ドラマ『いつまでも白い羽根』第7話(2018年5月19日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年5月19日(土)放送終了〜2018年5月26日(土) 23時20分
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2018年春ドラマ『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじ
2018年5月19日(土)23時40分放送のドラマ『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじをご紹介します。
小児病棟実習中の瑠美(新川優愛)は、8歳の友香(住田萌乃)を担当する。
友香にすっかりなつかれるものの、「子供と仲良くすることが目的ではない」と指導される。
容態が安定せず治療が進まないことも気がかりで、瑠美は自分にできることは何かと懸命に考える。
千夏(伊藤沙莉)は重病を抱える10か月の赤ちゃんを担当。
半年もの間、必死で看病を続けている両親の負担を少しでも減らそうと、休日も返上して病室に足を運ぶ千夏だったが、また無理しすぎているのではないかと父・健司(柳沢慎吾)を心配させる。
そんな中、学校長・番匠(加藤雅也)が、10年前の医療事故の一件で突然退職することになる。
すべては遠野(さとうほなみ)の復讐だったのだ。
失意のまま学校を去る番匠の姿を見つめ、遠野の心はまた揺れる…。
瑠美は、瞬也(瀬戸利樹)に「あなたを友達としてしか好きになれない」と本心を告げる。
それでも構わないと言う瞬也だったが、瑠美は瞬也からの想いをいいように利用してしまう自分が嫌だった。
「私が、そんな自分が嫌いなの」瑠美の気持ちを聞き、瞬也は潔く瑠美のもとを去っていった。
千夏は赤ちゃんの容態に気になることがあったが、指導看護師になかなかそのことを伝える時間がない。
そんなある日、予期せぬ事態が起こる――。
(ドラマ公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『いつまでも白い羽根』第7話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『いつまでも白い羽根』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

看護師を目指すならば、患者に必要以上に感情移入することはもちろんタブー。
でも、相手が幼い子供、しかも親と離れて長期間入院している重症患者だと、可哀相になってつい情にほだされてしまいがち。
そこにつけこまれ友香に翻弄されるようなら、看護師としては失格なのだが。
遠野が番匠に、復讐のために近づいたとすれば、彼女はその目的を遂げるのか。
遂げたところで虚しいだけと、彼女を案じる菱川、そしてその彼への思いを断ち切れない瑠美。
危ない三角関係がどうなるのか、決着が愉しみ。
ペンネーム:となり町のとろろ(50代・女性)

校長に近づいたことで、情報を得ていて、小出しに校長を苦しめていく。
医療現場に戻ることは白紙になる。
菱川と留美は遠野を止めようと協力していく。
少しドロドロしたものが出てきてもいいのかな。
菱川と奮闘するところを瞬やが目撃して別れることになったりしそう。
お友達は頑張ってるけど進展なし。
父親がマブダチのようになりそう。
小児科でけっこうな事件が起こるとかみたいですね。
留美の担当患者をめぐる何か起こるかな。
看護の方であわてるようなことはもう起きないのかな?
ペンネーム:GJUOP(30代・女性)

瑠美がそこで何を学ぶのか、そして、看護学生としてどう成長していくのかという点が気になります。
恋愛面についても、千夏や瑠美、それぞれの思いがどうなっていくのか、相手との関係性がどうなっていくのか、という点も気になるところです。
また、もう一つのストーリー展開の軸をなしている藤野と学校長の番匠との関係性に進展がみられるのではないかと思います。
遠野は学校長が復讐相手であることには気づいており、何らかの形で復讐を果たすように仕組んでいくのではないかと思う反面、気持ちの点では、惹かれているところもあるのではないかと思うので、どうするのかは気になるところです。
ペンネーム:元看護師(50代・女性)

今までのことがあり、ついふたりの空気がおかしな感じになっていましたが、そんな関係がじょじょに元に戻っていくのが目に見えて、凄く安心しました。
また、このふたりの新しい関係との進展が注目あるところだと思います。
また、さまざまな患者さんとの対応をする瑠美さんの、看護師の仕事への熱意がこのストーリーを進めていくにつれて強くなっているのを感じられました。
この先、さまざまなトラブルがあるかもしれませんが、そんなところをなんとか頑張ってもらいたいと思います。
ペンネーム:しあら(20代・女性)

