『特捜9』第8話(2018年5月30日(水)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『特捜9』第8話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『特捜9』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『特捜9』放送終了から1週間以内はTverやテレ朝キャッチアップなどを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。
Tver | 無料動画視聴はこちら |
---|---|
テレ朝キャッチアップ | 無料動画視聴はこちら |


2018年5月30日(水)放送終了後〜2018年6月6日(水)19時00分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
放送終了から1週間以上経過してしまった『特捜9』を見る方法について、先に結論からご紹介すると、現在U-NEXTとビデオマーケットで配信されています。
U-NEXTは31日間無料、ビデオマーケットは初月無料となっているので、この2つを活用すれば見逃し動画を見ることが出来ます!
以下、詳細をご説明していきます。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『特捜9』はポイントレンタル配信されるので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『特捜9』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
もちろん、無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
『特捜9』見逃し動画をお得に見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して視聴!
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数20万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部ではU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額500円(税別)
- プレミアム&見放題コース:月額980円(税別)
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる540ポイントが毎月付与されます。
540ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『特捜9』の見逃し動画1話を無料で見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に4月29日に登録をしてしまうと、無料期間は4月30日までの2日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
『特捜9』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して視聴!
※紹介している情報は2018年4月時点のものです。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※最新話放送終了から数日間は配信がスタートしていない可能性がありますので、ご了承ください。
Pandora・Dailymotion・miomioの動画は違法!
最近は放送中のドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性

2018年春ドラマ『特捜9』第8話のあらすじ
2018年5月30日(水)放送のドラマ『特捜9』第8話のあらすじをご紹介します。
会社社長・水上洋次郎(団時朗)の妻・康子(舟木幸)の遺体が、自宅プールで見つかった。
直樹(井ノ原快彦)たち特捜班が臨場したところ、額にはV字型の傷が残されており、家の中に荒らされた形跡もあったことから強盗殺人の可能性が高いと考えられた。
監察医・真澄(原沙知絵)の検視の結果、死因は水死と判明。
強盗が被害者を殴った上、プールで溺死させたのだろうか…。
しかし、志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)の調べで、洋次郎が営む会社“ノー二社”が後継者問題で揺れていたことがわかる。
ノー二社は元々、小さな町工場だったが、80年代の終わりに発売した立体パズルが大ヒットしたのを機に、一大企業へと成長。
洋次郎と康子は再婚同士で、康子は自身の連れ子・翔(森岡龍)を夫の後継者にしようと躍起になっており、古参の社員と対立を深めているようだった。
一方、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の聞き込みにより、遺体の第一発見者でもあるハウスクリーニング会社の社員・音無奈々(岡村いずみ)が度々、康子からパワハラを受けていたことがわかった。
さらに、V字型の傷の凶器が、奈々の会社のチリトリであることが判明。
奈々への疑惑が深まってきた矢先、突然、ハウスクリーニング会社の社長・和田幸太(出合正幸)から驚きの証言が…!?
そんな中、直樹は康子の部屋の引き出しに挟まっていた、無限大のマークが書かれた一片の紙切れが気になって…!?
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『特捜9』第8話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『特捜9』第8話の見どころや期待度をご紹介いたします。

特捜9で登場する事件は、殺人事件が中心となりますが、これまでの刑事モノのドラマにあるような銃撃戦が中心となるものではなく、怨恨や社会的な背景から起きた事件が多いようです。
8話においても、80年代の後半にヒット商品を生み出した町工場が大企業へと成長したことで、親族を後継者にしようとする動きと古参の社員との対立が起きていることが原因と考えられているところで、出入りのハウスクリーニング業者が度々パワハラを受けていることが判明します。
そこからの証言や被害者の社長の妻の部屋に残されたメモに主任が注目することで、事件の真相に近づくようです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

浅輪のことをうっかり呼び捨てにしてツッコまれているであろう新藤が映っていましたが、回を増すごとに信頼関係が出来ているように見えて、とても良いコンビたと思います。
浅輪は、ただ頭ごなしに新藤を怒らず諭し、新藤は自分の非を認めるようになり浅輪を信頼し始めていて、自然なコンビになってきたように思います。
そんな二人が、次回は、どれほどまでの信頼関係を見せてくれるのか楽しみです。
二人の掛け合いもどんどん楽しいものになっているので、どこまで完璧で自然なコンビを見せてくれるのか、とても楽しみなところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

