ドラマ『家政夫のミタゾノ』第6話(2018年5月25日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年5月25日(金)放送終了後〜2018年6月1日(金)22時00分
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2018年春ドラマ『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじは?
2018年5月25日(金)放送のドラマ『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじを紹介します。
恋愛成就率99・9%の人気占い師・望月ルナ(鳥居みゆき)からの依頼で自宅を訪れた三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)。
するとそこでルナが、客の女性に「ここを出た後、大きな災いに襲われるが、それが奇跡の出会いをもたらす」と予言しているのを目にする。
さらにルナは三田園たちに「わたしがどういう力を持っているか知っておくといい」と告げ、彼女の後をつけてくるよう命令。
予言通り、帰り道で事故に遭いかけ、そしてそのまま男性と出会いも果たした女性の姿を目撃したふたりは、ルナの能力に驚くのだった。
すっかりルナに心酔してしまった麻琴は「わたしもミラクルポン(ルナの占い)を受けたい!」と言い出し、頼子(余貴美子)に給料の前借りを申し出る始末。
前借りは叶わなかったものの、生活費を切り詰めてどうにか半額分を工面した麻琴は、無事ミラクルポンの“ハーフ”を受け、「すごい出会いが待っている」という予言をされる…!
その頃、三田園はルナの寝室にあるウォークインクローゼットで、溢れんばかりの札束を発見していた。
その様子をしっかりとデジカメに収める三田園。
さらにその夜、内山田洋子(東風万智子)というジャーナリストから、最近望月ルナに騙されたと訴える女性が急増していること、そして多額の所得隠しをしている噂もある、という話を聞き…?
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『家政夫のミタゾノ』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『家政夫のミタゾノ』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

敵であろう人達の「女が一人で来たら危ない」という警告、三田園の「体だけはやめてください」という女性が怯えるようなセリフ、全てがわざとらしかったです。
そんな事を言いながら、結局はいつものように、三田園が強い力を発揮して、敵を全て倒してしまうのだろうと予想しています。
そして、そんな状況を想像すると笑ってしまうくらい楽しみです。
また、麻琴の「これが奇跡の力!」と驚く場面も予告にありましたが、また純粋に色々と信じてしまうのだろうなと思うと、そこも楽しみになってきます。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

しかしその実態は、多額の報酬を得るためで、紹介なんてしないと思います。
それでも結婚を夢みる女性は、お金をつぎ込んでしまいます。
この不正を暴く、ミタゾノさんはどういった行動をするか楽しみです。
証拠を掴む、VTRなどが決めてとなりそうですが、ミタゾノさんが怖い人に囲まれて、どう逃げ出すのか、それともやっつけてしまうのか?次週は期待大です。
悪いことをすれば、必ずばれて天罰が下るということを、ミタゾノさんは教えてくれています。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

不思議な力を持った女性とその信者?の関係性が破壊されるところは想像がつくが、そこからどう関係性が再構築されるのかが気になるところである。(おそらく、「不思議な力なんて嘘じゃないの!」と信者たちが怒って離れていくのであろう。)
あとひとつ気になるポイントは麻琴の過去である。
第5話で麻琴の家がとても裕福だったことが明かされるが、そこから貧乏になった経緯ははぐらかされていた。
所長も意味ありげな表情をしていたし、これからどんどん明かされていくのであろう。
ペンネーム:ラスカル(20代・女性)

相手が宗教を信じている模様のため、三田園がどのように相手の悪事を暴いていくかどうか見物になるというのと、所長と五味らが三田園の正体を探っているかような発言を残すことや、どういうコメディ要素が詰め込んでくるかというのが楽しみなポイントとしている。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

