吉高由里子さん主演の2018年春ドラマ『正義のセ』第5話( 2018年5月9日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『正義のセ』第5話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年5月9日(水)放送終了後〜2018年5月16日(水)21時59分
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2018年春ドラマ『正義のセ』第5話のあらすじ
2018年5月9日(水)放送のドラマ『正義のセ』第5話のあらすじを紹介します。
凜々子(吉高由里子)の妹・温子(広瀬アリス)が、恋人の後藤公一(渡部秀)を竹村家に連れてきた。
温子は、後藤と結婚して竹村豆腐店を継ぐ気だという。
だが、父・浩市(生瀬勝久)は突然のことに驚いて猛反対し、竹村家は大混乱!さらに、凜々子は、4年つき合った恋人と別れたことを家族に告白するハメになってしまう…。
神奈川医大で女性職員の転落死事件が発生する。
単なる転落ではなく、事件性が考えられることから、凜々子は相原(安田顕)とともに事件現場へ向かう。
大きな仕事にまたしても気合いを入れる凜々子だったが…。
被害者は、臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)の助手を務める三宅香織(佐藤めぐみ)。
二人が不倫関係にあったことが発覚し、さらに香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されたことから、高嶋が殺人容疑で逮捕される。
しかし高嶋は容疑を否認。
香織の死亡推定時刻には、「取引先の医療機器メーカーの茂木(木下隆行)とスーパー銭湯にいた」というアリバイを主張し、茂木も同じ証言をする。
凜々子の捜査が難航する中、事件に関する新事実が発覚。
凜々子は、支部長の梅宮(寺脇康文)から、大塚(三浦翔平)との共同捜査を命じられる。
だが、強引に捜査の方針を決めていく大塚のペースに振り回され、捜査チームは前途多難な雰囲気に…。
果たして凜々子は、高嶋のアリバイを崩し、複雑に絡み合う事件を解決に導くことができるのか!?
公式サイトより引用
2018年春ドラマ『正義のセ』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『正義のセ』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

今後とも家族団らんシーンのわちゃわちゃした部分は、もっと披露して欲しいなと思います。
検事の新米度合いも板についてきて、どんどん頼もしくなっていってくれると良いなと思いました。
先輩検事との関係性も家族団らんシーンのように、おちゃらけたシーンにしてくれるともっと内容がシリアスで暗い話なので、笑わせてくれると良いなと思いました。
恋愛の部分もあると少し検事という部分とは違った視点で見れるので、楽しさも倍に広がるので、和気あいあいのシーンになってくれるといいなと思います。
ペンネーム:さゆ(30代・女性)

ドラマの本筋での検事としての取り扱い案件としては、神奈川医大の女性職員の転落死亡事件が発生しそうです。
事故ではなく事件性が疑われ、被害者の女性が大学病理学教授の助手であったことから、2人の関係性を調べる過程で、不倫関係にあったことが発覚し、容疑は教授の高島に向けられます。
そこにアリバイを証言する人物が登場し、その証言を崩すことができるかどうかが次回のドラマのポイントとなりそうです。
検事の事件に対する苦悩を垣間見ることができることが、このドラマの楽しみになっています。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

きっと凛々子さん大騒ぎで二転三転。勝手に想像すると、まず大変な鼻息で容疑者を取り調べるんでしょう。
でも色々調べていくうちに今回の犯人にもきっとやむを得ない同情すべき事情があるのがあることがわかり・・・。
凛々子さん、また悩む。
豆腐屋の団らんでどこまで殺人事件のディテールに話が及ぶか、次女の結婚話でそれどころじゃないか、そのドタバタに癒されながら、ヒントをもらいながらとにかく凛々子さんは悩む。
このドラマの魅力は巧妙なトリックや壮大な犯人の背後関係とかではなく、凛々子さんと接するなかで少しづつ紐解かれていく切なさとかそれでも前に進もうとするひたむきさだと思うので、来週も是非ほっこりさせて欲しい。
ペンネーム:けん2(50代・男性)

