江口洋介さん主演ドラマ『ヘッドハンター』第5話(2018年5月14日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ヘッドハンター』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年5月14日(月)放送終了〜2018年5月21日(月)22時53分
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2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第5話のあらすじは?
2018年5月14日(月)22時00分より放送のドラマ『ヘッドハンター』第5話のあらすじをご紹介します。
待遇は部長職、年俸200万円アップ…54歳の転職としては厚遇の話に、西郷守男(板尾創路)はなぜか首を縦に振らない。
ひとつの会社を勤め上げることに美徳を感じているのに加え、黒澤和樹(江口洋介)のようなヘッドハンターを嫌っていたのだ。
だが西郷の妻・早苗(山下容莉枝)が介護疲れで倒れてしまう。
要介護の父、疲労困憊の妻…お金が必要な事態に陥り「200万円アップ」という言葉を思い出した西郷は黒澤の事務所を訪ねる。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

しかし西郷の妻が父の介護をしていたが、介護疲れで家庭内は揉め事が多かった。
そこで、介護費用捻出の為に年収アップを期待して転職を受けると決めて転職したが、西郷は以前より仕事が忙しくなり家を振り返る事が減った。
ところが、足の悪い父は要支援1という最低ランクにしか認定されず妻の介護に大部分頼っていた。
しかも父は認知症が、ひどくなりヘルパーや妻にも反抗的態度をとるようになり収拾がつかなくなる。
老健に預けようにも順番待ちで入れないし民間の老人ホームは費用が高く経済的に無理がある。
結局、西郷は転職先を2年で辞める結果となり、黒澤に謝罪する。介護問題に苦しむサラリーマンと、お寒い日本の介護行政の実態が反映された。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

銀行マンの父の起こした事件と「殺し」と何か関係があるのでしょう。
また、行きつけの洋食店の看板娘のプライベートな部分などが少しづつ見えてくるのでしょうか?
本筋のストーリーに関係あるのでしょうか?
どっちにしても美人のプライベートは知りたいですね。
期待大です。
次回のターゲットは板尾創路さんで、とある会社の部長職であり会社に骨を埋めるつもりでヘッドハンターに良い印象はないようです。
でも、一般的にはヘッドハンターに好意的な人の方が少ないような気がしますから、そのマイナスからのスタートはある意味では平均的なものではないでしょうか。
でも、その平均的よりももっと過酷な状況なんでしょうけれど。
黒澤たちの取り組み方には興味があります。
ペンネーム:のぼる(40代・男性)

50台半ばでの破格の転職条件でありながら、組織への忠誠と以前の日本の美徳ともいえる一つの会社を勤め上げることに執着する人間が、転職話に乗ってくるのかが次回の展開のポイントのようです。
この年代は、親の介護問題が深刻化するもので、ドラマの中でもその点が現実化しそうです。
個人の人生哲学に家族環境の変化が加わった際に、人が転職などの判断をいかにするかに注目といえます。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

親の介護という切実な家族の問題と、同じ会社に勤めあげることを良しとし、ヘッドハンターを信用しない西郷の考え方に黒澤がどのように切り込んでいくのかがたのしみです。
また、次第に明らかになってきている黒澤の過去になにがあったのか、回想に登場するホームレスは誰でそれが現在の黒澤にどのようにつながっているのかなどのストーリーの展開も楽しみです。
ペンネーム:snktsk(60代・男性)

また赤城が絡んでくるのかも見どころのひとつといえる。
赤城の行きつけの店の女性店員も、この難攻不落な人物に関わりがあるのか注目していきたい。
そして少しずつ明かされる黒澤の過去にも新しい展開があるのかどうか気になるが、灰谷と黒澤との間にも何らかの過去があるようだ。
いつも冷静で有能な黒澤が色々な感情をぶつけたりする場面をそろそろ見てみたい気がする。
赤城が黒澤に興味を持つのはビジネスのためだけなのかどうなのか気になるところだが、ビジネス以外のドラマティックな展開も期待したい。
ペンネーム:ななきち(40代・女性)