詐欺行為をしているお金持ちの家庭を直す…のが目的なのでしょうか。
ストッキングは何の家事情報になるのか、全く展開が読めません(笑)
しかしながら、毎回五味ちゃんの家系が少しずつ明るみになるところが楽しみです。
シーズン1よりも濃いキャラとの組み合わせがイイですね。
もちろん家事情報も役にたっています(笑)
男数人に囲まれていましたが、たくましい三田園がみれるのでしょうか?楽しみです。
ペンネーム:六郎(20代・女性)

けど三田園さんは、客観的にこの占い師を見て、(間間に、おなじみの知恵袋のコーナーも通して)色々と暴かれなかった「裏の顔」を暴いていくのではないかと思われます。
特にお金の面で、多くの人から言葉を巧みに操ってお金をむしり取った事等が分かって来て、最後はこの占い師がひょっとしたら大変な目に合うのではないでしょうか?
ペンネーム:けいさん(30代・男性)
2018年春ドラマ『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレ
恋愛成就99.8%の人気占い師の家に派遣された真琴と三田園だった。
真琴と三田園はルナの言うとおりに物事が運んでいくのを見る。
ルナの寝室でお金を発見する。
翌日国税局の査察が入り家中お金の捜索が行われるがお金は発見されない。
国税局が去った後、一度探した庭の銅像の下からお金が発見される。
そして、ルナの恋愛成就はルナの経営するホストクラブのホストが女性を騙していたことがわかる。
騙された女性が詰めかけ騒ぎになる中、車いす生活だったみくちゃんが立ち上がり騒ぎは収まる。
脱税が見つかりルナの家や財産は差し押さえられる。
そして、みくちゃんに3万円を渡す三田園、車いすから立ち上がり歩き出すみくちゃん。
みくちゃんは歩けたのだった。
辻占内にもどったルナのところへ請求書を持って行く三田園をルナが占い「あなたの身近な人に気をつけなさい。あなたはその人に殺される」と言う、それは真琴なのかもしれない。
『家政夫のミタゾノ』第6話の感想
歩けないと思っていたみくちゃんは実は歩けたというのが衝撃的で、計算高い子供だと思った。
本当にいるかもしれない。
有名になる前のルナは当たると評判の占い師だった。
有名になってお金ができると変わってしまった。
そして脱税もばれてしまい財産は没収される。
ドラマだと悪い人は罰を受けている。
占いを信じる人もいるけど、占う人によって結果は変わっているような気がする。
みくちゃんが歩けないふりをしていた理由が最後までわからなかった。
みくちゃんは三田園が最初から仕込んだ子役だったのかもしれないと思った。
6話の終わりでルナが三田園に言った「あなたの身近な人に気をつけなさい」という言葉が気になった。
ペンネーム:バブ(30代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレ
三田園達は、奇跡のスピリチュアルと言われる望月ルナの元へ派遣される。
ルナは『ミラクルポン』を決め台詞に、出逢いを求める女性に、幸せな出逢いの予言をしていた。
現に三田園と麻琴は、予言が当たる瞬間を目の当たりにし、麻琴はすっかり信じてしまう。
一方三田園は、ルナの部屋で、隠されている大金を発見。それを写真に納める。
そんな中、ジャーナリストの内山田という女性が声をかけてくる。
内山田は、ルナが所得を隠していると告げ、何か情報がないか探ってくる。
その場は軽くかわした三田園達だったが、直後にルナの家に国税局が入り、捜査が始まるのだった。
『家政夫のミタゾノ』第6話の感想
今回、何よりも衝撃だったのが、車椅子の少女が三田園の仕込みだったということです。
ということは、少女と出会ったときから、既に三田園の計画は始まっていたのかと疑ってしまいました。
麻琴のことも騙すとは、正に敵を欺くには味方からだと感じました。
そして、最後のルナの予言も衝撃を受けました。
三田園の近くに、三田園の命を狙う人物がいるだなんて、展開が恐怖すぎると思いました。
ただ、様々な家庭を壊してきた中で、恨んでいる人は少なからず居ると思います。
この予言が、今後のストーリーにどのように絡んでくるのか、今まで以上にワクワクしてきました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレ
今回の訪問先は人気の占い師・ルナの所だった。
麻琴はルナの力を信じきっているが、冷めた様子の三田園は寝室で隠しているお金を見つけた。
ルナに占ってもらった麻琴は、予言通りの出来事に遭遇し、ルナの力は本物だと確信する。
その時出会った人物はジャーナリスト・洋子。
偶然を装うが裏でルナと繋がっている人物だった。
三田園により、ルナは所得隠しを明らかにされてしまった。
更にルナの占いを信じていた女性たちは、占い後に出会った男性は全てルナに仕組まれて用意されていたことを知り怒りを露わにする。
告発されたルナは、その後新たな場所で占いをしていた。
三田園の過去を言い当て、未来を予言する…
『家政夫のミタゾノ』第6話の感想
鳥居みゆきさんの占い師役が意外とハマっていたと思います。
元々のイメージが謎めいているので、ちょっと変わったキャラクターは違和感なくピッタリでした。