特捜班の部屋の中が各メンバーの資料や私物など徐々に置かれ始めているシーン前々からあって、次回も各メンバーのアイテムが視聴者が見ている中でどのくらい気づくレベルで置かれていくのか気になる点もありました。
ゲストは帰ってきたウルトラマンの団時朗さんで、7話では同じ帰ってきたウルトラマンに出演していた榊原るみさんがゲストで出ていたので関連性は無いと思いますが、スタッフのキャスティングの絶妙さも次回に期待して見てしまうと思います。
ペンネーム:あさ(40代・女性)

一人目は、ハウスクリーニングの音無奈々だと思います。
パワハラを受けていたことからこのいじめが、無限大であるというメッセージを康子の引き出しに挟んでおいたと思います。
その事から康子と口論になりチリトリで殴打してしまった。
そして、次に、後継者問題でも恨んでいる人達が、もう一度康子を殺害したのではないかと思います。
最近、パワハラ問題が、話題になっているので康子のような人間が、実際にもいるんだろうなと思います。
立場は、どうあれパワハラなどは、してはいけないと思いました。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

もともとは小さな会社だったという設定ですが、その会社が大企業に成長した理由にも、何か秘密があるのではと思っています。
また、だんだん宗方と直樹の距離が近づいてきているようなので、一個人的には、宗方の人間らしい部分が描かれるといいなと思います。
特に、直樹と宗方の孫娘の関係がどう変化していくか楽しみです。
そこに倫子も絡んできて、本当の家族のようなシーンが見られるかもと期待しています。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

強盗によって殺されたと見られていますが、溺死までさせるでしょうか。
また、会社の跡継ぎ問題も起こっていました。
それは、康子の連れ子を跡継ぎにということですが、社員が納得していないのは、康子に問題があるからなのでしょうか。
また、第一発見者のハウスクリーニング社員の奈々は康子からパワハラを受けていたとか。
第一発見者が犯人ではとも言われますが、動機もある奈々が犯人なのでしょうか。
被害者である康子は、人に恨まれるような人物だったのでしょうか。
そして、康子の引き出しに挟まっていた紙に書かれた無限大のマークの意味とはなんなのでしょうか。
ペンネーム:ふないちろう(50代・女性)
2018年春ドラマ『特捜9』第8話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『特捜9』第8話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『特捜9』第8話のあらすじネタバレ
社長夫人の水上康子が自宅のプールで亡くなっていたのをハウスクリーニングの奈々が発見する。
容疑者として口論の絶えなかった息子、パワハラを受けていた奈々が浮上する。
奈々が警察に連行されるとハウスクリーニング会社の社長・和田が自分が殺したと自首してくる。
和田は水上幸次郎のかつて付き合っていた女性の子供で実子だった。
それをDNA鑑定で知った水上康子が自分の子供のために和田を殺そうと首を絞め抵抗した和田から反撃にあって頭部を打撲し気を失う。
そこへ弱みを握られている水上社長秘書の片山が入ってくる。
何もしなかった片山を水上康子は罵倒し、とうとう耐え切れなくなった片山が水上康子を殺してしまった。
『特捜9』第8話の感想
実子と連れ子の問題が取り上げられる気がする。
水上社長は自分の家にクリーニングにきていた和田にどこか他人とは思えない上に、昔自分が試作品で作ったものを和田が持っていたり、付き合っていた女性と同じ名前だということからもしかしたら、実子ではないだろうかとDNA鑑定をする。
実子に財産や会社を取られたくない康子が殺意まで覚えてしまう。
康子は我が子と夫と暮らした時間を思い出せばよかったのにと思う。
血のつながりは才能や性格など受け継ぐのだろうけれど、康子も自分なりにいろんなものを築いていたのだと思う。
もっと自分に自信をもてばよかったのに。
ペンネーム:バブ(30代・女性)

