【dele/ディーリー】最終回ネタバレと感想。end無しは続編や映画化の伏線?

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』最終回・第8話が2018年9月14日(金)に放送されましたね。

ドラまる
ドラマ『dele(ディーリー)』第8話!

今回は、祐太郎の妹を死に追いやった人物の死から物語が始まるみたいだね。

いつも飄々として、笑顔を絶やさない祐太郎の素の部分が見られそうだね。

ラマちゃん
ゲストキャストには、麿赤児さんと大塚明夫さんという、見た目にもいかつくて、いかにも裏の社会に、足を突っ込んでいそうな雰囲気を醸し出しているわね。

ちなみに、大塚明夫さんは、人気声優さんとしても活躍されていますね。

ついに最終回、祐太郎と圭司の関係性が壊れてしまわないか、ハラハラドキドキの1時間よ!

さ~ラストスパートをかけて、一緒に物語を追っていきましょう!

こちらの記事では、2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』最終回・第8話のネタバレ感想をご紹介いたします。

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2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』最終回・第8話のネタバレあらすじと感想は?

第8話:祐太郎の過去の因縁、圭司とも関係が!?

「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫)が死亡しました。

パソコンの動作停止を知らせる信号が、「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)の端末に送られてきました。

その報告を受けた相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は怒りを抑えた表情を浮かべ、依頼人は弁護士の辰巳仁志なのかと確認します。

いつもは朗らかな祐太郎の豹変ぶりに、驚きを隠せない圭司です。

その矢先、さらに想定外の出来事が起こります。

何者かが「dele. LIFE」のシステムにクラッキングを仕掛けてきたのです。

まもなく圭司は、辰巳が祐太郎の妹・真柴鈴(田畑志真)の死をめぐり、入院先の弁護を担当していた人物だと突き止めました。

当時、鈴の死には不審な点があったが、病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は筆舌に尽くしがたい心の傷を負っていたのです。

