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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年8月26日(日)放送終了後〜2018年9月2日(日)22時29分
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2018年夏ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじ
2018年8月26日(日)放送のドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじを紹介します。
アンカー(錨)の鋭い刃が、頭上すれすれで宙を切る―。
問題に不正解したポイント分、アンカーの振り子がさらに頭上に近づいた。
残虐非道なMC小太郎(手越祐也)が進行するゲーム「ザ・アンカー」に挑むゼロ(加藤シゲアキ)達はもはや絶体絶命の状況だった。
それでも「必ず俺が生きてここから帰す」と仲間を励ますゼロの事が気に入らない小太郎は、理不尽な進行を続けていく。
ついにアンカーが頭をかすめ、ヒロシ(岡山天音)の額に赤い血が流れた。
「どんな卑怯な問題でも出してくるがいい!」
無茶な問題でも正解へとにじりよるゼロに、小太郎は焦りの色を隠せない。
その事を峰子(小池栄子)に指摘され、絶対に解答不能な、自分の魂そのものだというスペシャル問題をゼロにぶつけてやると息巻く小太郎。
「ゼロが仲間を殺すんだ、みんなを守るってほざきながらね!」
一方ゼロは、どうやっても勝てないようにゲームが操作されていることに気づく。
「…終わる?」これまでどんな状況でもあきらめなかったゼロが初めて希望を見失い…。
公式サイトより引用
2018年夏ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

ドラマならではの相違点の一つで、末崎のところにユウキが加入していることにより、今後の展開がどうなるのか、また原作ならではの小太郎の髪型に関する問題は本当に実行するのかという点も気になるところでしょう。
いずれにせよ、忠誠力が高いけど学がないヒロシ、知略は高いけど忠誠・結束なんてものがないユウキとこのゲームをどう乗り越えていくのかが7話の気になるポイントです。
ペンネーム:tp(30代・男性)

ただ、このまま終わってしまう零ではないと思っています。
今回のストーリーで気になったのですが、小太郎が「最終的に生きていればクリア」と言ったところが引っ掛かっています。
この言葉に、第1話の鉄球ゲームを思い出しました。
あの時も、サイコロの目が違っていても、鉄球を避けるように座って死を回避できた者はクリアでした。
そんな鉄球ゲームのように、実はこのザ・アンカーにも、正解するだけではない、死の回避方法があるのではないかと予想しています。
もし、そのような方法がなくても、とにかく零達には助かってほしいです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

アンカーは、スレスレの位置にきているのでヒロシが、クイズに冷静に答えられるかも興味深いです。
展開予想としては、零は、クイズに答えるために小太郎の触れられたくないトラウマをついてきそうですね。
零は、塾の講師をしていたので小太郎の学生時代などを誰かから聞いていたかもしれません。
そこで友情を憎んでいそうな小太郎を動揺させる話をするのではないでしょうか。
残忍な小太郎の弱点をついてくる作戦になると思います。
ヒロシとユウキは、零の答えに頼るしかない状況だと思います。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

ゼロやヒロシ、ユウキはもう二度とミスをすることができないのだという緊張感に駆られて、ミスをしないように気をつけてもミスってしまうという悪循環に陥ることになり、ダウンのポイントが蓄積するのにつれ、わずかながらにアップのポイントは蓄積していった。
そこでアンカー問題が訪れ、ゼロが裏をかいて答えを出し、アンカーが上に上げていくという展開を予想する。
果たしてゼロらはアンカーに頭が直撃されなくて済むかどうかが楽しみなポイントとする。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

ユウキが大事な局面で、アンカー問題を引きその上間違えてしまったので、絶体絶命です。
アンカーが大分と下に降りてきていてゼロ達の顔面ギリギリを行ったり来たり…
ヒロシさんに関しては、元々冷静ではなかったけど更に焦って何も考えられなくなりそう。
プレッシャーと焦りのせいで、普通なら解ける問題でもミスってしまいそうで怖いです。
ゼロはいつも通り冷静に考えてアンカー問題の法則など見破れたので、なんとか他の3人にも伝わればなあ、と思います。
まとまらない3人ではありますが、来週も応援していますー!
ペンネーム:てんにー(20代・女性)