『特捜9』第8話のあらすじネタバレ
おもちゃ会社ノーニの社長婦人、水上康子が自宅プールにて遺体で発見される。
当時、夫の洋次郎は運転手の片山とゴルフに出掛けており不在で、第一発見者はハウスキーパーの音無奈々だった。
室内が荒らされていたことから、物取りの犯行にも思われたが、周囲とのトラブルが絶え無かったため、怨恨の可能性が高まる。
中でも音無は、康子からパワハラを受け悩んでいた。
ハウスキーパー会社社長の和田は、そんな音無と康子の間に入り、様子を見ていた。
音無の犯行が濃厚となる中、突如和田が自首してくる。
しかし、和田の証言には不可解な点があり、浅輪たちは慎重に捜査を進めていくのだった。
『特捜9』第8話の感想
今回は、青柳さんの様子が何となく気になりました。
いつものような自分勝手さが薄く、事件に関わる証拠もあまり見つけられていませんでした。
聞き込み等も、矢沢さんが中心となっていて、元気がない感じにも見えました。
矢沢さんは、妙子さんと何かあったのではないかと気にしていましたが、本当に何かあったとしか思えなくて心配になりました。
村瀬さんとの言い合いもなかったし、新藤へのいじりや嫌みもなかったし、青柳さんが静かだと、何だか見ているこちらがスッキリしない気持ちになりました。
ただの勘違いなら良いのですが、どうにも気になりました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『特捜9』第8話のあらすじネタバレ
大企業「ノーニ社」社長の妻・康子が自宅の庭にあるプールで遺体となって発見されます。
特捜班が遺体の状態を調べると額にV字型の傷が。
遺体の第一発見者はハウスクリーニング会社の社員の奈々で、直樹たちは彼女が康子のイヤリングをもとの場所に戻そうとしている場面を目撃します。
そして彼女が康子からたびたびパワハラを受けていて、事件当日も康子と口論になっていたことが明らかになります。
さらに遺体にあったV字型の傷は奈々の会社で使われているチリトリによってついたものだとわかります。
そんな中、ハウスクリーニング会社の社長・幸太が「自分が康子を殺した」と言いだし、「いきなり康子に後ろから首を絞められてチリトリで抵抗した」と自供します。
『特捜9』第8話の感想
幸太がノーニ社の社長・洋次郎の実の息子だった、という展開は予想外でした。
また、康子が幸太を殺してまで自分の子供を会社の後継者にしようとしたのは、彼女の欲の深さを現していているように感じました。
それだけに、幸太が実の息子とわかった後も、洋次郎が康子の連れ子の翔に今まで通りに接しようとしているシーンは「なぜこんな人が康子と結婚したんだろう」という気持ちにさせました。
あと、ラストで直樹が倫子にカスミソウを手渡しているシーンは、かつて9係の係長倫太郎が倫子の母親のお墓にカスミソウを供えているシーンを連想させてくれる演出のように感じました。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

『特捜9』第8話のあらすじネタバレ
プールで、社長夫人康子が殺されているのが見つかった。
しかし、頭には殴られた痕があった。それを発見したのは、ハウスクリーニングの従業員音無奈々だった。
浅輪達が、家の中を調べていると、奈々は2階に上がり、不審な動きをしていた。また、防犯カメラも故障していた。
早瀬川の鑑定で、やはり溺死であることが断定された。
浅輪と新藤は、水上の家から、無限大のマークが入った紙切れを見つけた。
また奈々が、康子からパワハラを受けていたこともわかった。
そして、康子の傷が、ちり取りのものであることが判明した。
奈々から、事件当日、康子と言い争いになって、一旦帰り、また、戻ったところ死んでいたと。
すると、ハウスクリーニング社長和田幸太が、自首をしてきた。康子に首を絞められたため、殴ったというが、プールには行っていないと言った。
一方、幸太の母親が、かつて、付き合っていた女性であったことがわかった水上は、DNA鑑定を行ったが、康子が、偽装していた。
本当に、水上と幸太が親子であることがわかった康子が、自分の息子翔を跡取りにするために、幸太を殺そうとしていたことで、水上がプールで康子を殺したのではないかと考えたが、アリバイがあった。
しかし、ゴルフ場の防犯カメラから、運転手の片山のズボンが、変わっていたことに気づいた。
片山は昔、横領していたことをネタに、康子に脅されていたことがわかった。
康子に幸太を殺すように言われたが、出来なかった。
そして、その後、罵倒されたため、プールで殺害したことを白状した。
水上は、会社を翔に継がせることにした。
そして、幸太は、自らの仕事をし、父親の会社に負けないように頑張ることを話した。
『特捜9』第8話の感想
殺されたのは、自分の連れ子である息子翔を、再婚相手の会社の跡継ぎにしようと、躍起になる康子。
跡継ぎ問題には、無関心な翔であったのに、なぜ、康子は、そこまで、固執しなければならなかったのでしょう。
夫の本当の息子の存在がわかり、殺害しようとするなどとは。
考えられません。
また、ハウスクリーニングにきた奈々に対しても、パワハラを行っていたとは。
康子の人間性が、わかりません。
殺害されてしまったとはいえ、何だか複雑な感じがします。
一方、自ら会社を退き、幸太を跡取りにしようとする翔の気持ちを、康子が、少しでも、思っていたなら、康子も殺されずにすんだかも知れなかったですね。
ペンネーム:ふないちろう(50代・女性)

