月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話(2018年6月4日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年6月4日(月)放送終了〜2018年6月11日(月)20時59分
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月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじは?
2018年6月4日(月)21時00分より放送のドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじをご紹介します。
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たな詐欺のターゲットとして、若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)に狙いを定める。
桂は、人気アプリ『モスモス』を開発した株式会社モスモスの代表。
大のスポーツ好きでもある桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してきたが、クラブを私物化し、横暴ともいえる現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していた。
ダー子たちが桂をターゲットにしたのも、応援していた独立リーグの野球チームと、下部リーグに属する地元のサッカーチームを桂によって潰されたちょび髭(瀧川英次)からの要請だった。
ダー子たちは、野球界やサッカー界から締め出されている桂が次に目を付けるのはプロ化目前の卓球だと推測。
鴨井ミワ(平野美宇)が所属する東京ジェッツに、ダー子とボクちゃんが扮する元中国ナショナルチームの選手が加入したという設定で、桂に買収話を売り込む。
しかし桂は、その話には乗ってこなかった。
情報収集を続けていた五十嵐(小手伸也)によれば、どうやら桂はプロバスケットボールチームを狙っているらしい。
そこでダー子は、ホームレス同様の生活を送っていた元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)や、街中で見つけた外国人らを巻き込み、架空のバスケチーム『熱海チーターズ』を結成するが……。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

なにせスポーツとは縁遠い生活をしていますので、どういう感じのお話なのかとか、全く想像ができないのです。
でも、出演されるのが小池徹平さんということで、この出演には、かなり嬉しいものがあります。
最近お見かけしていなかったので、ぜひ見てみたい!
それにどういう感じで騙される対象の設定なのか?悪い人の役?あまりそういった悪い役とはしているのをお見かけしたことがないので、とても楽しみに思います。
ひっそりボクチャンのスポーツする姿も楽しみかなって思います。
来週も見逃さないでおきたいです。
ペンネーム:桜餅(40代・女性)

しかし横暴なやり方で高額年俸の選手を解雇したりして選手やファンの反感を買っていた。
ダー子の仲間の、ちょび髭がファンクラブに入って応援していたチームを、桂がガタガタにしてしまい、怒ったちょび髭とダー子は、桂を懲らしめてやろうと立ち上がる。
ダー子はチームの選手にボイスレコーダーを持たせ年俸更改の交渉の場での桂の暴言と動画記録をとらせ、また、ダー子が桂の行きつけのバーにホステスとして乗り込み、桂の愛人のホステスに接近してホステスにチームの金を流用してマンションや、小遣いを与えていたことをマスコミにリークして社会的制裁を与える。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

IT企業を若くして企業した桂社長は、スポーツ好きということもあり、さまざまなプロスポーツクラブを買収して、飽きたらおもちゃを手放すが如く崩壊させてきたらしい人物のようです。
桂が触手を伸ばしたことでバラバラになった野球やサッカーのチームからの要望を組む形で、ダー子さんたちは、リサーチして卓球やバスケットボールのチームをつくって、釣り上げをはかるようです。
スポーツチームを餌にして、いかに高額な金額を巻き上げるのか、どれほどのスポーツの技量とコスプレを見せるのかにもドラマの興味が惹かれます。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

スポーツチームを買収しては介入し、崩壊させて放り出すという、IT社長が今回の詐欺の対象であり、偽のスポーツチームをつくって応酬するというストーリーだそうですが、ここ2回、実は詐欺の対象者がいい人だった、というパターンが続いているようなきがするので、今回も、小池くん演じるIT社長は、実はいい人で、偽のスポーツチームでスポーツへの情熱が再燃して、幸せになるなど、ハッピーエンドが待っているのではないかと思います。
ペンネーム:あこ(20代・女性)

ITベンチャーなのにスポーツ編なのはなぜだー
これで昨今話題のeスポーツとかだと面白いけど全員スポーツっぽい格好だったような・・・・・
騙し騙されでコロコロ展開が変わっていくストーリーの方が息つく暇がなくて見てて面白いとは思うけど、今回の様な最後に一発ドカンとかますのも良いですね。
ただ今回の山形の美人村のくだりはちょっと間延びした感があったので次回以降では人情話中でもちょろちょろ展開が移り変わって行く方が見てて面白そうなので展開の移り変わりが沢山ある話になれば嬉しいです。
ペンネーム:お試し中(30代・男性)

