ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話( 2018年4月21日(土)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年4月21日(土)放送終了後〜2018年4月28日(土)21時59分
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2018年春ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじ
2018年4月21日(土)放送のドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじを紹介します。
入社早々、眞子(菜々緒)が室長を務める「人材活用ラボ」に配属された博史(佐藤勝利)。
まずは営業部のエースが集まる第2営業部に研修に行くよう眞子から命じられるが、その目的は単なる研修ではなく第2営業部から「リストラ対象者」を1人選ぶことだった。
潜入期間は2週間。その間に博史は“会社に必要ない人材”を見極めて、眞子に報告しなければいけないのだ!
第2営業部のメンバーは部長の浅岡(神保悟志)と面倒見の良い女性社員・夏月(中越典子)、部署の“お荷物”的存在の児島(チャンカワイ)たち。
博史は児島をリストラ候補に選ぶが、眞子から相手をリサーチした上で意志決定するという会社員としての基本がなっていないことを見抜かれてしまう。
一方、眞子のやり方に反発した千紘(木村佳乃)は眞子を問いただすが、眞子は自分のやり方を曲げる気はなく…。
そんな中、博史のもとに「浅岡が夏月にセクハラしている」という密告のメモが届いた。
博史は夏月に話を聞きに行くが、笑って流されてしまう。
先輩の沖津(和田正人)から自分の信じる道を行くよう助言された博史は、「第2営業部にリストラは必要ない」というレポートを作成し、眞子に提出。しかし眞子は、浅岡のセクハラの証拠動画を入手していて…!!
公式サイトより引用
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2018年春ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

昔はきっと純粋な女の子であったと思うが、全焼している家のシーンの謎がこれから少しずつ解明されていくでしょうし、なぜ椿眞子がMISSデビルと呼ばれるようになったのか。
そしてなぜ人事コンサルタントになったのか。
ある意味とても人間らしさがあるので、通常ではあまりやりたくない業務だとは思う「リストラ」というものをどう行っていくのか、本当に経営者・社員・新入社員全ての方が見てもとても楽しめるドラマだと思っております。
菜々緒さん初め、キャストの方がとてもお話にマッチしているので、そこも魅力的です。
ペンネーム:JAO(30代・男性)

サバイバルを生き延びた新人のこれからの会社でのあり方や椿眞子の冷酷なまでの正義でバッサリ切り捨てていく様や新人に切り捨て役を任命していましたが、良くも悪くも青臭い新人がどこまでに、冷酷に見極め裁いていけるのか、それとも、椿眞子が青臭い新人に心を動かされ人間味を帯びてくるのか、どちらにしてもとても楽しみです。
あと、じわじわと暴露されていくとは思うのですが、アメリカ時代の椿眞子や、幼少からアメリカ時代までのルーツを知るのも楽しみです。
ペンネーム:anitatsu(40代・男性)

話の中にもありましたが、『人の人生を変えてしまうために入社したわけではない』と話していた博史が、人の人生を左右する事必至な部署に配属されたことで、どのように変わっていくのか、どのように仕事をこなしていくのか、そして何よりも、『居なくなった方が良い』とまで言い放った眞子と、同じ部署でやっていくことが出来るのか、とても楽しみと同時に心配もしています。
恐らく次回、初めての人事決めに関わると思うので、どのような人物の人生を変えてしまうのか注目したいところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

次回はいきなり社員のリストラ候補を探せと無茶振りをするようですが、眞子が博史を厳しく指導するのには、何か意図があるような気がします。
今回同様、社員の悪事を暴く動画をどうやって手に入れたのかという疑問は残りますが、また回し蹴り+決め台詞という、ベタだけどスッキリするような展開に期待します。
今のところ、謎が多すぎる眞子ですが、彼女の素性がちょっとでも明かされたらいいなと思います。
眞子と博史はなかなかいいコンビになりそうなので、博史がどう成長していくのかが楽しみです。
ペンネーム:湊海(30代・女性)

恐ろしい程の偶然ですが椿が宣言したように人を切り捨てるための部署で斉藤が人を切り捨てる仕事をさせられるのか楽しみになりますね。
見た感じもそうですが斉藤は人を切り捨てる事など出来ないタイプの人間、人を救いたくて会社に入社してきた斉藤が椿に脅されつつもどのように行動し、成長していくのか注目したいですね。
なにより過去がありそうな椿、アメリカでの出来事かどうかは分からないのですが過去に何かあったのは間違いありません。
少しずつ明かされる内容を楽しみにしていこうと思います。
ペンネーム:ぐちやん(40代・男性)

