごっこのヒーローなのです。
限界団地の第5話は「行け!ダンチマン!」というタイトルですが、こういった内容なのでした。
しかし、夢がある話とはほど遠く。
あやめ町団地の住民から金銭を搾取する祈祷師を懲らしめるのですが、それは今回の話の中心ではなく、その祈祷師と実は自治会長が関係していたとか。
寺内の正義活動に気がついている寺内父が介護が必要なふりをしていただけで、寺内に自首を勧めるが・・・とか。
そういったストーリー展開のフリなのです。
寺内があやめ町団地の住民から得てきた信頼にもグラツキが発生します。
今後の展開に大事なお話でした。
『限界団地』第5話の感想
ダンチマンの正体は寺内さんでした。
それは予想通りだが、テーマソングまであるとは想定外。
作り込みがすごいです。
寺内の子供時代の夢がヒーローで、父親と一緒にした遊びがダンチマンだったんですね。
これだけだったらいいお話のようなのですけどね。
限界団地はそうもいかない。
寺内が正義と思いしていることを、寺内父は脅威に感じていて介護が必要なフリをしていたが、今回ヒーロー活動復活したことで多分本当に介護が必要な状態になってしまった。
孫の為にすべて行動しているのだけど、自分の父親を追いこむ会話を孫は聞いてしまった。
さらに寺内が壊れていくのだろうと想像するストーリーでした。
それにしても、佐野史郎さんの演技が楽しみで仕方がない。
ペンネーム:らんらん(40代・女性)

『限界団地』第5話のあらすじとネタバレ
江理子に「加代子の夫を殺したのは寺内誠司」の告発文を送りつけたのは、誠司の父親仁だった。
二人だけの秘密で、誰にも言わないと誓った、その約束を破った仁を、誠司は責め、こんど団地で発行する文集に載せるための作品を書けと迫る。
題材は団地の思い出、それも自分との、心に残っているすばらしい思い出、と誠司は注文をつける。
そしてもし、仕上がりに自分が満足できなければ、そのときはまた誰かが犠牲になるかもしれないねえと、誠司は仁を脅す。
追いつめられた仁は、自治会長の金田に助けを求めようとするが、金田は誠司に弱味を握られ、彼のいいなりになっていた。
『限界団地』第5話の感想
自分は正しく善良なヒーローなのだ。ヒーローは悪を許さない。
罪深いやつらを罰してやる、と次々殺人を犯す誠司。父親の仁の葛藤は察してあまりある。
誠司の最初の犯行、加代子の夫殺しを自分が黙秘したために、息子の心に悪魔が生まれたと、仁は悟っている。
ただ、息子を守りたかった、しかし結局息子を破滅へと向かわた。
誠司は自分は正しい、正義のヒーローだと信じて、悪人(誠司の信じる)どもを成敗する。
わが子が殺人を犯し、狂っていくのを、側にいて、ただ見ていることしかできない、無力な父親の自分の罪深さを仁はひしひしと感じている。
血のついた「ダンチマン」の仮面を目にした彼の恐怖と、絶望を思うと胸が締め付けられる。
ペンネーム:となり町のとろろ(50代・女性)

『限界団地』第5話のあらすじとネタバレ
寺内の罪を全て受け入れた上で、父親の仁は寺内を改心させようと弱ったフリをしていたことがわかりました。
寺内は、仁が江里子に加代子の夫を殺したことを暴露したことに激怒し、団地の文集に載せる作文を書かないと誰かを殺すと脅します。
身の危険を感じた仁は、自治会長と住民達に助けを求めますが、寺内に妨害され、自宅に監禁されていまいます。
そんな中、団地内で詐欺師が霊媒師を名乗って金を巻き上げていることを知り、寺内は直接彼に接触し、詐欺を確信します。
仁が書いた作文で自分が団地マンというヒーローごっこをしていたことを思い出した寺内は、その仮面を被って詐欺師を殺害します。
その事実を知った仁は絶叫して正気を無くしてしまいます。
『限界団地』第5話の感想
一度殺人を犯した人間は、人を殺すことに対する罪悪感が薄れてしまうのか、次々とためらいなく団地の住民を殺していく寺内に恐怖を感じました。
それを一番肌で感じていたのは仁だと思いますが、それでも今の幸せな生活を守ろうと必死にもがいている寺内を見捨てることができずに、改心させようとする姿に、親の無償の愛情を感じました。
こんな風に育ててしまったことに対する罪悪感もあったかもしれませんが、団地マンとしての正義を大義名分にして、さらに殺人を重ねてしまった寺内をもうかばいきれなくなったのかもしれません。
穂乃花も寺内の本性に気づいているようだし、寺内家も全て崩壊していくんじゃないかと思います。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