その絶体絶命の中でクイズを答えることができるのか、ゼロがANCHORパネルを選び確実にUPポイントを獲得することができるのかが大きく楽しみなポイントとなります。
いかに小太郎にバレずに他の2人にANCHORパネル以外を誘導する作戦があるのかも楽しみです。
ゆうきは得体が知れず何を考えているのかわからないミステリアスなところがあるので、今後のゲームの展開を大きく担っていると思いますのでらゲームのクリアのキーカードになると思います。
ペンネーム:ケロスケ(20代・男性)
2018年夏ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレ
前回零・ヒロシ・ユウキの3チームを組んで挑んだ新イベント[the anchor]で3人分の生死をかけた25マスの選択式のゲームに挑戦するものの、そのゲームの支配人である小太郎の出す問題に翻弄されてしまい、生死を決める器具鋭利な刃がついた碇が零達に近付き始める。
その劣勢な状況下でも零は、問題の仕組みを理解しゲームの生死を分けるマスの位置を把握することに成功した。
ただ、それに気づいている小太郎は一刻も早く零を惨殺を目論んでいるため、後藤達にも知られていない自分の過去のエピソードにまつわる理不尽な問題を出してきた、ただその問題も小太郎の性格や名前・時期を推測し看破されてしまう。
とっておきの切り札であったにもかかわらず看破されてしまい、それどころか自分の暗い過去も知られてしまい理性を失った小太郎は、本部の手助けもあり、遠隔操作を行った。
案の定、生死を決めるマスも変更されてしまう。
そして無情にも生死の分かれ目を決めるマスを選んだのはユウキ、必死で応えようとするものの時間切れになり、碇が降下するものの逆に降下しすぎてしまい、刺したのは零達が寝かされていた台に食い込んだだけであった。
その後無事生還し、3人仲良くリングを手にしこの場を去るが、一人大きく動く男がいたのであった、それがこのゲームの前にチームを組んでいた末崎の兄であった。
『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話の感想
相変わらず、子猫ちゃん等と原作にはないキャラクターで進行する小太郎劇場ではありますが、これはこれでありなのかもしれません。
さすがに、頭髪問題は用意するのが大変だったのか急遽腹部に変更していたのが残念でもあり、むしろ名前の由来的にこちらのほうがよいのかともある種感心しました。
本来小太郎はこういうキャラクターではないのですが、在全にすがりよったり、零達にツンとしたりする姿等は女性ファンはある種必見です。
この7話はゲームに勝ったのは零達ですが、印象として本当に勝ったのは小太郎(手越祐也)なのかもしれません。
そして、誰も予想できなかったのが、最後の最後で原作者が友情出演として登場するというサプライズもありました。
まさにバーリトゥードなストーリーといっても過言ではありません。
ペンネーム:tp(30代・男性)