二人がどういった関係になるのか楽しみです。
また、妹の温子が突然婚約者を実家に連れてきます。
温子が凛々子と彼氏のことをしつこく聞いていたのは、姉より先に婚約者を紹介するのが気が引けたからなのかなと思いました。
そして凛々子がプロポーズされたことを知り安心して温子は家族に婚約者を紹介します。
その時の父親の顔が怖かったのでこれから一波乱ありそうで次回が楽しみです。
そして凛々子は彼と別れてしまったことを家族に話すのかも気になります。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

そして凛々子も恋人と別れたことが家族に知られてしまう様子ですが、そんな時また事件が起こり、今度は不倫関係のもつれの模様で次回は恋愛色が濃そうかなと思ってはいるのですが、操作は、難航の模様で、新メンバーで凛々子と一緒にチームを組むことになった大塚さんも何やら自分のペースで周りを振り回し、捜査をかく乱させる雲行きで、どうなることやら。
来週もどんな展開になるのか今から楽しみで絶対に見逃せません。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

このまま順調に結婚という運びにはならなさそうですね。
ところで第4話では回想シーンでしか出てこなかった凛々子の元彼はもうでてこないのか、別れて本当にもう終わったのかも気になります。
第5話で凛々子が担当するのは不倫が絡んだ死亡者がでた案件ですね。
転落死とのことなので自殺かと思われますが、他殺を匂わせる証拠も出てきます。
不倫というスキャンダラスな案件なだけに、凛々子が暴走してしまわないか心配なところですが、またいろんな方向から心を動かす判断をしてほしいです。
ペンネーム:ころ(20代・女性)
2018年春ドラマ『正義のセ』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『正義のセ』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『正義のセ』第5話のあらすじネタバレ
神奈川医大で女性職員・三宅香織が転落死する事件が起こった。
香織は臨床病理学教授・高島敦史の助手で有った。
香織の爪の間から敦史のDNAが検出したことから敦史は逮捕される。
取調室で敦史は凛々子と相原の前で自ら香織とは不倫関係であったと話す。
敦史は当日別れ話をし、帰った後の事故で自殺と主張する。
事件の起こった推定時刻には取引会社の営業・茂木康彦とスーパー銭湯に居たと言う。
香織のメールから敦史は康彦から賄賂をもらっていた事実が出る。
支部長は凛々子に検事・大塚仁志と一緒に捜査をしてくれと言う。
凛々子・相原と大塚・木村の4人は敦史の証言を確かめる為スーパー銭湯へ行く。
4人は敦史と康彦は事件当日スーパー銭湯に居たことは確かめる事は出来たが敦史が何時に入場したかは分からなかった。
一度地検に引き上げたが相原は木村に息抜きに行こうと言ってスーパー銭湯に誘う。
入場券を買った相原は入場券に日にちと時刻が印刷されていることに気が付く。
従業員は使った入場券を1週間保存しているという。
相原と木村は地検に1週間分の入場券をを持ち込み事件当日の入場券をより分け鑑識に回す。
敦史の指紋をが出た入場券から敦史の証言と違い2時間の空白時間が判明する。
この空白時間に敦史は香織を呼び出し敦史の部屋から突き落としていたのであった。
『正義のセ』第5話の感想
敦史は凛々子と相原の前で自ら香織とは不倫関係であったと言う。
しかし、香織の親友は2年前に別れていたと証言する。
香織は敦史に康彦から賄賂を貰うなと言う内容のメールを打っていた。
敦史は香織に賄賂がバレて居たことを知り部屋に呼び出し突き落としたのであった。
2年前に別れていたとはいえ香織は敦史を悪人にしたくなかったという思いは分かるような気がする。
では、敦史は2年前に別れていたのに何故不倫関係と言ったのであろうか?
周りの人は不倫関係と言えば殺す訳がないと思うだろうという単純な気持ちだったのか?
推理小説を読んでいる人は知っていると思うが一番先に疑われるのは不倫関係の相手の人であると言う事を知らなかったのか?不思議である。
ペンネーム:kazu464(60代・男性)