『特捜9』第8話のあらすじネタバレ
会社社長の水上の妻の遺体が自宅プールに半分水に浸かった状態で発見され、胸の傷と室内に荒らされた痕跡があったため、強盗殺人の可能性を疑った操作が開始されます。
検死の結果、死因が水死と判明します。
水上の経営する会社は小さな町工場から、頭の体操にもなる立体パズルのヒットで大企業への急成長し、現在では一大企業となっており、社長の家族内での対立も捜査対象となってきます。
その一方で、第一発見者である自宅清掃をしているハウスクリーニング会社の女性社員が、その前に水上の妻に叱責を受けていたことが判明し、遺体のキズが清掃会社のチリトリと一致します。
捜査の結果でハウスクリーニングの和田が社長の息子であることが判明し、そのことを知る会社の人間が捜査線上に上がり、事件解明につながっていきます。
『特捜9』第8話の感想
親族がらみの殺人は昔からかなりの割合で起きるということを聞いたことがあります。
今回の町工場から大企業に成り上がった会社で、経営者一族の中ではさまざまな人間の権利関係のもつれが容易に想像でき、最悪のケースとして殺人が起きると思われます。
しかしながら、その身内のプライベートな情報を手にした会社内の人間がそこに漬け込むというケースも多いと思います。
特捜9のドラマでは、人間関係をもとにしたストーリーが展開されることが多く、今回のストーリーにも殺人事件の原因と気づかないような点を捜査することで、人間の機微が上手く描かれていると思います。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『特捜9』第8話のあらすじネタバレ
ノーニ社の社長の妻・水上康子が、自宅のプールに浮いているのが見つかった。
現場に来た特捜9は、彼女の額にV字の傷がついていることに気づく。
第一発見者のハウスクリーニング会社社員の音無奈々に話を聞く事件当日、康子はイラついており奈々は早めに仕事を切り上げたという。
一度帰った奈々だったが、忘れ物をしたために水上家に引き返し、そこで康子を発見したそうだ。
部屋からは金目のものが盗まれており、康子の部屋の引き出しには無限大のマークが描かれた紙片が挟まっていた。
連絡のついた翔から話を聞くと、母親とのトラブルを打ち明け、会社の後継者にしようと躍起に、身の回りや交際相手にまで口出しするようになったという。
衝突した2人は、ほとぼりが冷めるまで距離を置くことに翔は恋人の家に身を置いていたそうだ。
翔は営業部の課長として頑張っていたが、古参の社員たちの目は厳しいものだった。
一方、青柳と矢沢は、第一発見者の奈々が勤めるハウスクリーニング会社へ、奈々は康子にパワハラを受けていて行きたくないとこぼしていたという。
ハウスクリーニング会社の社長の和田幸太にも度々相談しており、かなり追い詰められていたようだ。
その後康子の額の傷が奈々のクリーニング会社で使用しているチリトリだったことが判明。
奈々は、確かにチリトリは持って行ったが、きちんと会社に持ち帰ったと証言。
そして、再び水上家へ行った本当の理由を明かした。
奈々は事件当日、康子のイヤリングを無断で手に取ったせいで泥棒扱いされ、無断で会社へ帰ってしまったが、康子に謝ろうと水上家へ向かったという。
奈々への疑いが深まる中、なんと和田が出頭してきた。
和田は康子からクレームを受け、奈々の代わりに掃除に向かった。
康子に突然首を絞められ、チリトリで殴ってしまったという。
『特捜9』第8話の感想
康子は、ものすごいDV自己中な女性なんだなと思いました。
犯人が殺害するのもわかるような気もしますが、ですがやはり殺害するほどの事でもないだろうと思うので、嫌なら会社を辞めて転職すればよかったのになと思いました。
今回は、思っていたよりもすんなりと犯人もわかったので拍子抜けしたような物足りないような気持になりました。
ただただ、今回は被害者の女性が性格悪いというのが強く印象に残ってしまいました。
それでも再婚相手がちゃんと見つかるのが不思議でなりませんが、ドラマですので、現実的な事を考えるともうちょっと慎重に旦那様も再婚相手のこと考えた方が良いのではないかなと思いました。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
まとめ


『特捜9』見逃し動画をお得に見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して視聴!
『特捜9』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して視聴!