ドラマ『チア☆ダン』第8話(2018年8月31日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『チア☆ダン』第8話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
スポンサーリンク
ドラマ『チア☆ダン』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『チア☆ダン』放送終了から1週間以内はTverかTBS FREE利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年8月31日(金)放送終了後〜2018年9月7日(金)21時59分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、最もお得に『チア☆ダン』の見逃し動画配信を視聴する方法はParaviです!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『チア☆ダン』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『チア☆ダン』の配信状況は以下のようになっています。
Paraviの詳細解説
Paraviは2018年4月にスタートした新しい動画配信サービスなので、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、このParaviはTBS・テレビ東京・WOWOW・日本経済新聞というコンテンツ力のある企業がタッグを組んで立ち上げたビデオオンデマンドサービスなので、今後知名度が上がっていくことは確実です。
特にTBS系とテレビ東京系のドラマの見逃し動画についてはParaviが最も良い条件で見られるため、『チア☆ダン』についても、全話見逃し動画を見たい場合には最もオススメのサービスとなります。
2018年7月現在、無料キャンペーン期間も設定されていますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
※紹介している情報は2018年7月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
スポンサーリンク
2018年夏ドラマ『チア☆ダン』第8話のあらすじは?
2018年8月31日(金)放送のドラマ『チア☆ダン』第8話のあらすじを紹介します。
夏になり、全国大会への切符をかけた関西予選大会に向けて練習をするROCKETS一同。
わかば(土屋太鳳)を含めた3年生は、高校を卒業した後の進路について決めていく時期になった。
汐里(石井杏奈)はアメリカでチアダンスをしたいと語り、麻子(佐久間由衣)は大学の教育学部への進学と、それぞれに目指す進路を決めていく。
そんな中で、わかばは先の事なんて全然考えていなかったと、三者面談で“全米制覇”と書いた進路希望調査の紙を出し母親の房子(紺野まひる)と担任の杉原(本多力)を困らせる。
そんなある日、練習を終えた汐里の元に汐里の母親から電話が掛かってくる。
家族よりも仕事を優先し、離婚してからは連絡をすらほとんどなかった汐里の父親・光俊(津田寛治)が汐里に話があると東京に呼び出す。
光俊は、「秋にアメリカに転勤することになったから一緒にアメリカに行ってチアダンスをしないか」と汐里に伝えるが、汐里は「あたしの事は放っといてよ!」とその場から立ち去る。
帰り道、不機嫌な様子で東京を歩いていた汐里は、転校前の学校の制服を着た女子高校生が男性に付きまとわれているのを偶然見つけ、気になり後を追う――。
一方福井では、渚(朝比奈彩)が進路の事で父親と大喧嘩になり、わかばの家に家出して来る。
わかばも将来の事を真剣に考えはじめ、父親の勝也(高橋和也)が仕事をしている姿を見てある思いを抱く。
その後、東京から福井に戻ってきた汐里だったが、練習中も上の空。
そんな汐里を見て心配になるROCCKETS一同。
そんな中、2年生がネットで汐里に関するある記事を見つける。