2,3話前から古沢ワールドがすごい勢いで前面に出ている。
こうなったら徹底的にやって欲しい。
IT企業の社長を騙すなら、相手側の弁護士に古美門さんや真知子ちゃんがゲスト出演してもいいんじゃないか?
小池徹平さんは予告編の映像見る限りは相当胡散臭そう。
古代遺跡編や家族編でも、相手が詐欺師だったり詐欺師まがいだったり、ということで結構ダー子が苦戦するケースが増えているような気がする。
一方的にダー子が騙すのではなく、是非一癖も二癖もある敵とのハラハラ展開を期待している。
ペンネーム:けんけん(50代・男性)
2018年春ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレ
今回はスポーツ界に挑戦するダー子たち。
スポーツは体力の勝負だし、プロは顔が割れているので、名のない素人からチームを作り、お魚さんを騙そうとします。
だけど、意外にプレイヤーたちは本気になってしまって、一生懸命にバスケをしだしました。
お金よりも充実したゲームをしだします。
もちろんお魚さんの調査も忘れない。
結局のところお魚さんは、スポーツに対しての憎悪が悪い方向に向かっていったということでした。
なんだか可哀想な結末。
ダー子たちはお魚さんにお金を返し、その心にスポーツの素晴らしさを教えていきます。
とてもいいお話でした。
『コンフィデンスマンJP』第9話の感想
いい話だなあって感じの回でした。
スポーツは私にとっては縁遠いものですが、こういうお話を見たらいいなあって感じます。
一生懸命している姿を見たら素敵だなって思います。
今回の長澤まさみさんは知的で優しい人に見えました。
そしてお魚さんに扮していた小池徹平さんも、結局のところいい人だったのだと思えましたし。
それにバスケをしているボクチャンも、一所懸命応援しているリチャードも、いいなあって感じ。
スポーツは体も心も熱くなっていいですね。
ラストシーンも結果続けていたチームがいい結果を出して。
詐欺もいいものだ。って感じましたね(笑)
ペンネーム:おかき(40代・女性)

『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレ
人気アプリのモスモスの開発で億万長者になったITの社長の桂がプロチームを買収していたがパワハラでチームを崩壊させては、チームを放りだしていた。
ダー子たちの仲間のちょび髭が応援していた野球チームも潰されたので、ちょび髭が怒ってダー子たちに、桂を懲らしめるように頼んだ。
桂は次に目を付けるのがプロ化目前の卓球チームだと思い、東京ジェッツに元中国代表選手に扮したダー子とボクちゃんが加入したという餌で、ちょび髭が桂に買収を持ちかけるが桂は興味を持たない。
一方、五十嵐の情報で桂はプロバスケのチームに興味があると言う。
そこで元日本代表の半原や街で見かけた外人を集めて架空のチームの熱海チーターズを結成する。
ダー子は桂に街中で、わざとぶつかってチームがクラウドファンディングを募集しているとのエサ広告で吊り、7.5億円の投資話を引き出す。
チームは負け続けたが、やがてマスコミの注目を集め勝つ様になり黒字経営の危機が迫る。
桂は活躍する選手のリストラを迫り、3年契約は打ち切り廃部にし出2.5億円も返せと言われる。
桂は運動が下手でコンプレックスがあり、妻をサッカー選手に奪われたのもスポーツ選手へのパワハラの原因だった。
ダー子に説得されチームの廃部を桂が思い留まる。
『コンフィデンスマンJP』第9話の感想
IT社長に扮する俳優、小池は日本テレビ系列のドラマ「悪魔の人事」で気の弱いサラリーマンを演じているが、IT社長を演じる毒のある目つきで軽薄な言動の陰険なキャラは、俳優、小池の新しい境地を見て新鮮な驚きだった。
それにしても桂が、弱い赤字のチームを自分の事業の節税対策の道具にしかで考えていないとダー子がぶちまけた時は、驚いた。
スポーツを金儲けの道具か節税対策にしか考えないのは悲しいと思う。
一方、スポーツを出世の道具にしか考えないでパワハラする人間も醜い。
ダー子が桂に、スポーツの素晴らしさを説いてみせ、桂が子供時代に野球、サッカー、柔道をやり、本当はスポーツが好きなのでしょうと問いかけて、桂が廃部を思い留まる場面は見応えがあった。
ペンネーム:レオコネ(60代・男性)

