月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話/2018年6月11日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年6月11日(月)放送終了〜2018年6月18日(月)20時59分
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月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじは?
2018年6月11日(月)21時00分より放送のドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじをご紹介します。
ボクちゃん(東出昌大)は、ダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)に、もう十分稼いだのだから詐欺師稼業から足を洗うべきだと忠告し、ふたりのもとを離れる。
それから1年後、引っ越し業の仕事に就いていたボクちゃんは、新人の鉢巻秀男(佐藤隆太)と親しくなる。
体が弱かった鉢巻は、親が残してくれた資産を切り崩しながら暮らしており、いままでまともに働いたことがなかったという。
だが、結婚詐欺の被害に遭い、すべてを失ってしまったらしい。
6ヵ月前、結婚相談所に登録した鉢巻は、紹介された早苗という女性と意気投合し、結婚の約束をした。
だが早苗は、両親の借金を理由に結婚できなくなったと言い出したらしい。
鉢巻は、迷わず全財産の3000万円を早苗に貸したが、その直後から彼女と連絡が取れなくなり、結婚相談所もなくなっていたのだという。
鉢巻が描いた早苗と結婚相談所の所長の似顔絵を見たボクちゃんは、それがダー子とリチャードであると確信する。
ボクちゃんは、鉢巻を引き連れてダー子のスイートルームを訪れ、真相を確かめようとする。すると、鉢巻の態度が急変し……。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

しかもダー子の失敗しちゃった・・・という謎の言葉。
え?!って感じです。
三人が部屋で倒れているシーンが少し写っていましたが、こんな展開予想していない!見なきゃ!って思いました。
いつも楽しく詐欺に徹している三人だから、こんな終わり方するのではあるまいなと心配です。
怖い終わり方でなければいいのですけど。
最後の大掛かりな詐欺というのも気になりますし、みたところダー子のいつものおちゃらけた雰囲気がなかったから、どういうラストになるのかと、興味が湧きました。
いい結果に終わって欲しいですけど。
どうなるの最終回。見逃せません!
ペンネーム:おかき(40代・女性)

今までの話でダー子たちに騙されて復讐された主人公に雇われた裏社会の佐藤が、ダー子たちに設け話を持ちかける、そうとは知らないダー子が芸能界デビューを打診され架空の劇団への投資と映画出演の話に乗る。
騙されて金を投資したあと、ロケと称してダー子たちが海外に行くが、強盗に身ぐるみ剥がされて、パスポートも盗まれて日本に帰れなくなる。
おかしいと思ったリチャードだけが日本に残り、佐藤の背景に、今まで罠に仕掛けた人物がいることを突き止めて、佐藤の化けの皮をはがしてダー子たちの救出に向かい一件落着する。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

ダー子たちが3人で詐欺を働くようになった過去とかはみれないのかな。
家族がいないって、施設とかで育ったてことかな。
その辺もやってほしいな。
ダー子の予想を裏切る出来事が起きて、軌道修正できなくて、ダー子が本当にへし折られるところも見てみたい。
計画外の3人の本当の亀裂が生まれてドロドロとかもないかな。
3人が次は何に化けるのか、予想を裏切る展開になっているのか楽しみです。
五十嵐の恋心はどうなるのかもちょっと気になります。
ペンネーム:だっしー(30代・女性)

見始めた最初に思ったのは「途中くらいから、ダー子とボクちゃんがちょっとくらいはいい感じになるのかな?」とも思ったのですが、結局はそんな話にはなりそうにないですね。
最終回のゲスト俳優が佐藤隆太君ということですが、だから今週(第9話)で良いところでルーキーズの主題歌が流れたんだぁと繋がりました。
なんなら、次回も良いところで「明日、今日よりも・・・」とキセキを流してほしいくらいです。
さて、3人は足を洗うことになるのか?ボクちゃんだけが足を洗うのか?3人とも殺されるのか?どんな展開になってもアリだと思いますが、映画化されるとのことですから殺されて終わりはないですね?
「続きは映画館でご覧ください」という終わり方だけはしてほしくないです。
最終話として区切りはつくものの、いい感じに映画につながるなら納得です。
ペンネーム:のぼる05(40代・男性)

