『特捜9』第7話(2018年5月23日(水)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『特捜9』第7話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年5月23日(水)放送終了後〜2018年5月30日(水)19時00分
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2018年春ドラマ『特捜9』第7話のあらすじ
2018年5月23日(水)放送のドラマ『特捜9』第7話のあらすじをご紹介します。
神社の階段下で不動産会社の社長・西田正義(青山勝)の遺体が発見された。
遺体の上に重なるようにして従業員の中島達也(村上剛基)も意識不明で倒れており、救急搬送された。
しかも、奇妙な事に2人の周囲には大量の1万円札が散らばっており、中島は小さな招き猫を握りしめていた…。
まもなく意識を取り戻した中島は、直樹(井ノ原快彦)と新藤(山田裕貴)の聴取に対し、借金のことで西田と口論となり、もみ合った末に階段から落ちたと話す。
しかし、監察医・真澄(原沙知絵)の検視によると、西田は転落死ではなく、鈍器で後頭部を殴打され殺害されたことが判明する。
つまり、西田を殴った後で、階段から彼を落とし、さらに倒れた中島の上から現金をばらまいた第三の人物がいた事になる…。
そんなとき、中島が21年前、5歳のときに火事で被災した過去が発覚。
当時、困り果てていた中島の母親と中島に手を差し伸べたのは西田であり、彼は一家に住居を提供したばかりか、成長した中島を雇い入れていたという。
中島にとって西田は恩人以外の何者でもないように思えたが、志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)の調べで、西田の不動産会社が急速に業績を伸ばした背景が明らかになり…?
さらに、21年前の火災の際、自らの命と引き換えに中島を助け出した男性がいたと判明。
命を投げ打って中島を救助したのは、西田の馴染みのスナックのママ・太田恵子(大島さと子)の夫だった…。
一方、宗方(寺尾聰)は、中島が握っていた招き猫に隠された、ある“秘密”を探り当てる。
その新事実から事件の背景に潜む、切なくも悲しい真実が明らかになっていき…!?
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『特捜9』第7話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『特捜9』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

今まではそういうシーンはなかったので、これから長めに扱われるのかと思った。
7話では会社社長の西田の遺体の上に意識を失った従業員の青山が小さな招き猫を握りしめ、二人の周りには1万円札が散らばった状態で発見される。
青山の証言では西田と言い争いをしている間に転落したということだったが、西田の頭部には殴打された跡があった。
西田は青山が5歳の時に火事にあって困っている時に援助をしていた人で恩人であった。
また、5歳の青山を火災から救出し自分は死亡してしまった太田。
太田の妻は西田行きつけのナックのママになっていた。
犯人はスナックのママだろうか?それだとややすんなりと行き過ぎている気もする。
また、招き猫の謎解きもありそうです。
ペンネーム:凛(30代・女性)

琴美の両親なのか?
だとしたら、一体何が起きたのか?宗方との関係は一体何なのか?
様々な疑問が浮かびました。
次回以降も、その辺りの謎がもう少し明らかになってくれたらと思っています。
また、ストーリー自体でいうと、次回は不自然に重なりあった被害者達が何か鍵を握りそうだと思っています。
事故だと嘘をついた被害者には、どんな秘密があるのか、本当は何があったのか、事件の背景が明らかにされることが、とても楽しみであり、期待するところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

そして、中島の手には、小さなまねき猫。
この招き猫には、どんな意味があるのでしょうか。
きっと、事件解決への、足掛かりになるのでしょうね。
そして、中島は、21年前に火事にあっていて、西田の馴染みのスナックママの夫に、自分の命と引き換えに助けられたという過去と、死んだ西田に、援助されていることも、わかるのですが。
なんたが辛く切ない事実がありそうな気がします。
そして、なぜ、大金がばらまかれていたのでしょうか。
ペンネーム:ふないちろう(50代・女性)

