ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話( 2018年4月28日(土)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』放送終了から1週間以内は日テレオンデマンドを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。
日テレオンデマンド | 無料視聴はこちら |
---|


2018年4月28日(土)放送終了後〜2018年5月5日(土)21時59分
までは見られるよ!
1週間以上経過している場合のオススメはHulu!
ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話放送終了から1週間以上経過してしまっている場合はHuluで見逃し動画配信を見るのが最もお得な方法となります。

Huluは2週間のトライアル期間があり、全作品が無料で見放題です。
最近のドラマでは
- 獣になれない私たち
- ブラックスキャンダル
- ドロ系
- 今日から俺は!!
- 高嶺の花
- サバイバル・ウェディング
- ゼロ 一攫千金ゲーム
- 正義のセ
- Missデビル
- 崖っぷちホテル!
などが見放題となっています。
2週間の無料トライアルキャンペーン中なので、この機会に是非どうぞ!
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』見逃し動画を無料で見る方法
- Huluの2週間無料トライアルキャンペーンに登録
- Huluは全作品見放題のVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので追加料金など一切無しで視聴可能!
※紹介している情報は2018年4月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
Pandora・Dailymotion・miomioの動画は違法!
最近は放送中のドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性


2018年春ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじ
2018年4月28日(土)放送のドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじを紹介します。
「人材活用ラボ」を率いる眞子(菜々緒)にまつわる様々な噂や憶測が社内で広まる中、博史(佐藤勝利)の新たな“研修先”が決まった。
それは、顧客のクレームなどに対応する「損害サービス部」。
ストレスの多い仕事かと思いきや、快活な部長の尾上(おかやまはじめ)を筆頭に、課長の簑島(金子貴俊)や若手社員・吉田(前田公輝)らの雰囲気は明るく、博史は少々拍子抜け。
その反面、彼らの中からリストラ要員を選ばなければいけないという任務に気が重くなる。
しかし、何の問題もないように見える「損害サービス部」も実は大きな問題を抱えていた。
千紘(木村佳乃)たち人事部の推進する「働き方改革」がここでは表面的にだけ実行され、お題目を唱えるだけの部長と、それを笠に着て好き勝手にふるまう吉田に挟まれ、課長である簑島は苦しんでいた。
しかも沖津(和田正人)から簑島がバリバリの営業マンだったと聞かされ、博史は簑島を苦しめている「モンスター社員」吉田をリストラ候補に決定する。
しかし、眞子からはアッサリ却下されてしまい…。
かつての部下だった簑島を千紘が心配する中、簑島に残業などの現状を詰問する眞子。
千紘はそんな眞子に反発するが、「働き方改革」の進め方について眞子から痛いところを突かれる結果に。
そんな中、追い詰められた簑島が思いがけない行動に出て…!!
公式サイトより引用
2018年春ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

今回のストーリーで、無責任にリストラ候補を選び出すことが出来ないということ、また、救いたいという思いが、逆に負の結果をもたらすこともあると知った博史が、どのような基準や方法でリストラ候補を探していくのか気になるところです。
また、同じ新人の藤堂のことが気になり出しているようですが、藤堂との中が進展することがあるのか、更には、博史が巻き込まれようとしている事は何なのか、まだ第3話ですが、気になるところが沢山あって、楽しみが多いです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

またしても悪戦苦闘が予想されます。
第2話の最後に社長の大沢と斉藤の父が親しそうに話していたのが気になりますね。
それがどのように話に繋がっていくのでしょうか楽しみです。
今や定番になろうとしている椿の「おだまり!」と廻し蹴りがどこで出るのか楽しみにしている自分がいます。
椿の命ずる仕事の意図は一体何なのか考えながら見るのも楽しいです。
回を重ねる毎に少しずつ成長していく斉藤ですが悪魔のような椿の所業にどこまで我慢できるのか。
色々楽しみな所があるので来週が待ち遠しいですね。
ペンネーム:グッチー(40代・男性)

この会社の色々な事情を知る事もできますし、次回は誰がゲストなんだろうというワクワクもあります。
第3話でも斉藤が自分で選んだリストラ候補を椿に却下されるとのことで、斉藤も相変わらずだなあと思わずクスッとなりました。
今度はどんな理由で却下されたのか、却下された時に斉藤はどんな表情や反応をしたのかも気になりますね。
千紘が椿から痛い所を突かれる結果に、と、追い詰められた簑島が思いがけない行動にの部分にどんな事を話したりどんな行動をしたのだろうかと1番興味が沸きました。
椿は確かに悪魔の面も大いにあり無茶な事をして周りをびびらせる面もありますが、言われた相手が納得させられてしまう発言をする事もあるので、自分よがりの考えだけで発言や行動をしているのではないなと思いますし、日頃椿をよく思っていない千紘が痛い所を突かれたと思ったぐらいですし、千紘が完全に納得して反論できなかった事なんだろうなと想像します。
ペンネーム:natsu(50代・男性)

