『特捜9』第9話(2018年6月6日(水)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『特捜9』第9話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年6月6日(水)放送終了後〜2018年6月13日(水)19時00分
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2018年春ドラマ『特捜9』第9話のあらすじ
2018年6月6日(水)放送のドラマ『特捜9』第9話のあらすじをご紹介します。
板橋区内の公園で、75歳の女性が後頭部を殴打されて殺害されているのが見つかった。
臨場した直樹(井ノ原快彦)は、遺体の口が不自然に膨らんでいるのに気づく。
なんと被害者の口の中にあったのは、ニセモノの警察バッジ。犯人は警察を挑発しているのだろうか…!?
実は、この管内では被害者の口から警察バッジが見つかる殺人事件が過去2件、発生していた。
そのため、見村岳(笠兼三)をはじめとする所轄署の刑事たちは同一犯による犯行と見て、“連続殺人犯X”を追いはじめる。
直樹ら特捜班は捜査の応援に入るが、見村たち所轄は特捜班には非協力的。
署長の佐野真一郎(伊藤洋三郎)によると、前回の事件の際、本部からやってきた管理官の指揮に従ったせいで初動捜査が出遅れた苦い経験があるという。
佐野はノンキャリアながら実力だけで警視まで昇進した人物で、そんな彼から改めて協力を依頼された直樹らは、過去の2件の事件も含め、手分けして一から捜査を行うことにする。
3件目の事件を追う直樹と新藤(山田裕貴)は、身寄りのない被害者が孤独にひっそりと暮らしていたことを確認するが、部屋の中で気になるものを見つけて…!?
また、志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は2件目の女性殺人事件を、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は最初に起きた男性の殺人事件をそれぞれ洗い直す。
連続殺人事件として捜査をしない特捜班に、人のいい佐野もさすがに苛立ちを見せはじめるが…やがて直樹ら特捜班の地道な捜査が衝撃の真実にたどり着く!
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『特捜9』第9話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『特捜9』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

直樹たち特捜班が手分けして3件を捜査するが連続した事件とみていないことに所轄がいら立ちをおぼえている。
予告では特捜班がバラバラになるとかにおわせていたが、もともとあの人たちバラバラなのでは?浅尾と新藤、小宮山と村瀬、青柳と矢沢の3組でそれぞれが持ち前の推理力と機動力で解決しそうな気がする。
そして、行き詰ったところで班長の一言が、班長の一言がやや水戸黄門の印籠めいてきた感じもする。
8話では鑑識の朗君と小宮山のやり取りがなかったので、9話ではまたみられると期待している。
ペンネーム:バブ(30代・女性)

何だかんだ言いながら、解決への方向性はいつも同じ特捜メンバーが、そう簡単に壊れるわけはないと思っていますが、少しでも意見がバラバラになってしまうのかと思うと気になりますし、そんな風にしてしまう事件とは、どれほど難しい事件なのか、気になるところです。
また、何となく、新藤との不穏なやり取りも、チラッと予告で見えた気がします。
もしかしたら、新藤は何か犯罪に加担しているのではないか、そんなところも、信じがたくも気になってしまうところではあります。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

「警察に恨みを持つ人間の犯行」という気もしますが、それをどんな展開で明らかにしていくのかが楽しみです。
腕にあった3本の傷が犯行の数だとしたら、また同様の事件が起こるということを意味しているのでしょう。
特捜班が見つけた被害者の遺体は高齢女性のもの、ということですが、他の同様の2件の被害者とは年齢も違うようだし、事件につながるどんな接点が隠されているのか気になります。
また、予告にも出てきた「衝撃の事実」というのがどんなものなのか、期待を上回るものであってほしいと思っています。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

犯人は、警察に対して、かなりの恨みを持っているのでしょうか。
そして、なぜ、年配の人を、殺したのでしょうか。
その人に対しての恨みなのでしょうか。
しかし、類似した殺人事件が、過去に起こっています。
それは、連続殺人で、同じ犯人なのでしょうか。
連続殺人犯Xとは。
今回は、特捜係は、所轄の刑事たちと、捜査をすることになりますが、捜査方針に、ずれがありそうですね。
浅輪達、特捜班も、バラバラのパスルを組み合わせるように、ひとつの真実を突き止めていくのでしょうね。
そして、予想外の事実とは、何なのでしょうか。
ペンネーム:ふないちろう(50代・女性)