そして、21年前、火事にあった中島に手を差し伸べたのが西田。
火事の時に中島を救い出したのが、西田馴染みのスナックのママの夫。
神社の階段下で死体が発見されるというのは、ドラマでよく見るシチュエーションだ。
中島が突き落としたというのであれば、すごく単純だけれどそんなはずはない。
21年前の火事から始まっているように思うのだが、どのように絡んでくるのかどのような人間関係なのか楽しみだ。
スナックママが犯人のような気もするけれど、なぜなのかが分からない。
ペンネーム:ひーさん(30代・女性)

それに体を張ったちょっとした格闘場面や取り調べの場面も刑事ドラマとしては、あってほしいものです。
更には、今回(第7話)の事件から、宗方(寺尾聰)が歩んできた壮絶な過去の出来事も明らかにされる場面も注目すべき点かもしれません。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)

宗方班長の娘の琴美ちゃんの両親が6話で自殺した事実が少し判明しましたが、今後少しずつ絡んでエピソードが出てくるのか気になるところです。
次回招き猫のたくさん置かれている神社が犯行の舞台と言う事でいろいろな招き猫のグッズなども出てきて、事件とどう絡んでくるのかも注目する点です。
ここ数話は名前のみで姿を見せなかった、浅輪の奥さんの倫子さんが姿をみせるシーンがあるので、旦那さんになった浅輪とどう言うやり取りをするのか気になります。
倫子役の中越さんがご懐妊されたと言う事で今後劇中でも浅輪夫妻の間にそう言う展開は出てくるのかも期待したいところです。
ペンネーム:あさ(40代・女性)
2018年春ドラマ『特捜9』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『特捜9』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『特捜9』第7話のあらすじネタバレ
神社の階段下に不動産会社の社長の西田と従業員の中島が重なって倒れているところが発見され、その現場には大量の一万円札が倒れている二人の周囲にのみ散らばり、中島が招き猫のお守りを握りしめていたことが事件の手掛かりとなります。
中島は21年前の5歳の時に火事で焼け出され、西田の世話になってこれまでの生活を送り、成人後には西田の会社に入社しています。
5歳の中島を火事から救い出したのが、西田の行きつけのスナック太田恵子の夫だったが、その事故で亡くなっています。
太田の息子と幼馴染の福島ゆりの息子の関係から、スナックのママが罪を被ろうとします。
それを聞いたゆりが真相を語り出します。
『特捜9』第7話の感想
9係から特捜9にシリーズが変わり、早いもので7話を迎え、徐々に班長と係長の関係も明かされそうですが、以前の9係のような絶妙な人間関係を安心して視聴できるような感じを受けます。
今回の第7話では、不動産会社の社長と従業員の不審な転倒状態での死亡と意識不明の状態からドラマがスタートします。
不動産に関する不審火での業績操作は昔からよくある事件であるものの、そこに助け出した人と救われた人との不思議なつながりと人の思いを感じさせる切ない事件の結末を感じさせるものでした。
一つの事件には現在、過去とさまざまな視点が存在するという主任さんのセリフは、物事を一方向からのみで判断しないことへの戒めとも思え、ドラマ以外にも通じることのように感じました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『特捜9』第7話のあらすじネタバレ
不動産会社社長の西田正義が、石段の下で遺体となって発見される。
また、西田に重なるようにして、従業員の中島も意識不明の状態で倒れていた。
更には、その周りには、お札もバラ撒かれていた。
意識を取り戻した中島は、自分と西田が揉み合っているうちに、階段を転げ落ちたと証言。
しかし、西田の死因が、転落死ではなく撲殺だと判明。
更には、お札の配置にも不可解な点があった。
その後も捜査を続けるうちに、西田が常連として通うスナックがあることが判明。
ダブルハートというそのスナックのママが、西田や中島と過去に繋がりがあることが分かり、疑いがかけられるのだった。
『特捜9』第7話の感想
今回は、様々な人の想いが絡み合って、とても複雑なことになっていたと思います。
ママやゆりさんの想いは勿論、ゆりさんの息子である一浩や自分の母を救えなかった仁志くんの懺悔と、何とかしたいという想い、更には、自分の命と引き換えに亡くなった智志さんと、その妻であるママへの想いを持った中島さん。
皆が皆をかばい合った結果、真実が見えにくくなって苦労することになったのだろうと感じました。
皆の想いが、とても切なかったですが、そんな中で、浅輪が放った「それで人の命を殺めることは許されない!」という、珍しく強く厳しい言葉には、心を動かされた感じがしました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『特捜9』第7話のあらすじネタバレ
神社の階段下で二人の男性の転落体が発見され、一人は死亡、一人は重傷を負って入院したが、発見時の現場の状況写真や亡くなった被害者の不動産会社社長西田の死因の不自然さから特捜班は殺人事件として捜査を開始、被害者と一緒に転落して助かった中島、西田が常連として通っていたスナック「ダブル・ハート」、ママの恵子への聞きこみを進める。
捜査の過程で21年前に起きた豪正寺地区周辺で起きた火災などが、死んだ西田の仕業ではないかと疑いが持ちあがり、火事の犠牲になって住む場所を失った中島が何かを知っているではないか、また助かった中島の証言、恵子の動向、過去の火災事件などを調べていくうちに事件の真相にたどり着く。
『特捜9』第7話の感想
予告編で春風亭昇太がチラッと出ていたので、事件の真相に絡むゲストなのかと思っていたら、事件のあったスナックへ通うプライベートの春風亭昇太本人としてカメオ出演だったが予想外でした。
また、数話前の劇中で使われていたオリジナル劇中歌の「愛人ホテル」が再び劇中歌として登場したり、1話限りの話であるけれど、過去の話との繋がりが見えて面白かったです。
また、宗方班長が浅輪にヒントを与える行で亡くなられた渡瀬恒彦さん演じる加納係長を思い出させる台詞に9係から見ている視聴者としては、名前だけ登場でも哀しく切ない気持ちになりました。
ペンネーム:あさ(40代・女性)