または、いつの間にか仲間のように存在していた五十嵐が、ダー子たちの金の流れとと3人それぞれ情報を手に入れるためにやって来ていた、最大の敵だったという展開があっても面白い気がします。
とにかくどれもこれも騙しが続くドラマなので、次回が最終回ではなくあと数回続くという大どんでん返しが待っていて、映画化決定さえも騙しで本当はスペシャルドラマでしたと発表しそうに感じます。
ペンネーム:振り回されダー子(30代・男性)

その仕事で知り合った佐藤隆太さん演じる鉢巻と知り合います。
鉢巻は、体の弱さのため親の残してくれた遺産を切り崩しながらの生活をしていたものの、結婚詐欺師に全てを奪われてしまったらしいことをボクちゃんが知るようです。
その結婚詐欺師がダー子とリチャードであることが判明し、ボクちゃんが鉢巻をダー子の部屋へと連れて行き、真相を確認しようとするらしく、そこで予告に映った拳銃が飛び出し、結末が気になるところです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
2018年春ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
ボクちゃんはダー子にいくら詐欺で稼いだかと聞くと5億円くらいだと答える。
ボクちゃんは2人に、十分に稼いだから詐欺師を止めるように言い、2人の元を去る。
一年後にボクちゃんは引っ越し業者に就職し、職場の新人の鉢巻と知己になる。
虚弱な鉢巻は親の遺産を切り崩しながら生活し就労したことがないと言う。
しかし結婚詐欺に会い、全ての財産を失った。
その理由は半年前に結婚相談所に登録し紹介された早苗という介護士と結婚の約束をしたが、早苗が両親の借金の為に結婚できないと言うので、鉢巻が¥3000万円を貸したら、連絡がとれなくなったからであった。
ボクちゃんは早苗に似顔絵を描いて貰ったら早苗の顔がダー子に、結婚相談所の所長がリチャードにそっくりだった。
そこでボクちゃんが鉢巻を連れてダー子の部屋に行くと、鉢巻が笛を吹くとヤクザ集団が入って来て、3人を拉致する。
鉢巻は中国マフィアでソンシュウハという父が騙されて取引の仲買人に15億円をとられたが、その人物が子犬という隠語なので、その人物を探しているという。
鉢巻は、ダー子たちの仲間に違いないと思いこみ、3人の本名を明かし、強迫する。
3人は子犬は4ケ国語を喋る40歳代の人物だと3人が答えるが鉢巻は嘘だと言う。
ダー子は鉢巻の父は、妻と息子をヤクザの社会から切り離し守る為に、追い出したと言う。
今の鉢巻になることを期待していたのではないと諭す。
しかし鉢巻は、ダー子達に銃口を向けて撃とうとするが、ためらいもするが、結局、銃の発射音を残して出て行った。
しかし鉢巻が撃った銃が血糊が出るおもちゃだったと判って引き返すが時すでに遅しで、待っていたのは本物の警官だった。
最後に鉢巻の父がダー子と組んでいたことが判る大ドンデン返しだった。
五十嵐を事前に鉢巻の組織に潜入させていたダー子の根回しが成功した。
しかも鉢巻の口座から30億円をダー子の口座に振り込んで金も奪った。
『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)の感想
鉢巻は、3人の本名を明かし、まずリチャードの元妻と娘の写真を出して強迫し次に元詐欺師の母親がいるボクちゃんに母親の誕生日を祝ってやれと涙を誘う。
ダー子は松戸の親に捨てられた養護施設の出身であり孤独な子犬だと言う。
3人のいわくつきの過去を暴露したのは興味深かった。
ダー子は鉢巻の父は、妻と息子をヤクザの社会から切り離し守る為に、追い出したと言う。
今の鉢巻になることを期待していたのではないと諭すと鉢巻が激昂する場面は緊迫感があった。
しかし鉢巻がダー子達に向けて銃の発射音を残して出て行ったときは、3人とも殺害されたと思った。
