江口洋介さん主演ドラマ『ヘッドハンター』第3話(2018年4月30日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ヘッドハンター』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年4月30日(月)放送終了〜2018年5月7日(月)22時53分
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以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ヘッドハンター』配信状況
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2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第3話のあらすじは?
2018年4月30日(月)22時00分より放送のドラマ『ヘッドハンター』第3話のあらすじをご紹介します。
総合商社「三網物産」の社員・熊谷瑤子(若村麻由美)は、女性総合職第一号として、これまで数々のヒット事業を手掛け、マスコミにもたびたび取り上げられるなど、ちょっとした有名人だ。
そんな瑤子に、黒澤和樹(江口洋介)は転職話を持ち掛ける。
従業員3万人規模の企業で、女性初の役員として迎えたいという話だ。
瑤子は前向きながら、慣れた様子であしらっているようにも思える態度。
実は、黒澤のライバル赤城響子(小池栄子)からも、ヘッドハントの誘いを受けていた。
奇しくも同じ人材を奪い合うことになった黒澤と響子…。
こうしてそれぞれのやり方で瑤子の獲得合戦が始まった。
そんな中、2人に差出人不明の一通のメールが届く。
それは瑤子の私生活に関する暴露メールだった。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

次回のヘッドハントの対象者は総合商社の女性幹部のようです。
安倍政権のが推進している「すべての女性が輝く社会づくり」という、内容的には理解できてもなかなか難しいだろうなと感じる方針にも関係ありそうな女性の幹部の転職ですね。
やはり、男性幹部に比べると女性幹部の方が転職しにくいのでしょうか?平社員の転職なら男女差はそれほどないと思いますが、それは私が中年男性で女性の置かれている状況を知らないだけなのでしょうか?
でも、いろいろな場所で女性をメインターゲットとしているであろう人材募集の資料なども見かけます。
実際はどうなのか?
また、江口洋介さんと小池栄子さんの勝負の行方も非常に気になりますね。
ペンネーム:あきら(40代・男性)

そして、今回出し抜かれたことで黒澤潰しをしようと行動をおこした赤城がどのような手を使って戦ってくるのかという事と、黒澤の裏の情報屋のような存在である眞城昭(平山浩行)と接触をはかった事で眞城もどういう動きをしていくつもりなのか、眞城と黒澤の関係も気になるところです。
次回は黒澤と赤城のターゲットの対象が同じ人物になることから直接対決のようになるので、ヘッドハンターとしての力量がわかりそうで楽しみです。
ペンネーム:ぱる(30代・女性)

第2話で赤城を騙す感じで利用していたことで怒っているのでどのように行動するのか注目ポイントです。
楽しみなポイントは、ゲストの若村麻由美さんです。
サスペンスドラマをよく観ているので登場すると嬉しいです。
実は、若村麻由美さんは、劇団出身なので演技が、とても上手だと若い頃から注目していました。
年齢を重ねてもきれいで演技も上手で良い女優さんだと思います。
記者役でテレビ東京の記者が、登場しているのが、面白いです。
テレビ東京は、最近、面白い企画もおおくて何でもありな感じが、好きです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

最近の演技に人気が高まっている女優の一人です。
この熊谷瑤子を赤城響子と黒澤和樹の2人がヘッドハンティングします。
女性をヘッドハンティングする話しはとても興味深いです。
どんな立場の女性がハンティングの対象になるのか。
実際にどう転職させるのか興味津々です。
赤城響子が黒澤和樹を潰すと言っていたので、策略をようするのかと思っていましたが、割りと正々堂々と戦うのですね。
赤城響子の活躍はまだ発揮されていませんから、次回で実力が見えるかも知れません。
どちらに軍パイが上がるのか、2人のヘッドハンターがどう競り合うのか楽しみにです。
ペンネーム:ハンター(50代・男性)

暴露メールとヘッドハンティングの行方一つで2度おいしい次回のドラマの行方もとても楽しみです。
ヘッドハンターの物語は意外なストーリーへと進んでいくのでとても楽しく見れ、次回の作品も期待大です。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