ひとつの会社を勤め上げることに美徳を感じているのに加え、ヘッドハンターを嫌っていたのだ。
だが西郷の妻が介護疲れで倒れ、要介護の父、疲労困憊の妻、お金が必要な事態に陥り200万円アップという言葉を思い出し西郷は黒澤の事務所を訪ねる事になる、仕方なさ感たっぷりな第5話は、西郷守男は、転職して上手く200万円アップという事は、仕事の内容も責任を増すので、上手くできるのかなと気になりますし、本当に200万アップの転職先なのかドキドキハラハラ、次回もものすごく楽しみでどうなるのか絶対に見逃しません。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ヘッドハンター』第5話のあらすじとネタバレ
大手の鉄鋼会社に勤務をしている西郷が今回のヘッドハンティングのターゲット。
様々な部署での経験があるので、西郷を欲しいと希望をしている企業はあるとのことだった。
年収も今よりアップするにも関わらず、西郷は転職の話を断る。
そこには会社への忠誠心があった。
そんな会社も社長が変わり、粉飾決済を行っていたことに気付きます。
西郷もその罪をかぶせられるかもしれないということが分かり、黒澤は早期に転職をすることを薦めます。
それでも動かない西郷。
部下の転職を赤城が経営するブリッジに相談し、自分は最後まで会社に残ることを決意します。
『ヘッドハンター』第5話の感想
西郷の人の良さは驚くほどでした。
粉飾決済が世間を騒がせるニュースになり、沈みかかった船という雰囲気になりました。
自分自身の転職よりもまず部下の転職先を決めて、自分は最後まで責任を全うしようとするその姿。
今、リアルな世界にもそんな人はいないと思います。
もしかしたら、ということを考えていた黒澤も西郷のことを考えて、最初に提案をした転職先以外の話も持っていきました。
黒澤は何もかもお見通しだったのかもしれません。
気になるのが黒澤行きつけの洋食屋の女性。
その女性の父親と黒澤の間には何か関係があるのかなと思いました。
ペンネーム:ななまる(30代・女性)

『ヘッドハンター』第5話のあらすじとネタバレ
鉄鋼会社に勤務する54才の西郷に黒澤が、労務管理能力と謹厳実直な性格を評価して総務部長待遇、年収200万円アップの条件を提示するが本人が納得しない。
しかも西郷は黒澤のようなヘッドハンターに対して偏見を持っているようで、一つの会社を務めあげるのをサラリーマンの美徳だと思っていた。
そんな最中に西郷の妻が父の介護疲れで倒れてしまう。
そこで、西郷は介護施設に父を預ける費用や子供の学費の捻出のための年収アップを期待して黒澤に転職を再度、相談に行く。
黒澤は西郷が社長のアンチ派閥に属していて、しかも自分の派閥のボスの専務が失脚し窮地に陥っているのではないかと全て暴露してしまい、西郷は怒ってしまう。
しかし黒澤は西郷の会社の粉飾決算の噂を聞きつけるそして黒澤は西郷に早期の転職決断を促すが納得しない。
実際に公正取引委員会が鉄鋼会社の粉飾決算を告発する。
西郷は会社に残って清算事業に携わる。
黒澤は西郷に病院の事務職を紹介し、父の系列のホームも紹介できると誘い決断させた。
『ヘッドハンター』第5話の感想
西郷が会社の定礎のアンモナイトの化石を触って、自分は、この化石と同じようにもう動けない、勇気がないサラリーマンですと言う場面は中高年サラリーマンの哀れな心理をよく表していると思った。
黒澤は諦めず、西郷に会社の粉飾決算の噂について西郷に問いただし会社は社員の血を吸って生き続ける非情な組織だと言い、転職の決意を促す。
それでも西郷は転職先の鉄鋼専門商社の将来の役員昇格も視野に入れた待遇も振ってしまう。
黒澤は黒澤の父が銀行員時代に総会屋との関係を疑われ無実なのに責任を負わされ辞めたと言い、会社の為に犠牲になってはいけないと諭す。
それでも西郷が後輩の転職に奔走し不正解明委員会に携わる決意をして「沈没船」とともに運命を共にする不器用な姿にサラリーマンの悲哀を感じさせられた。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