身を切り裂く過去に共鳴した圭司は、祐太郎に促されるまま、辰巳が遺した音声データを再生します。

そこには“祐太郎の無念を晴らす真実”を示唆する、大物政治家・仲村毅(麿赤兒)との黒い会話が記録されていました。

相手が相手だけに慎重に動き、確実に仲村を追い詰めようとする圭司です。

だが、データの即時公表を切望する祐太郎は、圭司への不信感をあらわに「dele. LIFE」を飛び出してしまいます。

そんな中、圭司とその姉・坂上舞(麻生久美子)の間にも、これまで互いに語ることのなかった“過去の出来事”をめぐり、不穏な空気が流れ始めました。

圭司は、父親のデバイスから、何かに関するデータを、全て削除していました。

「舞やおふくろに知られたくなかった。親父は立派な弁護士だった。残すのは、その記憶だけでいい。」

舞は、父親の悪事を受け入れ葬ったと言います。

「何で、あいつを連れてきた?舞は、何をしたいんだ?」

「ケイがどうするのか知りたいの。」

祐太郎は、とあるビルの前にいました。

それは、三波データサービスでした。

カードキーで入ろうとする社員を押し込み、中に入ると、オフィス内を縦横無尽に、歩き回り、クラッキングしたエンジニアを探し出します。

そして、クラッキングの証拠になりそうなPCを奪います。

もちろん、ただやられているわけがなく、社員たちは、祐太郎を制止しようとしますが、そこへ警察がやってきます。

焦ったのは、オフィスの人間の方です。

警察は、事前に祐太郎が呼んでいました。

その頃、オフィスでは、圭司が、ネットにばら撒かれた祐太郎の写真を削除していました。

そこへ、「お届けものです。」と、オフィスに来客がやってきました。

圭司が、扉を開けると、あからさまに人相の悪い男が2人立っています。

1人は、圭司の車椅子を、端に追いやり、もう1人は、パソコンを奪おうとします。

もちろん、圭司も、黙っているわけはありません。

2人に応戦しますが、圭司は何者かに後ろから殴られ、気を失ってしまいます。

薄れゆく意識の中で、圭司は、自分を見下ろす男の姿がありました。

「届かない場所にあるものを取ろうとするな。迷惑だ。」

その頃、祐太郎は懸命に警察で話をしますが、三波データサービスは、祐太郎を訴えなかったのです。

祐太郎は、それは、調べられたくないからだと、懸命に主張をしますが、警察は聞く耳を持ってくれません。

そして、帰るよう促されてしまいます。

祐太郎が、事務所へ戻ると、荒らされた事務所の真ん中に倒れている圭司を発見しました。

2人は、事務所の真ん中で呆然と座り込んでいました。

その時、圭司は祐太郎に尋ねます。

「自分の死後、お前だったら何を消す?恥か? 罪か? 嘘か?」

「そんな事、考えた事ないよ。ケイが、どうして、この仕事を始めたのか、ずっと不思議だった。俺なら、きっと反対の仕事すると思うから。」

それは、『あなたが、この世界に残したいもの俺に預けてください。俺は、それを全力で守ります。』というものでした。

祐太郎の返事に、圭司は笑うと、父親の話を始めました。

「坂上真一。

5年前、心筋梗塞で死んだ時、まだ63歳だった。

親父の死後、俺は遺品のデジタル機器を調べた。

放置したら、誰かに迷惑がかかる情報がないか、チェックするつもりだった。

その時、親父の汚れた仕事の証拠を見つけた。

ある企業から、ある政治家に対する贈賄。

真っ黒な案件をどうにかグレーに見えるように塗り替える仕事だ。

とっさに、俺はそのデータを削除した。

正義感にあふれた有能な弁護士。

親父を、その姿で葬ったつもりだった。

まさか、こんな形で化けて出るとは思わなかったな。
 
その、ある政治家が仲村毅だ。

辰巳と同じだよ。

企業法務に明るかったうちの親父。

医療関係に強かった辰巳仁志。

仲村のために働く犬が、他にももっと大勢いるはずだ。」

祐太郎は、辰巳のデータは、全て取られてしまったのだろうと、うつむきます。

しかし、圭司は、1つのHDDを取り出します。

連中は、これには気づかなかったのです。

その中身は、圭司の父親が、仲村に指示され行った悪事の全てが入っていました。

圭司は祐太郎に、それを渡すと、メディアに流せばいいと言います。

しかし、それは圭司の家族が、ぼろくそに叩かれることになります。

「報道されたら、お父さん、きっと、ボロクソに言われるよ。

死んでるから反論もできない。

事務所を継いだ舞さんもダメージを受けるし。

ケイの仕事だって、多分、やっていけなくなる。

なんにも知らない人たちが、一斉に、お父さんやケイや舞さんを責め始めるよ。

信じられないぐらい、ひどい言葉で。」