相変わらず色々と見抜く三田園さんはすごいなと思いました。
麻琴がマイペースなので、尚更三田園さんのスーパー家政夫ぶりに驚きます。
三田園さんがたまに見せる男性の部分はつい笑いそうになります。
力持ちだったり、足が速かったり、突然地声で叫んだりして、面白いです。
喜怒哀楽がどれも無表情なので、感情が分かりづらいですが、男性たちに囲まれ去ったあとに呟いた一言で、本当にびっくりしていたんだと気付きました。
ペンネーム:みき(30代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレ
「ミラクルポン」と言い、占う望月ルナが占いを行なっていた。
望月からの最初の仕事は占われた女性の尾行だった。
そうすると望月の占い通りの結末になっていた。
五味は望月に占ってもらった。
その結果、自販機の前でミラクルポンと唱えて500mlのお茶を買うのだと言われ、それを実行した。
その時に五味に声をかけた女性はジャーナリストの人で、最近望月に騙された被害者が続発しているのだと言った。
三田園に覆面を被った複数人が現れた。
三田園はカメラを渡した後に、キレると複数人はビビって去った。
三田園らは望月の像を発見した。
そこに未来が現れ、像に祈った。
その時に国税局の人がやってきた。
裏で伊丹と望月は裏帳簿の処分に困惑した時に、三田園はストッキングを使って処分した。
天板が外れたものを確認した結果、お金が無いとなった矢先にジャーナリストが現れた。
ジャーナリストは石像こそ金の隠し場所ではないかと主張した。
石像をどかした結果、金は無かった。
ジャーナリストを望月は呪文をかけた結果、ジャーナリストは血を吐き、呪文をかけるとジャーナリストは復活した。
ジャーナリストと望月はグルだった。
三田園がミラクルポンと何度も連呼し、石像を持ち上げて別の場所に置いた。
石像のあった場所を探った結果、金を発見した。
国税局が一度探した場所に隠すという技を取ったのだ。
女性の信者が家政婦に天罰の声を上げた。
その時に望月と共に祈りをしていた男性がそこにいるのを驚いて女性が殺到した。
女性らは激怒し、金を奪い取った。
嘘ではないと信じる未来に対し、望月は嘘だということを認めた。
そうすると未来は車椅子から立って歩けた。
それに対し、望月は感泣した。
望月は2億以上の脱税で告発された。
三田園は未来にお金を渡し、未来はお礼を言い、車椅子から降りて堂々と歩いた。
望月の占いで、三田園の身近にいる人に三田園は殺されると占った。そこに五味が現れた。
『家政夫のミタゾノ』第6話の感想
舌を出すと普段以上に力が発揮されるというのはかなりタメになったような気がした。
アリがチョークの粉を嫌っているというのは驚いたが、それよりも三田園がチョークを持っている方に驚いた。
五味の家庭事情に何かあったか気になった。
いずれその事情が明らかになってくるといいのだと感じた。
三田園が実は女性ではないことに気付いていない複数人の反応が面白かった。
ストッキングに書類を入れて洗濯にて処分するという案には驚いた。
望月の呪文のかけ方が面白かった。
「敵を欺くには味方から」という言葉がまさしくその通りだと感じた。
三田園がミラクルポンと連呼している時の行動が物凄く面白かった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレ
スピリチュアル占い師の望月の家に派遣されたミタゾノ達は着いた早々顧客の占い結果を確認してくるように指示を受けます。
確認の結果は占い通りで五味はあっという間に望月の占いを信じてしまいます。
ミタゾノは相変わらず秘密を暴いていきます。
そんな時ジャーナリストを名乗る女に出会い望月は詐欺だと訴える元顧客が増えていると言う話を聞く2人だが五味は信じずに望月の占いを受ける。
次の日望月の家に行くと昨日は無かった銅像が庭に出来ていた。
そこに車椅子に乗った少女が現れ望月は少女は歩ける様になると呪文をかけ少女は喜んで帰って行きました。
そこへ国税局と昨日のジャーナリストが現れ望月の脱税したお金を探したが見つからずジャーナリストは天罰を受けます。
その様子をネットに上げさらに信者を増やす望月。
ジャーナリストも実は仲間だった。
その後ミタゾノは脱税のお金を見つけ望月の詐欺を暴きます。
顧客達が暴れ中車椅子の少女が現れ歩いて見せ望月のお陰だといいその場は収まりました。
実はこの少女はミタゾノがお金で雇った子でした。
望月は散財し路地の占い師に戻り終わりました。
『家政夫のミタゾノ』第6話の感想
相変わらずミタゾノさんの家事テクには、感心しました。
中々使わないものもありますが(笑)五味ちゃんの天然ぶりも見ていていつもほっこりして楽しいです。
ただ最後の車椅子の少女の下りはとても驚きました。
ミタゾノさんはいつから少女を雇っていたのかとても気になって、そういった所もこのドラマの見どころなのかと思い来週も期待しています。
最近はミタゾノさんの男の部分がよく出る気がして思わず笑ってしまう事が多いです。
感動もしますが、コミカルな部分もあるので、とても毎週が待ちどうしいです。
これからも続きがとても気になりました。
ペンネーム:ゆはん(20代・女性)

