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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年春ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじは?
2018年5月10日(木)22時00分より放送のドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじをご紹介します。
モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)は、復讐のターゲットとなる者たちとの面通しを済ませる。
これは、ターゲットたちの大切なものを全て壊すことが目的である真海の序章に過ぎない。
とある土地開発プロジェクトの地鎮祭に、神楽清(新井浩文)が留美(稲森いずみ)とともに出席。
政治家の木島義国(嶋田久作)とつながりを持つ神楽は次の国有地の取引を有利に運ぼうとしている。
木島は神楽に国有地取引に他の建設業者も動いていると神楽に釘を刺した。
神楽は留美を残して先に会場を出る。
そこに真海が現れた。
入間公平(高橋克典)から真海には近づくなと言われていた留美は驚く。
真海は神楽にテナントの相談に来たと言う。
そして、店を出すのは自らのアパレルブランドを立ち上げようとしている安堂完治(葉山奨之)だと、連れてきた青年を留美に紹介。
そして、安堂の相談を聞いて欲しいと真海は留美を別荘でのランチに誘った。
帰り道、素直で明るい安堂を気に入った様子の留美は、神楽に頼んでテナントなどの件は力になりたいと告げる。
一方、入間は娘の未蘭(岸井ゆきの)の結婚式の日取りを決めた。
戸惑う未蘭は貞吉(伊武雅刀)に相談したいと言う。
入間は未蘭、妻の瑛理奈(山口紗弥加)と貞吉の部屋へ。
貞吉は会話もままならず、介護が必要な状態になっていた。
まだ結婚には早いと言って欲しいと頼む未蘭に貞吉は…。
言葉を話せない貞吉をバカにするかのように、入間は結婚準備を進め始める。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

まだまだ彼らには秘密があってそれを真海が知っている話は出てきそうなのでまだまだ彼らは真海に振り回される事になりそうです。
真海が誰かの弱味を握って脅しにかかるという事にもなるとおもしろいですね。
ただすみれのケーキを食べなかった、食べても吐いてしまった真海。
パーティにもすみれは呼ばないように仕向けています。
それが今後の展開にどう影響するのでしょうか。
やはりすみれが今後の展開の鍵を握る存在になりそうですね。
なかなか先が読めないのでとても面白いです。
ペンネーム:グッチー(40代・男性)

投資家という肩書きで土地開発業者である神楽との距離を詰めていきます。
暖を直接おとしめた警察の入間は、真海の危険さを本能的に嗅ぎとるものの、確証が持てずに留美に近くなと伝えるなどの行動がおきます。
しかし、現実には、入間の家族との距離も真海は徐々に詰めていきます。
今回以上に、ターゲットとの精神的な距離を近くしていくと思われます。
今後、この距離感をどういった方法で詰めていくのかに興味津々です。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

真海は、最初のダーゲットは、どうも神楽に決めたのかなと感じますが、一体どんな展開で、どのようにして、神楽に復讐していくのか、はらはらします。
ルミと、入間との関係や、亡くなった赤ちゃんの事もいずれ暴露するのかな。
そして、次回は入間の娘未蘭も登場し、未蘭は、結婚を渋って先延ばしにして欲しいとお願いしていますが、入間からは、政略結婚の道具のように扱われているようで、結婚の準備を着々と進められている模様、やはり結婚話の件でも真海の復習が徐々に忍び寄っていくのか、どうか、どんな展開になるのかわかりませんが、どうなるんだろうと思うと本当にはらはらします。
今回は、神楽に近づき、そして、入間の娘未蘭の結婚にも絡んできそうな怪しげな雲行きに見えますが、一体いつどうやって絡んでくるのかが気になります。
1つで2度おいしく見る甲斐がありそうな、どんな展開になるのか今からすでに楽しみで絶対に次回も見逃せません。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

昔の別荘で出産して、赤ん坊を生きたまま埋めた事が、留美の人格を壊していて、それを隠して暮らしていたが、マリア像を見たことと、入間に久しぶりにあったことで崩れていくと思います。
清にもバレて、夫婦関係に亀裂が入っていき、さらになにか真海がやってくれると思っています。
何条にも、同時に、中国語で人殺しというファックスが送られている事から、暖の事を思いだしているとは思います。
予告で誰かにボコボコにされていたのが気になりますが、真海ではないと思います。
神楽が絡んでいるのではないかと思います。
ペンネーム:サトリリ(30代・女性)