その遺体には後頭部に殴打された跡があり、遺体の口には偽の警察バッジが入れられています。
過去にもこの管内で同様の殺人事件が2件起きていて、所轄の刑事は同一犯の線で操作します。
しかし、担当の所轄は、以前の事件の際に本部の管理官の指揮に従った初動の遅れの経験から、特捜班に非協力な態度をとります。
本部からの管理官と特捜班は違い、今までのように手分けしてそれぞれの事件捜査を行い、真実に近づいていくようです。
しかし、その方法で、所轄の刑事との衝突も起きそうな気配がします。
真相がどこにあるのか、特捜班の独自の視点での真相解明が次回も期待できそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

おばあさんの殺害理由は何なのか、警察バッチを口にくわえさせ警察を挑発しているのはいったいどんな理由があってこんなことをしているのか、どんな展開が待ち受けているのか、周りの人間達はどんな風に動いていくのか、今からすでに気になっていて、どんな展開になっていくのかをアレコレ想像するだけで、ドキドキします、次回第9話も絶対に見逃せません。。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
2018年春ドラマ『特捜9』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『特捜9』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『特捜9』第9話のあらすじネタバレ
板橋区内で老女の死体が発見されるが、口中には警察バッジの模造品があり腕には死後に付けられた刃物による傷があった。
バッジと刃物の傷は自署管内で過去にあった2つの未解決事件にも見られており、今回を合わせて計3件の連続殺人事件であると署長以下の所轄署捜査陣は考えている。
一方、この捜査に加わった特捜班は個別に3件の事件を洗いなおすことに。
新人の進藤は同一犯による連続殺人だとする所轄署の考えに賛同しており浅輪と組まない時間も出てくる。
そして、進藤は所轄署の署長がノンキャリアで現在の地位に就いたことを知るやその署長に憧れの念を抱き特捜班の捜査は的外れであるとの愚痴を署長にこぼす。
3人の被害者の生き様も含めて地道な捜査を継続した浅輪らは、宗方の助言をきっかけに一つの真実に辿りつく。
それは暴力団とそれに関連する者による殺人の隠蔽に手を貸す警察官の存在だった。
3つの事件は別々の犯人によるものだったが、それらはすべて同じ警察署管内に死体を移動・遺棄したうえで連続殺人事件だと思われるようバッジと傷を加えていたものだ。
その偽装実行犯は進藤が憧れた警察署長だった。
ノンキャリアということをキャリア組の他の署長らからバカにされた彼はキャリア組に私怨を持つ。
そんな時に暴力団組長が関係を築こうと金を持って署長に近き悪しき縁が生まれた。
出世などせず現場にいたままが良かったと言う署長に特捜班の面々は捜査により得られた被害者3人の実直な生き様を聞かせる。
そして、浅輪は署長に対して何も言う資格は無いと告げた。
『特捜9』第9話の感想
前半で署長が別々の事件を連続殺人事件に偽装したのだろうというのは何となく予想してしまいました。
特捜犯が署長をおびき寄せる為に彼に偽情報を流したのですが、そこに現れたのはやっぱり署長。
「署長来たけどそれには訳があって、実は犯人は別にいて!」と一視聴者である私の予想を覆すことを期待しましたがダメでした。
現場捜査を担当していた頃は優秀で評価もされていたのに、ノンキャリアの星として署長になった途端に同じ役職のキャリア組の署長らにバカにされたのが暴力団と癒着する理由だったなんて安直な話だなと思いました。
刑事ドラマで警察の悪を描くのはもうお約束ですが、拡大版ながらも1話の中だけでは寝返りに至った経緯の表現が時間が短くて安直過ぎに映りましまた。
ペンネーム:garlic(40代・男性)