『特捜9』第7話のあらすじネタバレ
不動産会社の西田正義が、階段下で遺体となっており現場では、従業員の中島達也が、なぜか西田正義の上で倒れていた。
中島達也は、意識不明であった。
そして、遺体現場には、札束が、置いてあった。
捜査をするとスナックのママである太田恵子が、西田正義から火事の際に援助をうけていたことが、分かる。
そして、太田恵子の夫が、中島達也を火事から助け出していたことも分かる。
太田恵子は、息子と共にスナックで稼ぎ生活していた。
スナックの従業員である福島ゆりには、子供が、いたが、溺れて亡くなっていた。
事件の真実は、西田正義は、太田恵子を金づるのように扱ったいた。
その後に太田恵子と福島ゆりは、遺体を階段下に置くのだが、太田恵子の息子が、それをみていて通りかかった目撃者の中島達也を階段から突き落とした。
『特捜9』第7話の感想
物語が、分かりづらい所もありましたが、事件の真相が、分かると福島ゆりが、花瓶で殴って殺害したときに自供していれば正当防衛になれたような事件でしたね。
今回は、大島さと子さんが、出演していてかつてバラエテイ番組などでよく観ていたなと思いながら観ていました。
スナックの設定だったのですが、妙にリアルなフインキもしてこのお店が、実在しているような感じが、しました。
福島ゆりも太田恵子と仲の良い従業員という感じを上手く好演していたと思います。
浅輪直樹は、偉そうになったと青柳に愚痴られてて面白かったです。
それに対しての矢沢の切り返しも良かったです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『特捜9』第7話のあらすじネタバレ
不動産会社である西田という男性が神社で死んでいるのが発見されます。
彼の遺体の上には別の男性が折り重なるように倒れていて、二人の周りには大量の現金が落ちていました。
そして西田の手には小さな招き猫が握られていました。
彼と一緒に発見された男性は病院で意識を取り戻し、事情聴取に対して西田と口論になりもみ合って転落したと答えますが、遺体から後頭部を殴られた痕跡が見つかります。
さらに病院に運ばれた男性は21年前に火事で住む所を失い、彼の母親に住む場所を提供して、彼を自分の会社に就職させたのは殺された西田だったことが明らかになります。
『特捜9』第7話の感想
21年前の火事が、実は西田の関係した放火だったという展開は意外でした。
その時に幼かった中島を助け出したのは行きつけのスナックのママの死んだ夫で、彼女の店を手伝っていた女性の子供とスナックのママの息子が知り合いだったというのも、誰もが自分の大事な人を守ろうとして事件が起こってしまったようで、複雑な気持ちになりました。
また、ママの息子が12年前の招き猫をずっと持っていたというのが、彼の気持ちを象徴しているように感じました。
今回も宗方のアドバイスが事件解決につながるような展開でしたが、今回も彼独自の目の付け所が興味深かったです。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