その記事の件はわかばたちの耳にも入り、どういう事か汐里に問いかけるが汐里は黙ったまま。
そして、「チアダンス部を辞めてお父さんのアメリカ転勤に私も一緒に付いて行ってアメリカでチアダンスをやる」と言い出す。
果たして汐里の身に何が起きたのか――。
(公式サイトより引用)
スポンサーリンク
2018年夏ドラマ『チア☆ダン』第8話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『チア☆ダン』第8話の見どころや期待度をご紹介いたします。

みんなこれまで頑張ってきたけれど、もしこれが事実なら大会に出ることができなくなってしまうため、汐里がチアダンスを辞めることを話すところがどうなってしまうのだろうと思いました。
汐里が言い出したからみんながチアダンスをすることになったし、全米制覇という大きな夢を持つことができたので、わかば達メンバーみんなで汐里が辞めないように話すと思います。
汐里が辞めることは絶対にないと思うので、みんなでどうやって説得するのか楽しみです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

わかばたち3年生は高校卒業後の進路を決める時期となり、汐理、麻子などそれぞれに目指す進路を決めていく中、わかばは先のことは考えておらず、三者面談でも母親と担任を唖然とさせます。
練習を終えた汐理のもとに、母親から電話がかかり、離婚した父親からアメリカに転勤が決まったからアメリカに一緒に来てチアをしないかと伝えられます。
そんな中、汐理の過去の事件記事がネットで発覚しそうです。
部に迷惑がかかることを心配した汐理は、退部することを宣言しそうですが、わかばや他の部員はどうするかが気になるところです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

その目的に向けて、チアダンス部はさらに練習を励んでいくようになった。
妙子の親の体調が良くなってきた。
委員長は未だに水嶋のことが気になってしまい、それに影響されてチアダンス部も恋愛のことを考え始め、わかばと汐里はハルと付き合いたいという気持ちに駆られてしまった。
その結果、二人ともハルに告白する展開になるのだと予想する。
ハルはわかばにするか、汐里にするかどうかが楽しみなポイントである。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

元々はわかばと汐里が始めたんですよね。
まだまだ汐里とわかばの春馬争奪戦の結果も出てないし。
春馬は多分わかばがめっちゃ好きそうでは有りますけど。
大会で優勝したら注目されてきますね。
学校や他の学校のチア部からも注目されてくると思います。
プレッシャーになることも多いと思いますけど挫折せず今までのように元気に乗りきって欲しいですね。
土屋太鳳ちゃんのダンスがキレキレなので毎回、見るのが楽しみです。
春馬の過去も分かりましたが大丈夫のお守りで汐里より一歩リードですね、わかば。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

妙子もコンタクトにしたら垢抜けた感じで可愛く華やかになっていましたし、眼鏡っ子の個性がなくなってしまうのは残念ですが良い変化だと思います。
8話ではしおりがなんらかの問題を起こしてどこかへいくらしいことを予告でやっていましたが、きっと何かの間違いでしょうし少なくともわかばは信じてくれると思います。
そしてしおりが抜けてしまったらなかなか辛いところですしなんとかとどまってほしいものです。
わかばと一緒にチアダンス部を作った仲間ですし、ここで脱落はして欲しくないですね。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

部員全員が一つになってダンスを踊れるようになってきたから、これでまた大会に出て優勝するということになるのは、あまりには単純過ぎると思うので、また部員の誰かが事件でも起こしてしまうアクシデントもありそうかなと思います。
でも大会のダンスが本当にすごく揃っていて感動したので、是非次回もROCKETSの踊りを見せて欲しいとおもいます。