これなら千夏は長野に行くこともなかったように想うがそれもまた青春か。
遠野の復讐劇はいよいよクライマックス。
番匠は悪い人では無さそうだし、だから恐らく妹の手術もベストを尽くしたんだろから、遠野には最後には思い止まって欲しい。
遠野も、不器用ではあるが人の気持ちを知る人なので、最後復讐で黒くなってほしくない。
7話の軸は、友香と瑠美の関わりの中で描かれる人間模様と瑠美の成長だと思う。
今までは大人の中で、ある意味回りに理解してもらいながら、困難を克服してきた。
瑠美が与えられる側から与える側にどう変わっていけるかが楽しみだ。
ペンネーム:けんけん(50代・男性)

そして、瑠美と瞬也の恋愛の結末も瞬也は、どうも振られてしまうようで残念な展開になるようですが、これも次へのステップとして瑠美も瞬也も素敵な医療従業者として、大きく成長していく姿を最終回までに沢山見せてくれたらいいなと思います、さらなる展開に期待していきたいなと思います。。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
2018年春ドラマ『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじとネタバレ
校長がやめることになる。大学病院に戻ることなくなった。
菱川が遠野の相手に気づく。
留美は瞬也にはっきりと友達としか思えないと伝える。
小児科実習。
留美が担当している患者が呼吸苦があり、母親が帰った後はいつもこうだと聞かされる。
千夏の担当患者が心臓に疾患を抱えている赤ちゃん。
休日も心配で病院に通う。
呼吸が数秒停止する。
病室に泊まることにした。
その夜、急変し亡くなる。
何もできなくて落ち込む。
どうしようもないことだと留美に激励される。
校長が遠野に連絡する。
遠野はこの人だけは違うように願っていたと、愛していると伝える。
『いつまでも白い羽根』第7話の感想
復讐があっさりだったな。
もっとドロドロした部分が出てくるのかと思ったのにな。
留美は菱川のこと引きずってるよね。
わかってて付き合う瞬也の気持ちも切ない。
付き合ってるって言っても何もなかったわけでしょ。
ふつうは耐えられないんじゃない。
レジ打ちしてる人はスーパーで買い物するもので生活スタイルが分かるってことですか?ちょっとこわいですね。
千夏の担当の赤ちゃん、泣かせると負担がかかるけど、異常があっても泣かないってどうしたらいいのかな。
自分に同じことが起こったら自分はちゃんと子供のこときちんと見てあげられるのかと不安になります。
ペンネーム:hkloi(30代・女性)