『特捜9』第7話のあらすじネタバレ
神社の階段の下で、倒れている男性二人が見つかった。
二人の上には、お札が50万円ばらまかれていた。
死亡した男性は、不動産会社社長の西田で、もう一人は、従業員の中島だった。
中島の手には、招き猫が握られていた。
小宮山と村瀬は、早瀬川から、死亡した男性の頭にできた傷は、階段から落ちた傷ではなく、殴られたものだと、聞いた。
そして、浅輪と工藤は中島の元を訪れた。
すると、中島は、自分が社長と争ううちに転落したと言った。
しかし、お札の状態から、もう一人現場にいたのではないかと考える。
青柳と矢沢は、西田の秘書から、西田は中島の事を息子のように可愛がっていたと話した。
青柳、矢沢は、西田の通ったスナックに行き、ママの恵子から、事件当日は、一人で来ていた事を知った。
再び、浅輪は中島に会うが、殴られて死んでいたことは知らなかった。
そして、中島の母親から中島が幼い頃に火災にあい、その後、援助してくれたのが、西田である事を聞いた。
また、火災の際に、幼い中島を助け、自らは死んでしまった男性が、恵子の夫であることも、わかった。
また、青柳は暴力団から、西田が土地を手に入れるため、21年前の火災を起こしたことがわかった。
浅輪達は、恵子の店で、割れた花瓶を見つけた。
恵子は、火災の事実を知り、西田を殴り殺し、階段のへ突き落としたと言ったが、花瓶には、別の人物の血液が着いていた。
それは、恵子の店で働く、ゆりの血液だった。西田が、恵子を殺そうとしていたのを、ゆりが花瓶で殴っていたのだった。
また中島を突き落としたのは、恵子達の犯行を見られたのではと思った恵子の息子仁志であり、招き猫は、ゆりの水死した息子と、仁志に渡していたものだった。
仁志は、ゆりの息子を助けられなかった思いから、母親の犯行を隠すため、偽装をしていたのだった。
浅輪は、ゆりの前に、2つの招き猫を置くのだった。
『特捜9』第7話の感想
西田という男の私利私欲のために、火災を起こさなければ、恵子の夫が死ぬこともなく、ゆりも、西田を殺してしまうことはなかったはずです。
そして、仁志も、中島を突き落とすことも。
しかし、どんな事情があったとしても、人を殺すということは許されません。
他に、西田の犯行を、公にすることもできたはずではないかと思うと、とても残念な気がします。
また、仁志も、火災で幼かった中島を助け、命を落とした父親のように、溺れていたゆりの息子を助けられなかったという悔いは、わかります。
でも、その気持ちを母親と、ゆりの殺人を偽装するということは、間違った贖罪であると思います。
とても切ない思いばかりでした。
また、工藤は、特捜に、馴染んできましたね。
突っ走ることがありますが、存在が、自然に感じられるようになってきました。
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