『正義のセ』第5話のあらすじネタバレ
妹の温子が恋人を連れてきて婚約したと浮かれ、姉の凛々子が恋人にプロポーズされたと話してしまい、凛々子が別れてしまった事を話さざるを得なくなる。
翌日、凛々子は転落事件を担当する事になり、事務官の相原と現場に向かう。
転落した三宅香織は大学で助手をしていて、転落した部屋を使っている高嶋教授と不倫関係にあった。
三宅の遺体の爪から高嶋のDNAが見つかり逮捕されるが殺害を否定し、不倫関係を解消する話で三宅が自殺し、DNAは抱擁した時に付いたと主張、更に三宅自殺の時にスーパー銭湯にいて、取引先の茂木が一緒にいたと証言する。
凛々子と相原は三宅の友人に聞き込みへ行き、高嶋との関係は2年前に終わっていて、大学で不倫していると噂が残り三宅は困っていたとわかる。
凛々子は支部長から、高嶋と茂木に贈収賄の疑惑があるため、大塚と共同捜査を命じられる。
アリバイ崩しにスーパー銭湯で調査するも入った時間がわからず、凛々子が愚痴りながら酒を飲んで酔っ払って寝てしまい、起こそうとした大塚を、元恋人の名前を呼びながらキスしてしまう。
相原は同じ事務官の木村を連れ、スーパー銭湯へ行き、入館チケットに時刻の記載を発見、高嶋の指紋が付いたチケットを見つけ時刻の記載からアリバイが崩れた。
凛々子は高嶋の収賄を担当し、大塚は茂木の贈賄を担当して追い込みにかかり、茂木がアリバイ作りを頼まれたと自白し、高嶋も三宅殺害を自白して、事件は解決した。
『正義のセ』第5話の感想
検事凛々子の猪突猛進のような性格に、相原が振り回されるのが見ていると楽しくてなりませんが、先輩検事の大塚と共同捜査となった時に、大塚の勝手なやり方に愚痴を相原に言う凛々子が、自分の事を棚にあげてしまう、鈍感な凛々子に笑ってしまいました。
また、凛々子の妹の温子も恋人を連れて来て、勝手に婚約者と家族に紹介する行動から、凛々子と温子は似た者姉妹と感じました。
冷静沈着で質実剛健のような、先輩検事の大塚が酔っ払った凛々子の唐突なキスではあったものの、以外に恋愛に関してはポンコツ部分があるように感じてしまい、人間らしくホッとして面白く思いました。
ペンネーム:正義のギ(30代・男性)

『正義のセ』第5話のあらすじネタバレ
ある日凛々子と事務官の相原は支部長に呼ばれる。
変死体が見つかり臨場要請が入ったと担当を任される。
被害者は神奈川医大で助手を勤めていた三宅香織という女性。
高嶋という教授から話を聞くことが出来たが凛々子たちから事情を聞かれる前から被害者である三宅香織との不倫関係であったことを話してしまう。
改めて港南支部で話を聞くとアリバイを主張しその日はスーパー銭湯「義の湯」で取引先の茂木という男と一緒にいたという。
茂木はなんとも掴みどころのない男だった。
そして高嶋と会っていたと同じ証言。
そんな時再び支部長に呼ばれる。
被害者の三宅香織が高嶋教授に送った犯行日のメールだった。
難しい事件になってきたこともあり大塚との合同調査と言われ張り切る凛々子。
義の湯で調査をするもペースは大塚に握られ証拠も空振り状態。
しかし店員が茂木から会社のボールペンを相当な数貰ったとの証言を掴む。
その後も各々調査を続け、別の日凛々子たちはご飯を食べながらの調査報告。
その後全員港南支部に戻り泊まることになる。
相原と事務官の木村は再びプライベートで義の湯に行きサウナを楽しもうとチケットを店員に差し出すところでハタと思いつく。
そして相原と木村は大量の使用済みチケットを持って帰ってきた。
4人でチケットを仕分けし事件のあった日のものを鑑識へ持って行ったのだった。
『正義のセ』第5話の感想
高嶋が被害女性と不倫関係にあったと話し始めた時の凛々子と相原の戸惑い見合わせる顔がかわいかったです。
とりあえず言い逃れが出来れば何でも話す高嶋の性根に嫌気がさしてしまいそうでした。
そんな高嶋や茂木の話に戸惑う凛々子の代わりに進める相原がナイスフォローな感じで好きなシーンでした。
茂木のコテコテ大阪弁キャラや銭湯での行動は今から思うと不自然でしたね。
自分も絡んでるから何としてでも感が当たり前なんでしょうね。
そして何と言っても凛々子と大塚のキス。
クールな大塚が覚醒したような表情に笑ってしまいました。
その後凛々子を気にはするけど進展はなさそうだな、と思いましたが。
相原がチケットに気付かなければまだ難航してたんでしょうね。
まさに影の功労者だなと感心しました。
最後の検事同士のやりとりを使った心理作戦は相手の追い詰められる感が気持ち良かったです。
凛々子の家族も一件落着。
落着出来るのは仲良い証拠だよなぁ思いながらいつも見てます。
ペンネーム:真凛(40代・女性)