息子の情報を密に取っていると思います。
お父さんが車椅子なのも、なぜか気になります。
椿眞子さんが、どうしてこの会社に送りこまれたのか?謎ですが、きっと会社の不正を暴くためだと思います。
椿眞子さんが、今日は半日なのでのと言い帰りましたが、行き先が斧崎でした。
この場所に、隠された秘密がある感じがしてきました。
椿眞子さんは、悪魔のような性格で、冷たい雰囲気に見えますが、本当は良い人な気がします。
人を見る目が養われていて、優秀な人材だと思います。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

二人は親友なのでしょう?
椿真子室長は二人の共通の友人の遺児なのでしょうか?
印籠の代わりに菜々緒さんの右ハイキックと風を巻く黒髪・・・と水戸黄門風の解りやす過ぎるドラマを想像していた不明を恥じています。
脚本なのか出演者の演技力なのか深いドラマに広まってゆきそうな展開です。
期待はしてましたがこれほどとは・・と思っています。
春ドラマのなかでは視聴率も上位にあるそうですが今後は更に上位を窺うだろうとおおいに期待しています。
いいドラマがない・・・と嘆いている友人にも薦めようと思っています。
ペンネーム:肘肩歳増(60代・男性)

それか、父が息子を立派な男にするために、敢えて椿を使い無茶苦茶にしているということではないかと想像します。
むしろ、妹も父とグルで何か知ってそうです。
2話なので、まだまだ椿の正体はわからないと思いますが、冷たくて悪魔のように見えど、最終的にはやっぱり良い人だと予想します。
楽しみな点はやっぱり椿の華麗な蹴りが次回も炸裂するのかという点です。
あと、セクシーな衣装も気になります。椿が今度はどのような形で人を救うのか、また、斎藤の成長も注目すべきところです。
ペンネーム:millky(20代・女性)
2018年春ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレ
博史は、椿の命で今度は損害サービス部へ派遣されることとなる。
そこでは課長である蓑島が、上司からの叱咤と、若手社員からの命令無視により板挟みとなっていた。
人の良い蓑島は、どちらにも強く言えず、結局自らが仕事を請け負い犠牲となっていた。
そんな中で、働き方改革という動きが始まり、他社員は、より残業をしなくなっていった。
どんどん追い詰められていく蓑島を見た博史は、特に蓑島の言うことを聞かない吉田という若手社員をリストラ候補として椿に申告する。
ところが椿は、博史が蓑島に過剰な感情移入をしているとして、吉田のリストラを却下してしまう。
そんな中で蓑島は、仕事帰りに事件を起こすのだった。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話の感想
1話にも出てきた、椿が鏡に向かって「あなたは誰?」というシーンが気になって仕方がありませんでした。
鏡に問いかける姿や口調が、普段の椿とあまりにも違いすぎて、何だか、二重人格なのではないかと疑いを持っています。
時折出てくる火事の光景、それが斧ヶ崎にあったホテルなのか、椿はどう関係しているのか、そして、その火事が原因で人格がおかしくなっているのではないか、様々な思いが頭を巡りました。
そして、椿の言うモンスターとは何なのか。
いずれにしても、回を増したのに、その分椿の事が分かるどころか、謎が深まり増したような気がしました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレ
課長がサービス残業ばかりで、体が悲鳴を上げています。
部下は言う事を聞かない若者で、手に負える相手ではありませんでした。
課長は、頼りないうえ強く言えない性格で、部下をコントロール出来ません。
いつも残業ばかりで、会社の方針に従ってはいませんでした。
残業なしにするのは、会社の方針ですが実際は、どうしても時間が掛かってしまいます。
時間内に終わらせるのは、難しく人の手を借りたいくらいです。
辛い日が続き、歩道橋から、飛び降り自殺するように見えましたが、実は部下の行動を見ていて、隙あれば殺害するのが本音でした。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話の感想
今回は、課長が可愛そうに見えましたが、殺人未遂で終わったので良かったです。
あそこで、部下を刺していたら人生は終了でした。
椿眞子さんがなぜあの場所にいたのか?最初からお見通しだったと思います。
リストラ候補に挙がった部下の実態をすでに調査していて、実は課長がリストラされることを予定してたと思います。
椿眞子さんは、仕事が速くて有能だと思います。
部下の佐藤勝利さんは、いつもリストラする人を間違えますが、ちゃんとホローしています。
人を見る目に長けているので、人事には最適な人です。
