江口洋介さん主演ドラマ『ヘッドハンター』第4話(2018年5月7日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ヘッドハンター』第4話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『ヘッドハンター』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『ヘッドハンター』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年5月7日(月)放送終了〜2018年5月14日(月)22時53分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、最もお得に『ヘッドハンター』の見逃し動画配信を視聴する方法はParaviです!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ヘッドハンター』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ヘッドハンター』の配信状況は以下のようになっています。
ドラマ『ヘッドハンター』は複数のVODで見逃し動画が配信されていますが、基本的にレンタル扱い(追加料金が必要)になっています。
その中で唯一、見放題で配信されているのがParaviになります。
Paraviの詳細解説
Paraviは2018年4月にスタートした新しい動画配信サービスなので、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、このParaviはTBS・テレビ東京・WOWOW・日本経済新聞というコンテンツ力のある企業がタッグを組んで立ち上げたビデオオンデマンドサービスなので、今後知名度が上がっていくことは確実です。
特にTBS系とテレビ東京系のドラマの見逃し動画についてはParaviが最も良い条件で見られるため、『ヘッドハンター』についても、全話見逃し動画を見たい場合には最もオススメのサービスとなります。
2018年4月中旬現在、無料キャンペーン期間も設定されていますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
※紹介している情報は2018年4月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第4話のあらすじは?
2018年5月7日(月)22時00分より放送のドラマ『ヘッドハンター』第4話のあらすじをご紹介します。
黒澤和樹(江口洋介)らはある温泉地の老舗旅館「松葉楼」に来ていた。
旅館の大旦那・松原善三(伊武雅刀)が倒れ車いす姿に。
息子たちと絶縁状態であることから、新たな後継者を探して欲しいという依頼だ。
だが芳しくない経営状況を知った黒澤は、ひとり現地に残り、旅館事情の調査に乗り出す。
東京に戻った灰谷哲也(杉本哲太)と舘林美憂(徳永えり)は早速条件にあった候補者をあげるが、なぜか善三にOKを出す気配がなく…。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

依頼を受けた黒澤が旅館の経営状態を調べたところ、財務諸表上は問題ないのに後継者が育たないことに疑問を持った。
そこで、黒澤はメイン銀行の融資を担当している社員に働きかけて、信用調査をかけたところ、多額の簿外債務が発覚した。
それも社長の愛人に不正な不動産投資をしていたことを追求しようとした経理担当者が松原社長と対立して何人も辞めていたことが、わかる。
黒澤は松原社長を説き伏せてメイン銀行の融資担当社員を出向させて経理担当にすることで収拾する。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

「人を殺している」という引きで終わったので、この手の企業ドラマにはあまり必要のない要素ですが、黒澤の父親の事やら過去の事、人となりが徐々にわかっていくのかなとその辺は楽しみです。
あと、いつもハヤシライス?を頼んでいる店と彼女はなんの意味があるのかなというのと、杉本哲太さんがもっと活躍…というのはおかしいですが機能してる感じが見てみたいなと思っています。
次回は旅館の後継者を探してくるという内容なのでどうなるか楽しみです。
ペンネーム:モカ(30代・女性)

それは、物理的にというのか実際に殺傷しているのか?車の事故か何かか?または、廃業に追いやるなどして社会的な意味での殺しなのか?なかなかヘビーな言葉ですから、次回はヘッドハントの成功云々よりもそちらの方が注目点です。
また、そろそろ、黒澤の行きつけの洋食屋の美人ウエイトレスに関する新しい展開や、黒澤の転職斡旋サーチ会社「SAGASU」の社員の女の子の方も、何か面白い展開を期待しています。
そして、さすがに2週連続で同じ人物へのアプローチは無いでしょうけど、引き続き黒澤VS赤城の対決も気になります。
ペンネーム:あつし(40代・男性)

このドラマは、スルメのようにおもしろくなってきました。
第4話は、老舗旅館が、テーマなので温泉好きとしては、面白そうだなと思っています。
温泉の立て直しとかの企画も好きなので今回のヘッドハンティングで老舗旅館が、人気の老舗旅館になる様子もみれたらなと思います。
展開予想としては、老舗旅館の松原善三は、ヘッドハンティングされた人よりも息子たちについでもらいたいと思っているのだと思います。
なので誰をヘッドハンティングしてきてもイヤだといいそうです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

そして、思わしくない経営状況の立て直しを血のつながりのある息子たちにと託したいのでしょうね。
さて第4話は、大旦那の願い通り進むのか、それとも諦めて廃業の方向へ展開が進んでいくのか、ドキドキしながら、来週も楽しみにしています。
今回も見甲斐があったので、第4話の展開も絶対に見逃せません。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

