ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7話(2018年6月1日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年6月1日(金)放送終了後〜2018年6月8日(金)22時00分
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2018年春ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじは?
2018年6月1日(金)放送のドラマ『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじを紹介します。
三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)が派遣された、一日二組限定一見さんお断りの老舗高級旅館のオーナー・恩田喜一郎が死去。
遺言状には「保有する旅館の所有権・経営権の一切はメアリー・アニンストン(ナタリー・エモンズ)に譲る」と書かれており、喜一郎の妻で女将の時江(岡本麗)と息子の良彦(坂本真)は唖然とする。
メアリーという女性の正体もわからぬまま、ひとまず旅館は良彦が新オーナーを務めることに。
そんな中、ついにメアリーが来日し、「先代の遺言に従い、本日から私がこの旅館のオーナー兼女将を務めます」と宣言する!
和の心が求められる旅館の経営が外国人に務まるわけない、とたかをくくる時江。
しかしメアリーに畳の縁を踏んでいることを指摘され、憤慨した時江は「出来るものなら(女将を)やってごらんなさい」とメアリーを挑発してしまう。
従業員たちに、決してメアリーの言うことを聞いてはいけない、と厳命する時江と良彦。
しかし従業員たちはそんな時江たちに対して、何やら不満を押し殺している様子…。
さらに三田園は、メアリーにも何か意図があるような気配を感じ取る。
その矢先、旅館にアメリカからの客が現れる。
時江に無理難題を押し付け、試すような発言を繰り返すその客と、メアリーの関係を疑う時江たちだったが、そこには意外な事実が隠されていた…!
老舗旅館に勃発した日米女将対決――果たして軍配はどちらに上がるのか?
そしてメアリーが来日した本当の理由とは?
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

外国からのお客が来日し無理難題を押し付けるが、客とメアリーの関係を疑う良彦と時江だった。
何かあるのだろうか。恩田の恩人の娘がメアリーとか、恩田の隠し子がメアリーとか、いくつかパターンはありそうと思うけれど、予想外のことがありそうな気がする。
そして、6話で占い師のルナが言った「身近な人に気をつけなさい」も7話ではあるのだろうか。
ペンネーム:バブ(30代・女性)

予告だけ見ると、異国からやって来た嫁をいびっている姑の図のように見えました。
でも、このドラマはそんな単純なことでは終わらないと思っています。
本当に、お嫁さんは何か良からぬことを考えているのではないだろうか、姑さんは、それを止めたいだけなのに、皆から批判を受けるのではないだろうか、と予想しています。
そして、変わらず三田園さんが、ズバッと破壊してくれるのではないかと楽しみにしています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

舞台となる旅館のオーナーが亡くなった後、謎の外国人女性を女将に迎えるのか、元々の女将が続けていくのかという展開に加え、外国人女性の正体、旅館の現状など気になる点はたくさんあります。
今回ルナの占いで身近な人に殺されると予言された三田園の周りで何か異変が起こるのか、という点も見所だと思います。
麻琴が殺すようには思えませんが。
旅館が派遣先だと家政夫の仕事はあまりないようにも感じられますが、三田園さんの仕事ぶりや、旅館で学ぶ家事情報も楽しみにしたいと思います。
ペンネーム:みき(30代・女性)

また、日米女将対決のところに三田園らが派遣し、女将以上の家事の技術を見せつけ、女将対決どころから、女将両方とも三田園の家事技術を絶賛し、三田園が優勝だと認める展開を予想している。
楽しみなポイントでは、視聴者の予想を上回る家事の裏技を見せてくれるかどうかという点である。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

そして過去にミタゾノさんの大切な人を失ったとも言われていましたが、それも気になります。
今後は、五味ちゃんの過去やミタゾノさんの過去、五味ちゃんとミタゾノさんは過去に繋がりがあったのかなど少しづつ見えてくるのではないかと期待してみようと思いました。
あとは大好きな家事テクをもっと披露していただきいです。
ミタゾノさんのアクションシーンも好きなので今後もっとあったらいいなと思いました。
ペンネーム:ゆはん(20代・女性)