『正義のセ』第5話のあらすじネタバレ
ある夜、神奈川医大の4階から転落死事件が発生。
被害者は教授である高嶋(原田龍二)の助手を務める香織(佐藤めぐみ)。
被害者の指に残されたDNAにより容疑者にあがったのは教授である高嶋。
しかし不倫関係にあり別れ話のもつれから香織が自殺したと主張、取引先の医療機器メーカーの茂木(木下隆行)とスーパー銭湯にいたとアリバイも提示してきた。
直後、事件の新事実が発覚。
医大全体を巻き込む収賄の可能性が浮上し同僚である大塚(三浦翔平)との共同捜査を命じられる。
アリバイ崩しに難航するが相原がスーパー銭湯にいたという入場券があればアリバイ崩しが出来ることを気づき手分けして高嶋の指紋の残る入場券を発見。
事件の全容は、香織が収賄に気づき高嶋に自供してほしいと詰め寄るが揉み合いになり香織を窓から突き落としてしまう。
困った高嶋は茂木に助けを求めアリバイとして使えそうかスーパー銭湯で時間を共にしたのであった。
『正義のセ』第5話の感想
第5話では、不倫関係にあった男女が痴情のもつれからおきた自殺騒動ではなく、医大を巻き込む多額の収賄事件が絡まっておきた殺人事件であった。
熱血である凜々子は今回も張り切って捜査を始めるが共同捜査にあたった大塚に主導権を握られてしまうなど、途中ドタバタしそうになるが最後にはしっとりするような心を打つラストになっていた。
正義のセは吉高由里子の明るい演技が見られる元気の出るドラマになっている。
今後は事件を裁くだけでなく凜々子の恋愛模様もストーリーに入れ込んでもらえるようなのでその場面も楽しみにしたいと思う。
物語前半では凜々子のペースを乱し上からものをいう大塚に苦手意識が働いていたの凜々子であるが事件を共に捜査するなかやりとりも徐々に柔らかくなったように見えた。
ペンネーム:ちきちき(20代・女性)