大企業の特別な地位の人達だけの話にとどまらず、幅広くエピソードが盛り込まれることに期待したい。
家族の絆にどのように黒澤が入り込んでいくか、また冷徹なビジネスマン以外のどのような顔が見られるのか楽しみにしている。
最後に黒澤は人を殺したとはどういうことなのか、そのことが今の仕事にどんな影響を与えているのかこれから明らかにされる過程も楽しみたい。
ヘッドハントしていく流れ自体も面白いので、赤城との対比も絡めて視聴したい。
ペンネーム:ななきち(40代・女性)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ヘッドハンター』第4話のあらすじとネタバレ
老舗旅館の松葉楼の経営者の松原から後継者を探して欲しいとの要望を黒澤が受ける。
黒澤は松原の息子に会うが、松原がバブル時代に浮気をしたり、投資に失敗して借金を作り、兄が借金の処理に追われたことがわかり、息子たちと絶縁状態になった理由がわかる。
一方、赤城の横やりも入り外資のオペレーターに経営を任せたらよいと松原に提案する。
やがて松原と両社の後継者選びの面談の日になり突然、松原の息子が2人出席し、その場で臨時取締役会議が招集され息子から父の解任提案がされ多数決で決議され息子の三郎が経営権を任される。
黒澤はアメリカで仕事をしていた息子の三郎の会社がリストラのリスクがあることも調べて説得して後継者に仕立てあげた。
『ヘッドハンター』第4話の感想
老舗旅館の松葉楼の経営者の松原から後継者を探して欲しいとの要望を黒澤が受けるが赤城の横やりも入り苦戦する黒澤だが、松原に会って松原の過去を調べたという。
松原は若い者は頼りないと言うが、黒澤はバブルの時代に調子に乗って放漫経営した松原の漬けを責め、又、地位に執着して経営の邪魔になる経営者だ言い、松原を怒らせる。
黒澤の上司は、後継者選びも上手く進行せず、赤城に負けてしまうのかと視聴者を心配させるが、後継者選びの面談の日が抜き打ちの取締役会議の場となり、息子から役員解任決議が出され、当惑する松原の面前の家族のクーデターを起こさせて、「もうあなたの時代は終わった」という言葉で松原に引導を渡した場面は黒澤の描いた、どんでん返しの見事なストーリーだったと思う。
同族経営の問題点も考えさせる内容で興味深かった。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

『ヘッドハンター』第4話のあらすじとネタバレ
温泉旅館の老舗の松葉楼の後継者探しが今回の仕事です。
旅館の大旦那は息子たち3人とは疎遠になっており、後継者は身内からではなく探すということでスタートするのですが、大旦那はなかなか候補者を認めようとはしませんでした。
灰谷と舘林はそれでも候補者を流し続ける中、黒澤だけは海外にまで足を延ばしてまで息子たちに会って、調査をします。
息子たちは皆、老舗旅館を継ごうという意思はないと明確に黒澤に伝えます。
そんな状況で大旦那は赤城の提案する事業プランと候補者に関心を持つようになりました。
候補者選びの最終決定日に黒澤たちは、息子3人と顧問弁護士を連れて現れて、臨時株主総会を開催しました。
その場で三男を次期代表取締役に選定しました。
三男はこれまで、関心がないような態度でしたがずっと描いてきた事業改善の案をもっており、これからはその方針で旅館の再生に取り組むことになりました。
『ヘッドハンター』第4話の感想
後継者選びのミッションで、逆に事業主の代表を交代させてしまうという見事な逆転劇でした。
実際に家族経営の企業では身内の意見の相違で会社の方針が変わったり、争ったりするので中小企業では当たり前のことですし、2~3年前の家具屋さんの親子喧嘩なんかは記憶に新しいです。
総じて、古い世代の経営者は昔の良かった時代から新しい体制にしないです。
それは良いように表現すれば「伝統を守っている」です。
一般の企業でも古くから操業している中小企業の抱える老害問題はごく一般的な問題だと思います。
今回は、そうした社会情勢を鑑みると、納得のいく内容の決着の仕方だと思います。
ペンネーム:のぼる(40代・男性)