ただ横取りするだけでは、それは通常の商行為の話なので復讐にはならない。
どんなえげつない奪い方をして神楽にダメージを与えるのかが見ものだ。
無論、ビジネスだけでなく留美もしっかり辱めて(三話で全部を神楽が知ることになるかはわからないが)、神楽の家庭崩壊に邁進する。
入間の娘の結婚問題は、それに絡めて貞吉の名を見たときあの手紙のことを思い出せば、復讐の範囲が広がって面白いかも。要介護状態の貞吉を叩きのめすのは、相手が伊武雅刀さんなら視聴者の賛同も得やすいかもしれない(それだけ伊武さんの憎々しい演技が優れてたってこと!)。
深海の復讐にかける心の闇を深さを知る回となるよう期待。
ペンネーム:けんちゃん(50代・男性)

予告を見ても想像がつかず・・・。
ただ確実なのは一気に落とすんじゃなく、ジワジワと真綿で首を絞めるような陥れ方をするんだという事です。
入間と留美の関係も気になります。
留美はまだ入間を好きなんじゃないかと思います。
どうやって留美は神楽と結婚することになったのか、入間の後妻がどう絡んでくるのか、あの中国人の女が真海とどう出会ったのか、秘書の土屋を雇った経緯など細かい登場人物の過去にまで期待をしてしまいます。
そして何よりすみれがいつ気づくのか、それが気になるポイントです。
ペンネーム:こもも(40代・女性)
2018年春ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレ
暖は、自分を陥れた全ての人間を陥れるために、罠をしかけます。
南条には、過去に香港にいた際に、違法組織との関わりがある件について書かれた脅迫文をおくり揺さぶりをかけます。
神楽の妻に、ある男を近づけます。
それは、デザイナー志望の若者です。
彼に神楽の妻は、なぜか惹かれていきます。
そして、ある日、男にお金を渡したくて、仮装通貨に手を出します。
ですが、暖は、その仮想通貨を売りに出し、暴落させます。
神楽の妻は、困り果て、お金を入間に金を借りざるおえませんでした。
神楽は、妻が仮想通貨に金をツッコンだことを諌めます。
ただし、入間からの金については見逃しました。
妻は、それをデザイナー志望の男に渡します。
『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話の感想
暖が、次第に復讐相手を追い詰める姿は鬼気迫るものがあって見ごたえがあります。
今回、入間が遺産の書き換えにより、泣きをみたのが気持ちよかったです。
暖だけではなく、娘の幸せを溝に捨てようとするとはとても許せないです。
あと、神楽の妻と入間の子どもが生きたいという展開には意外性があって惹き込まれました。
そして、神楽の妻を演じる稲盛いずみがエロいです。
影のある感じがまたよいです。
稲盛いずみがもっとみたいです。
仮想通貨を利用して追い詰める感じも今どきの感じがしてリアリティーがありました。
入間の次に嫌いな南条もほどよく追い詰められていて、スカッとしました。
ペンネーム:KI(30代・男性)

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレ
真海は、青年実業家である安藤を神楽の妻、留美に紹介した。
ファッションの世界で頑張って夢を叶えたいという安藤を見た留美は、協力したいと感じた。
神楽に紹介するが、全く耳を傾けず断ってしまったため、留美は気を落としてしまう。
真海がなぜ安堂を留美に合わせたかというと、昔マリア像の前に捨てた赤ちゃんが安堂だったためだ。
二人に肉体関係を持たせて何もかもを壊すつもりだった。
留美は神楽から、愛情を全く与えられず留美が夜にマンションの別室で男性と会っていたことも神楽が元は仕込んだことだったことを知り、留美は絶望してしまった。
留美は安堂の元へ行き、夢のためにお金を使って欲しいと頼んだ。
そして肉体関係を持ってしまうことになる。
真海の狙い通りに罠にはまってしまったのだ。
『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話の感想
留美と入間の子供が生きていたことに良かったと感じました。
でも、真海がしたことはすごく残酷だと思いました。
神楽はやっぱり最低なやつで、年を取っても変わらないと思い本当に残念です。
安藤はすごくいい人そうに見えて裏では最低な奴だったので、留美からもらったお金をどうするのかと思ってしまいました。
真海がどうやって安藤を見つけ出したのか、本当にすごいと感心してしまいました。
神楽達だけでなく、幸男にも仕掛けていたので、すごく頭がいいと感じます。
すみれは真海を気にしているようだったので、少しは感づいているのかと思いました。
ペンネーム:nonn(20代・女性)