圭司は、それでもいいといい、祐太郎にはそれを使う権利があると言いました。

しかし、祐太郎は、その結果、圭司が父親を恨むことになると、伝えます。

「俺は、ケイには、そんなふうになってほしくない。」

そういって、事務所を立ち去ろうとします。

立ち去り際に、言いました。

「俺が、ここに来たのは、偶然じゃないんだよね?」

圭司は1つの決心をして、舞の所にやってきました。

「迷惑をかける。それだけ言いに来た。」

「わかった。ふふ。とても嬉しい。」

その頃、辰巳の葬式が行われていました。

仲村も参列しています。

その会場には、祐太郎もいました。

更には、圭司も現れ、祐太郎は驚きます。

圭司は、祐太郎に、この後のプランを尋ねます。

祐太郎は、ただ仲村の目の前に行って、ぶん殴るだけだと言います。

圭司は、祐太郎に言いました。

「お前が、うちに来たのは、ただの偶然だ。居心地はわるくなかっただろ?」

祐太郎は、驚きの言葉を漏らします。

圭司は、祐太郎が仲村に接触できるように画策します。

圭司の思惑通り、仲村のSPが外したところで、祐太郎は中村と2人きりになることに成功しました。

祐太郎は、仲村をけん制し、辰巳と組んだ悪事について、話させることに成功します。

祐太郎と仲村の会話は、全て会場中に流れていました。

辰巳の息子は、父親を貶める発言をした仲村に怒りをぶつけるため、仲村の部屋にやってきます。

扉が開いて、祐太郎は立ち去り際に、仲村に吐き捨てます。

「今の会話、みんなにも聞いてもらったよ。もうなかった事にはできないぞ。

真柴鈴だ。

一生、その頭ん中、入れとけよ。

絶対 忘れんなよ!

この先、あんたが生きてる間、ずっと。」

辰巳の息子は、立ち去る祐太郎に声をかけました。

「父は、あなたが、今、どうしているか調べていました。」

辰巳の息子は、辰巳の悪事を知ってなお、父を慕っていました。

そんな辰巳の息子に、祐太郎は言います。

「あなたの頭の中にいるお父さんが、本当のお父さんだと思います。」

会場を出ると、圭司が祐太郎を待っていました。

「少しはすっきりしたか?」

「うん。」

それだけ言うと、祐太郎は圭司の前から立ち去りました。

その後、圭司の父親と仲村の黒い真実が、流出しました。

仲村は、特捜の事情聴取も受けるようです。

祐太郎は、鈴の墓の前で、話しかけています。

「もう、誰も憎まなくていいし。責めなくていい。これからは、ただ純粋にお前の事を思い出すよ。これまでより、もっといっぱい思い出す。」

舞は、圭司に祐太郎の行方を聞いていました。

祐太郎は、退職届を置いて、出て行ってしまっていました。

この1件で、舞の弁腰事務所は依頼人の3分の1が逃げ出したと言います。

圭司は、父親の遺されたデータの全てを見たと言います。

そこには、黒い真実の他に、圭司の病気に関する新薬のデータも入っていました。

「親父は、俺のために新薬開発促進の旗を振ってた仲村に近づいたのか?」

「そうかもしれないし、違うかもしれない。それは誰もわからないわよ。仲村毅もやっつけたし良しとしよう!」

圭司は、世間が忘れた頃に戻ってくると、憎まれ口をたたきますが、舞は、また悪いことをしたら、とっちめてやればいいと笑います。

そして、「dele.LIFE」も、この1件で、大半が契約を打ち切ってきました。

しかし、めげない圭司は、新しいアプリを開発していました。

それは、「指定された条件をクリアした時。指定されたデータを、指定された宛先に送信する。」というものでした。

そう、祐太郎がやりたいと言っていたものです。

「いいね。それ。なんか、少しだけ優しい気がする。」

舞は、祐太郎のいない事務所を、寂し気に見まわします。

そして、また危なっかしい事をしていないといいけど、と心配します。

しかし、圭司は、それが祐太郎だと理解していました。

「また、会えるの?」

「どうだろうな?あいつにしてみれば、俺は敵のために働いてた男の息子だ。恨まれてるとは思わないが、もう会いたくはないだろう。」

「そうよね…。」

舞は、寂し気に呟きます。

しかし、そこに、のん気な顔をした祐太郎が帰ってきました。

それは、それは、当たり前のように。

驚く圭司と舞をよそに、買ってきたドーナツを進めます。

「で、ケイ、何から始める?」

「お前、辞めたんじゃなかったのか?」

祐太郎は、客足の減った「dele.LIFE」のビラを作ろうと言い出します。

「ビラはいい。」

そういって、笑う圭司は、祐太郎に仕事をふろうとします。

その時、「モグラ」が信号を受信します。

「まずは、死亡確認をとれ。」

「うん!」

…dele end?