あと太郎先生がリハビリを頑張って戻ってきて欲しいなとおもっています。
ペンネーム:ポリマークレイ(40代・女性)
2018年夏ドラマ『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレ
ROCKETSのメンバーが全国大会を目指した練習を続けている中、わかばたち3年生は卒業後の進路相談の時期を迎えます。
それぞれに進路の希望を抱きますが、わかばは三者面談で全米制覇と記入した進路希望調査をだして担任の杉原と母親を困惑させます。
そんな時、汐里に離婚して一人クラス父親が会いたいと連絡が入ります。
東京に父親に会いに行った汐里は、アメリカに転勤になる父親と一緒に来ないかという誘いを断り、渋谷の街を歩いていると転校前の制服を着た女子高生が男性に付きまとわれている現場を目撃し、気になりその後を追います。
その後、汐里が暴行事件を起こし、相手方から訴えられます。
転校前の学校の後輩を助けようとした汐里が手を出していないものの、それを証明できず、ROCKETSが大会に出れないことを危惧した汐里はアメリカ行きを決意します。
しかし、わかばたちは真相を聞き出し、汐里の無実を証明しようとします。
部の顧問である教頭が汐里に付き添い、警察で正当防衛を立証します。
その結果、汐里のROCKETSへの復帰が叶い、アメリカ行きは無くなります。
『チア☆ダン』第8話の感想
高校での部活にありがちな街での部員のトラブルが、ROCKETSのメンバーである汐里におき、真実を語らない彼女の口を開かせたのは、やはり仲間である部員たちでした。
それを教頭も見守っているかのように、部室を飛び出そうとする部員を止めて、自分と汐里で無実を証明してくるとした対応は、やはり先生だと感じさせるものでした。
しかも、事件に関わった汐里の後輩に証言を求め、相手方に「大事な生徒の邪魔をするな」と啖呵をきったことに、スッキリしました。
大人が、本当の意味で子供を守る姿を最近見ることが少なくなっていて、今回の教頭は、昔の信頼がおけた先生の姿に見えました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレ
夏、関西予選大会を目指してわかばらは練習した。
進路のことで三者面談をするのだと担任が説明し、進路希望調査を配布した。
わかばは全米制覇と書いて提出した。
汐里はアメリカ留学をすると言った。
父は秋に転勤でアメリカに行くことになったため、一緒に来ないかと汐里に聞いた。
汐里は私のことはほっといてと言った。
渚は家出をし、わかばの家に泊まりに来た。
翌日、教頭は汐里を呼び出し、校長室に向かった。
校長は、警察から連絡があって、東京で起きた暴行事件に汐里が関わっているのではないかと聞いたのだと話した。
汐里は何もしていないと答えた。
それに校長は納得した。
汐里が暴行事件に関わっていることがSNSで拡散され、汐里は何もないと言ったが、皆に質問され、帰った。
弁護士の松永から汐里に電話をかけ、損害賠償請求を求めるのだと言った。
汐里は校長に退部届を出してから、わかばらに対し、チアダンス部をやめると言った。
わかばは校長に、汐里の退部届をまだ受理しないようにお願いした。
茉希は汐里を呼んで部室に行くと皆がいた。
わかばは、皆とお互いの夢を応援しあって、かけがえのない一生の仲間になりたいと言った。
それで汐里がアメリカに行こうとするのは応援できない。
Rocketsがあるのは汐里が作ってくれた奇跡だと言った。
汐里は、東京の帰りに、転校する前に通ってた後輩を見かけた。
その後輩には2人の男性が絡んでいた。
汐里は後輩を帰らせた後、2人の男性に絡まれ、振り切った時にその中の1人がけがをしたということだった。
委員長は警察に言って無実だと証明しないといけないといい、皆で行こうとしているところに教頭が止め、教頭と汐里が東京に行くと言った。
その結果、土橋が先に手を出したことは証明し、汐里は正当防衛ということになった。
わかばらはそのことに喜んだ。
汐里はアメリカに行かないと父に報告し、渚は家に帰ることになった。
『チア☆ダン』第8話の感想