うまく人を利用して仕事をこなす彼をこわいと思うところもありますが。
仕事に対して真面目に考えていない人間に対しては厳しい一面もあり彼が吐き捨てる言葉に共感できるところがたくさんあります。
最近の社会人に見て欲しいドラマの一つです。
このドラマに出てくる社会人達は仕事に誇りを持っていてだからこそこうやってヘッドハントされる。
ヘッドハントされても今まで一緒にやってきた会社や先輩に申し訳ないと思って悩む社員。
彼らが心に抱えている思いをみるとができるこのドラマは貴重です。
ペンネーム:チョコ(30代・女性)
2018年春ドラマ『ヘッドハンター』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ヘッドハンター』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ヘッドハンター』第3話のあらすじとネタバレ
大手商社の三網物産の生活情報産業開発部第一セクション部長というキャリアウーマンの熊谷を巡って黒澤と赤城が争奪戦を行う。
従業員3万人の役員として迎えたい企業があると黒澤が声をかけたが、赤城も熊谷をターゲットにする。
その最中に熊谷の乱れた生活というメールが黒澤にリークされると、黒澤と赤城は、熊谷のネガテイブ情報を流して足を引っ張りあうが、黒澤は熊谷の部下の江上が新規事業の本当のアイデアの開発者であることを突き止め、熊谷でなく江上をヘッドハンテイングしたと熊谷に伝えた。
熊谷は左遷された
。しかし熊谷にはリーダーシップがあると黒澤は慰めて終わる。
『ヘッドハンター』第3話の感想
熊谷という総合商社の総合職第一号としてマスコミにも注目される女性部長が、自分は年俸4000万の価値があると黒澤に嘯く。
しかし優秀なキャリアウーマンをヘッドハンテイングの対象とされるが、部下のアイデアを盗んで、部下を踏み台にして功績を挙げるのはサラリーマン社会には、ありがちであるが、そこを見抜く情報力が黒澤にはあった。
黒澤が熊谷の部下の江上を呼び出して、アイデアを生み出していたことを突き止める。
若かかりし頃の実績に頼ると本当の実力がわからなくなる事はしばしば起こりうる。
悲しいサラリーマン社会の縮図であると思う。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

『ヘッドハンター』第3話のあらすじとネタバレ
今回のターゲットは総合商社「三網物産」の社員・熊谷瑤子(若村麻由美)。
女性職として猫カフェなど数々の事業をヒットさせ、テレビにも取り上げられるなどしてその業界で有名な存在の彼女は、今回は黒澤(江口洋介)だけではなく赤城(小池栄子)からもヘッドハントの誘いを受ける。
瑤子は二人の誘いをどちらとも前向きに検討しつつも、なかなか決断をくださないでいる。
そんな中、黒澤と赤城の会社に「謎の女」を名乗る人物から瑤子について「あの女には気をつけろ」という警告と私生活を暴露するようなメールが届く。
赤城はメールの真偽を確かめるために、瑤子の私生活について調べていく
『ヘッドハンター』第3話の感想
毎回の事ですが、ヘッドハントの仕方やら仕掛け等は特に派手なものはなく地味に進んでいくドラマです。
今回はバブル時代から第一線で女性として頑張って登りつめているという役で若村麻由美さんが演じてらっしゃいましたがやはり若村さんは落ち着きの中にもドラマを面白くするような演技をされる方だなと改めて感じました。
「謎の女」がメールを何回か送ってきて、赤城はそれに翻弄(?)されながらクライアントとの契約に奔走していましたが黒澤はいつもの通りマイペースで、クライアントのオファーに基づく人材を見出すといった感じに終わり、とても楽しめました。
ペンネーム:モカ(30代・女性)

『ヘッドハンター』第3話のあらすじとネタバレ
黒澤(江口洋介)と赤城(小池栄子)が今回は同じ人物に転職話を持ち掛けます。
その人物は総合商社の女性総合職としてメディアにも取り上げられる熊谷瑤子(若村麻由美)。
熊谷をめぐって争う黒澤と赤城の元に差出人のわからないメールが届いて、熊谷の個人的な情報のリークがされます。
これまで、男社会でのし上がるためにがむしゃらに働き、男のライバルを蹴落とすために強硬な手段も用いてきた熊谷は、人間関係でも色々とあって過去にも不名誉な事実があります。
しかし、実力は確かであると見られていた熊谷ですが、実際は部下の発案を自分の発案として数々の事業を進めていたという事実も発覚し、黒澤はその実際の発案者である熊谷の部下のヘッドハントを水面下で進めていました。
部下の発案のままでは、せっかくの良案が成功しないままであるため、自分の行動力でプロジェクトとして成立させたとのであろうと黒澤は推測しますが、熊谷はそのことへの回答を濁したまま、新しい地へと旅立って行きました。
『ヘッドハンター』第3話の感想
期待の黒澤と赤城の直接対決です。
そして、黒澤にも赤城にも情報を流すフリー記者(平山浩行)が気になる動きでした。
ちょうど安倍政権の女性活躍推進の動きとマッチした女性幹部の話であり、見ごたえがありました。
身の回りには女性の総合職はいることはいますが、幹部候補になるまでの女性は知り合いにはいません。
結構それが現実的なところではないでしょうか。
まだまだ、男性中心社会ですから、今回のヘッドハント対象者の熊谷のセリフでも「女性は男性の2倍の成果をあげても、男性の半分程度しか評価されない」といったニュアンスのことを言っていました。
本当に大変なことです。
黒澤は熊谷の部下の発案能力に気づき、その部下のヘッドハントを水面下で進めていましたが、現実社会で実際のところはほとんどすべての事業で、上司においしいところを持っていかれます。
私が起案したプロジェクトも、起案者は私ですが責任者は上司となり、事業が成功して表彰されたのは責任者である上司でした。
上司より先にヘッドハンターに声掛けしてもらいたいですね。
ペンネーム:あつし(40代・男性)