『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじとネタバレ
看護実習が最終段階の小児科病棟の実習が行われている段階で、番匠学校長が過去の医療ミスの件で退職に追い込まれます。
これは、遺族である藤香の企てであることは、瑠美たちが気付くものの、何もできません。
一方、看護実習中の瑠美が受け持つ脳腫瘍患者である友香が、母親のお見舞いの翌日には呼吸の変化があることに気をもみ、ナースステーションでの先輩看護師からの嫌味への対応も必要とされます。
千夏は、担当する心臓疾患の赤ちゃんに真剣な看護を続け、呼吸の細かな乱れを記録して引き継ぎます。
しかし、翌日にはその赤ちゃんが急変し亡くなってしまいます。
千夏は、先輩看護師から報告書の書き換えを命じられ、従わないなら実習中止と脅され、葛藤します。
『いつまでも白い羽根』第7話の感想
看護学生といえど、実際の患者に対すれば、失敗は許されない現場であり、その緊張感とやりがいが表裏一体となっていることを痛感させられる放送回でした。
担当する患者の病状によって、看護師が配慮する事項に細かな違いがあり、ひとりで全ての看護は不可能であるため、チームとしての動きも必要とされるコミュニケーションの取り方にも工夫が必要なことは、社会の縮図のような印象を受けました。
担当する患者がすべて快方に向かい、元気に退院していくものではない看護の現実に直面した際に、看護師として向いているのか否かが本当の意味で問われるのではないかと思わせる内容でした。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじとネタバレ
学校長の番匠先生は、過去の医療過誤の告発を回避するために、病院も学校も退職をすることになります。
瑠美は父親の思いや母親の思いを少しずつ理解し、家族に対する愛を感じ始めます。
また、瞬也との関係についても、千夏が瞬也への思いを断ち切るために長野で就職をすることを決意した経緯もあり、瑠美は瞬也に、交際を続けることはできないことを伝えます。
そんななか、瑠美と千夏は最後の小児看護実習を頑張っています。
千夏の受け持ち患児が急変し、亡くなってしまいます。
ただでさえ、何もできなかったという思いの千夏に対して、受け持ち患児の異変に気付いていた千夏が記していた看護記録を、指導者から削除を求められ、削除しないと実習停止にすると言われてしまいます。
そのように言われた千夏は実習場を去ります。
『いつまでも白い羽根』第7話の感想
実際の看護教育の現場を知っている者からすると、こんな実習ってありえないと思います。
夜病院に学生が残る、休日に患者さんのところに会いに行く、こういったことはすべて倫理違反です。
ましてや記録の改ざんを求めるなど、ありえません。
また、臨床の指導者さんや看護師さんもあんなふうに学生を指導することはありえません。
あれだと、昔ながらの徒弟制度に基づく看護教育ではないかと思います。
そんなことを放映されると、元看護師として少し許せない気持ちになります。
もっとも、多くの職業を取り上げたドラマでは、同じような思いをその職業の人は思うんだろうな、とは思いますが。
ただ、瑠美にしろ千夏にしろ、看護学生として精いっぱい努力をしている姿は好感を持てます。
実際の看護学生も、患者さんのことを思って、とても頑張っていますし、真摯に勉強をして、少しでも患者さんの役に立ちたいと願っていますので、そういった姿を一般の人にもわかっていただくことはとても良いことと思います。
ペンネーム:元看護師(50代・女性)

『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじとネタバレ
番匠が辞めることになると聞き菱川があわてて、副校長に話をを聞きくと遺族から、現場に戻すのなら裁判を起こすというクレームがきたということでした。
瑠美は菱川に呼びなぜ藤香が番匠を見つけ出すことができたのかとききましたが、瑠美が何も言わないでいると、藤香が付き合っていたのが番匠だと気づきました。
瑠美が病院にいくと、友香に呼吸苦があったときき病室へ、酸素マスクをつけぐったりしていました。
瑠美は友香が眠るまで絵本をよんであげました。
お昼に、千夏にほめられ、看護師も本当にに大変なんだとはなし、千夏は今担当してる赤ちゃんを絶対元気にして退院させてあげたいといいました。
瑠美が友香ちゃんの元にいくと、髪の毛をシャワーで浴びたいといいだします。
菱川が、サチュレーションが下がらなければ大丈夫だといってくれました。
瑠美は、病室で髪の毛だけを洗ってあげました。
千夏が赤ちゃんを抱いてると、呼吸がおかしいことに気がつきました。
一方瑠美が病室に行こうとしていると菱川がきて友香は、今のままだと手術はうけれない、次の急変では駄目かもしれないとききました。
千夏が赤ちゃんについているとアラームがなり、千夏が見ると呼吸していません、直ぐナースコールで医者と看護師をよびました。
翌日、瑠美が病院に来ると、先輩看護師が死亡診断書をさがしていました。
休憩室をみると、千夏が泣いているので声をかけると、何も出来なくて見てるだけしか出来なかったといい、病室では泣けないから涙を止めにきたと千夏は涙を拭いてなくなった後の処置をしにいかないといけないとたちあがりでていきました。
病室の整理が終わると、先輩看護師に千夏のレポートの「数秒、呼吸が止まった」という部分、報告を受けていないので消してくれでないと実習放棄とみなすと言われてしまいます。
その後瑠美が休憩室に来ると、千夏の看護師帽子が机に置かれてました。
『いつまでも白い羽根』第7話の感想
予想していた通り小児病棟の実習でも誰かなくなるだろうと思っていましたが、千夏の担当していた赤ちゃんがなくなってしまったショックで泣いてしまう千夏、そして先輩看護士から追い打ちをかけられるかのように実習レポートでの数秒呼吸が止まったという部分を報告を受けていないから消すようにといわれてしまい理不尽な要求に耐え切れないのか、やはり千夏は、病院から姿を消してしまう第7話になりました。
千夏はどうなってしまうのか、このまま看護師という仕事に耐え切れずやめてしまうかもしれないなとハラハラして気持ちを抑えつつ第8話も見なきゃなと思いました。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじとネタバレ
瑠美(新川優愛)と千夏(伊藤紗莉)の看護学校の学校長(加藤雅也)が学校長を辞めることになります。
学校長と恋人だった藤香(さとうほなみ)は、妹を医療事故で昔なくし担当だった学校長を実は恨んでいました。
なぜ妹を殺したのに笑っていられるのかと心の中では思っていましたが、本当に愛していたことがわかります。
瑠美は好意を持っててくれた千夏の幼なじみの瞬也(瀬戸利樹)に好きな気持ちはなく甘えたい時にだけ甘えてしまう自分が嫌だからと別れを告げます。
看護学校では、瑠美は小児科で入院してる女の子の担当になり、千夏は新生児を担当することになりました。
瑠美が担当している女の子は必ず母親が帰ったあとは具合が悪くなっていましたが、一生懸命世話をします。
そして千夏も休みの日も新生児の世話をしていましたが、ある日なくなってしまい千夏は悲しみでいっぱいになってる中千夏はレポートを訂正するように言われます。
『いつまでも白い羽根』第7話の感想
瑠美と千夏が担当しているのが小児科と新生児になりまた看護の大変さがよくわかった回でした。
そして、千夏が世話をしていた新生児がなくなって悲しんでいる時に友達の瑠美が励ましているのがいつ見ても同期のよさがよくわかります。
しかし、新生児をを世話をしていた時に呼吸が数秒停止していた時に気付いていたのに先輩達に言おうと思って言えなかったのが見ていてあとで問題になるのではないかなと思いました。
せっかく気づいていたのに悲しいなと思いました。
藤香は何か暗い過去があるんじゃないかなと思っていたので今回妹の話がよくわかりよかったです。
ペンネーム:かなな(30代・女性)