『正義のセ』第5話のあらすじネタバレ
凛々子の妹が後藤を家に連れて行き、後藤と結婚して豆腐店を継ぐのだと言ったが、父に反対された。
凛々子はプロポーズされた後に別れたと報告した。
翌日、新たな仕事が入ってきた。
被害者である香織は4階にある高嶋教授の部屋から転落したそうだ。
香織は高嶋の助手であり、高嶋によると香織は自殺したのだと想定していた。
なぜなら高嶋は香織と付き合っていたからだという、高嶋は不倫をしていたそうだ。
警察は高嶋を逮捕した。
高嶋は容疑を否認しているという。
凛々子は高嶋を取り調べた。
香織の爪の間から高嶋のDNAが出た。
高嶋は香織と別れ話で揉めている時に香織を抱き締め、後は検事の想像に任せると言い出した。
高嶋は銭湯にいたというアリバイを主張した。
証人の茂木がいるのだと言った。
次に茂木を取り調べた。
茂木は高嶋と会ったことを認めた。
大学で香織と親しかった西山の話を聞いていた。
高嶋と香織の別れ話はありえなく、2人が不倫していたのは2年前で今は付き合っていないのだと言った。
香織は高嶋と茂木の不正について高嶋にメールをしていたという新事実が発覚した。大塚と共に捜査することになった。
銭湯で聞き込みをした結果、高嶋と茂木は間違いなく銭湯にいたことが発覚した。
ただ入館時間は分からない。
高嶋の入館チケットを探す作業を始めた。
結果、高嶋のアリバイは崩れたが、犯行を証明したことにならない。
凛々子は再度高嶋を取り調べ、大塚は茂木を取り調べた。
高嶋は収賄の事実を認めた。
さらに香織を殺したことも認めた。
『正義のセ』第5話の感想
銭湯にあるロウリュの存在が気になった。
まだ体験したことが無いので今後機会があれば体験してみたい。
大塚と凛々子のキスが最大の驚きだった。
自然なキスを表現した演技が良かった。
序盤の高嶋の話を聞くと高嶋は犯人ではなく、他に誰が犯人なのだろうと予想していたが、途中から高嶋犯人説が強まっていったというのも驚きだった。
茂木の関西弁の強い癖が面白かった。
正直者のヤスだと言われているにも関わらず、正直者ではないというのが何気に面白くて笑ってしまった。
最後の高嶋と茂木、凛々子と大塚の間の駆け引きに感情移入してしまうほどに見入ってしまった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『正義のセ』第5話のあらすじネタバレ
神奈川医大で女性職員が転落する事件が発生。
事件を担当する事になった凜々子は、事務官の相原と現場へ、被害者は臨床病理学教授の高嶋敦史の助手・三宅香織です。
香織は高嶋の研究室の窓から転落。
高嶋は自分が帰る際は、香織はまだ残っていたと証言し高嶋は香織と不倫関係にあったと自供。
別れ話をした直後だったので、自殺ではないかと話します。
すぐに高嶋が逮捕されます。
香織の爪の間から高嶋のDNAが検出。
しかし高嶋は犯行を否認します。
高嶋は香織の死亡時刻に取引先の医療機器メーカーの茂木と銭湯に居たというアリバイがあるのです。
高嶋は爪の間のDNAは別れ話の際に付いた物だと証言します。
茂木は凜々子の前でも高嶋のアリバイを証言。
香織の同僚から話を聞き自殺するようには見えなかったし不倫していたのは2年前香織が高嶋をフッています。
被害者のパソコンを確認すると、高嶋が茂木からお金を受け取っていた事が判明。
香織は高嶋に大学に自ら打ち明けないと自分が告発するとメールしているのです。
事件が大きくなってきたので、支部長は凜々子と大塚、相原、木村の4人に共同捜査を命じました。
凜々子たちは銭湯を訪ねて、従業員から話を聞き、従業員の話で事件の日、茂木と高嶋は来ていたようです。
ただし2人が入館した時間は不明です。
凜々子と大塚は、2人が銭湯に入館するまでの足取りを追います。
捜査が行き詰まり、4人は居酒屋で飲みます。
酔いすぎた凜々子は大泣きし爆睡、起こそうとした大塚に凜々子がキス。
終電がなくなったので、4人は支部で寝る事に。
凜々子と大塚は捜査記録を確認すると相原と木村が大量の紙を持って戻って来ました。
入館チケットを集め指紋を採取し、結果高嶋のアリバイは崩れ、再び取り調べを行います。
高嶋は金を受け取った事を自供、裏切られた茂木は、高嶋を庇う事をやめました。
彼女を自殺に見せかけるために茂木を巻き込みアリバイを作ったのです。
『正義のセ』第5話の感想
今回は、高嶋のアリバイ作りが巧妙だったなと思いました。
実は、茂木にアリバイ工作をお願いしていたとは、ビックリでした。
凛々子、大塚、相原、木村の4人に共同捜査と連携プレーで、見事にアリバイを崩せたので良かったなと思いました。
大塚に酔った勢いでキスしてしまった凛々子と、キスされてしまったことでよそよそしい態度になってしまった大塚が今後恋に発展していくかどうか気になります。
今回の一件でもしかしたら大塚も泥酔した相手にうかつに近寄るもんじゃないなと思っているかもしれませんが、凛々子にもやっと新しい恋が今後の大塚との捜査を交えて展開されていくのかなと勝手に想像していると本当にドキドキハラハラして実に楽しみです。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
まとめ


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