実際に床に血らしきものが流れていたが、次の場面では銃が血糊が出るおもちゃだったと判る大ドンデン返しに驚いた。
しかも鉢巻が3人の本名だと思っていたのがドラマの出演者の名前とわかり、3人の経歴も嘘だったのではないかと思わされた。
このドラマは何が嘘で何が本物かわからず結局最後まで3人は謎の人物であり大変面白かった。
続編を期待したい。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
ダー子達の元を去ったボクちゃんは、引っ越し業者で働いていた。
そこで知り合った鉢巻という男から、結婚詐欺にあったという話を聞く。
しかも、その詐欺師がダー子とリチャードだというのだ。
怒ったボクちゃんは、鉢巻をダー子達の元へ連れていくが、実は鉢巻の話は嘘であった。
鉢巻の別の名は孫秀男と言い、中国で名を馳せたマフィア、孫秀波の息子であった。
秀男は、父を騙して大金を奪った【子犬】という人物を探していた。
そして、その子犬が3人の中にいるというのだ。
やがて、子犬がダー子だという結論に至った秀男は、3人の有り金を奪った上、3人に銃弾を打ち込み去っていくのであった。
『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)の感想
最終回だと思って見ていたものが、実は第1話の前に起こっていたものだという種明かしに、大きな騙された感を受けました。
そして、ずっと謎だった、ダー子達に尽くす謎のソムリエのような人が、元々は孫の手下だったというところも、思わず『なるほど!』と叫んでしまいました。
よくよく考えてみたら、1話でボクちゃんが『辞める!』と言ったのが400回目とかだったはずなのに、今回のストーリーの最初で398回と言っていたところからして、おかしいということに気付くべきだったと、何だか悔しくなってしまいました。
色々と心と頭を使う最終回でした。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
最終回は過去に騙した相手の息子とその一味が復讐のために、ダー子たちのアジト的部屋に乗り込んできます。
過去最大のピンチで復讐のために3人の有り金全部と命を狙われます。
そして、その中華街のボスの息子の鉢巻秀男(佐藤隆太)はダー子たち3人の過去まで洗って徹底的に身辺調査済みで、3人のチームワークを切り離そうと心理的な攻勢を仕掛けてきます。
単なる復讐なら、3人まとめてすぐに殺してしまえばいいものを、中華街のボスをダマした「子犬」なるコンフィデンスマンが誰なのかを執拗に問い詰めます。
ついにリチャードとボクちゃんは白状したかのように見えましたが、実は・・・という内容です。
『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)の感想
最終回らしく、大どんでん返しでスッキリしました。
最後の最後にモヤモヤしたまま終わって、「真相は・・・映画館にて。お楽しみください。」のような最悪の終わり方でなく良かったです。
最終回のゲスト俳優が佐藤隆太さんと聞いたときは、初回が江口洋介さんだったのに比べて、ちょっとしょぼいかのように思って心配していましたが、佐藤隆太さんの演技はとても良かったです。
いや、失礼な心配をしてしまって佐藤さんに謝らないといけません。
佐藤隆太さん良かったです。
ルーキーズの時以来あまり佐藤さんの出演作を満たなかったので、熱血教師のイメージで時が止まってましたが、悪役(最後は騙され役)もなかなかいい感じに見せてくれました。
本作で世間の長澤まさみさんへの評価がグッと上がった思います。
少なくとも、私の長澤さん評価は激上がりの作品でした。
非常に楽しめました。
ペンネーム:たかし77(40代・男性)