教頭に対し、もう前の自分とは違うのだといい、笑顔を見せたという委員長が可愛かった。
高校3年の夏は進路のことを考えなければいけないのだという重圧はあるのだと伝わってきた。
もう進路を決めないといけないなんてあっという間だと言った校長先生の言葉その通りなのだと感じた。
You’ll never walk aloneという英文はなんて素敵なのだろうと思った。
その英文が部室の壁に書かれてあるのを見て、チアダンスにやる気を出せるのだと感じた。
SNSは本当に恐ろしいのだと感じた。
何か事が起きたらSNSで拡散され、名前も写真も載せられ、ROCKETSのことも書かれるのは酷いのだと思った。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレ
汐里は父親に呼ばれて東京に行きますが、そこで以前通っていた高校の生徒が男性に付きまとわれているのを目撃します。
その子を助けようとしますが、その拍子に相手の男性が怪我をしてしまい暴行事件の容疑をかけられます。
ネットにも名前が広がってしまった汐里はROkETSに迷惑をかけないように退部を決意します。
しかし、わかば達メンバーは汐里がROKETSを辞めた方が迷惑だと説得します。
その思いを聞いて汐里は無実をきちんと証明してROKETSを続けることを決めます。
無事に無実が証明されて汐里はROKETSを辞めずに済みました。
『チア☆ダン』第8話の感想
汐里はROKETSが大切だからこそ自分がいたら迷惑がかかると思って自ら退部してアメリカに行くことを決意したのだと思います。
わかば達ROKETSのメンバーはそんな汐里の思いを理解した上で辞めないで欲しいと伝えます。
汐里はその思いを聞いて嬉しかったと思います。
汐里はROKETS結成当時からずっと頑張っていて誰よりも全米制覇を夢見て来ました。
そんな汐里の夢がこんな形で奪われてしまうのは可哀想だと思ったので、無実が証明されて良かったです。
この件でメンバーの結束がより深まったと思いました。
関西予選大会に向けて頑張って欲しいです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレ
2019年夏、高校生活最後の夏。
全国大会に向けて頑張っているロケッツだった。
そして三者面談の時期となっていた。
それぞれ、行きたい進路を見つけていたが、わかばは全く先の事が考えられない。
ある日、汐里は父から東京に呼び出され「アメリカに転勤になったので付いて来ないか?」と言われる。
今までろくに連絡もしなかったのに勝手だと憤る。
渚は父と喧嘩して家出してわかばの家に来た。
学校に警察から連絡が入り汐里が男性に暴行したと言ってきた。
何もないと汐里は言うがネットに拡散されてしまう。
とうとう汐里は何も言わないままチアダンス部を辞めると言い出す。
父が転勤になったのでアメリカについて行くと言う。
あおいはウエルカムピンチと言う言葉をわかば達に教える。
ピンチは最大のチャンス、汐里は今、その時かもしれない。
身近な人に本当の事を言わなければ何も始まらないと言う。
わかばは校長の所に急いで行く。
汐里の退部届をまだ受理しないで欲しいと訴える。
そして、部室に部員を呼び出し「全米制覇をみんなで目標にしてるがこのメンバーで高校生活を送るのもあとわずか。みんなの夢は応援しているけど間違った事は伝えたい。」と汐里に向かって「汐里の事を応援できない」と言い正直に話して欲しいと言う。
汐里は東京で男性に絡まれたが自分からは手を出してない、でも自分が居ると迷惑をかけるから辞めると言う。
それが、間違ってるとわかばは言い、部員みんなで無実の証明に行こうと意気込む。
そこへ教頭が来て行くのは自分と汐里だ。
みんなは練習しろ、と言い東京へ向かう。
そこで絡まれた後輩が証人になってくれしおりは無実が証明される。
そして、いよいよ大会の日が来た。
『チア☆ダン』第8話の感想
どうなる事かと思いましたが無実が証明されて良かったですね。
って言うかあれ位だったら大した事なさそうだし、警察も狂言って気が付かないですか?
あの男、金持ちのぼんぼんだったんですかね?