『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレ
ちょびヒゲが応援していたチームを2つつぶされ、復讐のために吊り上げることに。
桂はチームを買っては改造してボロボロにして、解散に追い込む。
負け続けているのに、桂は上機嫌。
桂の狙いは何か、ダー子は節税だ、このまま負け続けろとチームメイトに伝える。
チームメイトは逆にやる気になって、世間の注目を浴びるように。
赤字でないと、桂からの3年契約は引き出せないと忠告する。
桂はダー子を呼び出し、赤字にするためにメンバーを変えろと。
1試合でいいから勝ちたいと訴えるメンバー。
桂の真の狙いはスポーツに復讐することだった。
『コンフィデンスマンJP』第9話の感想
小池鉄平の悪い役は何かいまいちはまらない。
違和感がすごかった。
弱っちい人が、金を持つとろくなことしない。
金で自分が1番偉いと強がってつっぱる。
本当は誰よりも心の優しい人なんだろうな。
でもなかなか見抜いて受け入れてくれる人っていないよな。
ダー子さんは、カウンセラーになったらいいんじゃないかと思う。
まともにすごい稼げそう。
ダメなヤローどもがスポーツで1つに。
スポーツやってると、勝つって共通目標ができてがんばるのかな?みんな熱いな。
ダー子たちの情報収集力、分析力はどうやって培われたの?軌道修正もできるし、その能力がほしい。
ペンネーム:だっしー(30代・女性)

『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレ
ダー子(長澤まさみ)さんたち3人が今回ターゲットとするのはIT系企業の若手経営者の桂公彦(小池徹平)です。
桂はこれまでいくつものプロスポーツチームを買収しては、チームの方針や人事に口出しをしてガタガタにしては売りに出して手放すという行為を繰り返してきています。
そんな桂が次にバスケットのチームを買収したがっていると目星をつけ、元日本代表でありながらホームレス同然にまで落ちぶれていた選手や、ストリートバスケの少年たちや街のケバブ屋など、とてもプロを目指すには実力不足と思われる人たちに声掛けしてチームを結成し、桂に試合を見せます。
そんなダメダメのチームを桂はなぜか一目で気に入り、話は順調に進むのですが・・・
『コンフィデンスマンJP』第9話の感想
元バスケ部で漫画「スラムダンク」が人生のバイブルである私にとって、今回の話は刺さりまくりです。
でも、かなり変な刺さり方ですけれど。
「バスケがしたいです・・・」の名台詞が思わぬ人から出て、ダー子さんが「その名台詞をお前が言う?」とこちらの想いをそのまま言っていたり、いい場面でドラマROOKIES主題歌のキセキ(GReeeeN)が流れてきて感動半分で爆笑半分です。
小池徹平君のクサイ演技も面白くて良かったですね。
最後の最後まで小池徹平君は「マジメか?」と言われそうなまま突っ走っていましたね。
そして、高校生レベルの選手すら揃えずに、本当に素人チームっぽいままで、強気だなと感じましたね。
そこそこうまい元バスケ部の俳優さんを入れておいて、最初はわざと下手な演技をして、最後にはカッコいいシュートやドリブルや絶妙なパスの絵をいれても良さそうなのに、コメディタッチドラマなので最初から最後までヘタなままでしたね。
ペンネーム:のぼる05(40代・男性)

