江口洋介さん主演ドラマ『ヘッドハンター』第7話(2018年5月28日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ヘッドハンター』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年5月28日(月)放送終了〜2018年6月4日(月)22時53分
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以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ヘッドハンター』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ヘッドハンター』の配信状況は以下のようになっています。
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2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第7話のあらすじは?
2018年5月28日(月)22時00分より放送のドラマ『ヘッドハンター』第7話のあらすじをご紹介します。
黒澤和樹(江口洋介)は、ゴッドハンドと呼ばれる外科医・磯田清十郎(平田満)を地方都市の大病院にヘッドハントしようと病院を訪れる。
人格者で人気者だった磯田だが実は愛弟子の高坂次郎(丸山智己)からパワハラで訴えられていた。
そんな男を狙う黒澤の真意は?一方、黒澤の過去を知る灰谷哲也(杉本哲太)は、急な休暇を取り姿を消す――。
さらに、響子は高坂をヘッドハントしようと動き出し…選ばれるのは師匠か弟子か?
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

黒澤(江口洋介)がハンティングしようとしているのが、ゴッドハンドと呼ばれる外科医の磯田清十郎(平田満)です。
片や、赤城(小池栄子)がハンティングしようとしているのが、高坂次郎(丸山智己)です。
今までは、同じ人を取り合うことが多かったのですが、今度は斡旋力比べになりそうです。
少しづつ物語がマンネリ化しないように、とても考えています。
ハンティングされる二人の間に訴訟がからみ、本当の理由はどうなのか興味津々です。
どちらが本当のことを話しているのか、最後まで判りません。
人の心の難しさと、生きる為のたくましさが、回を進めるごとに量を増しています。
ペンネーム:スマイル(50代・男性)

「病院もの × ヘッドハント」という組み合わせは、病院ものでもありがちで、優秀なドクターほど声掛けも多々ありそうです。
このドラマの視聴者は平均的なドラマ視聴者よりは大人でしょうから、その大人の視聴者が納得する話になっているのかどうか見ものです。
そして、黒澤の過去をかなり知っていそうな灰谷(杉本哲太)が怪しい動きをしており、そろそろ美人ウェイトレスも本格的に関わってくるんでしょうか?
また、徐々に可愛らしく生意気な感じに成長している舘林(徳永えり)にも注目です。
ペンネーム:ひろやす(40代・男性)

人格者とされる磯田ですが、愛弟子の高坂次郎からパワハラで訴えられています。
パワハラと厳しい指導の境界は判断の難しい場合もあり、どのような展開なのか楽しみです。
また、高坂の方にも赤城響子がヘッドハントを仕掛け三つ巴の戦いになりそうです。
また、黒澤自身の過去についても第6話で恩人の社長を自殺に追い込んでいたことや、行き付けの洋食店の店員である及川百合が自殺した社長の娘らしいことが分かっています。
灰谷も昔の黒澤と何か因縁があるようで、予告編では殺すとの発言もありどうなるのか気がかりです。
ヘッドハンティングの仕事と絡めて黒澤が百合に贖罪をするようなストーリーが予想されます。
ペンネーム:snktsk(60代・男性)

そして、高坂を響子がヘッドハントしようとしているようです。
パワハラ問題はどう決着していくのか、そして高坂はヘッドハントされていくのでしょうか、それから、灰谷の今後の動き方も気になります。
次回も一体どんな展開が待ち受けているのかハラハラドキドキして見逃せません。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

本当にパワハラだったのだろうか、それまでの経緯・様々な事等、その事件について、黒澤達が調べ始めて(病院の周辺の人々にも聞いたりして)、色々と真相について、思わぬ事・予想だにしていなかった事が分かって来るのではないかと思われます。
また、灰谷哲也(杉本哲太)の不審な行動を通して、黒澤のこれまで知られなかった過去が、段々と分かって来るのではないかと思われます。
次回は、1つの回に、2つの問題が交差してくる、少々難解なお話になるのかもしれません。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第7のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ヘッドハンター』第7話のあらすじとネタバレ
今回のターゲットは優秀な外科医。
ゴットハンドと呼ばれている医師のヘッドハンティングを黒澤が持ちかけます。
それを同時期にその医師の教え子である外科医を赤木がヘッドハンティングします。
しかしこの2人の外科医の間にはパワハラがあったとの噂があり、真相を追究するために黒澤と赤木が調査を開始します。
実際にパワハラは存在をしませんでした。
頸椎ヘルニアを抱えてもう執刀をすることが困難な状態だった医師をその教え子が「もう手を下してください」と言ったのでした。
そのことに腹を立てて、殴ってしまったという真実を隠すために教え子の医師はパワハラがあったと嘘をついたのでした。
『ヘッドハンター』第7話の感想
医療の世界でもパワハラってあるんだなと思っていたら、実は師匠として尊敬をしている医師の外科医としてのプライドを守るために、教え子の医師が嘘をついていた、ということが分かりました。
教え子の医師は感じが悪いな、という印象でしたが、実は全然違っていました。
しかも患者を必死に救うために頑張っているだけ、という素晴らしい考えの持ち主でした。
黒澤も赤木もただヘッドハンティングをするだけではなく、その人の本当の姿や悩みに向き合っているんだなと思いました。
それにしても、黒澤を灰谷の関係には驚きました。
意外な接点だったと思います。
ペンネーム:ななまる(30代・女性)