『ヘッドハンター』第4話のあらすじとネタバレ
ヘッドハンターの黒澤のもとに老舗旅館「松葉楼」の新たな経営者候補探しの依頼が舞い込みます。
老舗旅館の経営者である松原善蔵が病気のために倒れ車いすでの生活を余儀なくされ、息子たちはそれぞれに海外勤務や東京で普通にサラリーマンとしての生活を送っており、老舗旅館の経営者を引き継ぐ状態にはありません。
そのため、黒沢は、旅館のこれまでの経営理念を引き継いでくれる候補者探しに入る前に、経営状況や資産状況の開示を迫り、芳しくない状況を把握したうえで、候補者をあげるものの、依頼者の松原氏は納得しません。
黒澤は、最良の候補者を期限一杯までに連れてこようと松原氏に啖呵を切ります。
株式会社としての法的要素を利用して、依頼人を息子に移動させるという突飛ともいえる方法を取り、経営権を三男に移動させます。
『ヘッドハンター』第4話の感想
日本での企業における就労環境の変化で政府が働き方改革などのお題目を叫ぶ中、ドラマにある様な転職を斡旋するヘッドハンターの存在と行脚していることは耳にします。
今回のドラマの設定にある様な地方での家族経営の老舗旅館の後継者不足は現実として存在しています。
同族経営での後継者へのバトンタッチは、さまざまな業種で顕在化していて、具体的な後継者への引き継ぎができず、その存在を消していくことも少なくありません。
ドラマに見る様に、親族での経営による感情のもつれは、客観的な判断や企業経営が困難となります。
地方都市での親族経営の継続は、第三者が介入することで客観的な判断を示すことと受け入れるきっかけとできるかどうかは、今の時代ならではなのかもしれないと痛感しました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『ヘッドハンター』第4話のあらすじとネタバレ
老舗旅館松葉楼の大旦那、松原善三が倒れ、車いす生活になったことからSAGASUに後継者探しの依頼が入ります。
善三には3人の息子がいますが善三とは絶縁状態です。
長男と次男はそれぞれ海外赴任中で、三男の三郎がSEとして国内で働いていますが、いずれも善三の後を継ぐ意思はありません。
黒澤たちは善三の条件に合う後継者候補を探して次々に紹介しますが、善三の意に添わず後継者選びは難航します。
一方、ブリッジの赤木響子は同じ温泉街の別の旅館にオペレータを紹介して好調な業績をあげており、第3話のいきさつから黒澤に敵意を持っていることもあり、松葉楼にもオペレータを紹介することを善三に持ち掛けます。
響子が紹介したオペレータは凄腕で、彼の提案する滞在型リゾート施設に善三の気持ちが傾いていき、ほぼ話が決まりかけます。
黒澤は後継者紹介の契約期限まで決定を待つように頼み、松葉楼の過去経緯や息子たちとの不仲の原因を調べます。
その結果、バブル期に善三が無理な投資を行って経営危機を招き、息子たちの金策で辛うじて穴埋めしていたという事情が分かります。
息子たちを説得した黒澤は、後継者を最終決定する会合に三人の息子と顧問弁護士を伴って現れ、臨時取締役会の開催を宣言し善三の解任と三郎の代表就任を提案します。
会社組織である松葉楼の取締役でもある三人の息子と善三の妻の瑞江の賛成で動議は成立し、クーデター成功により三郎が後を継ぐことになります。
三郎は善三の後を継ぐつもりはありませんでしたが、旅館の経営には興味を持っており、また、SEとして働く企業は経営不振でリストラが迫っていっる状況でした。
代表を解任された善三は好きにしろといって三郎の後継を認めました。
一方で、赤木響子が黒澤の過去をしらべ、黒澤の父が銀行員で総会屋との不適切な関係により逮捕されていたことがわかり、謎だった黒澤の過去も次第に明らかになってきます。
『ヘッドハンター』第4話の感想
後継者難に苦しむ老舗の旅館と家族のすれ違いにブリッジが提案する滞在型リゾート施設の計画なども絡み面白いストーリーでしたが、最終場面でヘッドハンティングの話から突然臨時取締役会で経営者の善三が解任されるという意表をつく展開になり大変面白かったと思います。
黒澤が海外赴任中の息子に会いに行くなどこの旅館に強いこだわりをみせており、黒澤の過去とのかかわりにも興味がそそられました。
銀行員の父が総会屋とのかかわりで捕まっていることや、代表解任の手際のよさなどを見ると黒澤の過去には総会屋や会社の乗っ取りのような荒っぽい世界とのかかわりがありそうで今後の展開が楽しみです。
ペンネーム:snktsk(60代・男性)