『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレ
人気アプリを開発し成功したIT社長の桂は、プロスポーツクラブを買収しては好き勝手な運営をして立て直しができないと放り出し、学生時代に結婚した妻には暴力を振るい離婚と最低な人物を、ダー子はターゲットに選び桂が次に狙うのはプロ化される卓球と考え、一流選手がいるチームの売却を持ちかけたが失敗、五十嵐から桂が欲しいのはバスケットボールクラブと聞き作戦を変えて、街にいた若者、外国人、ホームレスになっていた元選手の半原、ボクちゃん、ダー子は社長、リチャードは監督と即席チームを作り、ダー子は桂とわざとぶつかり資金集めのチラシを見せて興味を持たせ、桂にダー子とリチャードが資金難を説明し出資を持ちかけ、桂は1年で2.5億円出し試合次第で3年契約でもいいと話し、ダー子は7.5億円を狙い作戦を続行、試合は惨敗したが、桂はクラブを喜ぶ。
ダー子は桂が弱いチームが好きな理由が税金対策だったとわかっていた。
しかし、メンバーたちの意識が変わり懸命に試合をする。
それを知った桂が秘密兵器の五十嵐を使えと言い、試合に出場16秒で腰を痛めてダウンしチームも負け、桂とダー子は喜ぶ。
負けチームながら頑張る姿にマスコミが来て注目と人気が上がり、ボクちゃんたちは練習に熱が入り、ダー子はダメと言い、リチャードは勝たせたいと話す。
桂はボクちゃんとイスマエル以外はクビとなり、ダー子は2.5億円で逃げると言うが、半原は金はいらないと話し、ボクちゃんはあと1試合を望み同じメンバーで出場、桂が現れ全員クビと2.5億円の返却を言い、ダー子は桂がコンプレックスを金の支配で復讐していると話し、だが桂は本心ではスポーツが好きだと言い、このチームのオーナーになるか、2.5億円を持ち恨み続けるか迫り、試合終了後ボクちゃんがシュート決めてダー子を胴上げ、2年後チーターズ初勝利し、桂はオーナーとしてインタビューに応えて、ダー子たちに感謝をする。
『コンフィデンスマンJP』第9話の感想
若くして成功して大富豪となったIT社長の桂が、スポーツチームをボロボロにする横暴に大金を奪うことで懲らしめようとしていたはずが、いつの間にか桂の辛い過去からの解放と、腐った生活をしている不良3兄弟、怪我から転落した人生になった元バスケット選手の半原たちに生きる力を与える内容に変わっていて、バラエティー色満載でしたが久しぶりスポ根ドラマが見られ、ちょっと感動してとても楽しめました。
いつも冷静に詐欺をしているリチャードが、勝たせてやりたいと言ったのが以外に思いましたが、ドラマ冒頭のボクちゃんと見ていたサッカーの試合を、監督のように冷静に選手の動きと戦術を語っていたので、3人の中で一番スポーツに対して熱い思いを持っていると感じました。
ペンネーム:振り回されダー子(30代・男性)

『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじネタバレ
今回のターゲットは小池徹平さん演じる若くして億万長者になったIT企業社長で、プロスポーツをネタにします。
桂が次々にプロスポーツチームを買収しては、私物化してチームをポイ捨て状態にしてきています。
その桂に卓球のチームを売り込もうとしますが、直前で話に乗りません。
卓球のチームではなく、バスケットボールチームを欲しがっていることがわかり、即席で熱海チーターズをダー子さんが作り上げます。
桂がプロチームを節税のために利用したがっていることをダー子が見抜き、ダメチームであることに意味を見つけます。
しかし即席チームのメンバーは試合を重ねるたびに、妙に勝ちにスポ根に目覚めてしまい当初の目的と違ってきます。
今回は桂に本当にダメチームを買収させ、そのチーム参加者の居場所まで提供します。
『コンフィデンスマンJP』第9話の感想
平昌オリンピックから始まった今年は、次から次にスポーツの在り方を問うようなことが連続しています。
これまでのコンフィデンスマンでは、有形のものは偽物を作り、人も偽物を用意して詐欺に至っていましたが、今回のスポーツチームまで生み出してしまうとは思いませんでした。
ドラマならではの展開で、節税ためのダメチームを欲しがっていることが幸いしますが、そこがコメディーの要素となり、噓から出たまことの世界まで生み出してしまう展開とするところは傑作でした。
これだけのことに集中した努力と成果が挙げられる能力があれば、通常のことをしても成功者となると思わせる矛盾がまた面白さだと思います。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

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