『特捜9』第9話のあらすじネタバレ
板橋区内で老女が殺害されていましたが、口には偽の警察バッチがあり、腕に着られた傷がありました。
実は板橋区内では同じような事件が立て続けにその他二件発生していました。
所轄との合同捜査会議が行われますが、所轄は特捜班に対し非協力的な姿勢を見せます。
特捜班は独自に被害者の足取りを追いますが、そんな特捜班の姿勢に、かつて大きな功績を残しノンキャリから異例の出世を果たした佐野署長はじめ所轄の刑事達は苛立ちは募ります。
中々手がかりがつかめずにいましたが、班長が読んでいた連続殺人犯の小説から手がかりをつかみ、事件は一気に解決の方向に進みます。
『特捜9』第9話の感想
ノンキャリの署長が所轄の中心、ということで事件の初めから、なんとなく臭いものは感じていながらも「ノンキャリで出世したからキャリアに馬鹿にされ、その憎しみが余った上での犯罪にならないでくれ」、と思っていましたが、結局そうなってしまいました。
今どき、お役所は確かにそういう風潮がまだ残っているかもしれませんが、民間企業であれば大会社でも、学歴に関係なく、出世でき、逆に一流大学卒業でもリストラの対象にさえなっている人は多くいます。
いい加減、お役所もそういう文化、止めた方が賢い組織運営ができるので今回のドラマを見てちょっと考え直す人がいれば良いなと思いました。
ペンネーム:よっしー(40代・男性)

『特捜9』第9話のあらすじネタバレ
八木智子という老人の遺体が発見される。
その口の中には、模造品の警察バッチが入れられ、腕には3本の切り傷が作られていた。
似たような事件が発生しており、その事から、ここ1年で発生している連続殺人犯Xの犯行だと思われた。
捜査会議から特捜メンバーを冷たくあしらう指揮官の見村と違い、署長の佐野は特捜メンバーを温かく見守る。
特捜班での自分の立場を気にしていた新藤は、そんな佐野に憧れを抱くようになる。
あくまでも基本捜査を重点的に置く特捜メンバーは、地道に被害者の周辺を調べていた。
その結果、連続殺人犯とは全く違った事件の真相が見えてくるのであった。
『特捜9』第9話の感想
今回は、主に新藤目線で、所々で新藤の心の声が聞こえてくることに新鮮さを感じました。
そして、新藤の心の葛藤を知りました。
今までは、ただ単にいじられている新人君というイメージでしたが、彼は彼なりに考えて悩んでいたんだなと知ることが出来ました。
それでも、今回の事件を通して、本来の事件解決の形、被害者に寄り添うことの大切さを少しでも分かってくれたようなので、これも特捜メンバーのチームワークの賜物なのかなと感じました。
また、改めて、宗方の顔の広さを感じました。
佐野の、『お前の班なら納得』との言葉から、本当に宗方は出来る人なんだろうなと思いました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『特捜9』第9話のあらすじネタバレ
75歳の女性が殺害され、口の中から偽の警察バッジの見つかり、腕に三本の傷がつけられていた。
過去に同じような殺人が二件起きていた。
連続殺人犯Xとして、捜査することに、所轄署は行うことになった。
特捜班は、署長の佐野から、過去の事件の資料をもらい、捜査することに。
浅輪と、新藤は、75歳の女性の家を捜査した。
そこには、女性自らが用意した骨壺とお金と、折り紙の「だましぶね」があった。
お守りが見つかったのだが、浅輪は、何か気になった。
一方、小宮山と村瀬は、女子大生の殺人を調べていた。
インターンシップに行っていた会社で、ストーカーに合っていたという話を聞いた。
そして、池袋で女子大生の写真が撮られていた場所を特定したが、なぜ、女子大生がそこにいたのか、わからなかった。
青柳と矢沢は、板橋で撃たれて死んだ男性の事件を捜査。
暴力団の抗争が関わっているのではないかと調べた。
一方、3人の被害者の血痕がついたナイフが見つかったことで、連続殺人犯であるという証拠ではないかと所轄は考えていた。
そんな中、特捜班は何かそれぞれに気になったことを調べ始めた。
新藤は、佐野署長に、連続殺人犯Xの潜伏先が見つかったと、報告した。
すると、佐野はひとりで、その場所にきた。
浅輪達は、ひとり目は、暴力団の抗争に巻き込まれ、死んでいたこと。
二人目の女子大生は、インターンシップ先の社長に殺されたと。
三人目は、不動産会社の社長に、殺されたと。
そして、架空の連続殺人犯Xによって三人の殺人が偽装工作をされたのだと。
その連続殺人犯Xとは、佐野署長であった。
ノンキャリアの佐野と、キャリア組の確執から、暴力団から金を受けとるようになったのだった。
浅輪達は、佐野に、善良に生きている人を汚したのだと。
『特捜9』第9話の感想
被害者の口の中から偽物の警察バッジが見つかったことで、警察に恨みのある人間による連続殺人ではないかと思いましたが、それは、ノンキャリアの佐野署長が、キャリア警察官に対する嫉妬からだったのでしょうね。
佐野署長は、部下の話を聞く良い上司なのに、それではダメだったのでしょうか。
何だか残念な気持ちです。
一方、浅輪達の捜査の仕方に、納得のいかない新藤。
確かに、いつも浅輪達の捜査は、遠回りのようで、しかし、視点を変えることで、バラバラの殺人であるとわかり、連続にするために、偽装されたことであったと、明らかになります。
そんな捜査ができるのは、浅輪達特捜班の強い信頼関係があるからなのでしょうね。
個性的な特捜班ですが、新藤も、そんな中に、溶け込めそうな感じになってきましたね。
ペンネーム:ふないちろう(50代・女性)