『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレ
引き続き『ザ・アンカー』にチャレンジする零達。
状況は不利なままであったが、零は諦めずに問題に挑んでいく。
また、弱気になるヒロシや、命を惜しまないユウキを力付ける零。
そんな零の姿を、小太郎は面白く思わない。
意地の悪い問題を出したり、得点を裏で操作したりして、何とか零達を追い詰めようとする。
しかし、小太郎の思惑とは裏腹に、零とヒロシの間の友情が深くなるだけでなく、零とユウキの間にも信頼関係のようなものが生まれてくる。
そんな中で、大幅なアンカーダウンにより、零達は窮地にたたされる。
絶体絶命の状況に、取り乱す様子を見せる零。
しかしそれは、零の作戦だった。
『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話の感想
今回の『ザ・アンカー』は、小太郎や峰子の思惑がたっぷり詰まったゲームだったので、どのように回避するのか全く分かりませんでした。
それこそ、手前にいるヒロシが犠牲になるのではないかとまで思いました。
ただ、零が取り乱し始めた時には違和感を覚えました。
そして、絶対に何か考えがあってのことだと確信しました。
それがまさか、アンカーを台にぶつけて助かるというものだとは思いもしませんでしたが、それも最初から計算していたと言う零に、本当に度肝を抜かれた感じがしました。
何があっても絶対に諦めない零の姿に、ユウキも心を動かされたみたいだし、零の力は凄いと改めて感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレ
アンカーが、頭上すれすれまで近づいてしまい絶体絶命のピンチを迎えてしまうゼロ達。
それでも「絶対に生きて返すと」と仲間を励ますゼロに、小太郎は理不尽な問題や進行を続けていき、アンカーはついにヒロシの頭をかすめる距離まで届いてしまった。
そこで、ゼロはどうやっても勝てないようにゲームが操作されていることに気付いた。
その事実に気付いたゼロに、さらなる絶望的な展開が起こってしまう。
ユウキがアンカー問題を引いてしまったのだ。
ゼロは仲間に「もうおしまいだ、どうあがいても勝てない」と動揺させる言葉を放ち、そしてユウキはアンカー問題を外してしまう。
そして振り下ろされたアンカーだったが、ゼロ達の頭にぶつかることなく寝ている台にぶつかるのだった。
『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話の感想
小太郎役の手越の演技が、本当に名演技で見ていてすごくイライラしました。
小池栄子と一緒になって、ゼロ達を貶めていく感じは本当にハラハラさせられましたが「卑怯者」と思わずテレビの前で叫びたくなってしまいました。
ただ、ユウキが最後のアンカー問題を答える時に「絶対に正解して見せる」と言ったシーンは感動してしまいました。
ゼロが「もうだめだ」というセリフとかぶっていたので少しだけ、感動は半減してしまいましたが。
結局ゼロの考えのおかげで全員が無事にゲームをクリアすることが出来たので流石としか言いようがありませんでした。
反対の発想で、ピンチを乗り越えるなんてゼロの脳みその構造はどうなってるんだと脱帽してしまう回でした。
ペンネーム:ともさん(30代・女性)