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレ
土地開発プロジェクトの地鎮祭に神楽清と妻の留美は出席していた。
神楽を見送りひとり現場に残った留美のケータイに入間から「真海に近付くな」と忠告が入る。
その次の瞬間モンテクリスト真海を装った暖が現れ安藤という青年を紹介される。
留美は安藤に自分が産み落とし死んだ赤子と重ね合わせていた。
そして入間公平の娘、未蘭は公平の決めた結婚をさせられようとしていた。
南条の五容不動産のCM契約について神楽は直接話に向かう。
無理と拒む南条に話はこじれ15年前の話まで遡る。
ある夜留美の密会の現場に仮想通貨の話を持ち込む男、それも真海が仕掛けた罠であり自分の通貨を売るよう執事の土屋に命じる。
ある日貞吉は遺言書の変更を家族の前で公表する。
未蘭の思いがわかっており未蘭を結婚から守る変更だった。
そのまま仮想通貨を続けていた留美だったが大暴落し入間に300万貸して欲しいと頼む。
しかし出金記録がバレており神楽に追い詰められ家を飛び出していき300万を安藤に渡すのだった。
『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話の感想
穏やかな笑顔で全てを壊そうとしている真海がカッコ良くもありいちばん怖い存在ですかね。
真海に付いてくる人物だから当然同じ目的を持っているとは思いましたが留美と親子関係、そして父親は入間なんでしょうかね。
なんともこの上ないドロ沼。
明日花ちゃんが可愛く、よく真海に懐いてますね。
「星が好きだって言ってたから」明日花の描いた真海の似顔絵を見つめるすみれの目が何かの疑い、確信のように思え早く気付いて欲しい気持ちでいっぱいです。
がっちりすみれと話さず車の中から見つめる真海が良かったです。
初回では悪人だった入間貞吉が孫想いになってましたね。
それだけでもなんか優しい気持ちになれました。
守尾漁業の息子信一朗はこの後大きな動きってあるのかな、暖が置いていったお金で即立て直し可能でもあるはずなんでしょうが。
未蘭との今後も気になります。
ペンネーム:真凛(40代・女性)