『限界団地』第5話のあらすじとネタバレ
第4話で寺内が団地内で繰り返す殺害行為を告発する寺内の隣人である江理子の郵便受けに投げ込まれたことが、寺内の父親の仁であることに寺内が気づきます。
47年前の加代子の夫の殺害を知るのが仁だけで、それ以後寺内をかばってきたため、寺内親子のイビツな関係が現在まで続いていたのです。
仁は寺内の自己中心的な考えと行動の恐怖から、体の不自由さを装い、介護が必要な振りをしていたようですが、限界を感じ、周囲に救いを求めます。
自治会長が盗聴していることを利用し、寺内の悪行を訴え、江理子にも直接訴えますが、寺内に阻まれます。
団地内では偽占い師が高齢者を騙していることが続き、その裏に自治会長とのつながりを寺内が知りながら、自治会長のためにとそのニセ占い師も手にかけます。
仁も精神的に限界を超え、施設に入り、自治会長も寺内への恐怖から何も言えない状況になっていきます。
寺内は、幼い頃団地内で正義のヒーローごっこをしていたことを今でも引きずった動きをみせます。
『限界団地』第5話の感想
第4話で加代子の夫の白骨がトランクから見つかる衝撃のシーンがあり、寺内がこれまで自分にとって不都合な団地内外の人を手にかけたことがはっきりしました。
ドラマの中での寺内の個性的な雰囲気の恐怖ではなく、現実に犯したであろう殺害の事実が判明したことで、ドラマを視聴している側の恐怖の質が変化しました。
親が子供の犯罪行為をかばうことは、想像がつきますが、それによって寺内のような特異な精神状況と行動を起こすことには、理解はできてきも納得はできない印象を持ちます。
事実を知る人間が自治会長、それに孫娘がいることで今後どういった結末を迎えるか楽しみです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『限界団地』第5話のあらすじとネタバレ
47年前、寺内(佐野史郎)は、加代子(江波杏子)の夫を殺害した事を父・仁にのみ打ち明けていました。
仁も誰にも言わないと約束し、寺内をそれを信じていました。
しかし、寺内の息子夫婦の火事が原因で、彼の中に悪の心が甦ったのではないかと恐れ、体が弱ったふりをして身を守っていました。
また、団地に引っ越して、事件が相次いで起こったのは自分の息子のせいではないかと思い、彼の行動を止めるつもりで「白骨死体」と書いた紙を江里子(足立梨花)の家のポストに入れたのです。
仁は寺内に自首して罪を償う様に説得しますが、寺内は聞く耳を持たず、脅迫する様に団地住民の文集に載せる内容を自分が納得するまで書かせたのです。
『限界団地』第5話の感想
今回は寺内と父・仁がメインになってしまっている様な感じで、あやめ町団地の住人の方々の出番が少なかったように思えました。
まして、仁が無線機を通じて助けを求めた自治会長の金田も地味に見えました。
もっと言うと、寺内が「ダンチマン」と名乗って追い払ったインチキ祈祷師は、あまりストーリーに関連性が無い様にさえ思えました。
しかし、そんな細かい部分を忘れるくらい、今回も寺内の行動は印象的でした。
最後は、父・仁の意識が戻らなくなり、(結果的に)施設へ入る事になりますが、父親がいざそんな状態になると、「ダンチマンの歌」を歌いながら父の車椅子を引いて走っていく…、寺内の狂った愛情を表しているのでしょうか…。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)

『限界団地』第5話のあらすじとネタバレ
50年前に犯した殺人を世間にばらさないことは、父との約束だったはずだと詰め寄る寺内誠司。
父は自首することを促すが寺内は拒否します。
一方で、団地に詐欺師が忍び込んでいることが明らかになりました。
団地の平和を乱す彼を許せない寺内は、正義の味方ダンチマンとして彼を成敗します。
第4話で寺内を恐喝した自治会長ですが、寺内との利害関係が一致して、一見仲良く付き合っているように見えます。
父は二人で死のうと寺内に詰め寄りますが、寺内は穂乃花の嫁入りまでは死ねないと拒否。
父は施設に送り込まれました。
江理子が面倒を見ている孫娘の穂乃花ですが、寺内が殺人を犯していることがわかっている様子。
彼女には何かが見えているようです。
物語の終盤で、団地に新たな人物か現れます。
江理子の先輩らしいその男性は、団地の閉鎖と住民の立ち退きを促しに来たようです。
団地を守ることが使命の寺内は、その男性にどのように対峙していくのでしょうか。
『限界団地』第5話の感想
佐野史郎さん演じる寺内誠司の本性が明らかになってきました。
彼は殺人鬼です。
佐野さんのすわった眼差しから溢れる狂気の表情。
まさにホラーチックだと思います。
一方で寺内は自分が団地に必要な存在で、団地の平和を乱すものを成敗する、正義の味方だと思い込んでいるようです。
人間という生きものは、間違った方向に舵を切ってしまうと、わからなくなってしまうことがあります。
まさに今の寺内はそんな状態のように見えます。
一方で寺内の孫娘である穂乃花は、そんな寺内をわかっているような様子。
穂乃花の存在が寺内に何かをもたらすのは間違いなさそうです。
最後に団地を閉鎖させ、住民を退去させるように仕向けるであろう、住宅管理会社の男性が登場しましたが、彼がどのように絡んでくるのでしょうか。
江理子と旧知の仲ということがあり、寺内にとって憎悪の対象になる可能性が高いです。
どのように対峙していくのかが注目しています。
ペンネーム:ぴい(40代・男性)
まとめ


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