『ヘッドハンター』第3話のあらすじとネタバレ
総合商社の三網物産の熊谷瑤子は、マスコミにも取り上げられる話題の女性社員だ。
黒澤と赤城は、熊谷瑤子をヘッドハンティングしようと競いあうように話しかける。
熊谷瑤子は、赤城と仲良くなるが、交渉には、のらりくらりと応じない。
そんな時、熊谷瑤子に対する中傷メールが、赤城と黒澤に届く。
熊谷瑤子のプライベートの問題でヘッドハンティングの話は、頓挫したかに思えた。
しかし、黒澤が、ヘッドハンティングしたかった人物は、熊谷瑤子では、なかったのだ。
熊谷瑤子の側近の菜葉菜をヘッドハンティングするつもりだったのだ。
実は、熊谷瑤子のだしたアイデアのほとんどは、この側近の女性のものだった。
『ヘッドハンター』第3話の感想
若村麻由美さんが、素敵でしたね。
仕事もクールにこなして人のあしらい方も大人でかっこ良かったです。
ラストでは、熊谷瑤子をヘッドハンティングしないというどんでん返しが、面白かったです。
地味な感じの女性だなと思っていましたが、優秀だったんですね。
しかも交渉した金額もすごいです。
それだけの金額でヘッドハンティングされたら能力を見込んでくれたという事で嬉しいですね。
このドラマを観ていると優秀な社員さんで実際にヘッドハンティングされた人達の話を聞いてみたくなりますね。
特別にヘッドハンティングされた人達特集をしてくれると面白いです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『ヘッドハンター』第3話のあらすじとネタバレ
大手商社の総合職1号でやり手の熊谷瑤子をヘッドハンターとして、どちらが熊谷を落とすことが出来るのか、黒澤と赤城二人が取り合いをはじめる。
そんな最中、赤城と黒澤に、熊谷への告発メールが届いてきたのだ。
このメールの真相を黒澤は突き止め始めていくのだった。
黒澤は、赤城のクライアントは女性を活用する気がない事を調査し伝える。
赤城は、この問題を熊谷から指摘を受け調査し、結果、その内容が真実であることを赤城が調べて判明。
赤城は奔走して、次のクライアントを探し当てる。
黒澤、赤城の両人は条件交渉を行って、クライアントから好条件を引き出すが、赤城は、熊谷の昔に不倫騒動があったことが理由でスカウトを断念。
黒澤も調べると、熊谷のアイデアはすべて江上だったので、江上を黒澤はスカウトし、転職することになったのだ。
告発メールは、実は、熊谷本人によるものだった。
それは、熊谷自身が自分の手柄で出世したわけではなかったのだ。
その後、熊谷は左遷されてしまった。
『ヘッドハンター』第3話の感想
熊谷への告発メールが誰なのか、気になりながらドラマを見始めました。
観て行く間に、アイデアは、熊谷でなく江上で、そして、過去にあった熊谷の不倫スキャンダルまで出てたたくとホコリが出るようかのように、色々問題が出てきて、ビックリでした。
とどめに告発メールは、熊谷自身が送ったとの事、そして、左遷へと色んな意味で自爆熊谷を見てしまった今回のヘッドハンター第3話は、意外な結末で終わりを迎え、当初思っていた展開とずれて行ったので、ちょっと開いた口がふさがりませんでしたが、意外な展開と結末で面白かったです。
また次回のヘッドハンター第4話もどんな話になるのかすっごく楽しみです。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

『ヘッドハンター』第3話のあらすじとネタバレ
有能な女性ビジネスマン熊谷をめぐり、黒澤と赤城の対決が始まる。
それぞれのクライアントに転職させようと綱引きが繰り広げられるが一筋縄ではいかない。
熊谷の共感を得た赤城が一歩リードしたかにみえたが、熊谷に関する謎の中傷メールが送られてくる。
問題ないと判断した赤城だったが、思わぬ黒澤の横槍にヘッドハントを断念。
だが、お飾りではなく実力を評価してくれるクライアントを探し出し、熊谷の約束を取り付ける。
一方、黒澤は何かを感じとり熊谷の部下である江上と密かに会う。
そして赤城の前に熊谷の隠された汚点がつきつけられる。
会社での不倫で閑職にとばされた過去があったのだ。
ヘッドハントを断念し、熊谷に謝るが、黒澤のクライアントも手を引くだろうとも告げる。
熊谷は転職への交渉に乗ろうとするが、黒澤は真実を突きつける。
今までのアイデアは全て部下の江上のもので、江上をクライアントに紹介し転職を決めたのだった。
『ヘッドハンター』第3話の感想
最初、自信過剰な嫌みな女性かと思われた熊谷だったが、柔軟な人間味のある人物で好感がもてた。
同じ女性ということもあり赤城に共感を寄せているように思えたが、実は黒澤により自分を重ねていたことに驚いた。
アイデアを部下から奪っていたことから色々な工作をしたりと小心で自信のない面が生々しく感じられた。
最後に、黒澤は熊谷の別の能力を高く評価し、それにふさわしい場所をつかみ取るよう促す場面に黒澤の人柄の深さが出ていた。
二転三転するヘッドハントの駆け引きや、次々出てくる意外な材料で状況が変わる面白さに引きずりこまれた。
ペンネーム:ななきち(40代・女性)
まとめ