『特捜9』第9話のあらすじネタバレ
連続殺人犯Xの犯行と思われる事件が、3件おきる。
特捜班は、所轄とともに捜査をすることになる。
署長の佐野は、ノンキャリアながら署長になった男で特捜班にも優しく声をかける。
捜査をするうちに3人の被害者は、それぞれ別の加害者により殺害されたことが、分かる。
実は、署長の佐野が、金銭をもらい事件を架空の連続殺人犯Xによるものとしてもみ消そうとしていた。
キャリアにバカにされたことの怒りから犯行に及んだという事だった。
浅輪は、被害者が、それぞれどんな生活をしていたのかを佐野に言い聞かせる。
そして、「あなたに捜査をする資格もない。」と言い放った。
『特捜9』第9話の感想
被害者が、かわいそうな事件でした。
それぞれの生活を誠意を持って暮らしていたのに殺害されてしまい何でこんなことをとドラマながらに思ってしまいました。
今回は、特捜班のお昼の様子が、面白かったです。
メンバーが、同じ弁当を食べているのもフシギでした。
青柳ののり弁へのこだわりや志保の鳥のもも肉かささみかで揉めてるシーンなど普段みれない姿が、面白かったです。
浅輪が、パシリを喜びながらしていて浅輪らしいなと思いました。
今回の事件解決では、メンバーのコンビネーションもピッタリでかっこ良かったです。
特捜班の中の良さが、分かる回でした。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『特捜9』第9話のあらすじネタバレ
板橋の公園で発見された高齢女性の口に警察バッジが詰められていることから、過去に起きた殺人事件に2件手口は違うものの警察バッジが詰められた遺体が発見されたことで、連続殺人事件として所轄は連続殺人犯Xとして追いはじめ、特捜のメンバーは、個別に捜査を開始します。
所轄は過去の2件の事件捜査の際に、本部からきた管理官のせいで初動捜査に遅れて事件解決ができなかったという思いから、特捜のメンバーにも非協力的な態度で接します。
いつも通りのコンビで、3件をそれぞれ個別の事件として捜査する特捜に、次第に所轄の所長も苛立ち始めます。
特捜にいる新藤も所轄との合同捜査を主張しますが、直樹や他のメンバーはこれまでの捜査を継続します。
その結果、連続殺人と思われたものが、バラバラの殺人で、黒幕によって繋がっていることを突き止めます。
板橋署の所長が暴力団と結託していたことが判明します。
『特捜9』第9話の感想
特捜9は、所属するメンバーに癖のある人物が多く、一見するとわがままに操作しているように見えますが、実は扱う事件の本質を多面的に基本を押さえた操作をしているだけのことのように思えます。
しかしながら、若手の新藤にとっては、自分が目指す警察のキャリアにどう活かすべきかと頭での計画を思案しているため、先輩たちのバラバラの動きが気に入らないというフラストレーションを抱えます。
社会人になって数年経った頃に、多かれ少なかれ感じる感情を見たようで、成長したいと思っていた頃の自分と重ねて見てしまいました。
今回は、特捜に所属するメンバーの個性を感じたストーリーでした。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
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