『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレ
峰子は小太郎に対し、ゼロとヒロシの仲違いはフェイクであることを知らせた。
第十問目の解答者はヒロシだ。
ゼロは慎重に選 んだのたし かめてと二回言った。
ヒロシは逆さ言葉の隠れメッセージであることを思い出し,下の段であることに気づいて、パネルのVにして、不正解してしまった。
ゼロはQのパネルにした。
小太郎が握っている1枚の硬貨とは何かという問題だった。
ラッキーペニーの1セントだと言った。
正解は1ドルコインだった。
そのため、さらに4ポイントがダウンされた。
ユウキはCのパネルにした。
それはアンカーパネルだった。
数式を10秒で解く問題に対し、不正解となった。
そのため、アンカー8ポイントダウンとなった。
その結果、アンカーはヒロシの額を切るくらいにギリギリセーフだった。
ヒロシはWのパネルを選んで、正解したが、小太郎は不正解にさせた。
ユウキも不正解となった。
ヒロシは星のある国をアメリカや中国以外10か国も答えることができて正解となった。
ゼロはHのパネルを選んで、アンカー問題となった。
小太郎の脇腹にある刺青の漢字を答える問題だった。
ゼロは小太郎がパシリで、友達がいなかったのだと指摘した。
ゼロは正解した。
ユウキは正解、次にヒロシは不正解、ゼロは正解、ユウキやヒロシは連続不正解となってしまった。
ゼロはIのパネルにするが、峰子らの操作に取り、アンカー問題ではなかった。
ユウキはアンカー問題を引いた。
ゼロはこのクイズには絶対に勝てないと話した。
それは裏で操作されているからだ。
どうやっても勝てない仕組みになっている。
ゼロが死にたくないと発狂した。
アンカーが台に刺さっている始末となった。
そのアンカーは下げすぎていたのだ。
ゼロは時間切れの不正解を選択するため、アンカーはもう上がらないと言った。
そこに在全が現れ、勝敗はついたと言い、ゼロらを解放させた。
在全は小太郎を連れてけと言った。
在全はゼロらにリングをあげた。
『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話の感想
小太郎の本名が城山小太郎で、長い名前はジョークだということに唖然した。
金髪でノリがいいということもあって、アメリカ人の血が入っても不自然ではないように見えた。
しかも、高校時代ではパシリだったということに意外性を感じた。
アメリカ硬貨には、幸運を呼ぶラッキーペニーの1セントがあるということに驚いた。
ゼロは守る人、生きようとする人だと言ったスナオの言葉が素敵だった。
いつだって死んでいいと言ったユウキがいざアンカーが降りてくるという瞬間、結構怯えていたというのには驚いた。
やはりユウキは死ぬことに恐れているのだと思った。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレ
三人(ヒロシ、ゼロ、ユウキ)は寝たまま縛られて”The Ancol”と言う仲間の絆を試すゲームに参加します。
パネルクイズに答え、当たるとアンカーと言う船のイカリが上がり、外すとアンカーが段々下がっていき、顔の前でブラブラします。
前回はアンカーが下がり切った所でクイズを外し、命の危険がありましたが、顔すれすれでセーフでした。
小太郎が用意したとっておきの問題”小太郎の脇腹に刻んであるのはなんの文字?”と言うクイズに、ゼロは人を見る目があるので、性格や言動を分析し、小太郎はいじめられて人に入れ墨を入れられるまえに、自分で入れた事を言い当てます。
『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話の感想
手越くんの振り切った小太郎の演技がムカついて面白かったです。
目のアイラインが段々映画の「チャーリーとチョコレート工場」のジョニーデップに見えてきました!
なんかオシャレ★そして現実ではあり得ない設定の、小太郎(手越くん)がいじめられてパシリ!
極限状態で城を逆さにして”ころしたろう”とは考えましたね!
ヒロシが体を張って「俺の石頭でアンカーを止める!」と言った場面では、ヒロシが本当に死ぬかと思い、ヒヤヒヤしました!もっと手に汗握ったのは、問題がすり替えられてからユウキがクイズを外し、アンカーが急激に下がった場面でした。
みんな生きてて本当に良かった!
ペンネーム:おやき(40代・女性)

『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話のあらすじネタバレ
前回同様のアンカーゲームの後半戦です。
ゼロはアンカー問題の配置に気づいているもののユウキが選んで不正解になってしまったり、タイミングが合わず、なかなか思うようにゲームを進めることができません。
何回突破口を思いついても、小太郎や峰子が不正を行っているせいでクリアできないように仕向けられてしまいます。
小太郎はゼロに絶対答えることのできない問題をいくつも投げかけますが、ゼロは答えに近い回答をするので焦りをもろに顔に出していました。
最終的にはゼロの頭脳勝利という感じでアンカー自体が台に突き刺さって止まるという結果で勝利することが出来ました!
『ゼロ一獲千金ゲーム』第7話の感想
顔の上を大きな刃物が行ったり来たりするので自分までドキドキしてしまいました!
ヒロシさんは意外と頭が良くて、ゼロの暗号にもすぐに気がついて信頼しているのが伝わってきました。
でもせっかく伝わって、アンカー問題の配置がわかったのに小太郎の不正で意味がなくなるし、運が悪いのか、ユウキがどんどんアンカー問題を
選び不正解にしていくので、もどかしかったです。
小太郎は自信ありげにクイズを出していましたがゼロが正解に近い回答を出してくるので、負けたように悔しがってて面白かったです。
ゼロの頭の切れ具合にも脱帽ですが!
まさかあんな終わり方でゲームに勝利するとは思っていなかったので、最後まで展開が読めなくてずっと楽しむことができました!
来週も楽しみです!
ペンネーム:てんにー(20代・女性)
まとめ


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