ドラマ『チア☆ダン』第2話(2018年7月20日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『チア☆ダン』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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ドラマ『チア☆ダン』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
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2018年7月20日(金)放送終了後〜2018年7月27日(金)21時59分
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以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『チア☆ダン』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『チア☆ダン』の配信状況は以下のようになっています。
Paraviの詳細解説
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2018年夏ドラマ『チア☆ダン』第2話のあらすじは?
2018年7月20日(金)放送のドラマ『チア☆ダン』第2話のあらすじを紹介します。
東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉・あおい(新木優子)を福井駅前で激励するため、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」に合わせてチアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
警察に注意されたところを、偶然にもその場に居合わせた教師の太郎(オダギリジョー)が「チアダンス部の顧問です!」と言って場をおさめるが、それを聞いた6人は大盛り上がり!
早速、太郎を引き連れて校長(阿川佐和子)と教頭(木下ほうか)に報告しに行くが、練習場所やら、人数がまだ8人いないなどの理由から正式な部活動としては認められないと言われてしまう。
汐里は「今学期中にあと2人集めます!」と断言をし、職員室を後にする。
なんとしてでも2人を集めたい6人は、ビラ配りにも熱が入る!
わかばの教室でワイワイ話をしているところを見た麻子(佐久間由衣)は「楽しそうでいいのう」と嫌味を言う。
それを聞いた汐里が「そっちは何にも楽しい事なさそ」と冷たく返す。
その言葉にカッとなった麻子は「わたしにだって好きなことぐらい――」と言いかける。
気になったわかばは、屋上のベンチで麻子を見つけ声をかけてみることに。
その一方で、汐里は再び茉希(山本舞香)に会いに行き、終業式で踊るから見に来てほしいと伝える。
果たして、終業式までにあと2人メンバーを集める事が出来るのか―。
そして、生徒と向き合う事が怖くなった太郎のトラウマがついに明らかに――。
(公式サイトより引用)
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2018年夏ドラマ『チア☆ダン』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『チア☆ダン』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

なので、顧問をやるべきか辞めるべきかわからなくなって、それが次第にチアダン部の足を引っ張ることになり、わかばは先生の奥さんを説得しに行くと思います。
そして、福井西高校のチアダン部は中央高校とダンス対決をしたり、それに勝つためにわかばは姉に協力を求めることになるでしょう。
もしくは、中央高校と手を組んで、チアダンを増やす会を結成するかもしれません。
ペンネーム:あらちゃん(30代・女性)

その場に居合わせた病気療養から復帰滴ろうが飛び出し、自分がチアダンス部の顧問ですと告げて、その場をおさめます。
わかばたちは、顧問という言葉を聞き、大喜びして校長や教頭の前に報告に向かいます。
しかし、部の承認に必要な人数や練習場所の問題から、正式な部としての承認がおりません。
あと2人のメンバー集めと終業式でのダンス披露を目指したわかばたちの奮闘と仲間と取りまく周囲の生徒とのいざこざが多々起きそうな予想ができます。
学生時代のやりたいことをなんとか現実にしたいという無欲な衝動がどうなるか、楽しみなところです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

まだ、部員があまり集まっていない状況でこれから多くの個性が強い部員が集まりそうです。
部の立ち上げのためにどうやって、アピールをしていくのか、楽しみです。
また、顧問を引き受けるようになった漆戸太郎も以前、生徒とのトラウマがあるようなので、どう向き合っていくでしょうか。
入部をためらっている人達もわかばや汐里の思いを受け止めて、どのように応えてくるか、期待しています。
校長や教頭も生徒たちの意思にどう応えてくれるか楽しみにしています。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

そこをどう乗り越えていくか
顧問を嫌がっていた地味になるべく普通の教員生活を送ろうとしていた先生がどう生徒達と向き合っていくのか
チアダンス部に対して反対していたものたちは彼女達をどう受け止めていくのか
興味を持ち始めてるまだチアダンに1歩踏み込めない生徒達はどう踏み込んでいくのか
大会には出られるのか?
夢でしかない世界にはどこまで近ずけるか
たくさんの期待と妄想が1話にぎゅっと詰め込まれていたので次回以降からは見逃せない作品にどんどん仕上がっていきそうです
ペンネーム:すぱろう(30代・女性)

汐里がそこまでチアダンにこだわるのには何か理由がありそうですが、それも今後明かされていくのかな。
とりあえず部員のみんなともう少し仲良くなってほしいですね?
太郎先生は顧問ですと言ってしまいましたが、果たして本当に彼女たちの顧問になってくれるのか。
息子さんにはセクハラになるとか脅されてましたが、どうも女子生徒と何かトラブルがあったみたいですし、それがいつ頃明かされるのか楽しみです。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