『ヘッドハンター』第7話のあらすじとネタバレ
進行胃癌の手術で神の手と言われる外科医の磯田医師を地方の病院に転職させようとする黒澤であった。
地方創生の為に動く藤堂という、いわくつきの国会議員もバックにいた。
しかし人格者で患者にも人気の磯田医師が部下の高坂医師からパワハラで訴えられていたことがわかる。
高坂医師は理事長に磯田医師のパワハラを訴えるが系列病院に飛ばされた。
一方、黒澤の上司の灰谷が休暇を理由に姿を消す。
又、黒澤のライバル赤城は高坂医師をヘッドハントしようとする。
黒澤は磯田医師に転職を断られる。
逆に高坂医師の評判が悪いとの噂がありクレーマーの疑いも出た。
赤城は高坂医師に磯田医師のパワハラの内容を尋ねると、他人のいる前で、ちょっとしたミスを理由に磯田医師に殴られたと言う。
そうするうちに磯田医師が胃癌のオペ中に持病の頸椎ヘルニアが悪化して倒れる。
そしてパワハラの真相は高坂医師の磯田医師へのオペ中の侮辱的発言だったとわかる。
高坂医師はヘッドハントの話を断り磯田医師の後継として病院に残る。
黒澤は手術が出来なくても磯田医師のマネジメントを評価し白洲中央病院への転職を納得させる。
『ヘッドハンター』第7話の感想
灰谷と黒澤が会社の同期で、社長と仲の良かった黒澤は海外のファンド会社に転職し、再び自分の勤めていた会社を買収したが、社員をクビにしないとの約束は破られて及川社長は自殺したことを灰谷が赤城に告白する。
その後、黒澤が灰谷に声をかけて一諸に仕事を始めたが、死んだ及川社長のことがあり黒澤を恨んでいると語って漸く、黒澤の罪は許さないと灰谷が言っていたのは、どのような事なのか、7話にして漸く理解出来て胸がすっとした。
最後の場面に灰谷が赤城に黒澤が磯田医師を白洲中央病院に転職させたのは黒澤の仲間の藤堂議員と黒澤の工作だと言い、その全貌が、わかるのではないかと思われる8話に期待が持てる。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

『ヘッドハンター』第7話のあらすじとネタバレ
ゴッドハンドと呼ばれる人物をヘッドハンティングしようとしますが、その人物は一番弟子へのパワハラ問題があるということがわかる。
パワハラが本当であればヘッドハンドは出来ないので辞めるのが普通のところですが、黒澤はこの件を諦めようとはしません。
周りの関係者に聞き込みをしていくと、ゴッドハンドと言われているにもかかわらず患者さんからもスタッフからもとても慕われていてとてもパワハラをするような人物像ではありません。
実はゴッドハンドと呼ばれているにもかかわらず、脛椎ヘルニアで一人では手術をする事が不可能な体でした。
それを隠すためにパワハラ問題をでっち上げますが、最終的にはヘッドハントの話を受け、手術をせずに後任の育成と患者に寄り添う医療をしていく未来に変わっていきます。
『ヘッドハンター』第7話の感想
毎回困難だと思われるヘッドハンティングの話を持っていきますが、今回は途中まで弟子の外科医がとても自分勝手で嫌な人物であり、ゴッドハンドと呼ばれた先生ははめられたのかと思っていました。
最後の最後で弟子の行動は自分のためであったけれど、師匠にとても失礼なことをしてしまったし反省している事もあかし、実はとても師匠のことを思っていると言う事がわかります。
黒澤は毎回そこまでのことを見込んで仕事をしているので、必ず最後には全員が幸せになれるような、誰もが納得するような道を提示しているので最後のどんでん返しが毎回楽しみです。
ペンネーム:ねこすけ(30代・女性)

『ヘッドハンター』第7話のあらすじとネタバレ
ドラマの度定番である病院が舞台です。
そして、対象者も度定番の「ゴッドハンド」の異名を持つ外科医です。
黒澤はそのゴッドハンドの異名を持ち病院内外での評判の良さは技術面だけでなく人柄もよい磯田清十郎(平田満)を地方都市の大病院へヘッドハントしようと動きます。
対して、赤城はゴッドハンドの弟子的な立場の若手有望外科医をヘッドハンドの対象として接近します。
双方で別の対象者ですが、ねじ込む先が一緒というライバル関係で争います。
話の序盤では若手有望の外科医はその生意気な態度で視聴者をイラつかせ、対して師匠であるゴッドハンドは温厚な人柄で完全に皆がゴッドハンド側を心理的に応援していましたが、真実はもっと奥深く思いもよらない結果になるのでした。
『ヘッドハンター』第7話の感想
今回の脚本はうまいですね。
病院もので、ゴッドハンドと呼ばれる外科医が出てきて、大先生と若手医師との対立と、なんかどこかで見た感満載のドラマで、そこにヘッドハントというエッセンスが加わっただけ・・・ではないのがうまいです。
ちゃんと、予想外の「実は・・・」があって、誰しも納得のラストでした。
そんな、今回の第7話のストーリーが進む中に、黒澤と灰谷の過去の物語と、黒澤行きつけの洋食屋の美人ウェイトレスに関わる話が盛り込まれて、さらに次回の最終話の政治家の話につながるような流れも作っていて、スゲーな脚本家さん。
最高のラス2(最終回の1話前)だったんじゃないですか?満足の一言です。
ペンネーム:たかし00(40代・男性)