ただ、亡くなったオーナーの遺言で急に「外国人を女将にする」という事から、観ている側からも何かあると考えざるを得ません。
そんな問題も含めて、この旅館にやって来た三田園達は、この外国人女将は勿論、スタッフや周辺の方々の様子も見ていくと思われます。
そして、この外国人女将が来日し、派遣された真相も詳しく分かってくると考えられます。
また、間間の三田園さんの知恵袋のコーナーも楽しみだと思われます。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)
2018年春ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレ
依頼者の元に向かう途中、車椅子の少女と出会うミタゾノさんと同僚のゴミさん。
足が不自由はその少女が先生と慕う女性、占い師の家に着くや否や早速占いの術を目の当たりにする。
占い師の占いは当たると信者もいるや一方黒い噂が浮上し、それを疑うあるルポライターの女性に声をかけられる二人。
占い師には脱税や詐欺の疑いがあったのだ。
部屋には隠された大金がありそれを撮影したミタゾノさんは帰り道正体不明の男たちにカメラを渡せと脅されて、奪った男達はそのまま逃亡。
ある日、占い師の家に国税庁の調査が入り家宅捜索の手がまわるが何も出てこず。
その時、通報したであろうルポライターの女性と占い師が衝突。
何もでてこなかった末に占い師はなんとルポライターに天罰を与え吐血して倒れてしまう。
その瞬間が瞬く間に動画で拡散されれば再び占い師は脚光をあびるが…。
『家政夫のミタゾノ』第7話の感想
毎回違うゲストが出演するこのドラマ。
ゲストの女性占い師役は鳥居みゆきさんでした。
鳥居みゆきさん…演技しているところを見たのは初めてでしたが、違和感なく。
キャラクターもばっちりあっていて良かったです。
占いは普段私自身も楽しんで見たりしますが、本当にあたるならいいですよね。
ストーリー的に、こういう悪巧みをする人はリアルにいそうだなと思いながら楽しく見ることができましたが、最後に足が不自由な子がまさかの演技だったのが衝撃的でしたね。
いつから演技だったのか…ミタゾノさんがなぜ知っていたのか気になりました。
ペンネーム:はるま(30代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレ
恩田オーナーの遺言書によると、旅館の所有権や経営権はメアリーに譲ると書いてあった。
五味と三田園は旅館に派遣されることになった。
メアリーが旅館に来た。
メアリーは流暢な日本語で挨拶し、旅館のオーナー兼女将を務めるのだと言った。
日米女将対決が始まった。
三田園は仏壇の中に盗聴器があることをメアリーに指摘し、2人は英語で会話した。
旅館に来たお客様はスティーブと岡崎の2人組で、そのスティーブとメアリーは会釈し合った。
スティーブと岡崎は旅館を買収する話をした。
インターネットで調べた結果、岡崎とスティーブはホテルや旅館を買収する人だということや、スティーブとメアリーは同じ会社に勤めていたことが発覚し、メアリーがスパイだという可能性が浮上した。
翌朝、岡崎が旅館を買収すると発表したニュースを見て、従業員一同は騒いだ。
メアリーがスティーブと同じ会社で働いていたことも三田園の仕業により、バレてメアリーを追及した。
従業員の信頼を失ったため、メアリーは膿を出すために来たのだと本当の理由を言った。
五味は、メアリーと恩田の写真をメアリーに見せて事情を尋ねた。
小学の時のメアリーに恩田は和の心だと言い、料理を振るってくれたそうだ。
恩田の妻や息子は買収の話で盛り上がっていた。
金庫を触るメアリーの元に三田園が登場し、金庫を開けた。
金庫には二重帳簿があった。
メアリーが食べた料理に使われていたのはフェイクの食材だということに衝撃を受けた。
恩田がメアリーに依頼したというのは、タダだからだという理由だった。
その後、生放送が始まった。
メアリーや従業員は次々へと旅館の悪事を暴いていった。
従業員の弱みを握って脅しをかけていた恩田の行動が明るみに出た。
恩田の妻に岡崎から電話がかかり、買収は白紙になった。
メアリーによって旅館再建は成功した。
『家政夫のミタゾノ』第7話の感想
着崩れを防ぐためにはヘアピンを使うということはタメになった。
五味が海外留学を経験したことがあるというのは驚いた。
メアリーが着物を着る姿はかっこよくて惚れるものだと感じた。