優勝なお姉ちゃんへのコンプレックなどでやる気をなくしていたあおいが、必死に練習を始める。これぞ夏ドラマ!!といような熱い熱い青春ドラマを久しぶりに期待しています。
やっぱり夏は高校生の熱い青春ドラマが見たくなりますね。
たくさん泣いて笑って汗まみれの土屋太鳳さんを楽しみにしています。
また、オダギリジョーさんもすごくいい味出していてこれからチアダン達とどう絶妙に絡んでくのかも期待しています!!
ペンネーム:チャキ(30代・女性)
2018年夏ドラマ『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレ
転校生の汐里に引っ張られる感じでわかばもだんだん終業式で全校生徒の前でチアダン部の勧誘のために踊りたいとチラシを配ったり頑張ります。
目指せ全米制覇とか口癖のように言ってる彼女らをみんなは馬鹿にしますが、太郎先生も後二人の部員が集まれば部として認められると言う彼女らの熱意に押され顧問をやってみようと思います。
太郎先生のお陰で見事、終業式でダンスを披露する事ができます。
それを見て前々から勧誘していた登校拒否の子と委員長が最後の1人として入ってくれます。
委員長はやりたい事があると語っていましたが今やりたいことはチアダンスだったようです。
『チア☆ダン』第2話の感想
無難に毎日を生きていこうとしていた太郎先生や親の言うことを期待通りに歩んできた委員長、姉の事がコンプレックスだとずっと思ってきたわかば、それぞれが一歩進んだ2話でした。
太郎の妻がチアダンス部の顧問になることを、あっさり許したのも意外な感じがしました。
馬鹿にしてる友達はやる気を見せる事や大きな夢に向かって本気になったりする姿を人に見られて笑われるのが恥ずかしいのかもしれません。
委員長も本当は羨ましいと思いながらわかば達の話や練習を見てたのだと思います。
ダンスが披露でき人の心を動かせて良かったです。
太郎先生の力だったと思います。今回は。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレ
チアダンス部の設立に向けて奮闘するわかば達であったが、教頭を始め先生達から難色を示され、部員の確保や顧問の問題で条件も出される。
また、わかばはチアリーダー部の友人からも距離を置かれるようになり、部員達も周囲から冷たい視線を浴びることになる。
昔、生徒達とのドラブルで心に大きな傷を抱えていた太郎だったが、わかばの熱い言葉や行動に少しずつ気持ちに変化が出てきた。
また、教頭の娘である麻子もわかば達の姿を見て、自分の気持ちを抑えていくのにもどかしさを感じていた。
わかばの熱い言葉に動かされた太郎は家族の前で自分の気持ちを伝えた。
理解をしてもらえた太郎は校長と教頭にチアダンスを披露する機会を与えてもらえるように頼みにいく。
そして、終業式の後に踊るチャンスを得たわかば達は本場に向けて、練習に励んでいた。
いよいよ発表の当日を迎えたわかば達は太郎がチアダンスの事を紹介した後、皆の前で踊りを披露した。
その姿を見て入部を決めた茉希と麻子が加わり、8人となり部として認められることになった。
『チア☆ダン』第2話の感想
部の設立に向けて奮闘するわかば達の姿に感動しました。
周囲の冷たい態度や困難にも負けずに部員を集め、練習するのは簡単できる事ではないです。
部員達にも戸惑いや険悪な雰囲気が流れながらも乗り越え頑張ることは素晴らしいです。
太郎も昔に生徒達とトラブルがあってトラウマになっていて、なかなか踏み出せない気持ちがありました。
しかし、わかば達の言葉や行動に心動かされて、勇気を出して部員達を応援することを決めた事を素晴らしいです。
わかば達とともに太郎も前に大きな一歩を踏み出して良かったです。
最後に部員が8人になり、部として認められ安心しました。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレ
太郎がチアダンス部の顧問を引き受けてくれることになりましたが、正式な部活動として認められるにはあと2人メンバーが足りません。
必死にビラ配りで勧誘をするわかば達ですがなかなか入りたいという人が現れないでいました。
そこで校長先生にお願いして終業式の後に3分だけチアダンスを披露する時間をもらい、全校生徒の前で踊ることにしました。
失敗があったものの見事に踊りきったわかば達を見て茉希と麻子が入ってくれることになり、ついにメンバーが8人揃いました。
正式な部活として認められることになりましたが周りの目は冷ややかでした。
『チア☆ダン』第2話の感想
チアダンスを必死に練習するわかば達ですが、以前の仲間からは冷ややかな目で見られてしまって可哀想でした。
それでもめげずに頑張るわかばは偉いと思いました。
わかばはずっとチアダンスに憧れてはいましたがどこかで諦めていたのだと思います。
汐里が転校してきたことでその夢を追うきっかけができて良かったです。
わかば達のチアダンスを見て学級委員長の麻子も入部することになりました。
麻子もまた、夢を諦めかけていましたがわかば達を見て勇気をもらえたのだと思います。
今はまだバラバラで全米制覇には程遠いですが、メンバーが揃ったので夢に向かってみんなで頑張って欲しいです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレ
警官に注意されていたわかばたちをかばうため、とっさに「この子たちの顧問です」と言ってしまった太郎。
6人は盛り上がりますが、職員室へ報告に行くと人数が足りないから正式な武としては認められないと教頭にいわれます。
そんな教頭に終業式までに8人集めますと言ってしまいますが、あと2週間しかありません。
ビラを配ったり色々と取り込みますがなかなか集まらず、委員長の麻子に「楽しそうだのう」と嫌味を言われる始末。
そんな麻子に汐梨も言い返すのでした。
一方太郎は前の学校のことを思い出していました。
生徒とのちょっとしたトラブルのせいで太郎は学校にいれなくなってしまい…。
『チア☆ダン』第2話の感想
わかばは1話と同じくみんなのまとめ役なんだなと感じる回でした。
姉に劣等感を持っているわかばですが、母親の話によるとわかばがいたから変われたようですし、もっと自信を持っていいと思います。
太郎先生の過去は予想以上に重いものみたいでしたが、わかばならそのうち太郎先生の心の闇も癒してあげられそうな気がしました。
しかし麻子のお父さんが教頭だとは驚きでした。
確かに真面目一徹なところは似ていますが。
ドラマだからあまりその辺考えなくてもいいのかもしれませんが、通っている学校にお父さんがいると通いづらいのではないか?と思いました。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレ
東京に行く姉を駅前で応援するために、チアダンスを仲間と一緒に踊ったわかばでしたが、公共の場でのことで警察から注意を受けてしまいます。
その場に居合わせた太郎先生が、とっさにこの子たちの顧問ですと言ったことに、6人は大喜びし、登校後に教頭と校長に報告しますが、あと二人の部員を集められなければ、部として認められないと教頭から釘をさされます。
登下校時などを利用して部員集めのためのビラを配り、終業式で踊ることを目標にして練習を重ねます。
一方、太郎は、勢いで顧問といってしまったものの、苦悩しながら、引き受けることを決めます。
太郎の交渉により、わかばたちが終業式で踊ることの許可を取り付け、終業式後の踊りで、あと二人の部員を集めることに成功します。
『チア☆ダン』第2話の感想
高校生が新しい運動部を立ち上げることは、少子化となっていることや受験や就職を考えた現実では、かなり難しいことだと思います。
数十年前では、高校生が部活だけに没頭することがそれほど不思議なことではなかったようにも思え、最近の学生の大変さを感じるドラマの内容でした。
土屋太鳳さん演じるわかばが、太郎に「言うだけはタダ」という無鉄砲さは、今の社会では痛快に聞こえました。
最も印象的だったのは、チアダンスをやりたいと名乗り出た委員長を笑った連中に、人がやりたいことを笑うなと怒鳴った後、モゴモゴと口ごもったわかばの姿が、現在の社会や学校の雰囲気をあらわしているように感じました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『チア☆ダン』第2話のあらすじネタバレ
チアダンス部設立に断固反対の教頭先生。
藤谷わかば、桐生汐里を中心に6人は部活として認められる最低人数8人を残り2週間の今学期中に集める約束をする。
どんどん話が進んでいく事に顧問を引き受けた!?太郎は過去のトラウマのこともあり断ろうか迷っている。
ビラ配りや声かけを必死にするが、仲良かったチアリーダー部の人たちにバカにされ、わかばは友達をなくしてまでやりたいことをやると決めた!
6人はチアダンスでJETSに勝ち全米制覇を夢に放課後練習をする。
その帰り道、わかばと汐里は校庭でわかばの幼馴染みはるまが一人ボールを投げているのを発見。
わかばの前で、幼馴染みのはるまを好きになる宣言をした汐里。
学級委員長の麻子は、父(教頭)の期待に応えるため真面目な優等生をやってきたが、本当は勉強以外にやりたいことがあったが言い出せずにいた。
学校にあまり来ないでストリートダンスを一人でしている茉希。
わかばと汐里が一緒にダンスを踊るが、人と合わして踊るのが嫌だと断られてしまう。
また、過去に人を刺したという噂も。
それでもいいから部員になってほしいとお願いをする二人。
あと2人の部員を確保するため、終業式に全校生徒の前でダンスを発表することを思いつくが教頭にすぐ断られてしまう。
太郎先生はわかば達が本気で夢を掴むため行動しているところをみて、顧問をやる決意をし、教頭にお願いをし許可が出たが、ダンス発表のあと全校生徒達の拍手はなかった。
これで部活設立失敗かと思われたが、茉希と麻子が入部を申し出たことにより部活設立が決定した。
『チア☆ダン』第2話の感想
1話をみて、なんとなく茉希と麻子はチアダンス部に入るんじゃないかな?と思っていたので予想は合っていたけど、二人が抱えてる悩みや思いの部分が2話で知れたので、今後どうなっていくのがが楽しみになりました。
特に麻子がどう変化していくのがが楽しみです。
汐里の好きになる宣言も、あとあとわかばの心に響いてくるんじゃないかな?っていう表情していたのでこちらも楽しみですし、はるまのバッターボックスに人がいると投げられなくなる事が何きっかけで治るのかも気になります。
きっと、彼女達の夢に向かって頑張る姿が影響してるんだろうと思いますが。
ペンネーム:パツコ(30代・女性)
まとめ


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