『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
いつものように、ボクちゃんのしでかしたポカが原因で、今回は、中国系マフィアの、少々やばい方々に、ダー子、ボクちゃん、リチャードの正体をつかまれてしまいます。
中国系マフィアの首謀者は、父親がだまだれた「子犬」という人物を探し、父親が巻き上げられた15億円を取り返すことが目的でしたが、その「子犬」はこの三人のだれかだとふんでいました。
マフィアの首謀者は、結局三人から、15億円を巻き上げ、ピストルで三人を殺してしまいます。
しかし、実際には、三人がしかけたもので、ピストルには血のりの球が仕込んであり、三人は死んだふりをしていただけで、また、振り込んだ15億円を含む30億円を、マフィアの首謀者から取り返すというストーリーです。
『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)の感想
やっぱり最終回だから、ついに三人の正体がわかってしまうのね、と思っていましたが、最後は、やっぱりこうでなくっちゃ、という展開でした。
前半はちょっとゆるいストーリー展開で、いつもの店舗の良さを感じることがなくて、う~ん、と思っていましたし、三人の正体は実はこういう人だったんだ、と思ってみていました。
でも、それも含めて、すべては、仕掛けられたもの、ということが最後に判明し、痛快な気分で見終わることができました。
最終的に三人はこれからもコンフィデンスマンとして生きていくんだろうな、と思い、続編を期待しています。
月9は恋愛ものが多い中、このような、ある意味一話完結のストーリー展開の、観終わってスカッとするようなものはとてもいいと思いました。
劇場版があるようなので、それも楽しみにしています。
ペンネーム:まつこ(50代・女性)

『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
中国マフィアの息子(佐藤) の復讐相手の「子犬」ちゃんを、「ボーヤ」、「リチャード」、「ダーコ」が疑われて、各々3人の過去、本名、過去の仕事、家族などが、マフィアに、次々と判明して、「完オチ」で、しかも、「子犬」が「ダーコ」だとなり、3人の預金、15億円を振り込み、しかも、結局は、3人とも銃殺されてしまう。
そんな、いかにも「コンフィデンスマンJP」らしい話でした。
3人の過去の登場人物は、すべて、「小林」の「子猫」で、警察だけは、本物で、中国マフィアは、1人を残し、全員、逮捕。結局は、3人は中国マフィアの15億円も搾取して、30億円を手に入れる。まさに、「コンフィデンスマンJP」でした。
『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)の感想
いつものように、1話完結で、ゲストをドラマの中心にして展開していくのが、安心して楽しめました。
最終回には、ドッカーンと打ち上げ花火ではないですが、あまり派手な演習にすると、最近のドラマ低迷の要因と思いますので、これくらいが、ちょうど良いと思ってます。
余り、過剰な演出は、製作費もかかります、余りにも、予算を掛けないと、現実とかけ離れて、無理が生じ誰も見ない。
今回の、「コンフィデンスマンJP」もよく言う、視聴率では、苦戦していると聞きます。
が、自分は、大変、肩を張らず、楽しく視聴させてもらいました。
ありがとうございました。
ペンネーム:Maoji(50代・男性)

『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
ボクちゃんは詐欺師から足を洗い引越し業者で働いていました。
そこに鉢巻という新人が入ってきます。
彼は結婚詐欺の被害に遭い、全財産を失ったとボクちゃんに話します。
その詐欺師の似顔絵を見たボクちゃんは、ダー子とリチャードだと確信します。
ボクちゃんは鉢巻を連れてダー子の部屋を訪れますがそこで鉢巻の態度が急変します。
実は鉢巻はマフィアで、父親が騙された詐欺師を探していることがわかりました。
その詐欺師はダー子でしたがボクちゃんやリチャードはダー子をかばいます。
3人は鉢巻によって殺されたと思いましたが実際は無事でした。
それどころか逆に鉢巻を騙して大金を受け取ることが出来ました。
『コンフィデンスマンJP』最終回(第10話)の感想
最終回は今までのコミカルな感じと違ってとても緊迫した雰囲気でした。
ボクちゃんは詐欺師から足を洗ってまじめに働いていましたが、鉢巻によってまたダー子やリチャードに会うことになります。
そして命をも狙われることになってしまい驚きました。
まさかダー子たちが命を狙われる立場になると思いませんでした。
3人は撃たれてしまったと思いましたが拳銃がすり替えられていて無事でした。
完全に騙されてしまい、最後までこのドラマらしいと思いました。
まさかボクちゃんが引越し業者で働いた所から計画通りだったとは驚きました。
さすがダー子だと感心しました。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

まとめ


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