『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじとネタバレ
番匠先生が学校長を辞めることになった。
菱川先生は相変わらず藤香のことを気にかけている。
小児科での実習では、瑠美は担当患者の友香ちゃんとコミュニケーションを取りながら、上手くやっていた。
千夏は相変わらず先輩に怒られながら、担当患者の赤ちゃんのお世話をしていた。
瑠美は瞬也に、友達としてしか見れないという本心を打ち明けた。
瑠美の家では、母が体調を崩して寝込んでしまい、瑠美がおじやを作って看病した。そこで母がわざわざ家から遠いスーパーで働いている理由を知った。父からは、鬱で家にいた時の思いを聞いた。
病院では、友香ちゃんの容体が悪くなった。
千夏の担当のひなちゃんも、呼吸が数秒止まってしまうことがあった。
2人とも心配が尽きないが、できるだけのことをしようと必死だった。
夜、千夏がひなちゃんを見守りながら折り鶴を折っていると、ひなちゃんの容体が急変した。
瑠美は翌日病院に行くと、ひなちゃんが亡くなったことを知らされた。
落ち込んで泣いている千夏に、千夏のせいではないと、瑠美は泣きながら励ました。
千夏は先輩看護師から、レポートに書いた「ひなちゃんの呼吸が数秒止まった」という部分を消すように指示された。
『いつまでも白い羽根』第7話の感想
瑠美の両親が、実はそれぞれしっかり家族を思っていることがわかり、いい家族だなと思った。
両親の思いを聞いて、人の本心はわからないものなんだと悟った瑠美も、いい娘だなと思った。
藤香がなぜか瑠美に関わってくるのも、そういう瑠美の人柄が伝わっているからかもしれない。
藤香と番匠先生の関係は、見ていてとてももどかしい。
お互い思い合ってるのがわかる分、切なくなる。
担当している赤ちゃんが亡くなってしまったところは本当に悲しくて、千夏が泣いているのを見て、一緒に泣いてしまった。
看護師の仕事の大変さや現実がひしひしと伝わってきた。
ペンネーム:みみ(30代・女性)
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