2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』最終回・第8話の感想は?

黒猫葵

終わってしまった…。

いやぁ、面白かったですね。

不満を言うなら、ただ一つ。

話数が8話しかないことですかね?(笑)

せっかくなので、全10話で、ラスト3話くらいかけて、祐太郎の過去と圭司の過去の因縁を描いてほしかったかなと思いました。

し・か・も、圭司の元カノ役柴咲コウさんは、最終回で依頼に関わってくるんじゃないかと思っていましたが、全く関係ありませんでしたね(汗)

あの思わせぶりなラストはなんだったのかと。

正直、最初はラストで祐太郎と圭司は、離れてしまうのではないかという不安もあったので、ラスト一緒に仕事モードに入る姿にニヤニヤしてしまいました。

もう少し、仲違いして、仲直りするみたいな描写があってもいいくらいだなと思いましたよ。

そうなると、やっぱり、結論は、話数が足りない!ですね(笑)

しかし、せっかくの大塚明夫さんでしたので、もう少し美声を拝聴したかったなぁ。

ほとんど、喋るシーン無かったですからね…。

いやはや、ひとまずはこれで過去の因縁を断ち切れて、一応の完結となりました。

しかし、今回の終わり方は、まだまだ続編も可能な雰囲気を醸し出していましたね。

とんでもなくきれいな映像で、来る4K、8Kにも対応できるのではと思いました。

8話しかないのに、容量が大きかったです。

HDDを逼迫していますよ。

つまり、その頃に、続編やるんじゃないか!と期待しています!

2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』最終回・第8話のネット上の反応や評価は?

ドラまる
いやぁ、ほんとに続編期待したいよ。

まだまだいくらでも物語を描けるよね!

ラマちゃん
本当にゲストも豪華で、見応えあるドラマだったから、最終回が寂しくてしょうがないもの。

続編や映画化を期待してもいいのかしら?

本編では、「dele end」しなかったものね!

ドラまる
祐太郎は、多分、家族がバラバラになった過去から、誰にも本音を見せずに、笑顔の仮面をかぶっていたんだなと思ったよ。

だから、圭司の前では、素の表情になれるようになってよかったなぁっておもったよ。

ラマちゃん
そうね。

「行くあて」が、圭司の所っていうところに、キュンキュンしちゃったわ♪

ドラまる
確かに、音声データの声の存在感は濃厚だったよね。

さすが、声を生業にしている大塚明夫さんだけあったね。

ラマちゃん
ネット上の声の中には、大塚明夫さん(じゃなくて、辰巳弁護士だけど)の遺影を見て、複雑な気分になった人もいるみたいね。

私も、まだまだ見たくない姿だったかもしれないわ(汗)

そんなこと言ったら、色んなドラマで亡くなる人の役をやる俳優さんが大変になってしまうけどね(笑)

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より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!

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まとめ

こちらの記事では、2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』最終回・第8話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
本当に面白いドラマだったね。

しつこいようだけど、本当に続編やってほしいなぁ。

でも、その可能性は残してくれたように感じてるんだよね。

ラマちゃん
せっかくいいコンビになった圭司と祐太郎の姿を、もっともっと見たい視聴者は多そうね!

いつもこんなこと言っているような気がするけど…。

テレビ朝日の偉い人~!

聞こえてますか~!

続編お願いします!

と、叫んでおきましょう!

黒猫葵
この記事を書いていて、ついにここまで来てしまいました。

この私の言葉を書き終えたら、本当に終わっちゃうなぁという気持ちになって寂しくなります。

でも、またきっと圭司と祐太郎には会えるような、そんな気持ちにもなっています。

だって、圭司の作ってる新しいアプリだって、日の目を見ていませんしね。

だから、今はひとまず、キャストの皆さん、スタッフの皆様を労いましょう。

そして、きっと続編を作ってくださることを期待して締めたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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