教頭先生、最近良い仕事しますよね。
前はチアダンス部をつぶそうとしてたのに娘も早稲田A判定くらい勉強も頑張ってるから思いっきり応援してるのが太郎先生の次に好感持てます。
委員長はいいけどわかばダメですよ。
3年の夏に進路、決まってないとかあり得ない。
ご両親も進路の紙、もらった時点で話し合おうよと思うんですけど。
めがね職人だったんですね。お父さん。
すみません。今日、初めて知りました。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレ
2019年の7月になった。
9月の関西予選に向けて練習中のロケッツ。
一方で3年生のわかばたちは三者面談のプリントを配られ、みんな進学するとか就職するとか進路について話していた。
しかしわかばだけは何も考えておらず、三者面談の日もプリントに全米制覇と書き先生を困らせる。
麻子は教頭が一緒に面談に出てこの子は成績はいいけど本番に弱いと心配していたが、もう以前の私じゃないと笑顔を見せるのだった。
しおりはアメリカに留学してチアをやりたいが、母子家庭なので貯金しないといけないと話していた。
そんなある日しおりに父親から電話がかかってきて…。
『チア☆ダン』第8話の感想
これまでロケッツを支えてきたしおりが最大のピンチに陥る回で、ハラハラしながら見てしまいました。
冒頭でしおりが知り合いをかばって追いかけ回されているのはなんとなくわかりましたが、なぜそんな弁護士だとか拡散だとかされているのかは最後の方にならないと分からずもやもやしました。
しおりも言いづらいことかもしれないけど、みんなに言うのは無理でもせめてわかばくらいには言ってほしかったですね。
今回それを言うきっかけになったのはまきの存在も大きいと思いました。
しかし真実を知ってからだと、女の子に払いのけられて吹っ飛んだだけなのにあんな大ごとにして情けない男だなと思ってしまいました。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

『チア☆ダン』第8話のあらすじネタバレ
関西大会を目指して日々練習するロケッツ。
若葉たち3年生は各々が進路を決めなければいけない時期になりました。
三者面談をしますが若葉はロケッツのことしか考えておらず、先生や母親から長い人生のことも考えるようにいわれます。
父親に家業を継ごうかと言うと、簡単に考えるな!と叱られます。
汐里は父親から東京に呼ばれ、一緒にアメリカに行かないかといわれます。
アメリカでチアダンスをすることがしおりの夢だったからです。
汐里は今更父親面するなとつっぱねます。
その帰り道、前の学校の後輩が男たちに絡まれているところに遭遇し、後輩を助けようと男たちに向かっていきますが、、、後日汐里のことがネットに拡散されていました。
その内容はしおりが東京で暴行事件を起こしたという内容でした。
汐里に邪魔された男たちが腹いせに汐里のことを攻撃したのでした。
汐里のところに男の弁護士からも連絡が来て、汐里は誰にも相談できずに追い詰められていきます。
ネットの書き込みの中にはロケッツの存続が危なくなるようなものもあり、汐里は責任をかんじ、ロケッツを退部することを部員たちに伝えます。
汐里がいなくなることに部員たちは不安と動揺をかくせませんでした。
若葉は姉のあおいに汐里のことを相談します。
すると身近な人に大切なことを伝えることが大事だとおしえます。
汐里のことが諦められない部員たちは汐里を呼び、本当のことを話してほしいと伝えます。
汐里は東京でのことをみんなに話します。
正当防衛だったが、それを一人で証明することができない、と打ち明けました。
若葉は世界がしおりを疑っても私は信じる、と汐里を励まします。
みんなで東京に無実を証明しに行こうといますが教頭と東京へ行き無事に無実を証明して帰ってきた汐里をみんなで抱きしめます。
より絆を深めたロケッツ。
それぞれが進路を見つめながら、ロケッツでの全米制覇を目指してついに関西大会に挑みます。
『チア☆ダン』第8話の感想
より強い絆で結ばれて全米制覇を目指す姿に、毎回泣けます。
今回は今までロケッツを引っ張ってきた汐里が、事件に巻き込まれてしまいましたが、みんなで汐里を信じて支えるシーンが一番良かったです。
教頭先生の変化も毎回見どころなのですが、今回も汐里のために東京に付き添っていい仕事をしていて素敵でした。
もちろん教頭だけではなく、ロケッツメンバーそれぞれが最初のころからずいぶん変化しているところも見所です。
茉希は今回初めて泣いている姿を見せて可愛かったです。
最後に、関西大会のステージに立つ直前の場面がありましたが、衣装にびっくりしました。
フラメンコ?風でロケッツっぽくなかったですが、あの衣装が演技にどう生きるのか、気になりました。
ペンネーム:るいじ(30代・女性)
まとめ


スポンサーリンク