「おもてなし」は「表裏なし」という意味があることに驚いた。
大根で汚れを取ることができるというのは、確か第1話でも同じようなことを放送された記憶があるので、ますます大根という野菜のありがたみを思い知った。
五味が自信を持って「タコス」それは「メキシカン」と言うシーンが面白かった。
メアリーも、小学の時のメアリーも可愛買った。
懐中電灯で顔にライトを当てる三田園に対し、メアリーと同じく驚いてしまった。
メアリーが旅館の秘密を暴いたというのが面白かった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレ
高級老舗旅館の主人恩田が亡くなり、遺言として、メアリー・アニンストンという女性に継がせると書かれていた。
妻時江には、思い当たることがなかった。
メアリーが来日、オーナー兼女将となった。
アメリカ人ながら、日本のおもてなしの心を持っていた。
また、時江は、従業員達に、メアリーの言うことを聞かないように命じた。
お客として、スティーブという男性が訪れた。
スティーブは、洋食が食べたいと無理を言ったが、ミタゾノの機転で、乗り越えた。
スティーブは、旅館を買収しようとやって来たのだった。
一方、メアリーは、幼い頃いじめられていたところ、恩田に助けられ、日本料理を食べさせてもらったのだと言った。
そして、恩田から、旅館の建て直しを依頼され、やって来たのだと。
一方、買収は、時江が依頼したことであった。
そして、メアリーは、旅館の裏帳簿を見つけた。
時江によるものだと考えていたが、時江から、夫が行っていたものだと話した。
メアリーは、幼い頃食べた同じ料理を出してもらったが、全く違う味だった。
ミタゾノが、持ってきた料理が、昔食べた味だと、メアリーは言ったが、それは、偽物の材料を使った物だった。
実は、恩田は、子供に、偽物の料理を食べさせては、味がわからないことを、笑っていたのだった。
そして、メアリーを、タダで使えるコンサルタントだと話していたことを、従業員から聞いた。
旅館を出て行こうとしたメアリーに、ミタゾノは、お返しをしなければと、引き留めた。
旅館に、テレビ局が取材にやって来て、生放送が始まった。
メアリーは従業員達と、高級肉は、安い肉を柔らかくして出していたなどと、食品偽装を明らかにし、また、従業員達を脅して、給料をカットするなどしていたことをも暴いた。
時江と息子は、出ていき、メアリーがちょっと変わった日本アピールで旅館を建て直そうとした。
『家政夫のミタゾノ』第7話の感想
高級老舗旅館の女将に指名されたのはアメリカ人のメアリー。
亡き主人恩田の思惑はなんだろうと、思いました。
どう見ても、悪いイメージの妻時江と頼りのない息子に旅館を継いでもらいたくないのでは、そう考えました。
そして、幼き日、いじめられていたメアリーを助けていた主人恩田。
やっぱり恩田は良い人だから、メアリーに旅館を託したのかなと。
何だか良い話になりそうだったのですが。
ところが、幼いメアリーを助け、ご飯を食べさせたのは、意地悪だったのです。
そして、旅館の裏帳簿を作ったのも、恩田の仕業。
しかも、タダで使えるコンサルタントだからと、メアリーを指名したとは。
なんて人間なのだと、腹が立ちました。
しかも、食品偽装と、頑張っている従業員の給料をカットなど、おもてなしの心なんてありませんね。
ミタゾノさんの、考えでの、テレビの生放送で、暴露され、スカッとしました。
しかし、時江の息子の好きになったのは、ミタゾノさんとは。笑ってしまいましたが、見る目はあるのだなと思ってしまいました。
ペンネーム:ふないちろう(50代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレ
高級老舗旅館の主人が亡くなった。
遺言書には遺産の一切を外国人のメアリーに託すと記されてあり、女将は激怒する。
遺言通り、オーナーになるためメアリーが訪ねてくるが、女将は遺言を無視して息子を跡継ぎにしようとしていた。
未亡人の女将とメアリーの日米女将対決が始まった。
その旅館に派遣されていたミタゾノと五味。
ある日、メアリーが仏壇の中に隠していた盗聴器をミタゾノが発見する。
そのころ、再生請負人と呼ばれる岡崎と、アメリカのコンサル会社のスティーブが客を装って来館した。
メアリーは買収会社のスパイではないかと従業員から疑いをかけられる。
問い詰めると、メアリーは買収会社とは関係なく、膿を出すために来たという。