『ヘッドハンター』第5話のあらすじとネタバレ
今回のヘッドハント対象者は大手鉄鋼会社に勤務し、会社愛が強すぎる54歳の男性です。
家には要介護のお父さんがいて奥さんが介護疲れで倒れて腰を痛めてしまいます。
黒澤(江口洋介)の提案での待遇で収入もアップすれば、そのお金で介護付き有料老人ホームに入居できそうです。さらに会社の粉飾決算も発覚し、周りは次々と会社を去っていくなかで、転職は会社を裏切る行為であるので自分だけは転職しようとしません。
それどころか、自分の部下たちの転職をあっせんするように赤城(小池栄子)に依頼しているようなお人よしです。
会社の残務処理まで引き受けて、会社という名の泥舟と共に沈む寸前でしたが、最後にはそんな彼の姿勢を気に入り迎え入れようとする職場を黒澤は紹介しました。
『ヘッドハンター』第5話の感想
なかなか重い話です。
というのも、私の家にも老いた親がおり、これからもっと老化が進み要介護となった時に、家族はどうするかという問題は切実な事案です。
そしてその場合にある程度のお金に余裕のある家庭なら、高額な介護付き有料老人ホームに申し込むこともできるでしょうけれど、低価格の施設には入居の順番待ちだろうと思うと、今回はちょっと頭に入りにくいくらいの内容でした。
もっと、稼がなきゃいけないとも思いますし、自分のやりたいことだったり、労働環境だったりと収入の額について、これまでの各話よりも深く考えさせられました。
ラストの板尾さんと奥さんのシーンは良かったです。
板尾さんがバラエティ番組で見せる姿とのギャップはズルいですね。
ペンネーム:ともき(40代・男性)

『ヘッドハンター』第5話のあらすじとネタバレ
西郷守男は、介護の必要な父親の世話を妻に任せている。
お金さえあればホームで世話してもらえるのだが、会社に恩義を感じている西郷守男は、黒澤の話に乗らない。
しかし、介護疲れをしている妻の姿をみて揺れていた。
妻は、一日の中でお店でワインを一杯飲むことだけが、くつろげるじかんだったのだ。
西郷守男の会社が、粉飾決算で崩壊しても西郷守男は、会社の債務処理をして黒澤の話に乗らなかった。
そんな姿を黒澤は、汚職のえん罪で逮捕された父親と重ねてみていた。
西郷守男が、退職する日に黒澤は、西郷守男にとって条件の良い仕事を紹介する。
西郷守男は、妻が、ワインを飲んでいるお店にこのことを報告して二人は、ワインを一緒に飲んだ。
『ヘッドハンター』第5話の感想
実直な人は、損しているようで尊は、していないい。
そんな物語でした。
西郷守男は、すべてに対して誠実であったと思います。
会社、父親、妻、社員のすべての人に誠実に向き合っていると思いました。
こういう態度は、見習わなくてはいけないなとマジメに想える話でした。
西郷守男の妻もすごく優しくてラストで二人が、報われる物語で良かったです。
バブル時代に一流の会社に入社した西郷守男でしたが、会社としては、良い会社員を雇ったと思います。
今回は、黒澤も人情の仕事をしていたと思います。
介護疲れの妻が、お店で寂しくワインを飲んでいるシーンは、切なかったですね。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『ヘッドハンター』第5話のあらすじとネタバレ
第5話のターゲットは北東鉄鋼に勤める西郷守男です。
じみな人物ですが、以前に一緒に仕事をした新見鉄材の社員が実直な人柄を評価して社長に推薦したためヘッドハンティングの依頼となりました。
部長職待遇で年俸200万円アップ、2年後に役員昇進という好条件に灰谷や舘林は楽勝の案件と予想しますが、一社に生涯勤めることにこだわり、ヘッドハンターを信用しない西郷は転職を断ります。
西郷は社長の王子山と対立する派閥に属しており、派閥リーダーの専務が失脚したため不遇な立場ですが、歴史ある大企業の一員であることに誇りを持っていました。
要介護の父親の介護に疲れた妻が倒れたことで気もちがぐらついた西郷は再度黒澤に連絡をとりますが、個人的な情報まで調べあげている黒澤に不快感を持ち、結局転職を固辞してしまいます。
実は北東鉄鋼では粉飾決算が行われており、この情報をつかんだ黒澤は問題が表面化する前に西郷の転職を決めたいと思っていました。
銀行員だった父親が総会屋との癒着の責任をすべて押し付けられた経験がある黒澤は西郷に父と同じ匂いを感じていたのでした。
しかし、西郷の転職が実現する前に粉飾決算が明るみに出てしまい、北東鉄鋼は存続が難しい状態になりました。
多くの社員が会社を離れていく中、西郷は会社を清算する業務につき最後まで会社に残ります。
しかも、不正が明らかになる前から経営状態に疑念を持っていた西郷は赤城響子に接触して部下たちの転職先をさがしており、そのため部下たちの転職が非常にスムーズにまとまりました。
このような西郷に、黒澤は病院グループの事務長の職を紹介します。
年俸100万円アップで、要介護の父も系列の老人ホームに入所できることになり、西郷の実直な姿勢は報われることになりました。
また、社員に責任を押し付けて自身の保身を図ろうとしていた北東鉄鋼社長の王子山は黒澤が眞城昭を使って工作をし、逮捕されてしまいました。
『ヘッドハンター』第5話の感想
好条件の転職にも飛びつかず、実直に会社のために勤める西郷は、華々しさこそありませんが昭和の良いサラリーマンの典型と思いました。
会社の不正に気付いても、それを自分のために利用するのではなく部下たちのための転職の布石を打っていたというのは大変立派な人物だと思いました。
最後には好条件の再就職先が見つかり、さらに家族の介護の問題も解決することができて大変良かったと思います。
また、陰険そうな王子山社長が西郷を犠牲にして自分の保身を図るのではないかと気がかりでしたが、結局、王子山自身が逮捕されて責任を問われることになりホッとしました。
黒澤の人生についても、父の事件の顛末がだいぶわかってきましたが、「人を殺している」という話や、王子山との間にも過去に何か暗いつながりがあったことを匂わせるやり取りがあり、ますます謎が深まりました。
また、灰谷も誰か女性を探しているようで、過去になにかありそうで面白いストーリーが隠されている気配がします。
ペンネーム:snktsk(60代・男性)

