ドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話(2018年5月31日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』放送終了から1週間以内はTverやテレ朝キャッチアップなどを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。
Tver | 無料動画視聴はこちら |
---|---|
テレ朝キャッチアップ | 無料動画視聴はこちら |


2018年5月31日(木)放送終了後〜2018年6月7日(木)19時00分
までは見られるよ!
もし、すでに見逃し動画配信が終了してしまっている場合は、以下の無料視聴方法がおすすめです!
放送終了から1週間以上経過している場合
放送終了から1週間以上経過してしまった『未解決の女-警視庁文書捜査官-』を見る方法について、先に結論からご紹介すると、現在U-NEXTとビデオマーケットとビデオパスで配信されています!
U-NEXTは31日間無料、ビデオマーケットは初月無料、ビデオパスは30日間無料となっているので、この3つを活用すれば見逃し動画を見ることが出来ます!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『未解決の女-警視庁文書捜査官-』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『未解決の女-警視庁文書捜査官-』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』はポイントレンタル配信されるので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『未解決の女-警視庁文書捜査官-』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
もちろん、無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』見逃し動画をお得に見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して視聴!
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数20万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部ではU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額500円(税別)
- プレミアム&見放題コース:月額980円(税別)
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる540ポイントが毎月付与されます。
540ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『未解決の女-警視庁文書捜査官-』の見逃し動画1話を無料で見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に4月29日に登録をしてしまうと、無料期間は4月30日までの2日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して視聴!
ビデオパスの詳細解説

ビデオパスは、携帯電話で有名なauが提供する動画配信サービスです。
見放題作品は約10,000本ということで他のVODサービスに劣りますが、月額562円(税込)というVODサービスの中でも最安値水準かつ、540円相当のビデオコインが毎月付与されるというコストパフォーマンスの良さが最大のポイントでしょう。
国内のドラマに関しては、テレビ朝日系列の作品の充実度が高めというのも、ひとつの特徴です。
初回登録後、30日間の無料キャンペーン期間が設定されているのもうれしいですね。
もちろん、無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
初回登録時にも540円相当のビデオコインをもらえます。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』は見放題作品になりますので、30日間の無料キャンペーン期間中であれば見逃し回を無料で見ることが出来ます。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』見逃し動画をお得に見る方法3
- auビデオパスの30日間無料キャンペーンに登録
※紹介している情報は2018年4月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※最新話放送終了から数日間は配信がスタートしていない可能性がありますので、ご了承ください。
Pandora・Dailymotion・miomioの動画は違法!
最近は放送中のドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性

2018年春ドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじ
2018年5月31日(木)放送のドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじを紹介します。
2003年秋――。警備会社の現金輸送車が襲われ、現金三億円を強奪された。
だが、犯人特定につながる遺留品はごくわずか。事件は無念にも、迷宮入りしてしまった…。
それから15年後、都内で男の死体を見つけたとの通報が入る。
ところが警察官が駆けつけると、そこに残されていたのは不可解なカードと、今や懐かしい二千円札のみ。
死体は跡形もなく消えており、その後1キロ離れた路上で発見される…という奇怪な事件が起こる。
銃殺体で見つかったのは、中古品の転売ビジネスをしている藤枝信也(長谷川朝晴)だ。
藤枝を殺したのは誰なのか、そもそも彼の死体はなぜ移動したのか…。
捜査に乗り出した強行犯係の面々が訝しがる中、驚きの事実が判明する。
現場に落ちていた二千円札は、15年前の三億円強奪事件で盗まれたものだったのだ!
未解決事件が絡んできたことで、矢代朋(波瑠)ら「特命捜査対策室」第6係のメンバーも捜査に参加。
藤枝の殺害現場に残されたカードの解読は、文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)に託される。
理沙はすぐさま、アルファベットと記号が1字ずつ印刷された全9枚のカードを精査。
「RISK(危険), HELP(助けて)」というメッセージの読み取りに成功する。
そんな中、このメッセージの発信者をめぐって、朋が“突拍子もない推理”を提示し…!
やがて別の場所で、また同じ種類のカードが9枚見つかる。だが、今度はさすがの理沙も解読にてこずり、捜査は難航してしまう。
その矢先、第3のカードが発見され、ある会社の名前が導き出される。
しかも、その会社の社員・百々瀬佐智(谷村美月)が一昨日前から無断欠勤していることが判明し…!?
謎多き事件の真相を解明すべく、まい進する朋。
そんな朋を“絶体絶命の危機”が襲う――。
番組公式サイトより引用
2018年春ドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