『家政夫のミタゾノ』第6話のあらすじネタバレ
人気占い師の望月ルナ(鳥居みゆき)の依頼で、自宅にやって来た三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)でした。
ちょうど1人の女性が、ルナに占ってもらっている時で、ルナによると「帰り道に災いに合うが、その際に素敵な出会いをもたらすだろう」という事でした。
ルナは三田園達に帰る女性の後をつける様に言いいました。
案の定、女性は路上で車み轢かれそうになるも、難をのがれ、その車に乗っていたイケメンの男性との出会いを果たしたのです。
ルナにすっかり取りつかれた麻琴は、職場の上司に給料の前借をしてまで占いを申し込むがかないませんでした。
それでも麻琴はありったけの財産で、ルナに差し出し、ルナが言った指示通りに行動しようとしますが…。
『家政夫のミタゾノ』第6話の感想
「金は天下の回り物」という言葉が、この話から出て来そうです。
後半、三田園がルナの像を怪力で持ち上げ、下を堀り上げ、中から大量の万札がいっぱい出てきた挙句、更に好きだった男性達がルナと一緒にいるのも見て、騙された事に気付いた女性達が押し寄せて、金の取り合いになろうとしていた場面…これを見ると、中々綺麗ごとじゃうまくいかない事って多いなとつくづく感じさせられました。
また、「その場で足が立てる様になったよ」と言って、ルナを泣かせた女の子が、後になって三田園からギャラ(?)をもらってそそくさと立ち去る所をみて「お前もかい!」と言いたくなりました。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)
まとめ


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