お金の流れが不自然で以前から母子を疑っていた。
しかし、二重帳簿や食品偽装実などの不正を始めたのは亡くなった先代からだったということが明らかになる。
子供時代に学校でいじめにあっていたメアリーに優しくしてくれるなど、先代には恩義があった。
だが、意を決したメアリーはテレビの生放送であらゆる偽装を自ら暴いて見せるのだった。
その結果、買収話は流れてしまったが、メアリーが新しいコンセプトで旅館を再生させるのだった。
元の女将と息子はハワイに移住することとなった。
『家政夫のミタゾノ』第7話の感想
毎回、裏切られる快感を味わうのが楽しみである。
今回はそこまでえげつないどんでん返しではなかったものの、予想とは違う展開を追っているうちにあっという間に時間が過ぎた。
女将と息子が悪者かと思いきや、先代のせこさや腹黒さが暴露された後半には愕然としてしまった。
それにしても、このドラマは脇役がおしなべて秀逸である。
実力のある方々をよくこれだけ揃えたものだと毎回感心している。
お顔も名前も存じ上げないが、見事な芝居で脇を支えて成り立っている。
今回はミタゾノ達がそれほど目立つ事もなかったのだが、存在感が抜群なだけに良いスパイスとなって随所で効いていた。
ペンネーム:S.R(50代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレ
老舗旅館、清蓮荘の主人である喜一郎が亡くなり、遺言書が開封された。
そこには、旅館の全ての権利をメアリー・アニンストンに譲ると記されていた。
聞いたこともない名前と予想外の内容に驚く女将の時江と息子の良彦。
そこへ、メアリー本人が旅館を訪れる。
メアリーを認めない時江は、従業員にもメアリーと関わらぬよう釘を指しながら、メアリーに辛く当たる。
そんな旅館に派遣された三田園と麻琴。
麻琴はメアリーを応援するが、三田園はメアリーの邪魔ばかりする。
しかし、旅館に何か秘密があると察した三田園は、さりげなくメアリーに助言。
それにより、メアリーは衝撃の事実を知り、旅館へのお返しを決めるのだった。
『家政夫のミタゾノ』第7話の感想
メアリーの記憶の中に刻まれた優しい喜一郎が、実は悪どい人物だと知った時、かなりのやられた感と、イライラが募りました。
メアリーが、とても誠実で一生懸命な分、喜一郎の裏切りと、時江達の虐めが本当に許せませんでした。
それでも、最後は従業員の皆もメアリーの味方となり悪事をテレビでぶちまけていて、その潔さにスッキリした感じがしました。
また、何よりもツッコミを入れたくなったのは、金庫を開けるシーンでした。
触っただけで開けかたを習得するなんて、三田園は一体何者なのかと改めて問いたくなりました。
とは言え、相変わらずの三田園劇場に、笑いが多く沸き上がりました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第7話のあらすじネタバレ
旅館の主人の遺言にメアリーという女性に権利を全部譲るとある。
旅館にメアリーが現れ、オーナー兼女将をつとめると申し出、お手並み拝見することに。
おもてなしの心を心得ているメアリーに意地悪をする女将。
ミタゾノが仏壇から盗聴器を発見する。
お得意様が外国人を連れてきて、メアリーとつながっている様子。
外国人が無茶な注文を押し付けてくる。
メアリーが活躍する前にミタゾノが手助けする。
買収計画の仲間であると疑いが。
先代とメアリーのつながりが明らかになる。
買収を計画していたのは親子の方だった。メアリーは裏帳簿を見つける。
『家政夫のミタゾノ』第7話の感想
パパ活ってなんだ。結婚しないで、お金をもらうってこと?
実際、外国人の方が日本のこと詳しいよね。
女将の誘導の仕方もこわいわ。
従業員が女将に逆らえない感じ、働きたくない。
毎回思うけど、ミタゾノさんんの情報収集力はそうどうやって培われたんだろう。
息子はいかにもお坊ちゃま。好きな人がミタゾノさんって(笑)
先代は良い人だと思ってたら、実は先代が始めたことなんて。
人ってわからないですね。
偽料理でいたずらすることが楽しみなんて、なんてひどい人。
角煮バーガー作ってみたい。
おいしそう。
うちも偽料理を出しても気づかなそう。
ペンネーム:だっしー(30代・女性)
まとめ


『家政夫のミタゾノ』見逃し動画をお得に見る方法1
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