また、部署の名前の人材活用とありますが、本当は収益に合わない多すぎる社員をリストラするための部署に感じていて、眞子に使われる、優しさ溢れる博史が従いつつも次第に社員として、社会人として自覚をもって仲間たちと共に、非情な行動をとる眞子と社長の大沢に対抗していき、博史たちが会社を建て直していくと思います。
ペンネーム:デビー7(30代・男性)
2018年春ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレ
人材活用ラボに配属された博史は、最初の仕事として第2営業部へ研修に行くよう眞子から告げられる。
その研修の中で、第2営業部からリストラ候補を探すよう命じられた博史は、働きながら観察するが、なかなかリストラ候補を決められない。
やっと候補者を出したが、眞子から「自分に責任を持って選んでいない」と一喝されてしまう。
そんな中、博史の元に、第2営業部の小早川が、部長の浅岡からセクハラを受けているとの告発メモが届く。
すぐに小早川本人に事実確認をするが、小早川は否定。
しかしその後、浅岡のセクハラを決定付ける映像が出てくる。
改めて問いただした博史に小早川は、ガンを患い治療費が掛かる夫のために、セクハラを訴えられないと告げる。
何とか小早川の力になりたいと行動を起こした博史だったが、更なる衝撃が待ち受けていた。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話の感想
博史の新人らしい熱血さと、眞子に振り回されてしまう雰囲気が、何とも歯痒く見えてしまいました。
新人なんて、ただでさえ何も分からないのに、突然リストラ候補を探すように言われるなんて、実際にそんなことがあったら、本当に地獄だと思います。
ただ、今回のストーリーを見て、今までただの冷徹な悪魔だと思っていた眞子も、やり方は乱暴ながらも、意外と周囲を救うための動きをしているのかなと感じました。
そう感じたことが合っているのか、それとも本当に単なる冷徹な人なのか、これから見極めたいという思いを抱いたストーリーでした。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレ
厳しい新入社員研修を乗り越えた斉藤が新しく配属された配属先の室長がまたしても椿眞子でした。
いきなり椿から研修として第2営業部に向かわされた斉藤に命じられたのは2週間で誰をリストラ候補にするか決めなさいという厳しいものでした。
誰にすればいいのか真剣に悩む斉藤でしたが、第2営業部の部長の浅岡から部下の小早川がセクハラを受けているという話を聞き、斉藤は小早川を助けるため、セクハラを証言させて浅岡をリストラ対象にすることを決めます。
そして椿の前で証言するその日、果たしてすんなりとリストラ対象者は決まるのでしょうか?
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話の感想
またしても斉藤は椿の呪縛から逃れられなかったですね。
本気で怯える斉藤の姿が面白いです。
そしてリストラ対象を見つけろと言われ向かった第2営業部での研修、新人にはなかなか厳しいとも言えるリストラ対象者探しは椿の意図があったのか、はたまたいじめか。
健気に耐えながら懸命に仕事をこなす姿は新入社員としては素晴らしい姿勢でしたね。
セクハラを受けている小早川を助けたいという人としての優しい一面も見えて斉藤を見る目は暖かくなるのですが対称的に椿の悪魔とぷりは相変わらず。
しかしビシッと締めてくれるのは椿で何故か爽快な気分にさせられてしまいますね。
ペンネーム:グッチー(40代・男性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレ
椿の徹底した鉄仮面ぶりは第2話でも引き続き継続されました。
研修を終えて配属先ではまたもや一緒に、しかも今度は椿が上司になってしまった斉藤。
配属早々椿から命じられた仕事は営業部からリストラ候補を探す事。
選んだ候補を椿に話すもあえなく却下されてしまい、もっとリサーチして真剣に選べとたしなめられてしまう。
そういう厳しい社会人のスタートとなりましたが営業部で出会った先輩女子社員の夏月の優しさに癒される斉藤。
そんな中営業部長の浅岡が夏月にセクハラをしている動画を椿から見せられた斉藤はリストラ候補を浅岡にするも椿が選んだのは夏月だった。
優しいイメージで悪人と程遠い人格と思われていた夏月がリストラされても仕方ない不正を働いていたという、まさかの展開になりました。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話の感想
相変わらずの椿の鉄仮面ぶり、悪魔ぶりが徹底されていて面白かったです。
しかし冷酷非情なだけではないのだなという面も見せなるほどなと納得させられる場面がありました。
それは斉藤がリストラ候補を決めて椿に話したところ、椿が理路整然とこの人は今こういう状況で今リストラしたらこの人の人生はこうなる、と説明をしていい加減な気持ちでリストラ候補を決めるなと斉藤をたしなめたシーンです。
斉藤についてもう1つ印象的なシーンが藤堂に飲みに誘われて店に行ったら同期の男もいたとわかった瞬間のがっかりした様子が、同じ男としてその気持ちは痛いほどわかるよ、と画面に向かい思わず呟いてしまいました。
気になる女性に誘われ2人きりで楽しい時間を過ごせるとウキウキしながら店に入った瞬間そのシーンが目に入れば、本当に残念ですからね。
ペンネーム:natsu(50代・男性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレ
人事ラボに配属された、佐藤勝利さんは上司の菜々緒さんの指示に従いました。
営業部に一週間いて、リストラ候補を一人探して来いと言う難題でした。
仕事が出来ない部下が一人際立っていて、最初はその人を候補にあげました。
しかし、菜々緒さんはその人の個人情報を知っていて驚きました。
次に候補にあがったのは、部長で女子へのセクハラがばれてリストラ候補になりました。
彼女はセクハラを受けていないとなぜか嘘を付きます。
これには事情があり、会社を辞めたくない考えでした。
彼女は、旦那が癌で高額な医療費がかかるので、営業成績を上げるため不正を行っていました。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話の感想
椿眞子さんは、最初から知っていたのではないか?と思いました。
佐藤勝利さんを送り込んだのは、新人なので怪しまれないために思います。
いつの間に、証拠の動画を取っているんだと、謎だらけです。
リストラはしない方が、無難ですがこういう場合はした方がいいと思います。
会社の為に働いているのではなく、自分の旦那の医療費を稼ぐため不正していたのでリストラするべきです。
人事は、人から嫌われる部署ですが、椿眞子さんみたいな人は必要です。
会長は、社員は家族だから切り捨てるのは、息子娘が居なくなるみたいで辞めて欲しいと頼んでましたが、聞きそうにはないですね。
ペンネーム:ふじお(40代・男性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレ
50名中40名が依願退職で脱落した新人研修を切りぬけた斉藤博史(佐藤勝利)だったが配属された人事部人材活用ラボの室長は新人研修時の講師・椿真子だった。
外部講師だった彼女は大沢社長の要請を受けて入社していたのだ。
椿真子室長から言い渡された初仕事は第2営業部のスタッフからリストラ候補1名を選べとの特命だった。
渋々、社内研修として第2営業部へ着任した斉藤博史だったが。
斉藤博史に好意的な小早川夏月には癌で入院中の夫が居た。
浅岡第2営業部長のセクハラと小早川夏月の不正(成績アップのための契約操作)を独自に暴き隠し撮りと右ハイキック一閃で浅岡第2営業部長を黙らせた椿真子室長は斧ヶ崎の絶壁へと向かう。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話の感想
菜々緒さんの美しさと、鍛え上げた身体能力を楽しむドラマであろうと、脚本の深さや菜々緒さんの演技力には期待してませんでしたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。
初主演の菜々緒さんの演技力は凄いですね。
喜多村会長(西田敏行)大沢社長(船越英一郎)斉藤博史の父親(鶴見辰吾)等の良い味と演技力が伝染してしまったのでしょうか。
初回での新人研修の補佐役だった沖津(和田正人)もはまり役だし他の人材活用ラボの先輩たちもこれから期待できます。
そして何より斉藤博史(佐藤勝利)です。
天性と云えばよいのか雰囲気と云えばよいのか良いですね。
ひ弱に見えて、ぶれない芯を持った好青年か地ではないかと思わされます。
演技してるように見えないところが素敵です。
ペンネーム:肘肩歳増(60代・男性)