代わりに9枚のカードが残されていました。
その後別の場所で死体が見つかり、ニセンエンサツガそばに。
それは15年前の強奪事件のお札とわかります。
未解決事件と、謎のカードを解き明かすには鳴海が必要ですね。
しかし、第二、第三の謎のカードが見つかり、そして、女性が失踪していることも判明。
鳴海は、カードの謎を解き明かすことが出来るのでしょうか。
そして、矢代は、どんな状況に巻き込まれてしまうのでしょうか。
そして「さよなら矢代朋」とは。何が起こったのでしょう。
銃声に倒れてしまうのでしょうか。
今から、ハラハラ、ドキドキです。
ペンネーム:ふないちろう(50代・女性)

石黒賢さんは、若い頃は、テニス上手なお兄さんというイメージでしたが、サスペンスドラマなどでいろんな役に挑戦してきたので味のある俳優さんになったと思います。
ドラマの主要キャストもベテラン俳優なので本格的なサスペンスを楽しみにしています。
展開予想としては、現金輸送車強奪の犯人達の仲間割れだと思います。
この犯行は、三人で行われその中の一人が、殺害された。
そして、その犯人こそ百々瀬博昭と藤枝信也だった。
15年たち藤枝信也が、百々瀬博昭をこの事件をネタに脅迫し殺害される。
娘を誘拐したのは、百々瀬博昭が、殺人者であることを目撃した誰かだと思います。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

そして15年後一人の男性の遺体が発見され、その現場には当時強奪された二千円札が落ちていたのです。
今回も二つの事件がどのように絡んでいるのかを知るのが楽しみです。
現場にはカードが残されていましたが鳴海の解析が難航するようです。
今まで鳴海は比較的簡単に文書を解析していたので今回はそうは行かないみたいで捜査も行き詰まりそうです。
でも、特命捜査対策室の6係が協力すればきっと捜査の糸口が見つかると思うので皆んなには頑張って欲しいです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

15年前におこった三億円事件の未解決事件の鍵になる事件が発生する。
そのときに奪われた2千円札が出てきた事により、矢代と鳴海も捜査する。
事件現場に残されたカードの文章を鳴海が解読して、隠された暗号を見つける事が出来たが、また出てきたカードの分析にはてこづってしまう。
事件は難航してしまう。
そんな中、矢代が絶対絶命の窮地に陥る。
銃声が聞こえて来たので、もしかしたら矢代は打たれてしまったのか、大丈夫なのかが気になる。
事件は無事に解決する事が出来るのか。
鳴海は文章の解読に成功する事が出来たのかが楽しみな所。
ペンネーム:朝ごはん(30代・女性)

矢代刑事らは聞き込み捜査を繰り返し、鳴海刑事が文章を解読することで犯人を見つけ出し、事件を解決していく展開を予想している。
矢代刑事が岡部刑事とのトークを通して、恋愛とは何なのかを知るようになるのと、矢代刑事が鳴海刑事を連れて捜査に向かい、鳴海刑事が何かに気づいて事件を解決するシーン、岡部刑事が矢代刑事に対する恋愛のアタックのシーンが出るかどうか楽しみなポイントとしている。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

さすがに1967年に起きたオリジナルな設定はそのまま全部は流用できないか、五十年も前の事件で時効も成立しちゃっているし。
それでも数々の謎や都市伝説がささやかれるあの事件をモチーフに、どんな文字の神様が下りてくるのかが楽しみだ。
このドラマは色々なところで評判が良さそうなので、是非続編、シリーズ化されるのを期待している。
個性の強い出演者たちの陰の暮らしは次回作以降にしっかり残して、さらにパワーアップした理沙と朋に会える期待をしっかり抱かせてくれるような、いったんの最終回を期待している。
ペンネーム:けんけん(50代・男性)
2018年春ドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレ
15年前に発生した3億円強奪事件は未解決のまま時効を迎えるところだったが、当時奪われた二千円札が見つかり再び陽の目を見ることになる。
二千円札の落ちていた駐車場では男が銃撃されておりその男は助けを求めることなく自力で車を運転するも息絶えて死亡してしまう。
そして駐車場内には謎のカードが落ちていた。
カードは駐車場を含めて3度に渡って発見され、記されていた文字から大手コーヒーチェーンの関連する誘拐もしくは拉致事件が同時に起きている可能性が浮上する。
そして、コーヒーチェーン企業の社長の娘が誘拐されていることがわかり、犯人から父である社長宛に身代金要求の連絡が入る。
受け渡し場所に張り込んでいた朋らの前で金は犯人の側へ。
その後クレーンに吊るされた娘が救出される。
その最中、金を持って逃亡する犯人を見つけた朋は単独で追跡を開始した。
人質を無事に確保できたことで安堵する捜査陣の耳に銃声が届く。
向かった先にはただ一人倒れこむ朋が・・・。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話の感想
「最終章」とのサブタイトルで大いに盛り上げてくる第7話ですが、通常では捜査の最前線には立たない6係に配属されながらも朋は刑事として成長を続けています。
そして朋同様に、倉庫番と揶揄されるだけだった6係も捜査に貢献しつづける成長振りを見せていました。
それがどうやら財津係長の仕業だったとは、なかなかな良い意味での狸っぷりです。
理沙を活かすには朋と組ませるのがいいと思ったのが財津さんだと今回で知ることができました。
朋が強行犯だった時の上司・川奈辺も彼女に期待を寄せていると言うし、その川奈辺の声を電話越しに耳にした草加は笑みを浮かべるし、理沙も朋頼みだった外回りを自分でやるようになるし、朋が倉庫番に来たことで組織が段々と良くなってきたのを大いに感じることができたのです。
徹夜ハイになった理沙とデスクで寝てしまって帰りそびれた朋の会話が女性同士の日常の一コマっぽくてとても好印象でした。
ペンネーム:garlic(40代・男性)