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレ
真海の復讐がいよいよ始まりました。
南条はすみれと建設会社のCMに出演することが決まりますがそれは神楽のライバル会社でした。
何としても阻止したい神楽ですが、南条からはCMの降板を断られます。
真海は二人の中を引き裂こうと南条の香港時代の良くない噂を神楽に話します。
それを聞いた神楽は何か企んでいるようでした。
神楽の妻は真海が紹介した、アパレルブランドを立ち上げようとしている若者に惹かれていきます。
また、入間家では娘の結婚を勝手に進めれば遺産は渡さないと父親から言われます。
それそれの家が真海によって掻き乱されてしまいます。
『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話の感想
真海によってそれぞれの人生の歯車が少しずつ崩れて来ている気がしました。
真海はどうやってこれだけの情報を手に入れたのかが疑問に思いました。
南条と神楽との中も少しずつ悪くなって来ている気がします。
昔からの中だったはずですがちょっとしたことで関係は崩れてしまうのだと寂しくなりました。
暖の結婚相手だったすみれは真海のことが気になっている様子でした。
他の人は何も気づいていないようですが、すみれだけは真海と暖を重ね合わせているように見えます。
今後のすみれと真海との関係もとても気になります。
二人が幸せになってくれると良いです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレ
モンテクリスト伯第4話では、真海(ディーンフジオカ)が復讐する者たちに餌をばら撒き、食いつく展開となっている。
神楽(新井浩文)は国有地売却を有利にすべく躍起になっているがその土地を狙う業者は他にもおり、その業者のCMに出演することになったのが好感度の高い南条夫妻。
不利になると神楽は判断したが南条に出演を辞めるよう昔話を持ち出し促すが、冷たく拒否される。
入間邸では公平の娘美蘭の式日程を早めている。
美蘭は祖父の貞吉に助けを求めるが貞吉は反応出来ない。
しかし貞吉は視線で会話できる装置を利用し美蘭の結婚を破断させることに成功したのである。
その頃、神楽の妻留美(稲森いずみ)は真海から紹介された安堂(葉山奨之)のファッション立ち上げに協力を強めようとするが資金に困り、話題の仮装通貨に手を出すが大損するはめになる。
そこで留美はかつての愛人である入間公平(高橋克典)に金銭援助を求め入金してもらう。
だが、神楽に全てバレており入間からの入金された金を持って家を飛び出す。
その後、援助金として安堂に渡そうとするが、安堂は留美の心情を読み取り心に寄り添い男女の関係となる。
しかし、安堂は留美がかつて公平との間に設けた遺棄しようとした子供であったのだ。
『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話の感想
第4話では真海が、復讐すると決めた神楽、南条、入間の周りからじわじわとトラップを仕掛ける展開となっていた。
特に神楽の妻留美からじわじわと蟻地獄にはまっていく様はまさに見ていられないシーンであった。
ここからどのようにして神楽への復讐につながっていくかはまだまだ予想出来ないが、留美と安堂の歪な関係が今後の展開に大きな影響をもたらすことが伺える。
また、入間家の娘美蘭の結婚を阻止した貞吉は身体の介護が必要ようでありながら実は脳は正常に機能しているなど驚きの展開も見ることが出来た。
南条も今後裏の顔が見えてくると予想される動きもあり、次回もますます気になる第4話であった。
ペンネーム:ぴっちお(20代・女性)

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話のあらすじネタバレ
深海は留美に安藤を紹介する。
彼はデザイナーで、アパレルブランドを立ち上げようとした。
力になりたいと思った留美は神楽に安藤への協力を願い出るが神楽はきっぱり拒否する。
留美は仮想通貨で自分の自由になる金を作ろうとするが深海のオペレーションにより大損することとなる。
一方入間は大学院での勉学を続けたい未蘭の気持ちを無視して政略結婚を進めようとする。
しかし、未蘭の意思を尊重した貞吉は視線を活用した文字入力装置により遺言状を変更し、遺産と引き換えにその結婚話を阻止する。
また、南城はCMのオファーを受けることになる。
それは、実は神楽のライバル会社なのだが、深海の手下の愛梨の画策によるものだった。
そのことを知った神楽はそのオファーを断るよう南城に直訴するが二人は決裂することとなる。
留美は入間から一千万円を借りる。
それが神楽に知られるところとなる。
神楽には留美への愛など全くなかったことが露呈する。
そして家を飛び出し一千万円を安藤に渡す留美。
そのまま二人は男女の関係となる。
深海はすべてを掌握していた。
あろうことか、安藤はかつて留美が産み落とした赤ん坊であった。
そして、二人が愛し合うように仕向けたのだ。
彼らのすべてを壊すために。
『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』第4話の感想
なんか、ずっと留美ばかり大変な目にあっていて気の毒だ。
かつて直接柴門を陥れたのは入間と神楽と南城なのに、なぜ留美だけこんないじめられんだ?と思ってしまう。
神楽が留美にぞっこんならそれでも合点がいくのだが、神楽は留美をまったく愛してないんだからそれもへぇでもないはず。
ここからどうやって復讐につなげて行くんだろうか。
今回の留美を陥れた重要なアイテムは仮想通貨、それを留美がやるように仕向けたのは若いセフレ達。
ということは彼らも深海の手の者。
また、神楽によればソノセフレを都合したのは牛山。
ってことは牛山と深海もつながっていることになる。
回を追うごとに、謎が解けるどころか深くなっていく。
ペンネーム:けんけん(50代・男性)
まとめ