生活を奪うのではなく、会社のためにしています。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレ
「Missデビル」第3話を観ました。
損害サービス部で研修しリストラ候補を選ぶことになった佐藤。
基本的に残業をしない等働き方改革を実践しているというこの部署で、上司と部下の板挟みになり苦労する課長の姿を目にします。
働き方改革とは名ばかりで課長一人で負担を背負っていました。
佐藤はリストラ候補として課長に負担をかけている部下の男を指名します。
しかし椿は色眼鏡を掛けた佐藤の提案を却下しました。
ある日佐藤は課長の後をつけると橋の上から飛び降りようとしていて事態は深刻な様子。
後日、再び課長の後をつけると今度は課長が部下を切りつけようとします。
自殺を考えていたのではなく、この部下が通るのを待っていたのです。
そこを椿が華麗な回し蹴りでギリギリ阻止します。
そして課長の営業部時代の不正を言及し、「あなたには会社を辞める権利があります」と一言。
課長は会社を辞めることになりました。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話の感想
課長クライシスと呼ばれる、上司と部下の板挟みに悩む課長の姿が痛々しく、現実の会社の現状を表していたと思います。
課長は過去に顧客を思うばかりに不正をしたこともあり会社を辞めますが、寿司職人に弟子入りして次の夢に向かっている姿はとてもイキイキしていました。
会社を辞めて良かったですね。
そしていつもこうした社員の情報を詳細まで把握している椿には驚きですが、まさか佐藤の恋人歴まで知っているとは恐ろしい!けど面白いです!
また、最後に課長を苦しめていた部下が裏アカウントで会社を誹謗中傷していたことが暴露され、スッキリ成敗されて気持ち良かったです。
きっとこの部下も会社を辞めるでしょう。
きっと、「悪魔によって会社が輝く」というのはこういうことですね。
また、椿が時々尾行していた男が最後会長の部屋に現れましたが、一体何者なのか気になります。
火災に遭ったホテルの件に社長、伊藤も関わっていたようですし、椿が会社に来た目的は「醜いモンスターを倒すこと」と話していました。
これは室長としではなく、個人的な理由でということでしょうか。
謎が明らかになるにつれて分からなくなっていきます!
ペンネーム:shiba165(20代・女性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレ
概要:椿眞子に「損害サービス部」での研修を命じられた主人公の博史は、「働き方改革」を推し進める尾上部長の下、一人で残業を背負い込んでいる簑島課長と出会う。
博史は簑島に仕事を押し付ける部下の吉田をリストラ候補に選ぶが、眞子は却下する。
簑島の元上司の千紘(木村佳乃)が簑島を心配する中、思いがけない事件が起こってしまう。
注目ポイント:なぜ簑島が一人で沢山の仕事を抱える事になったのか。簑島の心の底にある夢は何か。
博史は先週に続き、木を見て森を見ず状態で簑島をリストラ対象であると椿眞子に提言するが、彼女には社内の善悪がきちんと見えているようだ。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話の感想
簑島に自殺願望があるのかと思いきや、実は部下の吉田の帰宅経路で待ち伏せしていたというオチに少し驚いた。
あの場で簑島が未遂に終わったのは本当に良かった。
そして彼が会社を辞めて救われた事に安心した。
今週も椿眞子の「おだまり」と「あなたにはこの会社を辞める権利があります」という2つのキメ台詞でスカッとした。
椿眞子の服装が初回は研修コンサルで、2回目は共亜火災保険に入社してすぐだったからなのか黒スーツ一辺倒だったのが、次第にお洒落コンサバ系に変わってきた。
椿眞子のイヤーカフとピアスにも毎回注目している。
ペンネーム:Yamaching(40代・女性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレ
今回は【損害サービス部】への研修先が決まった博史(佐藤勝利)。
今回はこの部からリストラ要員の選考をしなければいけない。
今時のような『働き方改革』というワード。
でもそれはある意味苦しめられる社員もいる。
営業部から移動させられた課長は、快活な部長をはじめ、若手社員に苦しめられることになる。
働き方改革により、17時という定時での退社に仕事を間に合わせたい課長だが、仕事の出来なさを棚に上げて後輩に降る若手社員に悩まされ、追い詰められた課長は帰りの歩道橋から飛び降りようとする。
だが、本当の目的は違った。
心配で課長の後をつけていた博史も目を疑う光景が、、思い詰めていた課長は飛び降りようとしてたのではなく、そこを通りがかる後輩の若手社員を片付けようと待ち伏せをしていたのだ。