『ヘッドハンター』第7話のあらすじとネタバレ
第7話のターゲットはゴットハンドと呼ばれる天才外科医、磯田清十郎です。
転職先は国が地方再生の中核と位置付ける白洲中央病院です。
実力に加え人望もある磯田ですが、弟子の高坂に対するパワハラ事件を起こしており、同じポストへの人材を探しているブリッジの赤城響子は磯田を避け、高坂の方を候補としてスカウトを進めます。
謙虚で好感のもてる磯田に比べ高坂は傲慢な印象の人物です。
黒澤と赤城は推薦先への説明のためにそれぞれパワハラの具体的内容を調べますが、誰も事件の内容を語りません。
赤城が好条件の転職のために必要と説き伏せて、高坂から磯田が高坂を殴る事件があったことを聞き出しました。
さらに、胃がんの手術直前に磯田が倒れ、高坂が駆け付けたことから高坂の意外な面が明らかになります。
実は磯田は頸椎ヘルニアで左手に力が入らず、手術には他の医師の補助が必要な状態になっており、難手術の時に自分が一人で手術したほうが早いと判断した高坂が一人でやるから手をおろしてくださいと言ったことが殴打事件の原因でした。
高坂も非礼な態度だったと反省しましたが、多数の目撃者がいたため穏便に済ませることはできず、パワハラ事件として処理されました。
磯田、高坂ともに転職は断りますが、黒澤は転職先が求めているのは手術の能力よりも人望や後進の指導能力であるとして磯田に強く転職を進めます。
赤城が不遜な性格から病院内に敵の多い高坂が磯田の後任となれるように話をつけ、両者はそれぞれの適職に移動できました。
これに並行して黒澤と灰谷の過去も明らかになります。
前回、黒澤が恩人の社長、及川を自殺に追い込んだ過去があることが明らかになりましたが、実は灰谷も同じ会社の同僚で及川社長を恩人と思っていました。
黒澤がサガスを立ち上げる時に及川家に関わらないことを条件に会社設立に協力しましたが、黒澤が及川の娘の百合に接触していることを約束違反と怒っています。
『ヘッドハンター』第7話の感想
第一印象では傲慢でパワハラ事件で大きな利益を得ている高坂は悪役のように感じられましたが、実は態度は偉そうでも師匠思いの良い弟子であることがわかりました。
体調の問題からゴットハンドと呼ばれた手術の腕が振るえなくなるというストレスが磯田の暴力事件の背景にあったようです。
手術の腕よりも人望や指導力を求められる新らしい職場に移れてよかったと思います。
黒澤の過去の全貌もいよいよはっきりとしてきました。
黒澤が何を意図してヘッドハントの仕事をはじめ、どのように及川への贖罪をするのか、娘のっ百合がどのように絡むのかが今後の興味深いところです。
ペンネーム:snktsk(60代・男性)

『ヘッドハンター』第7話のあらすじとネタバレ
黒澤(江口洋介)がゴッドハンドと呼ばれ、人格者としても評判の外科医の磯田(平田満)を地方の大病院へ、ヘッドハントする為に、病院へやって来ます。
磯田は、病院内では慕われていたものの、弟子の高坂(丸山智己)からパワハラで訴えられていました。
一方、響子(小池栄子)は、磯田の弟子の高坂をヘッドハントしようと動き出していました。
果たしてパワハラの真実は、また、ヘッドハントに選ばれるのは、どちらなのでしょうか?また、そんな中、黒澤の過去を知っている灰谷(杉本哲太)が突然、休暇を取り、ある場所へ向かったのでした…。
『ヘッドハンター』第7話の感想
最近、ニュースでも問題になっているパワハラですが、真実は本人でしか分からない部分もいっぱいあると感じられました。
ここでは、磯田がメスを持てなくなり、弟子から「戦力外通告」をされた時、思わず取った行動が、大きく伝わってしまったのかもしれません。
マスコミや、ワイドショーでも、連日大きく取り上げられているニュースもどこまでが真実か分からなくなっていると思われます。
また、灰谷によって黒澤の過去が語られましたが、黒澤の行動により、ある意味「育ての親」でもある町工場の社長が自殺してしまったので、黒澤、灰谷共に、一生複雑な思いを抱えていかなければならないのかなと思いました。
ペンネーム:けいさん(30代・男性)
まとめ