『ヘッドハンター』第4話のあらすじとネタバレ
地方の老舗旅館の主人から後継者のヘッドハントを依頼された黒澤達だが、クライアントの松谷は提示した後継者候補たちを難癖つけてことごとく拒否する。
頭を悩ませる灰谷たちを尻目に、黒澤は松谷の三人の息子たちと密かに面談を始める。
過去の経営失敗と傲慢さで家族を苦しめた父との関わりを拒否する三男に、思い出をなくしていいのかと語りかける黒澤。
同じころ黒澤を調べる赤城は、彼の過去に深い闇があることに気づきはじめる。
乗り込んできた赤城の提案は、無謀な事業の拡大計画だったが、松谷はかつての野心を燃やしはじめこの提案に乗ろうとする。
後継者選びの当日、黒澤と現れたのは三人の息子たちだった。
驚きの中で突然株主総会が開かれ、松谷は家族によって取締役を解任される。
松谷との会話の後、黒澤はかつてこの旅館で父と泊まったこと、そして銀行員だった父が不正を犯し逮捕されたことを回想するのだった。
『ヘッドハンター』第4話の感想
地方の老舗旅館の後継者選びのために、クライアントの息子たちに会いに海外まで行く黒澤に驚いた。
そこまでするのと思ったが、こだわる理由は旅館そのものにあって納得した。
三男に語りかけた、思い出をなくしていいのかという言葉は、黒澤自身にもかけられていたものだと気づいた。
三男に対して、父親に似ていると告げたこともまた、自分に重ねていたのかもしれない。
それにしても、クライアントの首をすげ替えるなんて、仕事にはシビアでリアリストだなと思った。
恐い黒澤と父への思いを抱える人間らしい黒澤の両方を感じられる回だった。
だが、松谷への態度に何か片付かないような、もやもやしたものも残った。
ペンネーム:ななきち(40代・女性)

『ヘッドハンター』第4話のあらすじとネタバレ
黒澤ら旅館「松葉楼」を訪れ松葉楼の大旦那・松原善三が倒れて車いす生活になり、息子達と絶縁状態だから、後継者を探して欲しいという依頼でした。
黒澤は一人で飲んでる善三のところにいき、息子達についでもらいたいのかとききました。
数日後、候補者面談が行われ面談を行いますが、すべて落とされました。
黒澤は松葉楼の長男と次男は継ぐ気はないとはっきり言いわれ、三男の三郎に会い、善三と息子達が絶縁状態になぜなったのかと聞きました。
善三は松葉楼をメチャクチャにしたといいました。
家庭も冷え切っていて、善三が作った借金は、先祖代々の土地を売ったり、長男と次男が金策に走り回ってやっと返すことが出来たといいました。
勝手に株式名義も自分たちの名前も使われたといいました。
後継者選びの当日。
松葉楼には赤城たちとオペレーター、善三が待ってました。
灰谷と黒澤、松葉楼の顧問弁護士の佐川先生そして三男の三郎、三郎は、跡は継ぎませんといい、その後に長男の洋一と次男の伸二でした。
佐川先生は、「候補者選びの前に、株式会社松葉楼の臨時株主総会をはじめたいとおもいます」と宣言。
三郎が善三の解任決議案を提案、善三の解任が決議され、新代表として三郎の選任決議案に移り善三以外は異議なしと答え三郎が代表取締役に善三以外の4人は、別室に移動して互選書にサインをしました。
黒澤は松葉楼の経営は三郎が引き継いで、オペレーターを入れるつもりはないと説明。
三郎は、全く新しい松葉楼にするんだと話しました。
黒澤は三郎が作った松葉楼のしっかりとした再建事業計画が書かれており、黒澤は三郎なりの愛情じゃないかといい、善三はそれをみながら、「野心だろ。俺に似た。勝手にやってくれ。老兵はただ去るのみだ」と言ってたちあがりました。
『ヘッドハンター』第4話の感想
善三のやりたい放題のおかげで、経営不振になり家族たちとも音信不通になっていましたが、善三が倒れ、車いすになったのをきっかけに、後継者として、善三の希望していた通り3兄弟の三郎に決まり、三郎の提案した、再建事業計画もしっかりとしたものが書かれ、松葉楼の未来もこの先よくなるのかなと思います。
後継者問題がスッキリ解消され、善三の望みもかなってよかったなと思います。
これからは、善三も屋いたい放題していたことを反省し、改心して、息子たちを見守ってあげて欲しいなと思いました。
なんだかんだといっても世話のかかる父親でも家族のきずなは、ちゃんとあるんだなと感じた第4話でした。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)
まとめ