歩道橋に若手社員が上がった瞬間にナイフを胸元から取り出し、若手社員へと刃先を向け、走る。
あと一歩のところで椿眞子(菜々緒)が現れる!
爽快なキックでナイフを蹴り落とした。
腰を抜かす博史。
驚きが隠せない若手社員。
若手社員を帰らせようとその場を取り繕う椿眞子。
その後会社にて課長と椿眞子と博史も踏まえ、3人で話を持つ。
そこで椿眞子は課長の営業部時代の偽装の件などを話し、リストラ候補を伝える。
課長は反省し、その場で辞表を書いた。
調子に乗っていた若手社員はネットの裏垢を会社中手ばらまかれ、その後は不明だが、おそらく辞めたであろう。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話の感想
今のゆとり世代と言えるような環境のストーリーでしたね。
自分の仕事に責任を持ってやる、など再確認させられます。
また働き方改革という、時間外労働の基準が必ずしもいいものとは限らないと思います。
効率よくできる者もいれば、時間がかかるスタッフもいる。
でももし、時間内に終わるようにさせたいのであれば、割り振る側にも責任はある。
そのスタッフの能力を伸ばすことも大事だけど、生かしてあげることも大切なこと。
椿眞子、そして人材活用ラボは、リストラ要員を選ばないといけないが、判断する眞子はミスデビルと言われるが、その人の生活環境全てを調査し判断する眞子の姿は、リストラ要員ののちの生活のことまで考えて動けている、かなり優秀な人材と言えるでしょう。
ペンネーム:haru(20代・女性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話のあらすじネタバレ
眞子は鏡の前でうなされていた。
子供の頃、激しく燃えるホテルの中に走って立ち向かっていく一人の青年を少女が必死に止めている過去の記憶を思い出していた。
眞子はアメリカでMissデビルと言われるほど、人材を切ってきたという噂に千紘に指摘されるが、やり方を変える気はない。
博史は、損害サービス部に研修に行くことを命じられ、リストラ候補者を決めるように言われる。
一方共亜火災の会長・喜多村は眞子について調べいたが、18歳で単身渡米した以前については、わからなかった。
会長から眞子は、先日の斧ヶ崎にホテルがあったことを知っているかと聞かれる。
眞子は知っている様子だったが知らないと答えた。
博史は、和気あいあいしてる部署に特に問題はないと感じていた。
蓑島は好き勝手仕事をする部下・吉田と上司との板挟みになり追い詰められていた。
そんな蓑島を見た博史は部下の吉田をリストラ候補とし、眞子に提案。あっさりと却下されてしまう。
眞子は蓑島の元へ行き、働きすぎて倒れられては困るため審議にかけると眞子は言うが、蓑島はそれだけはと土下座。
眞子は、自分が犠牲になりやっていく以外の方法もあるはずと言い去る。
心配した博史は仕事終わりに後をつけるすると目の前に現れた吉田に蓑島はナイフを振りかざし襲いかかろうとした、眞子が現れ、蓑島にケリを入れ止めた。
蓑島を問い詰める眞子。
元バリバリ営業マンだった蓑島。
顧客の為に契約書を作為的に書き換えた過去があり事情を知った千紘が上と交渉し部を代わるだけで済んだ。
二度と営業復帰はできない。
そのため千紘は誰よりも蓑島を気にかけていた。
そんな蓑島の過去のことを話した眞子は「あなたにはこの会社を辞める権利がある」と言い放った。
すると蓑島はその場で退職願を書き、会社を去る。
一方の吉田も、不正や会社の悪口を書いた酷い裏垢SNSがばらまかれた。
蓑島は退職後料亭で見習いとして新たな一歩を踏み出した。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第3話の感想
悪魔のように見える眞子ですが、一見問題なさそうだけど隠れた闇を持つ社員をリストラさせ結果的に本人にとって次なる道を歩むためのきっかけまで考えているようなので、なんだかんだで眞子の決断は正しかったのかというラストが定着してきている様で、蓑島も退職願を書いた後は、自分を見つめなおしたようで、料亭で見習いとして新たな一歩を踏み出した結末になりましたが、顧客思いで仕事にもお客様に対しても一生懸命な蓑島だったら周りに気を配りながら丁寧で、素晴らしいおもてなしのサービス提供とおいしいお料理をお客様に出し喜ばれるだろうなと想像してしまいます。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
まとめ


『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』見逃し動画を無料で見る方法
- Huluの2週間無料トライアルキャンペーンに登録
- Huluは全作品見放題のVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので追加料金など一切無しで視聴可能!