『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話のあらすじネタバレ
新入社員の斎藤が人材活用ラボに配属され、椿から第二営業部からリストラをする人を一人決めるよう指示される。
自分の意思一つで、一人の人間の人生を変えてしまうということを迫られた斎藤は苦悩する。
ある時、小早川という社員が浅岡部長からセクハラを受けていることが発覚する。
浅岡部長がリストラされると思いきや、椿の調べで小早川が会社に対して不正を行っていることが発覚した。
小早川の夫はがんで、莫大な治療費が掛かるのであったがため、不正を犯していた。
椿に追い詰められた小早川は会社を辞めることになる。
しかし、会社を辞めた小早川は辞めて幸せだったと気付き、椿に感謝したのであった。
『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第2話の感想
新入社員の斎藤の立場は、かなり窮地に立たされていて最悪な状況で、もし自分がそうだったらキツすぎて会社を辞めてしまうかもしれないと思いました。
最後のほうに、人事部長が椿に対して、初めから小早川の不正も浅岡部長のセクハラも知っていたのではないかと問いかける場面があったが、もし本当にすべて見透かしていたのであれば、いったい彼女は何者か大変気になりました。
そして、毎度思うのが椿の蹴りのシーンが見事すぎてあっぱれです。
見ているこちらもすがすがしい気持ちになります。
”お黙り!”と斎藤に向けて言い放つところも迫力があって大好きです。
奈々緒さんは本当に悪女役が似合う女優さんだなと思いました。
ペンネーム:millky(20代・女性)
まとめ


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