『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレ
15年前の秋に警備会社の現金輸送車が襲撃され、現金三億円が強奪される事件が発生したが、犯人特定につながる証拠が少なく迷宮入りします。
2018年になって都内で藤枝という男の死体とともに二千円札が発見されます。
その二千円札が、15年前の3億円強奪事件で盗まれたものと一致します。
しかし、遺体が当初発見された場所から1キロ離れた場所に移動しているという奇怪な状況が起きていました。
未解決事件であることから八代たち第六係も操作に参加します。
遺体発見現場で発見されたカード9枚を鳴海が解読し、「危険、助けて」と読み取ります。
その後、遺体発見現場で発見されたカードと同一のものが新たに発見され、拉致誘拐をさす暗号と解読します。
さらに新たなカードが発見され、コーヒーショップMJGと判明し、社長の娘が誘拐されていていることがわかり身代金が要求され、その現場で被害者がリモート操作されたクレーンに吊り下げられて引き渡されます。
金を持って逃げる犯人を矢代が追い、撃たれてしまいます。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話の感想
犯人の銃による怪我をした八代が文書捜査課に配置転換され、そこで腐らず、周囲の人間を巻き込みながら事件の真相に近づくことを飽きられめない姿は、最近のドラマでは珍しい熱血漢の刑事です。
現実の社会でも、自分の意に沿わない人事異動の発令を受けることは多々あり、そこで腐って思う仕事ができないという人も多いと思います。
不満を持つ人事の救いは、その異動先の部署の上司に恵まれることと、自分の受け入れができることだと思います。
それをこのドラマを見ていると、以前勤めた会社での嫌な異動を重ねて見てしまいます。
最近の人間関係にないアツさを感じ、羨ましくも思えます。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレ
2003年に現金輸送車から三億円が強奪される。
そしてそれから15年後男性が駐車場で死んでいと通報が入るが、そこには昔の2千円札となぞに暗号のカードが置かれていました。
カードの暗号を鈴木京香が解明してるなかまたカードが見つかりその暗号から誰かが危険なめにあっていて助けを求めていることがわかります。
そんな時大手企業の社長の娘(谷村美月)がいなくなっていることがわかり身代金要求の電話が入ります。
身代金を渡すため指定された場所にいくと娘がクレーンにつられているところを発見し刑事みんなで助けている間に犯人が逃げます。
その犯人を矢代(波留)を追いかけ犯人と撃ち合いになり波留は撃たれてしまいます。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話の感想
暗号のカードは何かあるのだなと思っていましたが、犯人に見つかってあんなにすぐ暗号カードを置けるのか不思議でしたがその暗号のおかげで事件解決になったのでよかったです。
そのような暗号があることや暗号を解決していく鈴木京香と波留が面白かったです。
最初の頃は鈴木京香も波留のことを警戒していましたが、今回は2人のかけあいがとても面白くすっかりコンビになっているなと思いました。
波留が犯人のことを追いかけて行った時は嫌な予感がしましたがやはり犯人と撃ち合いになってしまい撃たれてしまったことがショックでした。
それまでにだれか追いかけて探したり気づく人がいなかったのかなと思いました。
ペンネーム:やよい(30代・女性)