『ヘッドハンター』第5話のあらすじとネタバレ
西郷を欲しい会社があると黒澤はスカウトするのだった。
西郷は、転職する気がないと断るのだったが、そんな時西郷の妻はギッグリ腰で倒れてしまいまた、父親の介護などで、家庭では金が必要な状態となってしまう。
黒澤の事務所に向かうが、黒沢が、自分のプライベートまで調べていたと知りご破算にしてしまう。
そんな中、赤城がコンタクトして、スカウトするのだった。
西郷が勤務している会社は粉飾決済により危機に瀕することになり、不正経理を担当することになる。
そしてとうとう社長が逮捕されてしまった。
黒澤は、西郷の話を聞いて惚れ込んだ病院へのヘッドハントを西郷に行う。
事務職の仕事で、西郷は転職を決意するのだった。
系列のホームへ父を入所することができ、妻の方のにも降りることができるようになり、西郷と妻は、二人でお祝いの杯を交わす。
妻は、今までのたまりにたまった思いで涙がつたった。
『ヘッドハンター』第5話の感想
西郷は、妻が倒れ、お金が必要になっても最後まで、勤めていた会社から逃げずに最後まで踏ん張る姿にすごく尊敬しました。
そんな西郷の姿を聞いて、新しい会社が惚れ込んで、とんとん拍子に次の会社が決まって良かったなと思います。
新しい勤め先が病院のおかげでホームの入所先も決まり、災い転じて上手く言った展開に終わって本当に良かったなと思います。
私も西郷を見習って、仕事を頑張ろうと改めて思いました。
今回の第5話は、本当に心温まるお話ですっきりしたなと思いました。
次週もどんな展開が待ち受けているのか、ヘッドハンター本当に楽しみで絶対に見逃せません。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
まとめ