『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレ
15年前、警備会社の車が襲われ現金3億円が奪われました。
しかし犯人は捕まらず未解決事件のままでした。
そして15年後、都内の駐車場で男性の遺体が発見されました。
現場に二千円札が落ちており、その二千円札は15年前に奪われた物であることがわかりました。
また、英語のカードも落ちておりそれを6係が捜査しますが鳴海は解読にてこづずります。
しかし朋との会話から解読の糸口を見つけ、誘拐された女性が残したメッセージであることがわかりました。
そのカードから女性の身元がわかり、女性は無事に救出されました。
しかし現場で銃声が聞こえて草加らが駆けつけると、犯人を追っていた朋が倒れていました。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話の感想
今回は鳴海の文書解読がてこずり事件が解決するか不安でしたが、鳴海は朋との会話からカードの解読のヒントを見つけます。
鳴海と朋の掛け合いが面白かったです。
魔女と言われる鳴海が朋によって段々と人間らしくなってきた気がします。
現場に残っていたカードの解読に成功したことで誘拐された女性が無事に救出されて良かったです。
しかし、銃声が聞こえて草加らが駆けつけると犯人を一人で追っていた朋が倒れていました。
朋は犯人に撃たれてしまったのかが気になります。
出血はしていなかったので無事だと思いますが朋のことがとても心配です。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレ
2003年の秋に豊島区で3億円強奪事件が発生した。
その事件は未解決事件となり、15年も経った。
現在、大津と品川は駐車場で二千円札を発見し、その先には死体があった。
その通報を受け、現場に向かうと死体は消えていたが、死体は移動されていたことが発覚した。
死体は藤枝という人物であり、胸を拳銃で撃たれていた。
現場にはアルファベットのカードが置かれてあった。
さらに二千円札は15年前の3億円強奪事件で盗まれたものであることが発覚した。
鳴海刑事の指示をイヤホンで聞いた矢代刑事は指示通りに発言した。
鳴海刑事によると、アルファベットのカードはフラッシュカードで、英語のスペルを作るタイプだそうだ。
カードを並べ替えた結果、「RISK,HELP」という言葉が出た。
それは危険、助けて、という意味だ。
何のメッセージかという推測が始まった。
藤枝を恨んでいる人物が見当たらない。藤枝は15年前の事件の犯人ではないかという可能性が浮上し、古賀刑事は藤枝を犯人扱いにすると主張した。
その最中、警察署前の道路に同じようなカードが見つかった。
そのカードを並べ替えた言葉を鳴海刑事は思いつかず、苦戦した。
15年前の被害者であった警備員2人の中の1人は消息がつかめず、もう1人は警備会社に任務していることが草加刑事の捜査で判明した。
鳴海刑事と矢代刑事はカードのことを考えた結果、「アブダクション」という言葉が浮上した。
それは誘拐の意味だ。
さらに「GJM」というカードが見つかった。
それはコーヒーショップを記していた。
MJGに聞いた結果、百々瀬が行方不明になっていることが発覚し、百々瀬の父に身代金の電話が来た。
結果、クレーンに吊るされた百々瀬を確保し、身代金を取った秋田を矢代刑事が追いかけ、二人とも拳銃を取り出し、矢代刑事は撃たれた。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話の感想
鳴海刑事が「全然アリ」という言葉は好きではないという話が面白かった。
「全然」の次は否定の言葉を入れるべきだということを学べた。
実際なぜ「全然アリ」という言葉が世間に存在するのか気になった。
矢代刑事が鳴海刑事の口癖を真似るシーンが面白かった。
罪は平等に憎むべきだと言った古賀刑事の言葉は良かったが、藤枝を裏付けなしで、二千円札だけで犯人扱いにする点にだけは共感できなかった。
古賀刑事が野々村とともに食べていたステーキを食べたいなと羨ましく感じた。
鳴海刑事と矢代刑事が談笑しているシーンを見て微笑ましくなった。
自然に談笑しているというのが良い。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話のあらすじネタバレ
2003年、現金3億円の輸送車が何者かによって強奪されました。
犯人は特定されず、この事件は迷宮入りし、15年の歳月が過ぎてしまいました。
そして現在、都内で男性死体が発見されたと通報が入りました。
ところが警察が駆け付けると、その遺体は無く、周辺には理解不能なカード、そして懐かしの2千円札がばらまかれていて、遺体は1キロ先の路上で発見されました。
更に調べたところ、落ちていた2千円札は15年前の3億円強奪事件の際、盗まれたものだったのです。
朋(波留)達は、理解不能なカードの読み取りに成功し、驚きの推理をし始めました…。
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』第7話の感想
朋と理沙がホワイトボードを使用してカードの文字を読み解こうとしている掛け合いが明るい雰囲気で、暗く陰鬱な事件を扱っている中で場を和ませていると思われました。
カードの文字の「!」(ビックリマーク)を「i」として利用する点は、中々、独創性があったと思われます。
朋と理沙がビックリマークの事で話題が盛り上がっていたのも良かったです。
また、古賀(沢村一樹)が昇進がかかっているのか妙に張り切っていて、部下の前では妙に偉そうにしていながら、電話口で相手を間違えた途端、「しまった…」という様な顔つきをするところが、二枚目半的で面白かったです。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)
まとめ


『未解決の女-警視庁文書捜査官-』見逃し動画をお得に見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して視聴!
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる540ポイントを利用して視聴!
『未解決の女-警視庁文書捜査官-』見逃し動画をお得に見る方法3
- ビデオパスの30日間無料キャンペーンに登録